# Copyright (c) 2014 by Michael Zahniser
#
# Endless Sky is free software: you can redistribute it and/or modify it under the
# terms of the GNU General Public License as published by the Free Software
# Foundation, either version 3 of the License, or (at your option) any later version.
#
# Endless Sky is distributed in the hope that it will be useful, but WITHOUT ANY
# WARRANTY; without even the implied warranty of MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A
# PARTICULAR PURPOSE. See the GNU General Public License for more details.
#
# You should have received a copy of the GNU General Public License along with
# this program. If not, see <https://www.gnu.org/licenses/>.

mission "Raid Warning"
	name "襲撃の警告"
	invisible
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
	to offer
		"pirate attraction" >= 5
		has "gamerule: spawn raid fleets"
	on offer
		conversation
			"<origin>の宇宙港に入ると、あなたはほぼ即座に白髪まじりの老人に止められた。「あんたどっかの新米か、死にたがってるやつか ?」 と、その男が言った。"
			choice
				"	「なんのことですか ?」"
					goto advice
				"	「ええ、ほんとうに始めたばかりです。ここに歩いてくるとき、なにかまちがったことをしましたか ?」"
				"	「しばらくパイロットをやっています。自分がやっていることはわかっていると思いますが」"
					goto think
			"	老人が忍び笑いをする。「ここに歩いて入るのにまちがいなんてねえ。飛んでるときってのが問題だ」"
				goto advice
			
			label think
			"	老人が忍び笑いをする。「まあ、あれを見たんじゃそうは思えないな」"
			
			label advice
			"	「あんたのあの船を見せられてよ。あの船団は海賊からすればうまみのあるおつまみだなって。あんなの見たことあるかって」。あなたはとほうにくれてその男を見つめた。「ああ、簡単に説明する必要があるか ?　海賊は積荷を持っていそうなカモをやっつけるのが大好きなんだ。あんたの船団はとても大きな船倉があって、ほとんどなんの防御もないように見えるんだよ」"
			choice
				"	「ああ、そうするとどこへ行っても海賊と会うのはそれが理由なんですね」"
				"	「それで、わたしはどうしたらいいんですか ?」"
					goto solution
				"	「もう知っているとは思いませんか ?」"
					goto rebuff
			"	「なんだって、やつらがひたすらつらくあたるのは、あんたが妙な面をしてるせいだと思ってるのか ?　いや、海賊には理由があるんだよ」"
			label solution
			"	「あの船団にもっと砲を用意するか、船倉をいくらかとっぱらうんだな。船を駐機しておくとか、売るとかでもかまわない。海賊の目につかなきゃいいんだよ。さもなきゃ、あんたがなにを持っていようと、がんばって盗もうとするだけの値がないようにするんだ。海賊はそこらで守りのあまい貨物船の群れを見たら、好機をつかもうとする。じっさいになにか持ってるかどうかなんて関係ないんだ」"
			choice
				"	「忠告してくれてありがとうございます」"
				"	「そうするようにします。ありがとう」"
			"	「いいってことよ。とにかく仲間の船長には注意してるんだ。ちゃんと知らないせいでやられるのも無駄だからな。だがもうあんたは知った」。男はあなたの背中をしっかりたたくと、歩き去っていった。"
				decline
			
			label rebuff
			"	「もちろんそうは見えない」。男はおおげさに肩をすくめて、歩き去りはじめる。「それじゃあ、自殺するんだな。貨物を運んで銀河の端から端まで 50 年やそこらもやってたおれとはちがってよ」。男はどんどん遠ざかりながら、「このごろのガキ」 とかその手のものについてぶつぶつ言いつづけたが、やがてあなたには言うことが聞こえなくなった。"
				decline



mission "Hunted Warning"
	name "狩りの警告"
	invisible
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
		attributes "rim" "south" "north" "dirt belt" "core" "frontier"
	to offer
		"combat rating" > 8103
		or
			not "chosen sides"
			has "main plot completed"
	on offer
		log "宇宙港のバーで 「有名な戦士」 として知られるようになっていた。そして名を売りたがっている賞金稼ぎや海賊に気をつけろと忠告をうけることにもなった。"
		conversation
			"なにか食べるものを見つけようと、あなたが歩いて宇宙港のバーに入っていくと、隅のテーブルに座っていた男が見あげてあなたに気がついた。「有名な戦士である<last>船長じゃないか !　バーテン、おれの勘定で<first>に飲み物を」"
			choice
				"	「いくらか目にとめてくれてうれしいです。ここまでがんばって努力したんですよ」"
					goto recognition
				"	「有名な戦士 ?」"
			"	「とうぜんでしょ !　銀河で話が広まるのは早いですからね。超空間レーンを抜けてくる知らせだと、あなたはたいした闘士なんだとか」"
			
			branch recognition
				"reputation: Republic" >= 0
				"reputation: Free Worlds" >= 0
				"reputation: Syndicate" >= 0
			
			"	「警官を困らせてるってのも助けにならないね」 と、あなたの背後のだれかが言った。あまりうれしそうではない。"
			label recognition
			"	もっとたくさんの常連客が話に気がついて、内輪で騒々しく会話が始まる。「かなりの力があると思われてるって、そう聞いたよ」 と、ひとりが低い声で言うのが聞こえてきた。"
			"	「背中に気をつけたほうがいいかもね」 と、またべつの者があなたに言う。「感覚より知力のほうがある海賊はたくさんいて、こういう有名な船長を取り除いて名を売ろうとすることだってありえるんだよ。あなたのような人には敵がいるはずだし、だれかが頭に値段をつけたとしてもわかりようがない。賞金稼ぎはあなたを消してしまえば、財布をふくらませて早期引退ができるわけだね」"
			choice
				"	「わたしはだいじょうぶです。わたしの船はどんなものにも立ち向かえるほど強いんです」"
				"	「たぶん、しばらく隠れていたほうがいいんでしょうね」"
					goto hide
			"	「ああ、それは確かだね。守りとおせないならこんな悪名は得られなかったはずだよ」"
				goto end
			label hide
			"	「ちょっとしばらくじゃなくて、もっと隠れている必要があるよ。でも小さな船でなりをひそめていれば、海賊や賞金稼ぎの目から逃れるのに役だつかもね」"
			label end
			"	それから二、三分のあいだぼそぼそと話がされると、バーはあなたが入ってくるまえと同様な状態にもどった。それから注文した食べ物が来たので、あなたはそれにがっついた。"
				decline

mission "Hunted"
	name "狩りたてられる"
	invisible
	non-blocking
	landing
	repeat
	deadline 30
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
		attributes "rim" "south" "north" "dirt belt" "core" "frontier"
	to offer
		"combat rating" > 8103
		"armament deterrence" >= 2
		or
			and
				not "Hunted: active"
				"ship: Light Warship" + "ship: Medium Warship" * 2 + "ship: Heavy Warship" * 4 < 32
				random < 8
			and
				"ship: Light Warship" + "ship: Medium Warship" * 2 + "ship: Heavy Warship" * 4 >= 32 + "Hunted: active" * 4
				random < 10
		or
			not "chosen sides"
			has "main plot completed"
	# For weaker players, killing a single one of the attacking NPCs and then landing is sufficient to "complete" the mission.
	npc save
		to despawn
			or
				"armament deterrence" < 2
				"armament deterrence" >= 3
		government "Bounty Hunter"
		personality heroic unconstrained waiting nemesis plunders harvests
		system
			distance 5 5
		fleet "Bounty Hunters"
	npc save
		to despawn
			or
				"armament deterrence" < 3
				"armament deterrence" >= 4
		government "Bounty Hunter"
		personality heroic unconstrained waiting nemesis plunders harvests
		system
			distance 5 5
		fleet "Marauder fleet II"
	npc save
		to despawn
			or
				"armament deterrence" < 4
				"armament deterrence" >= 8
		government "Bounty Hunter"
		personality heroic unconstrained waiting nemesis plunders harvests
		system
			distance 5 5
		fleet "Marauder fleet IV"
	npc save
		to despawn
			or
				"armament deterrence" < 8
				"armament deterrence" >= 16
		government "Bounty Hunter"
		personality heroic unconstrained waiting nemesis plunders harvests
		system
			distance 5 5
		fleet "Marauder fleet VII"
	npc save
		to despawn
			or
				"armament deterrence" < 16
				"armament deterrence" >= 32
		government "Bounty Hunter"
		personality heroic unconstrained waiting nemesis plunders harvests
		system
			distance 5 5
		fleet "Marauder fleet VIII"
	# For stronger players, all attacking NPCs must be killed before the mission will be completed.
	npc kill
		to despawn
			"armament deterrence" < 32
		government "Bounty Hunter"
		personality heroic unconstrained waiting nemesis plunders harvests
		system
			distance 5 5
		fleet "Marauder fleet VIII" 2
	npc kill
		to despawn
			"armament deterrence" < 64
		government "Bounty Hunter"
		personality heroic unconstrained waiting nemesis plunders harvests
		system
			distance 5 5
		fleet "Marauder fleet X"



mission "Immigrant Workers"
	name "出稼ぎ労働者"
	description "若い夫婦が<destination>で新しい生活を始めたがっており、そこまで連れて行けば<payment>払ってくれる。<cargo>も一緒に持っていく。"
	minor
	passengers 2
	cargo "手荷物と家具" 2
	to offer
		random < 50
	source "New Iceland"
	destination
		not government "Pirate"
		attributes "core"
		attributes "factory" "textile"
	on complete
		payment
		payment 10000
		dialog "<origin>出身の若いカップルはあなたに支払いをして、ずっとお礼を言いつづけながら荷物をまとめて出発した。あなたは<planet>での新しい二人の人生の幸運を祈った。"
		log "一般人" "ジョージとサマンサ" "ジョージとサマンサは、サマンサの健康のために離れる決心をするまで、ニューアイスランドで働いていた。"
	on offer
		conversation
			"あなたが船からでかけて宇宙港の中心にあるカフェテリアへ行こうとすると、着陸帯の端近くに若いカップルが立っているのに気がついた。そしてそのわきには箱や家具がうず高く乱雑に積まれた台車が置かれている。ここの住民の多くと同様に、その二人はどちらも防じんマスクをつけていて、女性のほうはゴーグルまでつけていた。"
			choice
				"	(二人と話す)"
				"	(無視する)"
					decline
			"	夫婦はジョージとサマンサと名乗る。握手を交わしながら、あなたはゴーグルの下のサマンサの目が赤く縁取られていて、乾いた慎重な咳を静かに繰り返していることに気づく。ジョージの説明では、二人は数年前に工場の仕事を求めてここへ来たが、着いて以来ずっと火山ガスがサマンサの体を蝕んでいるという。二人と<tons>の家財を<destination>へ運べば<payment>払ってくれる。"
			choice
				"	(引き受ける)"
				"	(ことわる)"
					decline
			"	二人はあなたの助力に礼を言った。そしてあなたは重い台車を船倉に押しこむのに手を貸した。"
				accept
	on visit
		dialog phrase "generic cargo and passenger on visit"



mission "Pookie, Part 1"
	minor
	name "プーキー"
	description "<destination>へ行ってプーキーと会え。プーキーはおばといて、飛ぶのを怖がるかもしれない。"
	source "Hestia"
	destination "Shroud"
	passengers 1
	cargo "(予約)" 1
	on offer
		conversation
			"宇宙港を歩いていると、後ろから 「すみません、船長」 と声がする。振り返ると、一人の女性があなたを呼び止めようとしていた。髪は高く結い上げられていて、いささか理解しがたい形をしている。ハイヒールもまた高く、あなたのほうへ歩いてくる彼女をひどく難儀させている。"
			"	「あなたは信頼できる船長みたいに見えたの」 と、その女性は言った。「わたしのかわいいプーキーがシュラウドのおばのところに行っていて、もう家に帰るころなのよ。でもあの子は宇宙の旅に慣れていないし、怖がってるの。あなたが迎えにいって、ここへ連れてきてくれたほうがほんとうにいいんじゃないかと思うんだけど。わたしのためにしていただけないかしら ?」。その女性が身につける宝石は、おそらく小型戦闘機より費用がかかっているだろうと気づかずにはいられなかった。この仕事は簡単そうだ。それにかなりもうかることにもなりそうだ。"
			choice
				"	(引き受ける)"
				"	(ことわる)"
					decline
			"	あなたは女性に喜んで手助けするつもりだと言い、乗船中にプーキーに悪いことがおきないのは個人的に保証できるとも言った。その女性は礼を言い、<system>星系にいるプーキーのおばに連絡をつける方法を教えた。"
				accept
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に到着したが、プーキーに予約した場所がある僚船はまだ到着していない !　出発して、僚船がこの星系に到着するまで待ったほうがいい。"



mission "Pookie, Part 2"
	name "プーキー"
	landing
	description "プードルのプーキーを<destination>へ連れ帰れ。"
	source "Shroud"
	destination "Hestia"
	passengers 1
	cargo "犬用おもちゃ" 1
	to offer
		has "Pookie, Part 1: done"
	on offer
		conversation
			"あなたは船を着陸させているあいだに先方へ連絡し、宇宙港でプーキーのおばと会う約束をした。むこうはこのように言う。「おかしな羊皮のコートがある店の外で会いましょう」。その店を見つけるのは難しくなかった。ウインドウのマネキンは毛が長くなりすぎて緊急に毛づくろいが必要な野生化した羊のように見える。"
			"	店の外に立っている唯一の人物はスーツを着た背の高い女性で、赤いペンを持ってなにかの文書に猛烈ないきおいで書きこむのに余念がなかった。その人は小さなプードルをひもでつないでいる。そのプードルは近くを通る人たち全員のかかとにかみつくのに余念がなかった。"
			choice
				"	(女の人に話しかける)"
					goto interrupt
				"	(ほかのだれかが姿を見せるかどうか待ってみる)"
					goto wait
		
			label interrupt
			"	「失礼ですが」 と、あなたは言った。女性は顔をあげて、ひるんでしまうような目つきであなたを見る。「わたしはプーキーという名の人をさがしています」"
				goto response
		
			label wait
			"	ついにその女は紙から視線を上げ、そこに立っていたあなたを見る。「あなたが<last>船長 ?」 と、女性はたずねた。あなたはうなずく。"
				goto response
		
			label response
			"	「やれやれ」 と、その女は言った。「こんどはあなたの番よ」。女はあなたにひもと犬用のおもちゃでいっぱいらしい大きなバッグを手渡した。「これがこの子のおもちゃ、これが食べ物、これが……衣装。犬は嫌ってるけどね。食事は 1 日 2 回、そうしないと凶暴になるから。日に 3 度以上餌をやらないで。吐くから。……」"
			"	指示はすらすらとつづけられていたが、あなたはたずねた。「待ってください。プーキーは犬なんですか ?」"
			"	「『ポカホンタス』 の略なの」 と彼女は説明する。「幸運を。姉がちゃんと払ってくれるといいんだけど」 彼女は歩き去った。もはやプーキーを船へ連れ帰る以外にできることはなく、プーキーは着くなり着陸脚に向かってしゃがみ込んだ。"
				accept
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に到着したが、プーキーを乗せた僚船はまだ到着していない !　出発して、僚船がこの星系に到着するまで待ったほうがいい。"
	on complete
		payment 80000
		dialog "数日間にわたって、プーキーは絶え間なくほえつづけ、完璧なスケジュールで餌を与えているにもかかわらず何度も吐いた。犬を入れていた部屋はこれから何ヵ月も犬の小便のようなにおいがすることだろう。あなたはプーキーを飼い主に返せて心の底からほんとうにうれしく思い、<payment>の支払いをうけた。"
		log "一般人" "ポカホンタス (プーキー)" "犬だった……"



mission "Pookie, Part 3"
	minor
	name "野良犬"
	description "<origin>で拾った迷い犬の飼い主を探す。パラダイスワールドのどこかから来たのかもしれない。"
	source "Freedom"
	passengers 1
	to offer
		has "Pookie, Part 2: done"
	on offer
		conversation
			"今日の<origin>の天気はいつになく荒れている。空には雷鳴が轟き、外に留まる度胸か切羽詰まった事情のある地元民に雨が叩きつけている。霧の向こうに、ネオンの文字で 「イーストメサ屋内レース場: 賭け受付中!」 と掲げた建物が見える。"
			choice
				"	(見に行く)"
					goto begin
				"	(船の中で濡れずにいる)"
			"	あなたは座席に背をもたせかけ、船の暖房を入れた。しばらくするとネオンサインが消え、天気は回復した。"
				decline
			label begin
			"	あなたは泥の中を歩いてレース場へ向かう。入口には、ショットガンを持った黒い制服のがっしりした女性が立っている。あなたを見ると彼女は手元の名簿に目をやり、それから言った。「あんたは大丈夫。どうぞ入って」"
			"	レース場の中は満員だ。人混みをかき分けて進むあなたに、肘や肩の群れが突き刺さってくる。屋根を打つ雨音に険悪な会話の音が混ざる中、あなたは目玉の催しを垣間見た。柵で囲われた大きな楕円形のコースだ。内側の白線がレーンを作り、コースの向こう側には布をかぶせた四つの檻が並んでいる。"
			"	コースの縁に着いたとき、大音量のサイレンが鳴り響き、群衆が静まり返った。"
			choice
				"	「何が起きているんです?」"
				"	(静かに観察する)"
					goto quiet
			"	口を開いて話そうとすると、一本の手があなたを黙らせた。現れたときと同じくらい唐突に消える。"
			label quiet
			"	サイレンが止み、代わりに脂ぎった声が響く。「皆様ようこそ、隔週恒例の猟犬レースへ! 賭け金を集める前に、今夜の素晴らしい出走犬たちをご紹介しましょう!」"
			"	アナウンサーが話を続ける間に、係員が柵を飛び越えて檻へ向かう。「ブリードバグはこのコースのベテランです。一度も先頭を取ったことはありませんが、今日こそ幸運の日かもしれません!」 係員が一番内側の檻の覆いを外すと、歓声が上がる。中の犬は周囲の騒音を目にして猛然と吠え始めるが、ブリードバグの体がどれほど痩せ衰えているかに、あなたは気づかずにいられない。"
			"	「二番目の猟犬は皆様よくご存じ。このコースで18回の勝利を挙げています」 声が一瞬止まる。「そのいくつかは、規定上の勝利にすぎませんが」 早くも観客からやじが上がり始める。アナウンサーが言う。「皆様が勝ってほしくない猟犬、ドゥームです」 係員が並びの中で最大の檻の覆いを外し、巨大な猟犬が姿を現すと、ブーイングは最高潮に達した。ドゥームの体は見事に引き締まり、競争相手のような栄養失調とは無縁だ。ドゥームを目にした途端、ブリードバグは吠えるのをやめ、檻の隅に退いてくんくん鳴き始めた。自分の評判に満足したドゥームは、雷のような吠え声を上げる。"
			choice
				"	(ブーイングに加わる)"
				"	(黙っている)"
					goto shush
			"	あなたは拳を突き上げてやじに加わり、アナウンサーの声に遮られるまで続けた。"
				goto second
			label shush
			"	アナウンサーが話を続けると、あなたは群衆のブーイングが静まっていくのを黙って見守った。"
			label second
			"	「さて、本日の残り二頭はいずれも初出走です」 期待のざわめきが観客の間を駆け抜ける。「最初の新顔は素敵なお嬢さん。噂ではゼニスの荒野の出身。皆様、ジンクに拍手を!」 三番目の檻の覆いが外され、明らかに犬ではない生き物が現れる。長い灰色の毛と射抜くような金色の瞳は、はるかに優雅で野性的な獣の印だが、その毛皮の下に萎えた筋肉が見て取れる。ジンクは最初、群衆にも他の犬にも動じることなく立ち、静かに周囲を観察している。狼が自分を無視しているのに気づいたドゥームは、ますます大声で吠え立てるが、彼女が不意に読めない表情で彼を見つめると、それも止んだ。"
			"	「本日最後の出走者は、実に...型破りな選択です。彼女を寛大にも寄付してくれた商人は、たいへん興味深い話を持ってきました。この猟犬はパラダイスワールドの出身で、飼い主はペットを別荘まで豪華な飛行で送りたかったのだとか。さあ、彼女が金の力でここでの勝利を買えるか見てみましょう、皆様」 観客がくすくす笑う。「では、パニーに盛大なご歓迎を!」 パニーは間違いなく犬たちの中で最もか弱く、ほとんど皮と骨だけだ。白いふわふわの毛が頭と胸と足首の周りに固まってこびりつき、檻の底は濡れている。他の出走者は誰も彼女に見向きもしないが、群衆はまるで本物のパラダイスワールドの領主が檻の中にいるかのように、様々な罵詈雑言を浴びせようと身構えている。そのプードルを見ていると、あなたは奇妙な既視感を覚えずにいられない。"
			"	背中を小突かれて振り返ると、ぼろをまとった女性がクレジットで一杯のバケツを四つ抱えていた。それぞれに出走犬の名前が乱暴に書きなぐってある。「賭け金は3,000クレジットだよ」 と彼女は妙に甘ったるく言う。"
			choice
				"	(ブリードバグに賭ける)"
				"	(ドゥームに賭ける)"
				"	(ジンクに賭ける)"
				"	(パニーに賭ける)"
				"	「遠慮しておきます」"
					goto "no bet"
			branch "not poor"
				"credits" >= 3000
			"	バケツに放り込むクレジットチップを求めてポケットを探ってから、賭けるだけの金がないことに気づいた。あなたのもたつきに苛立った女性は、隣の人から金を受け取るほうへ向き直った。"
				goto next
			label "not poor"
			"action"
				set "bet on hound racing"
				payment -3000
			"	あなたはバケツにチップを放り込み、女性は勢い込んで隣の人のほうへ向き直った。"
				goto next
			label "no bet"
			"	女性は隣の人から賭け金を受け取るほうへ向き直った。"
			label next
			"	数分後、サイレンが鳴り、アナウンサーが再び話す。「改めまして、イーストメサ・レース場一同、賭けに参加して我々の活動を支えてくださる皆様に感謝いたします。それではさっそく...」"
			"	天井の赤いランプが点灯し、観客が叫ぶ。「3!」 二つ目が点灯する。「2!」 三つ目、今度は黄色が点灯する。「1!」"
			"	緑のランプが現れ、檻の扉が開くと同時に群衆は大混乱に陥った。"
			"	最初に動いたのはブリードバグで、ドゥームから可能な限り離れようと必死だ。当のドゥームは別の獲物に狙いを定めている。扉が開くや否や、レーンの線を越えてジンクへ突進し、噛みつこうと牙を剥いた。それを読んでいたジンクは攻撃の下をくぐり抜け、口を開けて飛びかかる。ドゥームは頭を下げて体当たりで応じ、二頭はたちまち牙と血の凄惨な塊となって組み合った。目の前で繰り広げられる見世物に群衆は熱狂し、乱闘はあなたのいる柵の区画へ近づいてくる。"
			choice
				"	(見続ける)"
				"	(離れる)"
					goto leave
			"	見ていると、獣たちが目の前の柵に激突し、あなたは突然後ろへ吹き飛ばされた。地面に倒れたまま見下ろすと、ジンクとドゥームがコースの外、あなたの足から数センチのところで互いを引き裂き合っている。"
			choice
				"	(立ち上がって後ずさる)"
					goto live
				"	(じっとしている)"
			"	じっとしていると、ジンクがあなたの上に蹴り飛ばされ、ドゥームが乱闘を続けようと飛び込んできた。数秒のうちに、もう一つの体が乱闘に加わったことにも気づかないほど血に飢えた二頭の獣に、あなたの皮膚はずたずたに引き裂かれた。同じ人間が虐殺されるのを群衆が喝采する中、あなたは床の上で血を流して息絶えた。"
				die
			label live
			"	あなたは慌てて立ち上がり、ドゥームに蹴り返されたジンクをかろうじてかわした。二頭の獣が苦痛に吠える中、あなたは危険から逃れようと見物の群衆をかき分けて進む。いくらか距離を取ってから振り返ると、ジンクとドゥームはなおも互いの喉を狙って争い続けていた。"
				goto next2
			label leave
			"	あなたは向きを変えて柵から離れる。直後、木の裂ける音とともに二つの苦痛の叫びが聞こえた。振り返って覗くと、ジンクとドゥームがコースの外で戦っていて、群衆は暴力の光景に熱狂している。"
			label next2
			choice
				"	(留まって見る)"
				"	(建物を出る)"
					goto nope
			"	あなたは建物中の全員と同じく、その決闘を見つめる。群衆はすでに二手に分かれ、ジンクの名を叫ぶ者もいればドゥームの名を叫ぶ者もいる。最初はドゥームが優勢に見え、ジンクを難なく突き飛ばして転がしていた。しかしドゥームがもう一度体当たりに行った瞬間、ジンクが飛び込んでその首に牙を食い込ませる。苦痛の咆哮はかすかな鳴き声へと弱まり、血がレース場の床にどくどくと流れ出した。"
			"	突然、銃声が建物中に響き渡った。二頭の獣が倒れ、ショットガンを構えた係員が前へ出る。群衆は一瞬静まり返ったが、決闘の不満足な結末に腹を立て、やじとブーイングを始めた。係員は銃を上に向けてもう一発撃つことで応じる。「もうたくさんだ!」 と彼は叫ぶ。「血の見世物が見たい変態どもは、剣闘士のスタジアムか闘鶏場にでも行け。だがこの施設はそんな堕落に加担しない!」 群衆は静かになったが、視界の隅で、険しい顔をした何人かがポケットに手を入れるのが見えた。"
			choice
				"	(まずくなる前に出る)"
					goto "nope late"
				"	(もう少し留まる)"
			"	見続けていると、右手で大きな銃声がして、係員が苦痛にあえいで崩れ落ちた。振り向くと、隣の口髭の男が銃を構えている。反応する間もなくもう一発の銃声が聞こえ、男のこめかみから血が噴き出すのが見えた。ほとんど一瞬のうちに観客全員が武器を取り、あらゆる方向から銃声が飛び交う。あなたは本能的に身を伏せ、脚の森を這って出口へ向かった。たどり着くと手を伸ばして扉を押し開け、駆け出した。"
				goto outside
			label "nope late"
			"	振り返った瞬間、背後から一斉に銃声が聞こえ、あなたは扉に体当たりして建物から逃げ出すことにした。"
				goto outside
			label nope
			"	あなたは戦いにすっかり見入っている観客を押しのけて出口へ向かう。扉を勢いよく開けたとき背後で銃声が聞こえ、あなたは駆け出すことにした。"
			label outside
			"	外に出ると、叩きつける雨のカーテンに迎えられた。豪雨の勢いに危うく後ろへ倒れそうになるが、何とか踏みとどまる。レース場を振り返ると、黒い制服の警備員がいなくなっていた。船へ戻る道を歩き始めたが、途中で何かが下腿に触れるのを感じた。"
			choice
				"	(振り返る)"
					goto turner
				"	(逃げる)"
			"	あなたは走り出したが、泥に足を取られて顔から転んだ。転がって仰向けになると、むっつりした顔の犬がこちらを見つめている。起き上がると、そのプードルがパニーだと分かった。あの騒ぎの間にレース場から抜け出してきたに違いない。あなたが地面から立ち上がると、パニーは子犬のような目であなたを見上げた。"
				goto kindly
			label turner
			"	振り返ると、むっつりした顔の犬が子犬のような目であなたを見上げている。よく見ると、そのプードルがパニーだと分かった。あの騒ぎの間にレース場から抜け出してきたに違いない。"
			label kindly
			choice
				"	(撫でる)"
				"	(追い払う)"
					goto shoo
			"	あなたはしゃがみ込んで、パニーの頭のびしょ濡れの毛の房をこすってやる。続けていると、彼女の顔に笑みが浮かび、土砂降りの雨にもかかわらず輝いた。あなたは彼女をどうすべきか考える。"
			choice
				"	(パニーを船に乗せる)"
				"	(パニーを追い払う)"
					goto shoo
			branch remember
				has "bet on hound racing"
			"	あなたはパニーを抱き上げて船に運び込む。体を乾かしながら、パニーの飼い主がパラダイスワールドの誰かだというアナウンサーの言葉を思い出し、どこで降ろしてやれるだろうかと考える。"
				accept
			label remember
			"	あなたはパニーを抱き上げて船に運び込む。体を乾かしながら、パニーの飼い主がパラダイスワールドの誰かだというアナウンサーの言葉を思い出し、どこで降ろしてやれるだろうかと考える。"
			"	操縦室に入ったところで、猟犬レースに賭けた金のことを思い出した。どうやら金は戻ってきそうにない。"
				accept
			label shoo
			branch "remember decline"
				has "bet on hound racing"
			"	あなたは脚を振り回してパニーを追い払う。彼女は霧の中へ走り去り、視界から消えた。あなたは向きを変えて何とか船にたどり着き、乾いた服に着替えた。"
				decline
			label "remember decline"
			"	あなたは脚を振り回してパニーを追い払う。彼女は霧の中へ走り去り、視界から消えた。あなたは向きを変えて何とか船にたどり着き、乾いた服に着替えた。"
			"	操縦室に入ったところで、猟犬レースに賭けた金のことを思い出した。どうやら金は戻ってきそうにない。"
				decline
	to complete
		never



mission "Pookie, Part 4"
	name "プーキー、その4"
	repeat
	landing
	source
		attributes "paradise"
		not planet "Hestia"
	to offer
		has "Pookie, Part 3: active"
	on offer
		conversation
			branch repeat
				has "Pookie, Part 4: offered"
			"<origin>に着陸した後、パニーの飼い主を見つけるために、この惑星のできるだけ多くの人に呼びかける方法を探す。惑星案内所の受付の一人が、パニーの十分詳しい説明を用意できれば、惑星全域の掲示板に迷い犬の告知を出せると言う。あなたはプードルの外見をできる限り説明し、休暇の旅行中に誘拐されたことも伝えた。"
			"	翌朝、受付に確認しに戻ると、誰も名乗り出ていないと告げられた。"
				decline
			label repeat
			"パニーの説明を惑星全域の掲示板に出した。翌日になっても、返事は一つも来なかった。"
				decline



mission "Pookie, Part 5"
	name "プーキー、その5"
	landing
	source "Hestia"
	to offer
		has "Pookie, Part 3: active"
	on offer
		fail "Pookie, Part 3"
		conversation
			branch repeat
				has "Pookie, Part 4: offered"
			"<origin>に着陸すると、パニーの飼い主を見つけるために、この惑星のできるだけ多くの人に呼びかける方法を探す。惑星案内所の受付の一人が、パニーの十分詳しい説明を用意できれば、惑星全域の掲示板に迷い犬の告知を出せると言う。あなたはプードルの外見をできる限り説明し、誘拐される前は行楽地へ運ばれるはずだったことも伝えた。"
				goto next
			label repeat
			"パニーの説明を惑星全域の掲示板に出すため、受付に向かう。"
			label next
			"	翌日、受付を訪ねる。彼女はあなたを見ると、返事が一件届いていて、その犬は自分のものだと言っていると告げた。あなたは記された住所を控え、タクシーを呼び止めた。"
			"	住所にあったのは、海を見下ろす崖の上に建つ真っ白な大邸宅だった。邸宅の入口から、金メッキの大きな門へ小道がくねくねと下っている。あなたはタクシーからパニーを降ろし、門の横の呼び鈴を鳴らした。一分後、きちんとしたスーツの使用人が近づいてくる。彼を見た途端、パニーは背筋を伸ばし、頭を高く上げた。"
			choice
				"	「<first>です。行方不明のペットを届けに来ました」"
				"	(黙って待つ)"
					goto inside
			"	使用人が言う。「ああ、犬の件の方ですね。中へどうぞ、奥様がお待ちです」"
				goto enter
			label inside
			"	あなたを見つけると、使用人が言う。「ようこそ。中へどうぞ、奥様がお待ちです」"
			label enter
			"	屋敷の正面までの道のりは骨が折れた。途中、それぞれ異なる生物群系をあしらった、スタジアムほどもある庭園をいくつも通り抜ける。空を見上げると、雲の名残が目に見えない柱の周りで不自然にねじれている。使用人の後をついていくと、彼は何度も振り返り、あなたがまだついてきているか確かめる。あなたも後ろを見てみると、パニーが熱心についてきていた。フリーダムでの日々からいくらか回復したものの、体はまだ皮と骨にほとんど変わりない。"
			"	邸宅にたどり着く頃には、肌が少し日焼けしていた。使用人は妙に背の高い扉へ歩み寄り、呼び鈴を押してから脇へ寄り、両手を後ろで組む。応対に出たのは、怪物じみた髪型の女性で、戸口をくぐるのがやっとだ。パニーは彼女を見た途端に吠え始めたが、女性は吠え声を無視して言う。「ウォルターズ、この人は誰?」"
			"	「プーキーの説明を出した船長です、ペメフリー奥様」 と使用人が答える。"
			"	それを聞いたペメフリーの表情は、苛立ちから歓喜に変わった。「本当? ああ、お礼の言葉もないわ、あなた。あの子を救い出すのはどうだった? 行方を突き止めるのに密輸業者と取引したの? 誘拐犯を追い詰めて解放したの? あの子を守るために軍閥と戦ったの?」"
			choice
				"	「救い出すのは大冒険でしたよ」"
				"	「それほど大変なことはありませんでした」"
					goto humble
				"	「待ってください、プーキーと言いました?」"
					goto rude
			"	「そうでしょうとも。さあ、私のかわいいプーキーはどこ?」"
				goto show
			label humble
			"	「あら。それで、私のかわいいプーキーはどこ?」"
				goto show
			label rude
			"	ペメフリーは尊大にくすくす笑う。「当然でしょう? まあ、あなたが救った純血種が、他ならぬ偉大なるポカホンタスだと気づかなかったの? さあ、私のかわいい子を見せて」"
			label show
			"	あなたはパニーを抱き上げて婦人に見せる。プードルと目が合った瞬間、彼女の顔は怒りに歪んだ。「私を何だと思っているの、ダートベルトの田舎者?」"
			choice
				"	「ちょっと、私はダートベルトの出身ですよ!」"
					to display
						has "start: default"
				"	「とんでもない、奥様」"
					to display
						has "start: paradise"
					goto paradise
				"	「どういう意味です?」"
					goto explain
				"	「何ですって?」"
					goto sorry
			"	彼女は顔をそむける。「なら、二倍そのつもりで言ったわ!」"
				goto explain
			label paradise
			"	彼女は鼻で笑う。「お世辞を言っても何にもならないわよ!」"
				goto explain
			label sorry
			"	彼女は歯を剥く。「悪いと思うなら、最初から私を騙そうなんてしなければよかったのよ!」"
			label explain
			"	ペメフリーは非難の指をパニーに突きつける。「私の犬が、こんな薄汚い、こんな醜い雑種であるわけがないでしょう! 道端で拾ったどこかの雑種犬を私のものだと言い張って、私を騙そうとしているのね!」"
			"	ウォルターズが主人に歩み寄って言う。「しかし奥様、この船長がプーキーの誘拐された経緯をあれほど正確に説明できたのは、もし――」"
			"	ペメフリーは首を勢いよく回して使用人を睨む。「ウォルターズ! あなたは私の味方だと思っていたのに!」 彼女は両手を胸に当てる。「こんなふうに私たちの友情を壊すなんて、残念でならないわ。そんなふうに裏切られたら、あなたを置いておくことなんて耐えられなくなるでしょうね」"
			"	ウォルターズは後ずさりしながらあなたに絶望的な一瞥を投げるが、それ以上何も言わない。"
			"	「さて、どこまで話したかしら...ああ、そうね。あなた。出て行って。今すぐ」 彼女が二度手を叩くと、ウォルターズが弾かれたように気をつけの姿勢を取り、あなたとパニーを邸宅の門まで送り返す。"
			"	ウォルターズが門に鍵をかける中、あなたはタクシーのドアを叩きつけるように閉めた。帰路はいくらか沈んだ空気で、パニーまでしかめ面をしている。パニーから顔を上げると、あなたは<origin>のずっと質素な地域にいた。ありえない場所に建てられた壮大な邸宅群ははるか遠くになり、代わりに小さな郊外の町が現れる。周囲を囲む絵のような山並みがなければ、ダートベルトにあっても違和感のなさそうな町だ。"
			"	この町は隣接する屋敷群ほど裕福ではないが、それでも紛れもなくパラダイスワールドの一部で、街灯は無駄と言えるほど磨き上げられている。商業地区を通り抜けるとき、「アンテット商会 動物譲渡斡旋所」 という看板が目に留まった。"
			choice
				"	(調べてみる)"
				"	(看板を無視する)"
					goto lazy
			label within
			"	あなたはタクシーの運転手に車を止めるよう言い、パニーを連れて譲渡センターへ歩いて入った。"
			"	斡旋所の内装は淡い青の壁紙だ。両側にはプラスチックの椅子が並び、正面には自分の爪を見下ろしている受付係がいる。あなたに気づくと、彼は気だるげに言う。「いらっしゃい、いらっしゃい。ご用件は」"
			"	あなたはパニーを指さして言う。「この犬の引き取り先を探してもらえますか?」"
			"	受付係はカウンターから身を乗り出して覗き込む。「うわ、ずいぶんみすぼらしい子犬だな。名前は?」"
			choice
				"	「パニーです」"
					goto unfortunate
				"	「プーキーです」"
				"	「分かりません」"
					goto figure
			"	「いい名前だ」 受付係は前に出てプードルを抱き上げてから言う。「プーキーがたっぷり世話と愛情を受けられるようにします。連れてきてくれてありがとう」"
				goto end
			label unfortunate
			"	受付係は顔をしかめる。「それは...もっといい名前を考えられると思いますよ」 彼は前に出てプードルを抱き上げてから言う。「この子がたっぷり世話と愛情を受けられるようにします。連れてきてくれてありがとう」"
				goto end
			label figure
			"	「まあ、そのうちこの子の名前も決まるでしょう」 受付係は前に出てプードルを抱き上げてから言う。「この子がたっぷり世話と愛情を受けられるようにします。連れてきてくれてありがとう」"
			label end
			"action"
				log `Saved a dog from a hound-racing ring, and tried to give her a home. However, her alleged owner rejected her. Eventually decided to give her up for adoption.`
				log `Minor People` `Puny` `A poodle who was a former racer in a gambling ring. She might secretly be Pookie.`
			"	あなたはセンターを出て、宇宙港までの残りの道のりのためにタクシーへ戻った。"
				decline
			label lazy
			"action"
				log `Saved a dog from a hound-racing ring, and tried to give her a home. However, her alleged owner rejected her. Eventually decided to keep her.`
				outfit "Puny"
			"	タクシーが何事もなく町を通り抜ける間、あなたは座席に背をもたせかける。ほどなくして宇宙港に戻ったが、パニーはまだあなたの手元にいる。他に行き場もないので、パニーを船に乗せることにした。連れていくと、彼女は嬉しそうに着陸ランプを上り、寝床の一つに落ち着いた。"
				decline



mission "Smuggler's Den, Part 1"
	name "難民を<planet>へ"
	description "生まれたばかりの赤ん坊を抱えた若い夫婦のジョーとマリアは、奴隷の身分から逃れて<destination>で新しい生活を始めたがっている。"
	minor
	source "Smuggler's Den"
	destination "Arabia"
	passengers 2
	on offer
		conversation
			"あなたはぼんやりとした光の中をぶらぶらと歩き、接舷所の近くの煙で満ちたバーまで行った。腰をおろすとすぐに、フードを被った二人の人影が立ちあがってあなたの方へ向かいはじめる。二人は見えるところに武器を携帯していなかった。しかしこのようなステーションでは出会う者はみな銃を隠していると思ってよい。ひとりのほうは布で覆ったつつみを持っていた。二人の顔は見えない。"
			choice
				"	(ここから出る)"
				"	(このままいて、なにをしたいのか確かめてみる)"
					goto meet
			
			"	危険を見すごしたために、このステーションで誘拐されたり殺されたりした話をあなたは数多く聞いていた。あなたはすばやく立ちあがってバーを離れる。そして通路を歩いて船の方へと戻っていく。背後をちらっと見ると、フードを被った人影はあなたを追いかけないことにしたとわかった。"
				decline
			
			label meet
			"	フードを被ったあの二人組は少年と少女であることがわかった。二人ともおそらく 13 歳か 14 歳くらいだろう。少女の腕にあるつつみは赤ん坊だった。「あなたは船長ですか ?」 と、少年がたずねた。"
			"	「そうですが」 と、あなたは言う。"
			"	「ぼくたちは外の世界へ移住する道をさがしています」 と、少年は言った。「いとこがアラビアの精製所で働いているから、そこで仕事を見つけてもらえると思ってるんです」"
			choice
				"	「違法なことには巻きこまれたくないんです。なにか法的な問題をおこしてないでしょうね ?」"
					goto legal
				"	「さて、どれくらい支払えるんですか ?」"
					goto payment
			
			label legal
			"	少年はにっこり笑った。「いいえ、まったく。つまり、ぼくたちが海賊であることをわきに置けばですが」"
			"	疑いがあなたの顔にうかんだのを見て少女が言う。「海賊団の一員なんです。海賊船の乗員です。船長たちはふつうはもっと歳をとっているんですが、外に見える海賊船のほとんどはわたしたち子どもが乗員なんです。成長するにはひどい場所で、娘にはもっとましなものを望んでいるんです」"
				goto search
			
			label payment
			"	二人はしばらくテーブルに目をふせて黙っていた。それからやっと少年が言った。「ぼくたちは海賊船の乗組員をしています。奴隷とほとんどかわらないんです。船長がぼくたちの給料をあずかっていて、抜けるのに賛成してくれなければなにも払ってくれません。でももしぼくたちが新しい人生を始めるのを助けていただければ、がんばって働いていつかお返しします」"
			"	少女がつけ加える。「小さな女の子が海賊船で育つというのがどういうことなのかわかりませんよね。娘にはもっとましなものを望んでいるんです」"
			
			label search
			"	あなたたちが話しあっていると、ひげずらの男と、乱暴そうな十代くらいの少年がバーに入ってきた。そして部屋の中を見まわしはじめる。「あれがわたしたちの船長です」 と、少女が言った。「お願いです、わたしたちを助けてくれないと。バーの裏口には保守通路がつながっていて、そこから逃げられます」"
			"	その保守用通路のことは聞いたことがあった。この無法なステーションでもっとも危険なところで、薄暗くて薬物中毒者や娼婦以外にはめったに通る者もいないのだ。このすべては、あなたをそこへおびきよせてじゃまする者がいないところで襲うという計略なだけかもしれない。「だめだ」 と、少年が言った。「保守通路に向かったら気づかれる。行ってしまうまでテーブルにいるだけにしよう」"
			"	赤ちゃんが泣きだした。穏やかに。そして母親は優しくあやした。なんとか静かにさせようとして。「シー、シー」。そのあいだ、沈黙が降りた。"
			choice
				"	(保守通路を試す)"
					goto tunnel
				"	(待つ)"
					goto outside
				"	「もうしわけないけど、自分の命を危険にさらすほどのことじゃない。わたしは抜けます」"
	
			"	あなたは立ちあがって去っていく。入り口のところの男たちは止めようともしなかった。"
				decline
			
			label tunnel
			"	少年が席を立って言う。「10 秒待って、それから通路に行ってください」。そしてトイレへ入っていった。少女が言っていた裏口の真横だ。あなたは数秒待ち、それから立ちあがった。「走らないで」 と、少女が言う。「ゆっくり歩いて。ちょっと飲みすぎたまねをして。二人だけになろうとしているふりをするの」。あなたはあえてふりかえりはせず、出口の男たちがあなたたちを見守っているのかどうか確認しもしなかった。"
			"	ようやくあなたたちは裏口に着いて、少女が取っ手をまわしてドアを開けた。ちょうつがいがきしみをあげたが、体を押しこめられるほどには開く。そこは狭い廊下でちらつくナトリウム灯しかあかりがない。黄色いあかりの中で少女の顔と手は青ざめて黄疸になったように見えた。廊下の床にはビールのびんがちらかり、注射器の針が捨てられている。ドアの片側にはいくつか山盛りのごみ箱があった。あなたが廊下に踏みこむと、ネズミが暗闇の中に走って逃げていく。"
			"	数秒後に、空いているエアロックからむこうを見ると、少年がトイレから出てくるのが見えた。少年は入り口にいる男たちをすばやく盗み見しないではいられなかった。それからすばやく逃げだしエアロックを抜け、そのドアをバタンと閉じる。「走れ !」 と、少年はささやいた。"
			"	あなたたちは廊下を走りはじめる。船に向かって。かどで倒れている男のところを通りすぎたが、死んでいるのかただ寝ているだけなのか、確かめる時間もない。ところどころであかりがなくなっていたので、薄暗すぎて真下の床がほとんど見えないところもあった。あなたたちの足が金属の床材をたたくと、無人の廊下のあちこちに恐ろしく大きな音が鳴り響いた。"
			"	最後に通路は広くなった保守用の部屋につながった。うなりをあげる装置や大きなタンクでいっぱいだ。あなたたちはそのひとつに身を隠し、追跡者の足音に耳をすませる。「無事に逃げられたと思う」 と、少年が言った。少年はむこう側の壁にあるエアロックまで歩いていき、引いて開けた。光が注ぎこまれ、初めのうちは目つぶしをくらったようになる。あなたはリムウエイを見ているのだった。ステーションのこのリングにある主要通路だ。人びとの群れが歩き去っていき、あなたたちには注意もはらわない。少年はすばやく両側を見ると、ついてくるように合図をした。"
				goto ship
			
			label outside
			"	あなたたちはテーブルで待った。飲み物の注文をするのに専念しているふりをする。入り口にいる男たちは離れなかった。そのかわり、部屋に入ってきてその端から見まわしはじめた。「あなたの船はどこに停泊しているんですか ?」 と、少年がたずね、あなたは答える。「10 秒待ってからついてきてください」 と、少年は言い、席を立ってドアから出ていった。捜索者たちは少年が出ていくのをいちべつする。しかし男たちは二人連れをさがしているにちがいない。少年のことは無視していた。"
			"	捜索者はバーに来て、バーテンダーのひとりと話を始めた。あなたと少女は席を立つ。「ゆっくり歩いて」 少女はシーッと息をはいた。「のんびりとして。走らないで」。あなたは少女の肩に腕をまわし、ふつうのバーの客を演じようと最大限努力する。ちょっと飲みすぎて新たな友人とともに家に向かうというところだ。見られているのか、あなたはあえていちべつすることもなかった。"
			"	ついに出口まできた。あなたたちはリムウエイにいる。ステーションのこのリングにある主要通路だ。そこは混雑して明るく照らされている。あなたたちはわずかにいそいで船に歩いて向かいはじめた。急に走ると注意をひくのではないかとまだ心配だ。少女は通りすぎる店のウインドウに何度も目をやった。反射を見て、つけてくる者がいるかどうか確認しているのだ。「あの人たちはバーを出た」 と、少女が言った。「むこうの方に歩いていく。もう安全だと思う」"
			"	あなたたちは細い出入り口のところを通った。おそらく保守用通路の出入り口だろう。あの少年がそこに立っていた。わきには銃を持っている。あなたたちが近づくのを見て、少年の厳しい表情はいくぶんやわらいだ。"
				goto ship
			
			label ship
			"	あなたたちはいそいで船に戻ってきた。ドアが背後で閉まるとすぐに、3 人とも安心してため息をつく。すぐあとに、赤ちゃんが泣きだした。大声で。二人に船室を見せると、ジョーとマリアが自己紹介する。赤ん坊の名前はジェシーだ。「お礼の言いようもありません」 と、マリアが言った。"
			"	「ステーションにあまり長くとどまらないでください」 と、ジョーが言う。「でも出港の準備ができるまでは安全だと思います。接舷所にいる船をぜんぶ調べる方法はありませんから」"
				accept
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸してジョーとマリアを探したが、二人はまだこの星系に入っていない僚船にいるのだと気がついた。出発して、ジョーたちを待ったほうがいい。"



mission "Smuggler's Den, Part 2"
	landing
	name "難民を<planet>へ"
	description "<origin>で仕事が見つからなかったジョーとマリアは、<destination>で仕事にありつけないか試すために移動したがっている。"
	destination "Millrace"
	passengers 2
	to offer
		has "Smuggler's Den, Part 1: done"
	on offer
		conversation
			"着陸してすぐに、ジョーはコンピューター端末を見つけてここで仕事をしているいとこを見つけだそうとした。しかしうまくいかなかった。あなたは少年をつれて会社の事務所へ行く。そこですこし待つと職長に会うようにと案内された。ジョーが自己紹介するとその男は言った。「こう伝えなければならないのはほんとうに残念です。リーロイは数ヵ月まえの精製所の火災で亡くなりました」"
			"	ジョーはしょんぼりとした。長い沈黙のあとであなたは言う。「職長さん、ジョーにできる仕事はないでしょうか ?　ジョーと家族はここに根をおろせると期待していたんです」"
			"	「残念ですが」 と、職長は答えた。「しかし最近移民がたくさんいるんです。新しい仕事を求める人の長さはだいたい 5 ヵ月ぶんになります。みんなここにとどまってうまくいくだろうと希望をもっていますが、今すぐ仕事が必要なら、シンジケートの世界に行ったほうがいいと思いますよ。たとえば<planet>のような」"
			choice
				"	(<planet>に連れていくことを申しでる)"
				"	(ここに二人を残してうまくいくことを祈る)"
					decline
			
			"	がくぜんとして絶望はしていたが、ジョーはとても感謝していた。「ぼくたちには払えないってことを知っていますよね ?」"
			"	「そのことは心配いらない」 と、あなたは言う。あなたたちは船に戻り、悪い知らせをマリアに伝えた。"
				accept
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸してジョーとマリアを探したが、二人はまだこの星系に入っていない僚船にいるのだと気がついた。出発して、ジョーたちを待ったほうがいい。"
	on complete
		event "smuggler's den: payment" 365
		log "ジョーとマリアという二人の十代の若者と、その娘のジェシーが海賊の船長から逃げるのを手伝い、ミルレースに降ろした。3 人はそこで新しい生活を始めることになる。"
		conversation
			"あなたはジョーとマリア、それにその娘のジェシーを助け、ほとんどない身のまわりの品を持って移民受付のところまで行った。そこの事務員が空きのある仕事をならべ、二人には技能調査票を埋めるように言う。マリアが言った。「<last>船長、感謝の言葉もありません。でも約束します。安定した仕事が見つかれば、お金をためてここまで連れてきてくれた料金は払うつもりです」"
			"	あなたは二人の健闘を祈り、船に戻った。"

event "smuggler's den: payment"



mission "Smuggler's Den: Payment"
	name "スマグラーズ・デン : 支払い"
	landing
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Quarg" "Neutral"
		near Sol 100
	to offer
		has "event: smuggler's den: payment"
	
	on offer
		payment 35000
		conversation
			"着陸すると、ジョーとマリアからの連絡が待っていたことを知って驚いた。スマグラーズ・デンからミルレースまで、1 年まえに乗せていった若いカップルだ。二人と赤ちゃんが海賊船の乗員としての生活から脱出する手助けをしたのだった。そのメッセージはこうなっている。「親愛なる<last>船長、わたしたちは運んでくれた料金を払うまで貯金すると約束しました。<payment>を同封します。新しい人生へのきっかけを与えてくれてありがとうございました」。それには二人と、もう 1 歳になっている赤ん坊のジェシーの写真も添えてあった。"
				decline



mission "Smuggler's Den: Follow Up"
	name "スマグラーズ・デン : その後"
	invisible
	landing
	source Millrace
	to offer
		has "Smuggler's Den: Payment: offered"
	
	on offer
		conversation
			"着陸しようとしていると、ミルレースはジョーとマリアが住んでいるところだと気がついた。スマグラーズ・デンから運んだあのカップルだ。新しい生活を始めるのに手助けしたことへのお礼が、最近二人から送られてきていた。どうしているのか見に寄ってみたいか ?"
			choice
				"	(はい)"
				"	(いいえ)"
					decline
			"	あなたがジョーとマリアに連絡をとると、二人はあなたに会うのが楽しみでしかたがないと言う。あなたはジョーたちが住んでいる労働者の宿舎に向かう途中で小さな店に寄り、チョコレートとパン、果物、缶詰を買った。あの二人の役にたつだろうと思ったのだ。二人は来てくれたことで礼を言い、あなたを家に迎え入れた。ジェシーはすくすくと育ち、もう次の赤ちゃんもいる。ジョーは、工場の仕事は疲れるし労働時間も長いけど、次の食事がどこから来るのか、それを稼ぐためになにをさせられるのかと心配する必要がまったくないと言う。あなたはだれかの人生をこんなふうに変えられたことに、大きな喜びを感じながら立ち去った。"
				accept
				
	on accept
		log "ジョーとマリアをミルレースに訪ねた。生活は厳しいが、今のほうが海賊船よりはるかにましなことをしている。ジェシーは成長していて、二人はすでにもうひとりの赤ちゃんの面倒をみていた。"
		log "一般人" "ジョーとマリア" "海賊に使われていた十代の若者たちだ。このカップルはその生活から逃げるためにあなたの助けを求めていた。そしてしばらくしてから、あなたが二人を置いてきたミルレースで、いまではわりあい落ちついた生活をしていると知らせてきた。"
		fail



mission "Expedition to Hope 1"
	name "ホープへの遠征"
	description "<bunks>の科学者チームを見捨てられた世界<planet>へ輸送する。彼らはそこに<tons>の気象観測機器を設置する。報酬は80,000クレジット。"
	minor
	source
		near Wei 2 8
		attributes "dirt belt"
	destination Hope
	to offer
		random < 40
	cargo "科学装置" 4
	passengers 4
	
	on offer
		conversation
			"<bunks>の科学者の一団が近づいてきて、自分たちと<cargo>を見捨てられた惑星ホープへ運び、そこからまた故郷へ連れ帰ってくれないかと尋ねる。「手配していた輸送船に土壇場で逃げられてしまいまして」 と、厚縁の眼鏡をかけた中年男性のリーダーが言う。「報酬として80,000クレジットを用意しています」"
			choice
				"	「わかりました。喜んでお手伝いします」"
					goto yes
				"	「やろうとしているのはどういう調査なんですか ?」"
				"	「もうしわけありませんが、場所が空いていません」"
					decline
			"	「数十年まえにホープから避難させられることになった巨大噴火についてはおそらく知っているでしょう」 と、その科学者は言った。「わたしの家族はその当時ホープにいました。われわれは灰がまだ空気中にどれだけあるのか測りたいと思っています。それで氷河が退いて、惑星がまた居住可能になるまでどれくらいかかるのかわかります」"
			choice
				"	「それはやる価値のある仕事のようですね。喜んで運びますよ」"
					goto yes
				"	「もうしわけありませんが、今はそちらの方に行く予定ではないんです」"
					decline
			label yes
			"	「ありがとう」 と、科学者は言った。あなたは科学者たちの気象装置を積みこむ手伝いをする。"
				accept
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>の大気圏に入ったが、科学者と装置はまだこの星系に入っていない僚船に乗っていると気がついた。出発して、科学者たちを待ったほうがいい。"
	on complete
		payment 40000



mission "Expedition to Hope 2"
	landing
	name "ホープへの遠征"
	description "<bunks>の科学者チームを故郷の<destination>へ送り届け、報酬の残り半分を受け取る。"
	source Hope
	destination
		distance 2 5
		government Republic "Free Worlds" Neutral
	clearance
	to offer
		has "Expedition to Hope 1: done"
	passengers 4
	
	on offer
		conversation
			"科学者が装置を置くのにむいていると見さだめたいくつかの位置に向かって、あなたは惑星中を飛びまわる。科学者たちは地中レーダーで氷河のスキャンもおこなった。「わたしの古い故郷だな、あの下にあるのは」 と、科学者のひとりが言い、レーダー画像にある埋もれた村のひとつを指差した。「今は 30 メートルの氷の下だ」"
			"	科学者のリーダーがあなたに 40,000 クレジットを手渡して言った。「これが報酬の最初のぶんです。もう<planet>へ帰らなければ。残りは着いたときに払います」"
				accept
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、科学者たちと装置は、まだこの星系に入っていない僚船に乗っていると気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"
	on complete
		payment 40000
		dialog "あなたは科学者チームを<planet>に降ろした。科学者たちはあなたの助力に礼を言い、<payment>支払った。"



mission "Transport Workers A"
	name "家族の輸送"
	description "<bunks>の家族と<cargo>を<destination>へ輸送する。彼らはそこなら安定した仕事が見つけやすいと期待している。報酬は<payment>。"
	minor
	source
		attributes "dirt belt"
	destination
		government "Syndicate"
		attributes "factory"
	to offer
		random < 5
	passengers 4
	cargo "家庭用品" 2
	
	on offer
		dialog "宇宙港の片隅で、二人の子供を連れた家族と出会う。傍らにはトランクや箱の山が広がっている。彼らは<planet>行きの便を予約しようとしているのだと言う。「ここじゃ仕事を見つけるのがあまりに難しくなりすぎました」 と父親が説明する。「この一年で七つも違う仕事に就きましたが、どれも一ヶ月と続かなかった。だからシンジケートの世界で運を試そうと思ったんです。手間賃として<payment>払えます」"
	
	on visit
		dialog phrase "generic cargo and passenger on visit"
	on complete
		payment
		payment 20000
		dialog "あなたは<origin>から来た家族を降ろし、<planet>での幸運を祈った。その家族は楽観的で、子どもたちは初めての宇宙旅行をしたことにまだかなり興奮していた。これから何年もこの旅を思いだすのは確かだとあなたは思う。子どもたちの両親はあなたに礼を言い、<payment>支払った。"



mission "Transport Workers B"
	name "労働者の輸送"
	description "この若者は<destination>にある工場に向かっている。「真に愛する人」 に結婚を申しこめるようにお金をためたいのだそうだ。"
	minor
	source
		attributes "dirt belt"
	destination "Maker"
	to offer
		random < 5
	passengers 1
	
	on offer
		conversation
			"宇宙港を歩いていると、若者があなたに近づいてきて言った。「失礼ですが、船長。コアの方に行くことはできますか ?」。この若者はおそらくもうすぐ 20 歳くらいで、ぎりぎり子どもではないといったところだ。"
			choice
				"	「それも計画のうちなのは確かです。どこへ向かうんですか ?」"
				"	「自分だけで旅をするんですか ?　問題に巻きこまれているわけじゃないですよね ?　そうだといいんですが」"
				"	「残念ですが、今そちらに向かう予定はありません」"
					decline
			"	「まあ、事情はこうなんです」 と彼は言う。「彼女の父親が、金を貯めるまで結婚を許してくれないんですよ。<planet>には仕事がたくさんあると聞きました。だからそこへ行って根を下ろし、身を立てて、一、二年したら彼女に来てもらうんです。心配いりません、あなたに払える<payment>があります」"
			choice
				"	「喜んで連れていってあげます」"
					goto thanks
				"	「まちがいないですね ?　シンジケートの企業城下町については悪いことも聞いていますよ」"
					to display
						not "start: syndicate"
				"	「仕事があるからといって、楽に稼げるとは限りませんよ。信じてください、私も経験があります」"
					to display
						has "start: syndicate"
					goto "towns syndicate"
				"	「その恋人があなたをのんびり待っていると、ほんとうに思っているんですか ?」"
					goto wait
			"	「ぼくもです」 と、若者は言った。「でも一生安定した仕事だし、銀河のこのへんで手に入れるのがどれだけ難しいか知ってますよね。助けてもらえませんか ?」"
				goto choice
			label "towns syndicate"
			"	「分かっています」 と彼は言う。「でも、この辺りの銀河で仕事を探すよりはましです。手伝ってもらえますか?」"
				goto choice
			label wait
			"	「彼女は本気です」 と、完全な自信をもって若者は答えた。"
				goto choice
			label choice
			choice
				"	「いいでしょう。<planet>へ連れていきます」"
					goto thanks
				"	「もうしわけないですが、その方向には向かいません」"
					decline
			label thanks
			"	「ありがとう、船長」 と、握手しながら若者は言う。あなたはその若者を船に乗せ、空いている船室を見せた。"
				accept
	
	on visit
		dialog phrase "generic cargo and passenger on visit"
	on complete
		payment
		payment 10000
		log "恋人と結婚するために働こうとする十代の少年をメーカーへ輸送した。"
		dialog "あなたは<origin>で乗せた若者を降ろした。仕事を見つけてお金をため、恋人を呼びよせたがっていたあの若者だ。「幸運を」 と、あなたは言う。「よく考えること。借金をするのはやめなさい」。若者はあなたに礼を言い、<payment>支払った。"



mission "Transport Workers C"
	name "農民一家"
	description "<bunks>の農家の家族と<tons>の家畜を<destination>へ輸送する。報酬は<payment>。"
	minor
	source
		attributes "dirt belt"
		attributes "farming"
	destination
		government "Syndicate"
		attributes "farming"
	to offer
		random < 15
	passengers 5
	cargo "家畜" 10
	
	on offer
		conversation
			"着陸場のそばの地面に、荷馬に繋がれた大きな荷馬車が停まっていて、家具や様々な農具が山積みになっている。荷車の日陰に家族が集まり、後ろには数頭のヤギと羊が繋がれている。"
			choice
				"	(農家に近づく)"
				"	(ぴかぴかの新しい宇宙船に家畜を積むのは気が進まない)"
					defer
			"	農家はジムとアネット・パターソン、子供たちはエリン、カイル、サラと名乗る。「<tons>の家畜を積む空きはありますか?」 とジムが尋ねる。「ここ数年の干ばつはひどくて、<planet>で新しい農場を始めたいと思っているんです。報酬に<payment>貯めてあります」"
			choice
				"	「わかりました。喜んでそこまでお連れしましょう」"
					accept
				"	「残念ですが、ここからは遠すぎます」"
					decline
	
	on visit
		dialog phrase "generic cargo and passenger on visit"
	on complete
		payment
		payment 10000
		dialog "あなたは<origin>から連れてきた農民一家であるパターソンたちを降ろし、船倉から荷車と畜牛を降ろすのを助けた。一家はあなたに礼を言い、ジムがあなたに <payment>支払った。"
		log "一般人" "ジムとアネット・パターソン" "宇宙船の囲われた区画でかなりの数の家畜を機嫌よくさせておかなければならない、とても型破りな旅を求めてきた風変わりな家族。"



mission "WR Star 1"
	name "恒星調査"
	description "<bunks>の科学者チームと<cargo>を乗せて<waypoints>星系を通過し、その後彼らを<destination>へ連れ帰る。"
	minor
	source
		attributes "deep"
		attributes "urban" "research"
	waypoint "Ildaria"
	to offer
		random < 20
	passengers 3
	cargo "センサー" 2
	on offer
		dialog "<bunks>の科学者の一団が近づいてきて、近いうちにリムへ向かう予定はないかと尋ねる。「ウォルフ・ライエ星の研究をしていまして」 と彼らは説明する。「<waypoints>をフライバイしてくれる船長を探しているんです」 深部の科学研究は潤沢な資金で有名なので、おそらくかなりの報酬を払ってくれるだろう。"
	on waypoint
		dialog "科学者チームは機器を展開し、恒星の測定をいくつか行う。ほどなくして、帰る準備ができたと告げてきた。"
	on visit
		dialog phrase "generic missing waypoint or cargo and passengers"
	on complete
		payment 250000
		dialog "科学者チームは<waypoints>まで往復してくれたことであなたに礼を言い、<payment>支払った。科学者たちは実験室に戻って測定結果の解析を始めたくてうずうずしているようだ。"



mission "There Might Be Riots 1"
	name "バンドの<planet>への輸送"
	description "バンドの 「ゼア・マイト・ビー・ライオッツ」 を<destination>まで乗せていけ。"
	minor
	source
		near Tarazed 5 10
		government "Republic" "Free Worlds" "Neutral"
	destination "Wayfarer"
	cargo "音楽用機器" 4
	passengers 8
	to offer
		random < 15
	
	on offer
		conversation
			"仕立てのいいスーツの女性が近づいてくる。「<last>船長?」 あなたはうなずく。「輸送の仕事を頼めますか?」 と彼女は尋ねる。"
			choice
				"	「どんな仕事です?」"
				"	「今は無理です」"
					defer
			"	「私はベッカです」 と彼女は言う。「バンドのステージマネージャーをしていて、契約していた輸送船に逃げられてしまいました。<fare>と<tons>の荷物を<destination>まで運んでもらえませんか? 事情が事情ですから、報酬は弾みます」"
			choice
				"	「もちろん行きます !」"
				"	「もうしわけありませんが、今はその方向に行かないんです」"
					decline
			"	「よかった」 と、ベッカは言った。「男の子たちに道具をあなたの船に積みこむよう言っておくわね」。だいたい 1 時間半くらいたってから、作業員が台車で楽器やアンプを船倉に運びはじめる。そのあとすぐ、あなたは遠くに群衆の叫び声を聞き、またべつの男たちがあなたの船まで走ってきた。「バンドもいっしょだ」 と、その男たちが言う。「いそげ。ハッチを閉じろ」。30 秒後に、暴徒があなたの船をとりかこんだ。何人かは船に登ろうとまでしている。一瞬して気がついた。この群衆は怒っても破壊にとりつかれてもいない。ただの熱狂したファンの集まりだ。"
			"	「どこへ行ってもこうなるんだ」 と、ミュージシャンのひとりが冷静に、船のモニターに送られてきた群衆の映像を見ながら言った。その男はあなたにリードシンガーのウルリッヒだと名のり、それから残りのシンガーとミュージシャンを紹介してくれた。"
			choice
				"	「みなさんと会えてうれしいです。バンドはなんという名前なんですか ?」"
			"	ウルリッヒが答えた。「ああ、おれたちはこう呼んでいる。『ゼア・マイト・ビー・ライオッツ』」"
			"	やがて宇宙港警察が到着して群衆を解散させ、バンドは<destination>への旅にむけて船室に落ちついた。"
				accept
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に到着したが、バンドと必要品を運ぶ僚船がまだ到着していないことに気がついた。出発して、僚船がこの星系に到着するまで待ったほうがいい。"
	on complete
		payment
		payment 100000
		log "有名なバンド 「ゼア・マイト・ビー・ライオッツ」 をウェイフェアラーに降ろした。このバンドはかなりの群衆を引きよせたが、支払いはとてもよかった。"
		conversation
			"あなたはバンド 「ゼア・マイト・ビー・ライオッツ」 を<destination>で降ろした。ここまでの途中で、あなたはこのバンドの音楽をいくつか聞くことになった。そのいちばんの特徴は凶暴な演奏であり、とてもエネルギーに満ちたブラスセクションや異様な歌詞だ。輸送中のある日など、あなたはバンドのおかげで気が狂うところだった。耳に残るが支離滅裂な歌である 「魂に秘める鶏小屋」 を 4 時間ぶっとおしで演奏されたのだ。しかしそれ以外はよい乗客だった。そしてあの舞台監督は <payment>という信じられないほど気前のよい支払いをしてくれた。"
			"	「今夜の仕事の準備はもうできた」 と、ウルリッヒが言った。「来たいか ?　無料チケットをやるぞ」。ちょうどうけた支払いがどれだけよかったかと考えれば、たとえ音楽自体を目的としなくても、バンドとのコネを作るためだけでも行く価値があるかもしれない。"
			choice
				"	「もちろん行きます !」"
				"	「残念ですが、べつにやることがあるんです」"
					decline
			"	コンサートは、船の中の制限された練習のときよりさらにうるさかった。コンサートがだいたい 30 分くらいたつと、聴衆の勢いと超現実的な歌詞になじみはじめ、無意味な音楽なのにあなたの認識力のすぐむこうにさまよっている意味をもつようにさえ感じられた。"
			"	とうとうバンドは最後の歌が 「さびしいアーチー」 だとアナウンスする。あなたはこれを聞いたことがなかったが、ファンは承認の叫びをあげた。それはゆっくりとしたバラードのような曲で、アーチーという名の永遠に生きる男についての歌だった。その男は友人たちがみな年老いて死んでいくのを悲しむのだ。アーチーにはペットのドラゴンがいて、そのドラゴンのために美しい家を建てる。しかしドラゴンは若くして死ぬ。アーチーは空き家になってほこりがたまっていくドラゴンの家を見るのが悲しくて、友人たちに家を貸した。しかしその友人たちはおたがいに戦って、そこをめちゃめちゃにする。その話はわけがわからなかったが、ファンのなかには歌が終わったときに涙をふいている者もいた。"
			"	VIP 席であなたの隣に座っていたベッカが言った。「何年もまえにわかったんだけど、どのコンサートも悲しい歌で終わらせなければならないのよ。そうしないとファンはとんでもなく気合が入ったまま帰るから、公共物を破壊しはじめるのよね」"
			"	コンサートが終わり、あなたはバンドにさよならを言った。バンドの人たちは、また乗せてもらう必要があれば連絡すると答えた。"



mission "There Might Be Riots part 2"
	name "バンドの<planet>への輸送"
	description "バンドの 「ゼア・マイト・ビー・ライオッツ」 を<destination>まで乗せていけ。"
	minor
	source
		government Syndicate
	destination "Prime"
	cargo "音楽用機器" 4
	passengers 8
	to offer
		has "There Might Be Riots 1: done"
		random < 30
	
	on offer
		conversation
			"宇宙港を歩いていると、小さなバブの外に大群衆が集まっているのに気がついた。聞きまちがいようのない、ゼア・マイト・ビー・ライオッツの音楽が中から聞こえる。コンサートはちょうど終わりかけのようだ。近くで待ってバンドの人たちにあいさつしたいか ?"
			choice
				"	(いいとも)"
				"	(こんどにする)"
					defer
			"	「<first> !」 と、あなたを見るとウルリッヒが言った。「なんて運がいいんだ !　おれたちは今夜 『トラブル・オン・ザ・ターマック・ツアー』 の一環として、着陸帯 94 でコンサートをやるんだ。そしてその直後に<planet>へ出発しなけりゃならない。あるいはことによるとその真っ最中にだな。協力してくれないか ?」"
			choice
				"	「いいですよ。でもなんでいそいで出発するんですか ?」"
					goto okay
				"	「残念ですが、ほかに計画があるんです」"
			"	「たのむよ」 と、ウルリッヒは言った。「まじめな話なんだ。おれたちを無事に逃がしてくれ。あんたがどんなことをやってきたにしても、こんなに重要じゃない」"
			choice
				"	「わかりました。やりますよ。でもどうしてそんなにあせってるんですか ?」"
				"	「もうしわけありませんが、みなさんとはほんとうにもう仕事をしたくありません」"
					decline
			label okay
			"	「そのうちわかる」 と、ウルリッヒは言った。「ここのやつらが落ちつきをなくしておれたちがいそいで逃げなけりゃならん場合にそなえて、あんたの船はおれたちのまうしろに駐機しておくべきだ」"
			"	いくらか不安を覚えながらも、あなたは船のハッチのそばに座って、バンドが船のすぐ外で準備をしてコンサートが始まるのを見つめていた。ふだんとちがうことはなにもないようだったが、バンドが 「暴食」 という歌を紹介するまでだった。あなたはとつぜん空気が緊張で満たされたのを感じた。そしていままで着陸帯の外周に立っていたシンジケートの警備要員が、群衆の中に散開しはじめる。"
			"	それは食べるのをやめてしまうと死んでしまう男についての歌だった。だからその男はどんどん食べて、どんどん太っていく。すべてが薄いベールで覆ったシンジケートへの批判であるとあなたが理解した一瞬あとに、前の方に集まっていた集団が 「賃金奴隷をやめよ !」 と書かれた横断幕を広げ、スローガンを叫んで歌いはじめた。バンドは演奏をつづけ、群衆の背後ではなにか乱闘のようなことがおきている。それからスタンガンが光りはじめたのがあなたにも見え、催涙ガスと思われる煙がたちのぼった。"
			"	デモ参加者が追いはらわれると、警備隊があなたに近づいてきた。「あんたはあのミュージシャンとどんな関係なんだ ?」 と、警備員たちが聞く。"
			choice
				"	「わたしはただの運送業者ですよ。あの人たちは次の目的地まで運ぶ運賃を払っているんです」"
					goto transport
				"	「わたしの友人たちですよ。なんなんです ?　違法なことはなにもしていませんでした。見ていましたよ」"
			"	「友人の選びかたには気をつけろよ」 と、警備員は言う。「そうしないとこの宙域ではだれもあんたに仕事をさせないとわかることになるかもな。ほら、あいつらをひろってここから出ていくんだ」。あなたは即座に惑星を離れる以外にどうしようもなかった……"
				launch
			label transport
			"	「だったら自分の仕事をしてあいつらを運んでやれと言わせてもらう。今すぐだ」。警備隊は立ち去った。バンドをひろいあげるとすぐに、あなたは惑星を離れた……"
				launch
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に到着したが、バンドと必要品を運ぶ僚船がまだ到着していないことに気がついた。出発して、僚船がこの星系に到着するまで待ったほうがいい。"
	on complete
		payment
		payment 200000
		conversation
			"前回と同様に、バンドは気前よく支払った。<payment>だ。「次はどこへ行くんですか、ここから ?」 と、あなたはたずねた。"
			"	「どうだかな」 と、ウルリッヒが言った。「おれたちの音楽がおれたちを人類宙域のいたるところへ呼びよせるんだ。それにそのむこうからも」"
			choice
				"	「どういう意味ですか ?　人類宙域の 『むこう』 とは ?」"
				"	「ええと、次回会えるのを楽しみにしています」"
					accept
			"	ウルリッヒが昔話を始める。「何年も前、バンドがまだ若くて公演の合間に一ヶ月休みがあった頃、ガラスの義眼をした白髪の老商船船長を見つけて、パラダイスワールドの一つまで 『ドラッグ休暇』 ってやつに連れて行ってくれと頼んだんだ。意味は分かるだろ。そしたら親父さん、『若いの、ドラッグなんか置いていけ。本物のぶっ飛ぶ旅に連れてってやる』 って言ってな。数日後には、住人が巨大なリスの世界でコンサートをやってた。連中、俺たちの音楽を気に入ってくれたよ。だがあそこへ連れ戻してくれる奴は、結局見つからなかった」"
			branch known
				has "First Contact: Hai: offered"
			"	あなたは笑いそうになったが、ウルリッヒはまじめだった。あなたは答える。「そうですね、もし知性のあるリスの惑星を見つけることがあったら、喜んでみなさんをそこへお連れします」。あなたはバンドの道具を降ろすのを手伝い、さしあたりの別れを告げた。"
				accept
			label known
			"action"
				set "met hai before TMBR"
			"	「あなたたちはハイ宙域を訪問したようですね」 と、あなたは言い、ワームホールのむこうに住んでいる異星人のことを説明した。「ああ、その異星人のようだな」 と、ウルリッヒは言う。「いつかそこへ行きたいが、いまのところは故郷にもっと近いところで約束がある」。あなたはバンドの道具を降ろすのを手伝い、さしあたりの別れを告げた。"
				accept


mission "There Might Be Riots part 3A"
	name "バンドの<planet>への輸送"
	description "バンドの 「ゼア・マイト・ビー・ライオッツ」 を<destination>まで乗せていけ。"
	minor
	source
		attributes "dirt belt" "south" "rim"
		government "Republic" "Free Worlds" "Neutral"
	destination "Pilot"
	clearance
	infiltrating
	cargo "音楽用機器" 4
	passengers 8
	to offer
		has "There Might Be Riots part 2: done"
		has "First Contact: Hai: offered"
		random < 30
	
	on offer
		conversation
			"宇宙港を歩いていると、楽器の山をひきずって歩く例のグループがいた。あのバンド、「ゼア・マイト・ビー・ライオッツ」 だ。あなたになにかできることがあるか確認してみたいか ?"
			choice
				"	(はい)"
				"	(こんどにする)"
					defer
			"	バンドの人たちはあなたに会えてとても喜んでいた。「あんたはいつもみごとなころあいをみはからっているようだな」 と、ウルリッヒは言う。「ちょうどおれたちを運んでくれるやつはだれかいないかと思っててな。行き先は……ちょっとした仕事があって……北だ。そしてそれから同行してもらう。というわけで、もしかして<destination>まで連れていってもらえたりするかな ?」"
			"	あなたはその惑星のことを聞いたことがあった。「ラブレースラボの武器試験用の世界 ?」 と、あなたはたずねる。「そこでたくさん観客が集められるとは驚きました」"
			"	「ああ、観客ならちゃんといるさ」 と彼は言う。「『文明の終わりのための歌』 ってニューアルバムを出したばかりでね。反戦アルバムだ。ミサイル試験場のど真ん中でコンサートをやって、それを撮影したいんだ。もちろん、共和国情報部に尻を噛みつかれながらあそこから逃げ出す羽目になるだろうがな。どうだい?」"
			choice
				"	「価値ある目的のようですね。任せてください !」"
					goto yes
				"	「不発弾が散らかってるかもしれない場所でコンサートをやるつもりなんですか ?」"
				"	「もうしわけないですが、みなさんのためにできる範囲をこえています」"
					goto no
			"	「ああ。まさに冒険だ !」 と、ウルリッヒは言った。「どうだ、その価値はあるだろ」"
			choice
				"	「価値ある目的のようですね。任せてください !」"
					goto yes
				"	「もうしわけないですが、みなさんのためにできる範囲をこえています」"
					goto no
			label no
			"	「本気かよ ?」 と、ウルリッヒは聞いた。「たんなる金以上の礼をしてやる。やってくれ。そうすればほとんどだれも聞いたことのない話をあんたに教えてやるよ」"
			choice
				"	「残念ですが、それでも答えは変わりません」"
					decline
				"	「わかりました。それは聞きたいですね。でもまだ危ないように思います」"
			label yes
			branch known
				has "met hai before TMBR"
			"	「やったぜ」 と、ウルリッヒは言った。「そうすると、残った問題はやったあとで騒ぎが収まるまでどこに行くかってことだ。なあ、リス人間の惑星は見つけたか ?　そこに戻りたいんだが」"
			"	「はい」 と、あなたは答えた。「その異星人はハイと呼ばれています。ハイは北にある大きな領域全体に住んでいるんです」"
				goto end
			label known
			"	「やったぜ」 と、ウルリッヒは言った。「そうすると、残った問題はやったあとで騒ぎが収まるまでどこに行くかってことだ。おれはバンドがあのリス人間とまたコネを作る絶好の機会だと考えてた。あんたはあのリス人間をなんて呼んでたっけ ?」"
			"	「ハイ」 と、あなたは答えた。"
			label end
			"	「最高だ」 と彼は言う。「軍産複合体に鼻であしらってやってから、政府が手出しできない平和なリスの民のところへ連れて行ってくれ」"
			"	こんどもまた、バンドの人たちが船に道具を積みはじめた。そのあいだにあなたは<destination>への進路を記した。"
				accept
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に到着したが、バンドと必要品を運ぶ僚船がまだ到着していないことに気がついた。出発して、僚船がこの星系に到着するまで待ったほうがいい。"



mission "There Might Be Riots part 3B"
	landing
	name "バンドの<planet>への輸送"
	description "海軍の戦闘ドローンを避けて、バンド 「ゼア・マイト・ビー・ライオッツ」 を<destination>まで乗せていけ。"
	source "Pilot"
	destination "Allhome"
	cargo "音楽用機器" 4
	passengers 8
	to offer
		has "There Might Be Riots part 3A: done"
	
	on offer
		conversation
			"あなたは船を爆発のへこみがあまりない試験場の区画におそるおそる着陸させ、バンドは機材とビデオカメラの準備を始めた。「こいつはすごいぜ」 と、ウルリッヒは言う。「ネットで生放送するんだ。みんなたずねはじめてもいいころあいなんだよ。この戦争用の武器がぜんぶ必要だと政府が考えているのはなぜかって」"
			"	バンドは演目の三分の一ほどを演奏したが、地元民があなたたちの存在に気づいている気配すらない。これほど厳重に警備された惑星にしては驚きだ。ところが、ひときわ歯ごたえのある反戦曲の真っ最中に、長距離レーダーが何かを捉えた。百キロ先から多数の船が接近してくる。"
			choice
				"	「みんな、ここから逃げるべきだと思う」"
				"	「接近中の船がいる。面倒なことになるかもしれない」"
					goto ships
			"	バンドは演奏をやめた。ウルリッヒがカメラに向かって言う。「そちらにいるファンのみなさん。ちょっと休憩したら戻ってきます」。それからウルリッヒはあなたの方へ歩いてきて言った。「どうしたんだ ?」"
			"	「船が向かってくる」 と、あなたは答えた。"
				goto bad
			label ships
			"	バンドは演奏をやめた。ウルリッヒがカメラに向かって言う。「そちらにいるファンのみなさん。ちょっと休憩したら戻ってきます」。それからウルリッヒはあなたの方へ歩いてきた。"
			label bad
			"	「呼びかけてきたか ?」 と、ウルリッヒはたずねた。"
			"	「いいえ」 と、あなたは答える。"
			"	ウルリッヒは悪態をついてから、バンドのメンバーに叫んだ。「諸君、大いそぎで荷物をまとめる時間だ。悲惨な産業事故にされないようにな !」"
			"	バンドがちょうど最後の機材をしまったときに、船が視界に入ってきた。パイロットのいない戦闘ドローンの群れで、おたがいに模擬戦闘を実施しているようだ。しかし、その進路はまっすぐあなたたちの方へ向かっている。あなたがシールドを起動するのと、最初のドローンがあなたの船をレーザーの有効目標とするのはまったく同時だった……"
				launch
	
	npc
		government "Team Red"
		personality heroic nemesis
		fleet
			variant
				"Combat Drone" 5
	npc
		government "Team Red"
		personality waiting heroic
		fleet
			variant
				"Combat Drone" 20
	npc
		government "Team Blue"
		personality waiting heroic
		fleet
			variant
				"Combat Drone" 25
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に到着したが、バンドと必要品を運ぶ僚船がまだ到着していないことに気がついた。出発して、僚船がこの星系に到着するまで待ったほうがいい。"
	on complete
		payment 500000
		log "パイロットでの 「ゼア・マイト・ビー・ライオッツ」 の公演を中断させた戦闘ドローンの群れから逃げて、ハイの世界であるオールホームにゼア・マイト・ビー・ライオッツを降ろす。ウルリッヒがリムにある雲状になった星のことを話してくれた。そこでウルリッヒは船を止めたあとに、頭の中で声を聞いたのだそうだ。"
		conversation
			"あなたはゼア・マイト・ビー・ライオッツをオールホームに降ろした。ウルリッヒは宇宙港を見まわしながら、目を丸くして興奮している。「ここだ、みんな !」 と、ウルリッヒは言った。「平和なリスの土地に戻ってきた。<last>船長、お礼の言いようもない。だが、まずこれを」。ウルリッヒはあなたに <payment>手渡した。"
			"	バンドのほかのメンバーが荷物を降ろしはじめると、ウルリッヒはもっと静かに話をつづけた。「それから、よい吟遊詩人の流儀にならって、ただのかねでなくお話でお礼をしよう。"
			"	「最初に名声がおれの手におえなくなった当時のこと、おれは偽名でシャトル船を借りて、すべてから逃げだすためだけに銀河をまわる旅にでた。おれはリム沿いにある雲状の星を見つけ、だれもじゃましないだろうと思って船をとめた。生命維持装置を除いてぜんぶを停止させ、瞑想して静寂を楽しみ、そこに 2 〜 3 日間ただ座っていた。"
			"	「それからとつぜん、昼間のようにはっきりと声が言っているのが聞こえた。『だいじょうぶかね ?　必要なものはあるかな ?』。おれは驚いてしまって考えることもなく言った。『元気だよ。あんたのほうは ?』。そしてその声は悲しかったと言った。悲しい、なぜなら宇宙のこのあたりはかつてべつの種の故郷だったから。そしてもうその者たちはみんな死んだ。おれたち人類は偉大な文明の墓場の上に都市を建設しているが、そのことを知りもしない。そしてもしおれたちがおたがいに戦うのをやめなければ、人類も死に絶えることになる。"
			"	「バンドが戦争反対と遠慮なく言いだしたのはそのときだ」"
			choice
				"	「その声は現実のものだと思っていますか ?　それともあなたの頭の中だけにだと ?」"
				"	「よい戒めのようですね。心に刻んでおくようにします」"
					goto end
			"	「頭の中だった」 と、ウルリッヒは言う。「そして現実だった。まさに現実だ。その声が話すと、おれは銀河まるごとがちょうど横倒しになったように感じた。あるいはちょうど崖のへりに近づきすぎてめまいをおこしたかのように。おれは突拍子もない空想もしてきたが、断じて言う。これは空想じゃない」"
			"	あなたはハイ宙域でのウルリッヒの幸運を祈り、ウルリッヒはバンドといっしょに宇宙港から出ていった。"
				accept
			label end
			"	「それじゃあ幸運を祈る」 と、ウルリッヒは言い、バンドといっしょに宇宙港から出ていった。"
				accept



mission "Drug Running 1"
	name "麻薬密売"
	description "<cargo>の積み荷を<destination>へ届ける。報酬は<payment>。この積み荷を持っているところを見つかると、罰金を科されることがある。"
	minor
	repeat
	infiltrating
	source
		attributes "near earth" "dirt belt" "north"
	destination
		attributes "paradise"
		distance 1 100
	cargo "違法薬物" 5 2 .1
	illegal 40000 "罰金を課されたうえに、違法薬物は船倉から押収された。"
	stealth
	to offer
		random < 10
		"said no to drugs" < 4
	
	on offer
		dialog "宇宙港を歩いていると、一人の男があなたを脇へ引き寄せ、<tons>の 「嗜好用医薬品」 を<planet>まで運ぶのを<payment>で手伝わないかと持ちかける。(違法なミッションのようなので、スキャンを受けたり警備の厳しい惑星に着陸したりするのを避ける必要がある)"
	
	on accept
		"said no to drugs" --
	on decline
		"said no to drugs" ++
	
	on visit
		dialog phrase "generic cargo on visit"
	on complete
		payment
		payment 80000
		"drug smuggler" ++
		dialog "いかがわしい格好をしたこの土地の者が船倉から違法薬物を降ろし、あなたに報酬として <payment>手渡した。"



mission "Drug Running 2"
	name "麻薬密売"
	description "<cargo>の積み荷を<destination>へ届ける。報酬は<payment>。この積み荷を持っているところを見つかると、罰金を科されることがある。"
	minor
	repeat
	infiltrating
	source
		attributes "near earth" "dirt belt" "north"
	destination
		attributes "wealthy"
		distance 1 100
	cargo "違法薬物" 5 2 .1
	illegal 50000 "罰金を課されたうえに、違法薬物は船倉から押収された。"
	stealth
	to offer
		random < 10
		has "Drug Running 1: done"
	
	on offer
		dialog "地元のバーに入ると、隅に座っていた男があなたを手招きし、声を潜めて言う。「船長、<planet>へ届けなきゃならない上物が<tons>ある。たっぷり儲かる仕事だと約束するよ。どうだい?」"
	
	on visit
		dialog phrase "generic cargo on visit"
	on complete
		payment
		payment 100000
		"drug smuggler" ++
		dialog "着陸するとすぐに、何人かの労働者が姿を見せて 「品」 を降ろした。それからあなたは <payment>の支払いをうけた。"



mission "Drug Running 3"
	name "麻薬密売"
	description "<cargo>の積み荷を<destination>へ届ける。報酬は<payment>。この積み荷を持っているところを見つかると、罰金を科されることがある。"
	minor
	repeat
	infiltrating
	source
		attributes "near earth" "dirt belt" "north"
	destination
		attributes "urban"
		distance 1 100
	cargo "違法薬物" 5 2 .1
	illegal 70000 "罰金を課されたうえに、違法薬物は船倉から押収された。"
	stealth
	to offer
		random < 10
		has "Drug Running 2: done"
	
	on offer
		dialog "宇宙港を歩いていると、身なりのいい女性が近づいてきて、<planet>のある人物へ 「いけない物」 を運ぶのを<payment>で手伝ってくれないかと小声で尋ねる。"
	
	on visit
		dialog phrase "generic cargo on visit"
	on complete
		payment
		payment 120000
		"drug smuggler" ++
		dialog "あなたは違法な 「物質」 を<planet>の受取人に手渡し、<payment>の報酬を受けとった。"



effect "puff"
	sprite "effect/puff"
		"no repeat"
		"frame rate" 10
	"lifetime" 20
	"random angle" 360
	"velocity scale" -.005

outfit "Imaginary Weapon"
	"display name" "架空兵器"
	plural "架空兵器"
	category "Guns"
	"gun ports" -1
	weapon
		sprite "projectile/rainbow"
			"frame rate" 12
			"random start frame"
		"hit effect" "puff"
		"die effect" "puff"
		"inaccuracy" 20
		"velocity" 12
		"lifetime" 60
		"reload" 10
		"acceleration" 1.2
		"drag" .1
		"turn" 3
		"homing"
			"leading"
			"throttle control"
		"tracking" 1.

ship "Hallucination"
	"display name" "幻覚"
	plural "幻覚"
	noun "flower"
	sprite "ship/hallucination"
		"frame rate" 1
		"random start frame"
	"never disabled"
	attributes
		category "Unclassified"
		"hull" 1000
		"mass" 180
		"drag" 2.1
		"heat dissipation" .7
		"fuel capacity" 100000
		"jump fuel" 100
		"jump speed" 1
		"jump drive" 1
		"automaton" 1
		"thrust" 30
		"turn" 500
		"energy generation" 1
	outfits
		"Imaginary Weapon" 1
	gun 0 0

mission "Hallucination"
	name "幻覚"
	invisible
	landing
	to offer
		has "Drug Running 2: active"
		random < 50
		"teetotaler" < 3
	
	on offer
		conversation
			"<origin>にちょっと立ちよっているあいだに、船倉は最高級の違法薬物でいっぱいなのに、自分用の見本をすこしももらっていないのはほんとうに残念だと頭に浮かんだ。ほんのすこし薬がなくなっていても気づきようがない。やってみるか ?"
			choice
				"	(いいえ。そんなものにはけっして触らない)"
					defer
				"	(もちろん。楽しそうだ !)"
			"	部屋が回りはじめ、奇妙なことがおきた……"
				launch
	
	on accept
		log "違法な薬物の運送に同意した。燃料の補給のあいだに薬物の一部を試し、すぐに後悔することになった。空はいつわりなくかぎりない。"
	
	on defer
		"teetotaler" ++
	
	npc kill
		government "Bad Trip"
		personality nemesis heroic
		ship "Hallucination" "Love"
		ship "Hallucination" "Peace"
		ship "Hallucination" "Happy"
		ship "Hallucination" "Shiny"



mission "Shady passenger transport 1"
	name "いかがわしい乗客の輸送"
	description "乗客一人を<destination>へ内密に輸送する。報酬は<payment>。彼と一緒にいるところを見つかると、罰金を科されることがある。"
	minor
	repeat
	infiltrating
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
		attributes "near earth" "core" "urban"
	destination
		attributes "frontier" "dirt belt" "rim" "north" "south" "pirate"
		distance 2 3
	passengers 1
	illegal 75000 "乗客は小物の指名手配犯であることがわかった。男が捕縛されて引きたてられるなか、あなたは乗客のうさんくさい過去はなにも知らなかったと熱心に主張する。あなたは罰金とわいろを (内訳はいくぶん不明確にされたが) あわせて使ったことで、けっきょくかなりの損をするはめになった。"
	stealth

	to offer
		random < 10
		"rejected illegal jobs" < 3

	on offer
		dialog "宇宙港のバーで飲んでいると、黒い外套をはおったみすぼらしい身なりの男があなたをわきに引っぱり、沈黙に <payment>払うと言いだした。質問なしでここからかなり近い<destination>まで移動させるのだ。これはてっとり早くもうかる仕事になるかもしれない。(これは非合法でもあるようです。だからあなたはスキャンされたり、警備が厳重な惑星に着陸するのを避けなければなりません)"

	on accept
		"rejected illegal jobs" --

	on decline
		"rejected illegal jobs" ++

	on visit
		dialog phrase "generic passenger on visit"
	on complete
		"getaway driver" ++
		payment 50000
		dialog "謎の乗客は旅のあいだじゅう、ほとんどひと言もしゃべらなかった。着陸するとすぐに、男はあなたに <payment>の報酬を手渡した。そして人ごみのなかに消え去っていく。"



mission "Shady passenger transport 2"
	name "いかがわしい乗客の輸送"
	description "乗客二人を<destination>へ内密に輸送する。報酬は<payment>。彼らと一緒にいるところを見つかると、罰金を科されることがある。"
	minor
	repeat
	infiltrating
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
		attributes "near earth" "core" "urban"
	destination
		attributes "frontier" "dirt belt" "rim" "north" "south" "pirate"
		distance 3 7
	passengers 2
	illegal 150000 "乗客は指名手配犯であることがわかった。二人が捕縛されて引きたてられるなか、あなたは乗客のうさんくさい過去はなにも知らなかったと熱心に主張する。あなたは罰金とわいろを (内訳はいくぶん不明確にされたが) あわせて使ったことで、けっきょくかなりの損をするはめになった。"
	stealth

	to offer
		random < 8
		"rejected illegal jobs" < 3
		"getaway driver" > 2

	on offer
		dialog "あなたが宇宙港を歩いていると、特徴のない服装をした二人の男がどこからともなく現れて、沈黙に <payment>払うと言いだした。質問なしで<destination>まで移動させるのだ。男たちはほんのすこししか話さなかったが、二人がこの惑星にいることも、よそに行きたいという動機も、完全に合法なものではないのだろうと、あなたははっきりと感じた。"

	on accept
		"rejected illegal jobs" --
		"getaway driver" ++
		dialog "あなたはだれかに見られるまえに、二人を船にせきたてた。手荷物を開けるのを手伝っていると、ひとりがなにげなく言う。ある賞金稼ぎたちに目をつけられているらしいのだが、捕まりたくはないのだと。おそらく、スキャンされるのも避けるべきなのだろう。"

	on decline
		"rejected illegal jobs" ++

	on visit
		dialog phrase "generic passenger on visit"
	on complete
		"getaway driver" ++
		payment 100000
		dialog "乗客たちは取り決めどおりの <payment>を支払ってから出発した。だれも知りようのないことをする、新しい人生へむけて去っていくのだ。"

	npc
		government "Bounty Hunter"
		personality nemesis plunders waiting
		system
			distance 6 9
		fleet "Bounty Hunters"



mission "Shady passenger transport 3"
	name "いかがわしい乗客の輸送"
	description "<bunks>の乗客を<destination>へ内密に輸送する。報酬は<payment>。彼らと一緒にいるところを見つかると、重い法的処分を受けることがある。"
	minor
	repeat
	infiltrating
	source
		attributes "frontier" "dirt belt" "rim" "north" "south" "pirate"
	destination
		attributes "near earth" "core" "urban"
		distance 5 10
	passengers 4 8
	illegal 400000 "尋問のあいだ、乗客たちの背後の事情について知らないふりをするのは難しかった。あなたはけっきょく罰金とわいろをひと財産支払わざるをえなくなる。それで自分がなにかひじょうに重大に聞こえる犯罪の共犯としての告発から逃れられたのだ。"
	stealth

	to offer
		random < 5
		"rejected illegal jobs" < 3
		"getaway driver" > 5
		has "Shady passenger transport 2: done"

	on offer
		dialog "<bunks> 人の恐ろしい顔つきをした男女の一団が、白昼堂々とあなたのほうへ歩いてきた。説明によれば、ある法的問題をかかえていて、できるだけ早く<destination>へ行く必要があるのだそうだ。めだたない移動を保証することに、<payment>を提案される。あなたは特定の業界でかなりの評判を得ているのにちがいない。この一団を輸送するのは、かなりの危険をともなうおそれがある。それにたいして、提示額はかなりの財産だ……"

	on accept
		dialog "傭兵たち (あるいは犯罪者集団の一員、または逃亡中の銀行強盗、などなど) は、あなたの船でくつろいでいた。飲んで言い争いを始めたのだ。あなたはなんてことにかかわりあったのかと思うのだった……"
		"rejected illegal jobs" --

	on decline
		"rejected illegal jobs" ++

	on visit
		dialog phrase "generic passenger on visit"
	on complete
		payment 350000
		dialog "飛行中に、あなたは乗客たちが傭兵であるとの判断に達した。最近の業績により法律とは逆側に自分たちを置くことになったのだ。傭兵たちは取り決めどおりの <payment>を支払ってから、人ごみのなかに消え去った。思いがけない犠牲者たちに無秩序と大騒乱を生みだしにいったのは疑いもない。まあいいか、あなたの問題ではないのだから……"
		"getaway driver" ++
	npc
		government "Bounty Hunter"
		personality nemesis plunders
		system
			distance 2 3
		fleet "Bounty Hunters"
	npc
		government "Bounty Hunter"
		personality nemesis plunders
		system
			distance 2 3
		fleet "Bounty Hunters"
	npc
		government "Bounty Hunter"
		personality nemesis plunders
		system
			distance 6 9
		fleet "Bounty Hunters"



mission "Shady passenger transport 3 - double cross"
	name "いかがわしい乗客の輸送"
	description "<bunks>の乗客を<destination>へ内密に輸送する。報酬は<payment>。彼らと一緒にいるところを見つかると、重い法的処分を受けることがある。"
	"apparent payment" 350000
	minor
	source
		attributes "frontier" "dirt belt" "rim" "north" "south" "pirate"
	destination
		attributes "near earth" "core" "urban"
		distance 5 10
	passengers 4 8

	to offer
		random < 5
		"rejected illegal jobs" < 3
		"getaway driver" > 5
		has "Shady passenger transport 2: done"
		credits >= 10000000

	on offer
		dialog "<bunks> 人の恐ろしい顔つきをした男女の一団が、白昼堂々とあなたのほうへ歩いてきた。説明によれば、ある法的問題をかかえていて、できるだけ早く<destination>へ行く必要があるのだそうだ。めだたない移動を保証することに、<payment>を提案される。あなたは特定の業界でかなりの評判を得ているのにちがいない。この一団を輸送するのは、かなりの危険をともなうおそれがある。それにたいして、提示額はかなりの財産だ……"

	to fail
		has "bribed mercenaries"

	to complete
		not "bribed mercenaries"

	on accept
		dialog "傭兵たち (あるいは犯罪者集団の一員、または逃亡中の銀行強盗、などなど) は、あなたの船でくつろいでいた。飲んで言い争いを始めたのだ。あなたはなんてことにかかわりあったのかと思うのだった……"
		"rejected illegal jobs" --

	on decline
		"rejected illegal jobs" ++

	on enter
		conversation
			"承諾した瞬間から、あなたはこの人殺しの一団を輸送するという決心が、賢明なことだったのかどうか疑いをもちはじめた。しかしかねが抵抗できないほどたっぷりだったのだ。あなたは船長席に腰をすえて、これからの飛行の用意をする。"
			"	しかしなにかおかしい感じがした。酔っぱらいや暴力沙汰の音が船室区画から聞こえてくるものだと思っていたのだ。しかしそのかわりに死のような静寂が空気を満たしている。あなたがいすを回すと、あの一団のまるごとと顔をあわせることになった。全員が武装している。そのうえ武器はあなたを狙っていた。気力が萎えてくる。"
			"	リーダーはしなやかで危険そうに見える若い女のようだった。自分とほぼ同じくらい大きなショットガンをかかえている。「わたしたちはばかどもの船に乗船したようね。そしてここにいちばんの大物が !」 女はあざけるように言った。「わたしたちには自分名義のクレジットはないけど、すぐにあなたの船を所有することになる。アクセスコードを渡すのよ。そうすれば生かしておいてあげる」"
			choice
				"	(さきに撃つ !)"
					goto shoot
				"	(交渉する)"
					goto negotiate
				"	(降伏する)"
					goto betrayed

			label shoot
			branch "shoot and die" "shoot and live"
				random < 75

			label "shoot and die"
			"	それはほんとうにまずい判断となる。そのうえあなたの最後の判断でもあった。いつわりなく過剰な投射体の弾幕が、あなたの人生を終わりにする。"
				die

			label negotiate
			"	「あなたたちにはわたしの船じゃなくて、かねのほうがいいでしょう」 と、あなたはどもりながら言った。この状況から抜けだす方法を考えようとするあいだ、時間を稼ごうとする。「この船はわたしの登録になっています。正直言って、だれもあなたたちに与えられたとは信じないでしょう。あなたたちは登録されていない船で新しく始めたほうがいい。わたしが 4M クレジット渡しますから、改造アーゴシーが買えますよ。あるいはあなたたちの稼ぎかたにもっと向いた、なにかほかの船でもいい」"
			"	賊のリーダーがばかにして鼻を鳴らした。「ちょっとあなたを殺して、エンジンを直結して始動すればいいでしょう ?　もっと楽しそうだし」"
			choice
				"	(さきに撃つ !)"
					goto shoot
				"	(もっとかねを提供する)"
					goto "more money"
				"	(降伏する)"
					goto betrayed

			label "more money"
			"action"
				set "bribed mercenaries"
			"	あなたはわいろを 8M クレジットに増額する。これで足りた。全員が武器を降ろし、安堵のため息があなたの口から漏れる。"
			"	あなたは商船の船長に、裏切り者たちを地表へ輸送してもらうように手配した。パスワードで保護したクレジットチップを持たせてだ。エアロックが閉じると、あなたはパスワードを送る。すくなくとも、あなたは命と船をもったまま抜けだしたのだった。"
				defer

			label betrayed
			"あなたは保安設備のところへ行って、身を切るようにして船のアクセスコードを渡す。"
			"	「賢い判断ね」 と、リーダーが言う。「じつは、ちがうかも ?　もうあなたは生きていてもなんの役にもたたないでしょ ?」"
			"	女がショットガンを背後から発砲し、一瞬あとにあなたは内臓が操作卓全体にはねとんだ光景を堪能する。あなたが見たのはそれが最後だった。"
				die

			label "shoot and live"
			"どういうわけか奇跡的に、女が発砲するまえにあなたは銃に手がのばせた。おそらく、とてつもなく大胆で生意気だったのだ。5 丁近くの銃身に威圧された者がほんとうに銃で応戦するなど、だれも予想していなかったのだろう。だとしても、あなたはやって、うまくいった。"
			"	最初の射撃は的を射ぬいた。賊のリーダーが打ちのめされて床にくずれる。ほかのちんぴらたちは不安を感じて金切り声をあげ、そこらじゅうに向かって銃火をまき散らした。しかしうろたえて効果のない射撃だった。装甲が施された船長席の背後に隠れて、あなたはよく狙って撃ち、さらに二人を始末する。"
			"	残った用心棒たちが逃亡を試みる。しかしあなたの指は船橋のドアを制御するボタンをさぐりあて、逃げられるまえにドアがバタンと閉じた。賊たちが武器を投げ落として降伏する。あなたはその者たちを拘禁室に投げこむと、乗客としてではなく囚人として、もともとの目的地に連れていけば笑えるかもしれないと判断した。そして連行したことで賞金が得られるかどうか確かめるのだ。"

	on visit
		dialog phrase "generic passenger on visit"
	on complete
		dialog "あなたが惑星の当局者に囚人を引き渡すと、感謝しながら勾留してくれた。連中は手配されていたことがわかり、そうとうな賞金もあった。気がついてみると、あなたは <payment>という大金をもうけていたのだ。"
		payment 250000

	npc
		government "Bounty Hunter"
		personality nemesis plunders
		system
			distance 2 3
		fleet "Bounty Hunters"
	npc
		government "Bounty Hunter"
		personality nemesis plunders
		system
			distance 2 3
		fleet "Bounty Hunters"
	npc
		government "Bounty Hunter"
		personality nemesis plunders
		system
			distance 6 9
		fleet "Bounty Hunters"



mission "Shady passenger transport 3 - double cross big payment"
	name "いかがわしい乗客の輸送 大きな支払い"
	landing
	invisible

	to offer
		has "bribed mercenaries"
		credits >= 8000000

	on offer
		payment -8000000
		conversation
			"あなたは異常に大きな取引を知らせるメッセージを受けとった。8 百万クレジットだ。追いはらうために与えたかねを、あの人殺しの集まりが引き出したにちがいない。もうあなたは自由に人生を⸺かねは失ったにしろ⸺つづけていける。しかし願わくは、もっと賢く。"
				decline



mission "Rescue Miners 1"
	description "<bunks>の救急隊員と<cargo>を<planet>へ運び、負傷した鉱夫の医療避難に参加する。"
	name "鉱員救出"
	minor
	source
		attributes "core"
		attributes "urban"
	destination
		attributes "core"
		attributes "mining"
		distance 1 100
	passengers 15
	cargo "非常用物資" 15
	to offer
		random < 60
	
	on offer
		dialog "宇宙港のバーに腰を下ろして飲み物を注文したところで、制服姿の誰かが部屋に駆け込んできて叫ぶ。「<planet>で鉱山爆発があった! 救援隊員と物資を運び、負傷者をもっと医療設備の整った世界へ避難させるために、使える船はすべて必要だ」"
	on visit
		dialog phrase "generic cargo and passenger on visit"



mission "Rescue Miners 2"
	landing
	description "<bunks>の乗客を<destination>の医療施設へ運び、<origin>で負傷した鉱夫の医療避難に参加する。"
	name "鉱員救出"
	destination
		attributes "core"
		attributes "urban"
		distance 2 10
	passengers 15
	to offer
		has "Rescue Miners 1: done"
	
	on offer
		dialog "あなたは医療隊員を<origin>に降ろした。そして 100 人近くの負傷した鉱員が、治療をうけるために<planet>へ輸送されるのを待っている。鉱員たちの輸送に志願するか ?"
	
	on visit
		dialog phrase "generic passenger on visit"
	on complete
		payment 80000
		dialog "あなたは生存者への対応に手をあげた<planet>の医療施設のひとつに負傷した鉱員を降ろした。ややどたばたした成りゆきだったが、結局だれかが援助のお礼としてあなたに <payment>支払った。"



mission "Courier 1"
	name "<planet>への速達配達"
	repeat
	deadline
	description "<cargo>を<destination>へ <date> までに届けよ。報酬は <payment>。"
	minor
	cargo random 5 2 .1
	to offer
		random < 5
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Quarg" "Neutral"
	destination
		distance 4 10
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Quarg" "Neutral"
	on offer
		dialog "宇宙港を歩いていると、一人の男が近づいてきて言う。「すみません、船長。<planet>行きの<cargo>の速達輸送を引き受けたんですが、船に修理が必要で、<day>までにはとても着けません。この仕事を代わりに引き受けてもらえませんか? 報酬は<payment>です」"
	on visit
		dialog phrase "generic cargo on visit"
	on complete
		payment
		payment 30000
		dialog phrase "generic cargo delivery payment"


"phrase" "generic human package offer"
	"word"
		"地元の人が"
		"男が"
		"<origin>の住民が"
		"見知らぬ人が"
		"女が"
	"word"
		""
	"word"
		"どこからともなく現れて尋ねる。"
		"近づいてきて言う。"
		"呼び止めて尋ねる。"
		"歩み寄ってきて尋ねる。"
		"足を止めさせて尋ねる。"
	"word"
		"「"
	"word"
		"船長、"
		"すみません、船長。"
		"お邪魔してすみませんが、"
		"やあ、船長。"
	"word"
		""
	"word"
		"<day>までに<planet>へ届けなければならない小さな荷物があるんです。"
		"<day>までに<planet>の親戚へ荷物を届けたいんです。"
		"<day>までに<planet>の顧客の一人へこの荷物を届ける必要があるんです。"
		"<day>より前にこの荷物を<planet>へ届けたいんです。"
	"word"
		""
	"word"
		"運んでもらえますか?"
		"代わりに運んでもらえますか?"
		"そこまで持っていってもらえますか?"
		"手伝ってもらえますか?"
	"word"
		" お礼に<payment>差し上げます。"
		" <payment>お支払いします。"
		" <payment>なら出せます。"
	"word"
		"」"

mission "Courier 2"
	name "小包を<planet>へ"
	repeat
	deadline
	description "<tons>の荷物を<date>までに<destination>へ届ける。報酬は<payment>。"
	minor
	cargo "小包" 2
	to offer
		random < 5
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Quarg" "Neutral"
	destination
		distance 7 14
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Quarg" "Neutral"
	on offer
		dialog phrase "generic human package offer"
	on visit
		dialog phrase "generic cargo on visit"
	on complete
		payment
		payment 50000
		dialog "あなたは小包を降ろして <payment>の報酬を受けとった。"



mission "Courier 3"
	name "文書を<planet>へ"
	deadline
	description "<tons>の法的書類を<date>までに<destination>へ届ける。報酬は<payment>。"
	minor
	cargo "法的文書" 1
	to offer
		random < 5
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Quarg" "Neutral"
	destination
		distance 7 14
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Quarg" "Neutral"
	on offer
		dialog "スーツ姿の女性が歩み寄ってきて言う。「失礼します、船長。私はここ<origin>で最近亡くなった依頼人の代理人で、その法的書類を<destination>の近親者へ届ける必要があります。急使の仕事を引き受けていただけませんか? 書類は<day>までに届ける必要があり、報酬は<payment>です」"
	on visit
		dialog phrase "generic cargo on visit"
	on complete
		payment 100000
		dialog "あなたは法的文書を届けて <payment>の報酬を受けとった。"



mission "Courier 4"
	name "トカゲを<planet>へ"
	deadline
	description "珍しいペット(重さ<tons>)を<date>までに<destination>へ届ける。報酬は<payment>。"
	minor
	cargo "珍しいトカゲ" 3
	to offer
		random < 5
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Quarg" "Neutral"
	destination
		distance 7 14
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Quarg" "Neutral"
		attributes "wealthy"
	on offer
		conversation
			"わけのわからない帽子をかぶった男が着陸帯のむこう側からあなたに手をふって合図をしてきた。「ヤッホー、船長 !」 と、男は言った。「関心があるならやってほしい急送の仕事があるんだが」"
			choice
				"	(どうしてほしいのかたずねてみる)"
				"	(無視する)"
					decline
			"	「私はアルフォンスです」 と彼は言う。「珍しいトカゲの繁殖家をしています。<planet>の新しい顧客が一匹注文したところで、輸送に<payment>払ってくれます。当然、生きた動物ですから速達です。<day>までに届ける必要があります。どうでしょう?」"
			choice
				"	「喜んでやります」"
				"	「もうしわけないですが、その種の仕事には関心がありません」"
					decline
			"	「いいぞ !」 と、アルフォンスは言った。「来な、積み荷を見せておくよ」。アルフォンスは倉庫へあなたを案内した。そこには巨大なトカゲがいたが、あなたより背が高く、体重はおそらく数トンはありそうだった。それがあまりに頼りなさすぎるようにしか見えないかごに入れられている。「部下にトカゲをすぐに積みこませよう」 と、アルフォンスは言った。「それに旅のあいだ食べさせるための餌を渡しておく。ついでだが、食べさせるときには自分の指に気をつけることだ。ありがとうよ !」"
				accept
	
	on visit
		dialog phrase "generic cargo on visit"
	on complete
		payment
		payment 100000
		dialog "なんとかして、あなたは大きなトカゲを<planet>まで逃げられも食べられもせずに連れてこられた。あなたはトカゲを降ろすと新しい所有者が来るのを待った。所有者が来ると、あなたに <payment>の支払いをした。"



mission "Migrant Workers 1"
	name "出稼ぎ労働者"
	description "<bunks>の出稼ぎ労働者の一団を<planet>へ運ぶ。報酬は<payment>。"
	minor
	passengers 6 7
	source
		attributes "dirt belt"
		attributes "farming"
		near "Zeta Aquilae" 1 100
	destination Rand
	to offer
		random < 5
	
	on offer
		conversation
			"宇宙港で、あなたはみすぼらしい農作業用の服を着た 6, 7 人の男の集団がいるのにどうしても気がついた。その男たちは着陸帯の端に座っていたのだ。おそらく出稼ぎ労働者で、連れだしてくれる者をさがしているのだろう。"
			choice
				"	(男たちに近づく)"
				"	(無視する)"
					defer
			"	あなたは労働者たちと話を始める。彼らは農作業の季節による変動にうんざりしていて、もう少し安定して稼ぎのいい仕事を探しているという。「<planet>の鉱山ならいつでも仕事があると聞きました」 と彼らは言う。「連れて行ってもらえますか? 貯金を出し合って、<payment>払えます」"
			choice
				"	「もちろん行きます !」"
					accept
				"	「もうしわけありませんが、できません。その方向には行かないんです」"
					decline
	
	on visit
		dialog phrase "generic passenger on visit"
	on complete
		payment
		payment 20000
		dialog "出稼ぎ労働者たちはあなたに運んでくれた礼を言い、<payment>手渡した。あなたはこの人たちがここでは<origin>よりよい仕事を見つけられることを祈った。"



mission "Humanitarian 1"
	name "ワクチンを<planet>へ"
	description "<tons>のインフルエンザワクチンを無法の世界<planet>へ運ぶ。薬が正しい相手の手に渡るよう確実に。"
	minor
	cargo "ワクチン" 20
	to offer
		random < 5
		"combat rating" > 0
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Quarg" "Neutral"
	destination
		government "Pirate"
		distance 2 10
	clearance
	
	on offer
		conversation
			"構内のカフェのテーブルに座っていると、女性があなたの向かい側に座って言った。「失礼します、船長。人道支援への助力に関心がおありではないかと思いまして」"
			choice
				"	「もっと詳しく教えてください」"
				"	「もうしわけありません。忙しすぎるんです」"
					decline
			"	「<planet>でインフルエンザが流行しています」 と、その女性は言った。「あそこは無法世界なので、医薬品を運びたがる商船は見つかりませんでした。でもすぐにワクチンの積み荷を受けとらなければ、伝染はもっと悪化して他の世界へ広がることにもなります」"
			choice
				"	「喜んで手を貸しましょう」"
				"	「もうしわけないですが、海賊を助けるとか信じられません」"
					decline
			"	「ありがとう」 と、女性は言った。「<planet>での受取人は 『レイブン・ハンター』 という名前の男性です。その人以外のだれかにだまされて物資を与えないようにしてください」"
				accept
	
	on visit
		dialog phrase "generic cargo on visit"
	on complete
		payment
		payment 50000
		dialog
			"数人のうさんくさい者からワクチンを買うとの申し出や奪ってやるとの脅迫があってから、ついに 「レイブン・ハンター」 が姿を現してワクチンを受けとった。その男は礼を言い、あなたは <payment>の支払いをうけた。"



mission "Humanitarian 2"
	name "食料を<planet>へ"
	description "<tons>の食料を無法の世界<planet>へ運び、飢饉の緩和を助ける。"
	minor
	cargo "非常食" 50
	to offer
		random < 5
		"combat rating" > 0
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Quarg" "Neutral"
	destination
		government "Pirate"
		distance 2 10
	clearance
	
	on offer
		conversation
			"構内の市場を歩いていると、男に声をかけられた。「船長、飢餓にある惑星へ運ぶ食料を積める空きはありますか ?」"
			choice
				"	「あります。でも飢饉のニュースは最近聞いていません」"
				"	「もうしわけないですが、今日はありません」"
					decline
			"	「いや、これはニュースにはならないでしょう」 と、男は言った。「これは<planet>、無法世界のことです。そこの住民は食料を必死で必要としています。大部分は腐敗と資源の管理不始末のためなんですが」"
			choice
				"	「ええと、まさにうけるに値するものを受けとっているように聞こえます。それに、海賊世界に着陸して自分の命を危険にさらすつもりはありません」"
					decline
				"	「まあ、そうだとしても、餓死にふさわしい者などいません。わたしが助けましょう」"
			"	「ありがとう」 と、男は言った。「すぐに食料をあなたの船の船倉に積みこみます。できるだけ早く<planet>へ降ろしてもらえると助かります」"
				accept
	
	on visit
		dialog phrase "generic cargo on visit"
	on complete
		payment
		payment 50000
		dialog
			"ここでの責任者がだれであるのか正確にわかるまでしばらくかかった。あなたは食料の積み荷を数人いるこの土地のリーダーそれぞれに売却し、かわりに <payment>の支払いをうけた。"



mission "Terraforming 1"
	name "ランドのテラフォーミング"
	description "ランドからの二人の代表団をグローリーの惑星科学アカデミーへ運ぶ。"
	minor
	source "Rand"
	destination "Glory"
	passengers 2
	
	to offer
		"reputation: Republic" >= 0
		or
			not "chosen sides"
			has "main plot completed"
	on offer
		conversation
			"あなたは飲み物を飲むために宇宙港のバーに寄った。そのバーにはほぼいつでも鉱業会社の支配人が出没しているようだ。あなたは労働者のほうはバーにいりびたるほど稼いでいないのではと怪しんでいた。隅の方では、支配人の二人がとても元気に議論している。二人はあなたを見ると、声をかけてきた。「やあ、船長 !　われわれを出張に連れていくことに興味はないか ?」"
			choice
				"	「どういう出張なんです ?」"
				"	「もうしわけありません、ここへはただ飲みに来ただけなんです」"
					defer
			"	「グローリーへだ。そこの惑星学学院に行くんだよ」 と、その男は言った。「この世界は資源に恵まれている。そして砂漠をすこし冷やすだけでここにはもっと植物が育つようになって、快適に生きられる場所になると考えているんだ。われわれはこれについては長年のあいだ夢見てきたし、じっさいに可能かどうか聞くためにテラフォーミングコンサルタントを雇う時が来たと思っている」"
			choice
				"	「わかりました。喜んでそこまでお連れしましょう」"
					accept
				"	「もうしわけありませんが、いま行くには遠く離れすぎています」"
					decline
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、あの支配人たちを乗せている僚船は、まだこの星系に入っていないことに気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"



mission "Terraforming 2"
	landing
	name "ランドのテラフォーミング"
	description "代表団と、惑星を安価にテラフォーミングできると考えている学生を連れてランドへ戻る。"
	source "Glory"
	destination "Rand"
	passengers 3
	blocked "あなたは<origin>に到着したが、次の仕事を引き受けるには<capacity>が必要だ。必要な場所が空いたときにここへ戻ってくること。"
	to offer
		has "Terraforming 1: done"
	
	on offer
		log "エリックとアラリックをグローリーに連れていった。この二人はランドにある鉱業会社の支配人だ。ランドのテラフォーミングはひじょうな高額になるらしい。しかしエイミーという女の子には持論があって、それによれば安価な手順でできるようだ。"
		conversation
			"あなたはランドから連れてきた二人の支配人を降ろした。その二人はエリックとアラリックという名で、学院へ行った。話しあいが終わるまで待っているあいだに、あなたは玄関広間を見まわした。みたところちょうど学生たちは学術討論会のようなものをやっているところで、ポスターが壁中に貼られている。そのひとつにあなたは目を引かれた。そのタイトルは 「平衡変換による手ごろなテラフォーミング」 だ。"
			"	ポスターにある基本的な考えかたは、惑星の気候を強引に変えるかわりに、適切なときに正しい方向にひと押ししてやれば、気候はもっと複雑な生物相を養える新しい平衡点に変わるはずだということらしい。惑星はもともと、どんどん複合的に育ってさらに多くの生命を養おうと 「望んでいる」 が、ときどき不適切な状態に 「はまりこむ」 と、この学生は考えているようだ。"
			"	好奇心をそそる考えだった。しかしそれにたいして、ポスターの下に教授がコメントを書いていた。「劣悪な学識。惑星を擬人化しないこと」"
			"	ちょうどそのとき、エリックとアラリックが戻ってきた。がっかりしているようだ。"
			choice
				"	「だめだった ?」"
			"	二人は落胆して首をふった。「最初の相談のために専門家を呼ぶだけで 15M クレジットかかるそうだ」 と、エリックが言った。「それ以外にも、テラフォーミング機器類や維持の費用が法外に高い。この学院まるごとが金もうけの詐欺でしかないと思うよ」"
			choice
				"	「このポスターをちょっと見てください。もしかするとこの学生は助けてくれるかもしれません。ある種の研修生という名目にできますよ」"
				"	「たしかに。ここの人たちはもっと安くできると提案しただけでこの学生に落第点を与えたんだから」"
			
			"	二人はポスターを見た。「話がうますぎるようにも思えるな」 と、アラリックが言った。「ちょっと待ってくれ。学生の名簿を調べてみるから」。数分後に、アラリックはそのポスターを作った学生に電話をしていた。学生の名はエイミーだ。エイミーはやはり落第しかけているところで、コンサルタントへの支払いに比べればほんのすこしの提示額であっても、喜んでランドへ行くつもりだとわかった。"
			"	1 時間後、あなたたちはエイミーと会い、離陸まえにあなたの船まで来てもらうように話をまとめた。エリックとアラリックはとても興奮していたが、あなたは惑星の未来をこれほど若く未経験な者に託すことの妥当性についてはすこし不安に思った。"
				accept
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、エリックとアラリックとエイミーを乗せている僚船は、まだこの星系に入っていないことに気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"
	on complete
		payment 140000
		dialog "帰りの旅のあいだじゅう、エリックとアラリックはエイミーにランドの地質調査結果の地図を見せたり、エイミーの構想について質問するのに余念がなかった。そして船が着陸した瞬間に、3 人ともいそいで船を降りていく。「エイミーに見せてまわるつもりだ」 と、エリックが言った。「しかしこのさきも協力したいと思うなら、あとで宇宙港のバーに会いにきてくれ」。アラリックがあなたの尽力にたいする報酬として <payment>を支払って、二人のあとを追う。"



ship "Asteroid"
	"display name" "小惑星"
	plural "小惑星"
	noun "asteroid"
	sprite "asteroid/medium rock/spin"
		"frame rate" 10
	attributes
		category "Unclassified"
		"fuel capacity" 1
		"hull" 10000
		"mass" 1000
		"drag" 10
		"heat dissipation" .1
		"required crew" 0
		"automaton" 1
		"bunks" 0
		"thrust" 10
		"turn" 100
		"thrusting energy" 1
		"turning energy" 1
		"energy generation" 3
		"inscrutable" 1
	explode "small explosion" 25
	explode "medium explosion" 35
	explode "large explosion" 45
	explode "huge explosion" 30



mission "Terraforming 3"
	name "ランドのテラフォーミング"
	description "小惑星に推進器を据えつけて、ランドの北極へ衝突するように誘導せよ。"
	blocked "次のエリックとアラリックの仕事をうけるには、もっと空いた船倉が必要になる。<capacity>が空いたときに戻ってくること。"
	cargo "推進装置" 10
	source "Rand"
	to offer
		has "Terraforming 2: done"
	
	on offer
		conversation
			"アラリックとエリックとエイミーは、バーのテーブルで激論をかわしていた。あなたに気づくとアラリックが言った。「よし、<last>船長に決勝点を入れてもらおう」。アラリックが近くへ来るように手で合図する。"
			"	エイミーが説明した。「わたしの考えからすると、かつてランドはもっと寒冷でもっと湿った気候だったようです。でも問題は、赤道傾斜角がほとんどないことです」"
			"	「それは季節の変化がないことを意味する」 と、エリックが説明した。"
			"	「結果として惑星のほとんどがとても暑く、両極だけがとても寒くなる。惑星の水のほぼぜんぶが両極に集まって、凍って氷冠になってしまう。ここでは気候がぜんぜん変わらないから、その水を溶かして水循環に戻すのをうながすものはなにもない」"
			choice
				"	「ええと、それは解決不可能なようですね。惑星の地軸を回転させられるとは思えませんから」"
					goto rotate
				"	「なんとかして氷冠を溶かそうと言っているんですか ?」"
					goto melting
			label rotate
			"	「もちろんできません」 と、エイミーが言った。「でもわたしたちにできることとしては、惑星の気候に急激な変化を与えて、水がまた地表のすみずみまで均等にいきわたるようにすることがあります」"
				goto danger
			label melting
			"	「それが伝統的テラフォーミングのいつものやりかたです」 と、エイミーが言った。「軌道ミラーや地熱やなにかそのようなものを使って、新しい氷ができるより速く氷冠を蒸発させるんです。その方法では 1 世紀ほどかかります」"
				goto danger
			label danger
			"	「ここからがエイミーの計画のすこし怖いところだ」 と、アラリックが言う。"
			"	「わたしは中規模の小惑星を氷冠にぶつけようと提案しています」 と、エイミーが言った。「適切な小惑星を選べば、生じるちりの量は制御できます。結果として急激な変化が到来し、惑星をもっと湿潤で、生物多様性のある状態に戻せるかもしれません」"
			choice
				"	「それは愚かな考えですよ。わたしはかかわりあいになりたくないです」"
					decline
				"	「まあ、うまくいくだろうとあなたが考えているなら、やってみてもいいですよ !」"
			"	「よかった !」 と、エイミーが言った。「その小惑星にはレーダーでわかるようにしるしをつけておきます。あなたはただ小惑星に降りて、小さなイオン推進器を設置するだけでいいです。そうしたらここへ戻ってきてください」"
			"	エリックが宇宙港の労働者の何人かと連絡をとり、あなたの船に小さな推進エンジンを乗せてもらった。それに小惑星へエンジンを設置するのに必要な機材もだ。"
				accept
	
	npc save assist
		government "Uninhabited"
		personality derelict fleeing uninterested waiting pacifist mute
		ship "Asteroid" "Target Asteroid"
	
	on visit
		dialog "あなたは宇宙港に戻り、困惑した表情のエリック、アラリック、エイミーに会った。「推進エンジンを小惑星に設置しなかったんですね」 と、エイミーが言う。「ただ小惑星に降りて、推進エンジンを設置してくれればいいんです」。エイミーはあなたを船に押しもどしはじめた。あきらかに、この実験の結果を見るのが待ちどおしいのだ。"
	on complete
		payment 20000
		log "小惑星をランドの極氷冠への進路にのせるというエイミーの考えに賛成した。それで惑星の気候を変えるのだ。うまくいくといいが。"
		dialog
			"着陸すると、空がすでに以前より目に見えて暗くなっていた。エリックがあなたの船まで走りより、興奮して言った。「やりましたね !　ぴったり命中しました。もうわたしたちはただ待って結果がどうなるのか見ているしかないはずです。何時間かたったらまた宇宙港のバーまで会いにきてください。エイミーが最初の測定の準備を終えているはずです」。エリックはあなたに <payment>のクレジットチップを手渡した。"



mission "Terraforming 4"
	name "ランドのテラフォーミング"
	description "エイミーを<destination>へ連れて行き、低照度環境で育つ丈夫な植物を採取する。"
	source "Rand"
	destination "New Portland"
	to offer
		has "Terraforming 3: done"
	passengers 1
	
	on offer
		conversation
			"エリックやアラリック、エイミーと会うころには、空を覆う雲がすでに目に見えるほど増えたようだった。エイミーはとても熱意を見せていた。「大気中の水蒸気が増えつづけています」 と、エイミーは言う。「衝突は小さな海を形成するくらいに氷を蒸発させました。1 日か 2 日以内にここが暴風雨にみまわれても驚きません」"
			"	「次はどうするんですか ?」 と、あなたはたずねる。"
			"	エイミーが言った。「あなたと<planet>へ行って、薄暗くて寒冷な世界に適応できる植物の種と挿し木を集めたいんです。ちりが落ちつくまではそれがここで育つことになるからです。それには約 10トンぶんの船倉が必要になると思うんですが」"
			choice
				"	「喜んで連れていってあげます」"
					accept
				"	「残念ですが、もうほかの仕事のために移動しなければならないんです」"
					decline
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、エイミーを乗せている僚船は、まだこの星系に入っていないことに気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"
	on complete
		dialog "着陸するとすぐに、エイミーはここへの旅のあいだに連絡をつけていた地元の生物学者たちに会いに行くことにした。「2 時間後に宇宙港に戻ってきます」 と、エイミーは言う。「10トンぶんの船倉が空いているのを確認しておいてください」"



mission "Terraforming 5"
	name "ランドのテラフォーミング"
	description "エイミーと、低照度環境で育つ丈夫な植物<tons>を<destination>へ持ち帰る。"
	source "New Portland"
	destination "Rand"
	to offer
		has "Terraforming 4: done"
	passengers 1
	cargo "種と植物" 10
	
	on offer
		conversation
			"あなたはエイミーと会い、種と植物の挿し木を船に積みこんだ。"
			choice
				"	「問題なさそうです。ランドに戻りましょうか」"
					accept
				"	「それで、とにかくどうやってこれを惑星全体にまく計画なんですか ?」"
			"	エイミーは言った。「わたしの考えは数ヵ所べつべつのところにただまき散らすというだけです。そしてそれが次の 10 年ほどで広がっていくと信じています。わたしたちは耐寒性で、とても速く広がる植物を選んだんです」"
			choice
				"	「問題なさそうですね」"
					accept
				"	「植物が侵襲的だったらどうするんですか ?　地元の野生生物をぜんぶだめにしてしまったら ?」"
			"	エイミーが言う。「ええと、<planet>の気候を活動的な状態に保つためには、20 〜 30 年ごとの規則正しい小惑星の衝突が必要になるでしょう。もしこの植物があまりに侵襲的だったら、衝突期間を 10 年よけいにとって、砂漠が戻って侵襲植物が死んでしまうまで待つだけでいいです」"
			choice
				"	「わかりました。うまくいきそうですね」"
					accept
				"	「待ってください。ランドが新しい環境を維持するためには、永遠に小惑星をぶつけつづけなければならなくなるということですか ?」"
			"	「1 世紀ほどは、そのとおりです」 と、エイミーは答えた。「でもそれは伝統的なテラフォーミング装置を使って氷冠を蒸発させるよりはるかに経済的です。さあ、<planet>に戻りましょう」"
				accept
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、エイミーと種を乗せている僚船は、まだこの星系に入っていないことに気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"
	on complete
		payment 60000
		event "terraforming timer" 4 8
		log "エイミーの理論でランドのテラフォーミングをしているが、効いているようだ。水循環に新しい水が追加されたため、惑星のほうぼうで降水量が大きく増加している。"
		conversation
			"<planet>に戻ってから、エイミーはあなたに高度数キロメートルを無作為な方向へ飛ぶように指示をした。飛んでいるあいだに、エイミーは定期的に積み荷の種や植物の挿し木をエアロックの外へ捨てていく。その途中であなたはいくつか暴風雨を通りぬけた。この世界の気候はたしかに変わったのだ。しかしあなたは惑星の表面全体に広がった数トンの種がほんとうになにかの役にたつのだろうかと思わざるをえなかった。"
			"	そのあとであなたたちはエリックとアラリックに会った。エリックはとてもはりきっている。「ちょうどここに大きな暴風雨があったところなんだ」 と、エリックは言った。「ここ 10 年であんなたくさんの降水はなかったよ !」"
			"	アラリックはそれほど夢中ではなかった。「とつぜんの洪水が谷を通る道を洗い流した」 と、アラリックは言う。「それに鉱山のひとつがほぼ水没しかけたんだ」"
			"	エイミーが言った。「ことが落ちつきはじめるまで 1 年か 2 年はかかるでしょう。それから次にどうすべきかわかります」"
			"	「以前より悪くしたんでないことだけを望むよ」 と、アラリックが言った。そしてアラリックはあなたに <payment>の報酬を手渡した。「なんにせよ、あなたの援助には感謝しています、<first>。いまのところここでこれ以上やることはないようです」"
		event "terraforming Rand"



event "terraforming Rand"
	planet "Rand"
		add description "	最近のテラフォーミング実験で、降雨量は増大した。一瞬でおきる洪水がある地方では土地を洗い流したが、砂嵐がおきることも少なくなった。そして土地の人びとは暑さがまえよりやわらいだと言っている。"

event "terraforming timer"

mission "Terraforming 6"
	landing
	name "非合法な小惑星の利用"
	description "「非合法な小惑星の利用」 にかんする事情聴取のため、<destination>へ <date> までに行け。"
	source
		government "Republic"
		attributes "spaceport"
		not attributes "deep"
		not system "Sol"
	destination "Earth"
	deadline
	deadline 2
	to offer
		"reputation: Republic" >= 0
		has "event: terraforming timer"
		or
			not "chosen sides"
			has "main plot completed"
	
	on offer
		conversation
			"あなたが<origin>へ着陸して船から出ると、護衛の一団をつれた海軍士官に止められた。「<last>船長。あなたは……」 士官は言葉につまり、手にもったタブレットへ目をおとす。「『非合法な小惑星の利用』 で手配されています。あなたには事情聴取のため、<destination>へただちに行ってもらうことになります」"
			choice
				"	「了解しました、士官」"
					accept
				"	「なんで手配されているんですって ?」"
				"	(逃げる)"
					flee
			
			"	「非合法な小惑星の利用です、船長。どういう意味なのか完全にわかっているわけではありませんが、あなたを <day>までに<planet>へ行かせるように言われています。応じれば、ずいぶんと配慮されますよ」"
			choice
				"	「わかりました。なんにかんすることなのか答えが得られればいいんですが」"
					accept
				"	(逃げる)"
					flee
			
	on decline
		"reputation: Republic" <?= -10
	on fail
		"reputation: Republic" <?= -10
		dialog "あなたは共和国そのものからのメッセージを受けとった。「<last>船長。あなたは地球における 『非合法な小惑星の利用』 についてのあなたの裁判に、与えられた期日までに出頭しなかった。それゆえ、いまでは共和国の犯罪者となります」"
	on complete
		log "地球に旅して、ランドへ小惑星をぶつけたことに答えなければならなくなった。運よく、アラリックとエリックの弁護士のおかげで、この問題は却下された。"
		conversation
			"あなたは人で混雑する<planet>の宇宙港から、都市の高級地区にある裁判所の建物へと、すばやく案内される。そしてランドでの出来事に関係する多様な疑問をたずねられた。「どうして意図的に小惑星を惑星にぶつけたのですか ?　なにがおきると思っていましたか ?　どれだけたくさんの人びとが死にかねなかったのか、わかっていますか ?」。あなたは能力がおよぶかぎり最善をつくして回答する。そしてざっと 1 時間かかった尋問のあとで、べつの部屋へ移された。そこであなたはエリックとアラリック、そしてエイミーに会った。"
			choice
				"	「どうする予定なんですか ?」"
					goto lawyer
				"	「ここでやっているのがなんなのか、知っていますか ?」"
			
			"	「どうもだれかが、ランドのテラフォーミングを問題にしたようですね」 と、エイミーが言った。いくらか失望しているように見える。"
			
			label lawyer
			"	「心配無用です」 と、アラリックが言った。「われわれの弁護士がいま来るところです。今日じゅうにはみんな出られますよ」"
			"	楽観的なアラリックは正しかったとわかった。小惑星の利用について合法か非合法かを決める法律がじっさいにはないことを、弁護士はすぐに発見したのだ。小惑星の衝突ではだれも傷つかなかったことと、エイミーの集めた情報によればランドの気候がいまのところよいほうへ変わっていることから、この問題は短時間で却下され、あなたは案内されて船に戻った。"
			"	解散できるようになるまえに、エイミーがあなたに言った。「宇宙港のバーで会ってもらえませんか、船長 ?　伝えておきたい、いい知らせがあるんです」"



mission "Terraforming 7"
	name "テラフォーミングの研究"
	description "エイミーとノーランを<destination>へ連れていけ。そこで二人は研究をおこなって、エイミーのテラフォーミング手法を公表することにしている。"
	source "Earth"
	destination "Valhalla"
	passengers 2
	blocked "次の仕事を引き受けるためには、<capacity>が必要だ。必要な場所が空いたときにここへ戻ってくること。"
	to offer
		has "Terraforming 6: done"
	
	on offer
		conversation
			"あなたはエイミーが自分の学院での研究である 「平衡変換による手ごろなテラフォーミング」 について、だれかと熱く議論しているところを見つけた。エイミーは飲み物をひと口飲んで、それから座るようにうながす。"
			"	「こんにちは、船長 !　こちらはノーランです。ノーランは深部のテラフォーミング応用研究部門で働いていて、わたしたちがランドのテラフォーミングで始めたやりかたを聞いて連絡してきたんです」"
			"	ノーランがあなたに手をのばす。「はじめまして、船長」"
			choice
				"	「こちらこそ、よろしくお願いします」"
					goto next
				"	「エイミーの考えに興味があるようですね」"
			
			"	「まったくそのとおりです。並はずれた発想ですよ。それから悪くとらないでほしいんですが、エイミー。しかしあなたのようにほとんど経験のない人が、このようなテラフォーミング手法を考えだすとは目覚ましいですね」"
			
			label next
			"	エイミーがつづける。「ノーランはこのテラフォーミング技術の研究をつづけるのに手を貸したがっているんです。わたしたちを連れて<destination>まで飛んでくれませんか ?　わたしは <payment>支払うつもりです」"
			choice
				"	「わかりました。喜んでそこまでお連れしましょう」"
					accept
				"	「残念ですが、ほかに行く場所があるんです」"
					decline
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、エイミーとノーランを乗せている僚船は、まだこの星系に入っていないことに気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"
	on complete
		payment 50000
		event "terraforming research" 120 180
		log "エイミーが深部のテラフォーミング研究部門の目にとまった。エイミーは時間をかけて自分のテラフォーミング理論の研究をしようとしている。もっと助けられる世界はあると期待しているのだ。"
		dialog "<planet>への旅のあいだじゅう、エイミーとノーランはテラフォーミングの完璧な候補になりそうな、ダートベルトの多数の惑星について議論をしていた。「ノーランとわたしはこれからここで二、三ヵ月をかけて、わたしの理論の研究をするつもりです」 エイミーはあなたの船から踏みだしながら言う。「次の惑星にテラフォーミングを試す用意ができたら、かならずあなたに連絡するようにします」。エイミーはあなたに <payment>手渡してから、ノーランにつづいて宇宙港から出ていった。"



event "terraforming research"

mission "Terraforming 8"
	landing
	name "テラフォーミングの研究"
	description "<destination>でエイミーとノーランに会い、次の惑星でおこなう実験的テラフォーミングについて話せ。"
	source
		near "Epsilon Leonis" 1 100
	destination "Valhalla"
	to offer
		has "event: terraforming research"
	
	on offer
		dialog "あなたはエイミーからのメッセージを受けとった。「こんにちは、<last>船長。ノーランとわたしが最近取り組んでいた 『平衡変換によるテラフォーミング費用の削減』 の出版を、まずはお知らせしたいと思います。そのうえわたしたちは深部から助成金も受けとったんです !　わたしたちはべつの世界でテラフォーミングの実験を始めることにしました。心配する必要はありません。共和国は今回わたしたちの実験に賛成しています。だからもう二度と 『非合法な小惑星の利用』 で連行されることはありません。もし手助けすることに関心があるなら、<destination>でわたしたちを拾ってください」"



mission "Terraforming 9"
	landing
	name "ツンドラのテラフォーミング"
	description "<destination>へエイミーとノーラン、そしてその他 4 人と行け。"
	source "Valhalla"
	destination "Tundra"
	passengers 6
	cargo "科学装置" 10
	blocked "次の仕事を引き受けるためには、<capacity>が必要だ。必要な場所が空いたときにここへ戻ってくること。"
	to offer
		has "Terraforming 8: done"
	
	on offer
		conversation
			"着陸したときには、宇宙港は船と人で込みあっていた。エイミーの発表はテラフォーミング科学者のあいだで、かなりの動揺をかきたてたにちがいない。"
			"	宇宙港の警備隊があなたの船まで、エイミー、ノーラン、そしてあなたには見おぼえのない 4 人のために、通路を確保する。あなたは群衆のなかの数人が、やじりながら看板をあげているのに気がついた。ひとつには、「わたしの惑星に小惑星は不要 !」 と書いてある。エイミーが近づくと、食べかけのサンドイッチがエイミーの目の前に投げこまれた。"
			"	「全員がわたしたちと同じくらい、手ごろなテラフォーミングの見とおしに満足なわけじゃないんです」 と、エイミーは科学用品でいっぱいのスーツケースを持って乗船するときに言った。「でも、今やめる理由にはならないでしょう ?」"
			"	エイミーは乗船するときに、連れてきたほかの 4 人をあなたに紹介した。二人はテラフォーミングの専門家で、エイミーとノーランの研究に協力している。ほかの二人は代理人だ。共和国議会が計画の監督のために送ったひとりと、ツンドラからもうひとり。"
			"	「船長、準備ができたら、<destination>へ連れていってください。ツンドラは数百万年まえは熱帯の世界でした。でもなんらかの一大異変がおきたあとに、寒冷になったんです。惑星をもっと温暖な気候のほうへちょっと押してやるのは、かなりの見こみでできそうなんです。きちんとやればですが」"
				accept
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、科学者たちと装置を乗せている僚船は、まだこの星系に入っていないことに気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"
	on complete
		dialog
			"ツンドラへの旅は、乗客たちが見こみのある惑星のテラフォーミング手法を議論するのに費やされた。ノーランが、たぶん冗談で、小惑星をぶつけることを提案すると、共和国の代表はまったくうれしそうでなかった。"
			"	船から踏みだし惑星上に出ると、ツンドラの地元民を除く全員が震えはじめた。保護用のドームの中に入ってもとまらない。「二、三時間したら宇宙港のバーで会ってください。この実験をどうやって実施するのか、計画を完成させる必要があるんです」"



mission "Terraforming 10"
	name "ツンドラのテラフォーミング"
	description "テラフォーミング計画を監督する共和国の代表を、<destination>へ連れていけ。そこで代表は、ツンドラのテラフォーミングについて小惑星を必要としないべつの解決策を見つけようと試みることになっている。"
	source "Tundra"
	destination "Earth"
	passengers 1
	to offer
		has "Terraforming 9: done"
	
	on offer
		log "エイミーとノーランの新しい研究にもとづく、ツンドラのテラフォーミング試行処置が開始された。ノーランはまた小惑星を使うことを提案したが、計画を監督する共和国の代表はその手法を不快に思っている。"
		conversation
			"エイミーとノーランとほかの二人の科学者たちが、あなたにツンドラの気候にかんする既知の歴史を説明する。数百万年まえ、小惑星の衝突か大きな火山の噴火により、惑星の大気が変化した。それでいま、もう惑星は温暖なままでいられるほど、主星からの熱を保持していない。"
			"	「地表を覆うツンドラの雪は、問題を悪化させるだけでしかない。星の光のほとんどを宇宙へ反射させてしまうからだ」 と、ノーランが説明する。「これは二つのことが必要だという意味になる。もっと熱を保持するように大気を変えることと、熱の反射を抑えるために地表を変えることだ」"
			"	エイミーは惑星全体の地図をテーブルの上に広げた。地表のべつべつの領域が色で区別されている。そして惑星の南半球にある大きな赤い点が、あなたの目についた。"
			"	「ツンドラは火山活動がとても少ないんですが、地震マッピングでこの地域に行き着きました」 エイミーは赤い点を指で囲む。「惑星のマントルからのマグマが地殻のこの部分の下に溜まっていて、幸運なことに、ここは異常に薄いんです。それでも、マグマが地表下で超巨大噴火を起こすだけの圧力を蓄えるには、あと一万年かかるかもしれません。噴火が起これば周囲の雪を溶かし、温室効果ガスを大気に放出して、やがて地球規模の気温を上げるはずなのに」"
			choice
				"	「じゃあ、噴火がおきるまで 1 万年待つ予定なんですか ?」"
				"	「どうしてこれが状況を改善することになるんです ?」"
					goto situation
			
			"	共和国の代表があなたの寸評をあざわらった。「そうだったら、われわれは今ここにいやしないだろう、船長 ?」"
			
			label situation
			"	べつの科学者のひとりが応じる。「われわれが計画しているのは、火山の上の地殻をもっと薄くして、この火山の噴火を促進することです。マグマの圧力が地殻の圧力を克服した時点で、噴火がおきることになります」"
			"	「具体的にはどうやってするんですか ?」 と、ツンドラの代表が聞いた。「それから近くに住んでいる人たちはどうなるんです ?」"
			"	ノーランが答える。「火山の近くに住んでいる人たちは、所有物をすべて持ってその地域から避難する必要があるでしょう。共和国が避難に必要な援助をなんでも与えるはずです。火山を噴火させる方法についてですが、火山のある場所の地殻に裂けめを作るくらいエネルギーのあるなにかを必要とします。マグマの圧力を解放して、噴火の引き金となるようなものです。そこでわれわれはまた小惑⸺」"
			"	「だめだ、だめだ、だめだ !」 共和国の代表が大声をあげ、ノーランの話を途中でやめさせる。「共和国は、自分たちの惑星に小惑星を衝突させることで有名になるつもりはない。そのような行為の帰結は、悪くすれば破滅的なものになりえるんだぞ !　それに、どうしてこれが惑星を温めることになるんだ ?　結果的におきる火山の冬が何十年もつづき、唯一の結果はずっと寒冷な気候ではないのか ?　ホープの巨大噴火が惑星全体からの避難につながったことを、覚えてもいない歳なのか ?　もしツンドラの人たちがこれほど必死に自分たちの惑星をテラフォーミングしたいなら、標準的な手法をもちいるべきだ。この 『平衡変換』 とかいうたわごとではなくてな」"
			"	「もうしわけありませんが」 エイミーが断固とした口調で声をあげた。「わたしたちはすでに共和国から、このテラフォーミング実験に耐えてもらう許可を得ています。だからもしあなたが 500 ギガトンの安価な爆発物をもっているのでなければ、小惑星を利用せざるをえなくなります。火山の冬は大気中から火山灰を掃除する貨物船団があれば容易に避けられます。これは温室効果ガスの効果は得られながら、火山灰によってケバルライの熱が宇宙に反射されて失われることはないという意味です。ホープの火山が噴火することはだれも知りませんでした。しかしこの噴火には準備ができますし、問題を軽減するための対策をとることができます」。エイミーは代表の目をまっすぐ見つめて得意そうに笑う。「わたしたちは科学者なんですよ。手ぬかりなんてありません」"
			"	代表は黙りこんだ。そしてしばらく考えてから言う。「船長、議会へ連れていってもらうのにきみが必要になる。じゅうぶんなはずの爆発物の利用許可がおそらく得られるだろう。ただし、エイミーさんが望むほど安くはないかもしれないが。われわれは、どんなことにも小惑星が唯一の解決策だなんてことにする気はまったくないのでね」"
			choice
				"	「出発の準備をします」"
				"	「残念ですが、ほかにしたいことがあるんです」"
					decline
			
			"	代表はバーを出ていった。「わたしたちはここで待っています」 と、エイミーがあなたに言う。「衝突予定地点周辺からの避難のことは、ツンドラ政府と話しておきます。だからあなたが戻ってきたら始められます」"
				accept
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、あの代表を乗せている僚船は、まだこの星系に入っていないことに気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"



mission "Terraforming 11"
	landing
	name "ツンドラのテラフォーミング"
	description "共和国の代表といっしょに<destination>へ戻れ。"
	source "Earth"
	destination "Tundra"
	passengers 1
	to offer
		has "Terraforming 10: done"
	
	on offer
		conversation
			"「ここで待て」 共和国の代表はそっけなく言った。数時間たって、代表が戻ってくる。あまりうれしそうには見えない。「なんという時間の無駄だ。議会はわたしの要請を断った。このことにはあまり賛成できないが、きみたちが目的を達成したいと思うなら、小惑星をツンドラにぶつけざるをえないだろう」。あなたは出発の準備ができるまえに、エイミーとノーランにメッセージを送る。けっきょく小惑星を使うことになると伝えたのだ。応答はすぐにはこなかった。"
				accept
	
	on enter "Cebalrai"
		dialog
			"星系に入ると、あなたの船が海賊船団の標的になった。戦いになるまえに、あなたはエイミーからのメッセージを受信する。"
			"	「船長、この海賊船団は何日もこの星系を占拠しています。ツンドラに小惑星を安全に衝突させるには、排除しなければなりません。戦えないなら、増援が到着するまで気をそらしてください」"
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に戻ったが、海賊をすべて撃退してはいない。それにもうすぐいなくなってくれる様子もないのだ。出発して、けりをつけてしまったほうがいい。"
	npc evade
		government "Pirate"
		personality nemesis staying target
		system "Cebalrai"
		fleet
			names "pirate"
			variant
				"Marauder Quicksilver"
				"Headhunter"
				"Wasp"
				"Bastion"
	npc
		government "Republic"
		personality heroic opportunistic
		system "Procyon"
		fleet
			names "republic small"
			variant
				"Frigate" 2
				"Gunboat" 3
				"Rainmaker" 2



mission "Terraforming 12"
	landing
	name "ツンドラのテラフォーミング"
	description "小惑星に推進器を据えつけて、ツンドラにある休止中の巨大火山へ衝突するように誘導せよ。"
	source "Tundra"
	cargo "推進装置" 10
	blocked "次の仕事を引き受けるためには、<capacity>が必要だ。必要な場所が空いたときにここへ戻ってくること。"
	to offer
		has "Terraforming 11: done"
	
	on offer
		payment 300000
		conversation
			"星系を占拠していた海賊はツンドラに着陸しようとはしなかったが、星系を通過する商船を片端から襲っていた。ツンドラ政府は、星系から海賊を一掃するのを助けた報酬として<payment>を支払った。思いがけない嬉しい報酬だ。"
			"	あなたは科学者たちと宇宙港のバーに集まった。ツンドラの地元民から、危険なほど火山の近くに居住する人たちは全員避難ずみだと知らされる。「もうしなければならないのは、適切な小惑星を見つけることだけです」 と、エイミーが言う。そしてすこしのあいださがしただけで、エイミーは完璧な候補を見つけた。「ちょうど前回と同様です、船長」"
			"	宇宙港の作業員が、小型スラスターと、それを小惑星に取り付けるのに必要な機材を船に積み込む。"
				accept
	
	npc assist
		government "Uninhabited"
		personality derelict fleeing uninterested waiting pacifist mute
		ship "Asteroid" "Target Asteroid"
	
	on visit
		dialog "あなたは宇宙港に戻り、困惑した表情のエイミーとその他の科学者たちに会った。「推進エンジンを小惑星に設置しなかったんですね」 と、エイミーが言う。「ただ小惑星に降りて、推進エンジンを設置してくれればいいんです」。エイミーはあなたを船に押しもどしはじめた。あきらかに、この実験の結果を見るのが待ちどおしいのだ。"
	on complete
		payment 200000
		event "terraforming timer 2" 730 912
		event "terraforming Tundra"
		log "ツンドラのテラフォーミングをじゃましようとした海賊の船団を撃退する。それから小惑星をうまく操り、ツンドラへ導いて巨大火山の噴火をひきおこした。最初のうちツンドラ全体の気温は低下することになるが、大気中の温室効果ガスの量が増えたことから、最後にはツンドラの気候は改善するだろう。"
		conversation
			"吹きあがった岩くずが命中地点にきのこ雲を作った。科学者たちは次におきることを予想しながら計器を眺めている。"
			"	衝突からほぼ 1 時間たつと、地面がわずかに揺れはじめた。火山は何百キロメートルも遠く離れているのだが。「これかもしれない !」 ノーランが声をあげた。そのときノーランは衝突地点近くに置かれた地震計からの計測値をずっと見ていたのだ。とつぜん地震計が瞬間的に大きく変動し、また次の煙の柱が小惑星の衝突のときよりずっと大きく衝突地点から吹きあがる。30 分すると、大規模な噴火による低い音が宇宙港でも聞こえるようになった。それを聞いた科学者たちはまたひとつ、歓声の爆発をひきおこした。「ほんとうにうまくいった !」 ひとりが大声をあげる。"
			"	あなたは科学者たちを運んで火山の上を飛びぬけた。これで科学者たちは、大気と地表について判断できるようになった。「温室効果ガスの水準はとてつもないです !」 と、エイミーが声をあげる。「このガスが惑星の大気中に分散してしてしまえば、惑星全体が温まりはじめるはずです」"
			"	火山のまわりには、熱によって溶けた雪の巨大な輪が作られていた。樹木の色である緑と、岩によるにぶい灰色と茶色があらわになっている。噴火の中心に近づくと、何十もの溶岩の流れが衝突クレーターの中心から発しているのがあなたにも見てとれた。"
			choice
				"	「これからどうするんですか ?」"
					goto what
				"	「上空のここから見ると美しく見えます」"
			
			"	「そうだな、船長」 と、共和国の代表が言った。「そのとおりだ」"
				goto end
			
			label what
			"	「最初に必要なのは、この火山灰を大気中からすべて取り除くことになります。そうしないと惑星の気温が下がってしまうからです。あとは、待ちます」 と、エイミーがあなたに言う。「1 〜 2 年したら、これがツンドラの気候にどう影響していくのか言えるようになるはずです」"
			
			label end
			"	あなたは船を宇宙港へ戻る方向に向ける。着陸すると、エイミーがあなたに <payment>支払った。「助力に感謝します、船長。わたしたちはここに残って、変化していくツンドラの気候を監視することにします。だから、これ以上あなたが必要となることはありません」"



event "terraforming Tundra"
	planet "Tundra"
		description "数百万年まえ、ここは暖かい世界で、おそらく熱帯性でさえあった。しかしある一大異変がおきた。おそらくは小惑星の衝突か巨大火山噴火だったのだろう。それで惑星の大気は、惑星からほとんど生命がなくなってしまうほどに変わってしまった。凍りついた惑星、それがこんにちの姿だ。最近になって惑星をテラフォーミングする実験がおこなわれ、巨大火山の噴火時期を早めて気候を改善しようと試みられた。"
		description "	最初の植民者は地中深くに閉じこめられた石油の採掘をするためにここへ来た。この石油はツンドラの過去にもっと生命のあった時代の遺物である。その石油をつかったプラスチックの製造はしていない。プラスチックはこの宙域でわりあい安く売られているからだ。そのかわりに、ここの人たちは合成繊維と衣類にかんする産業を発展させた。"



event "terraforming timer 2"

mission "Terraforming Follow-up"
	name "テラフォーミング その後"
	landing
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Independent" "Neutral"
		near "Sol" 100
		attributes spaceport
	to offer
		has "event: terraforming timer 2"
	on offer
		event "terraforming follow-up"
		conversation
			"着陸すると、エイミーからのメッセージを受けとった。エイミーはランドとツンドラをテラフォーミングした若い女性で、それにあなたが手を貸したのだった。"
			"	「船長、すべてがうまくいっていると信じています。ただ、過去 1 年間におきたことを、ちょっと知っておいてほしいんです。"
			"	「ツンドラの気候は劇的に改善しました。赤道周辺は完全に雪のない地域になり始めていて、厚手のコートなしで外を歩けたときには驚きました。共和国はツンドラとランドの状況がどうなるか見極めたいとして、これ以上の実験を停止しています。"
			"	「ランドについてですが、先月行ったときにエリックとアラリックに最新情報を聞いてきました。二人はランドが今でははるかに住みやすい場所になってきていると言っています。それに人気のある観光地にもなりつつあるんだそうです。二人の夢が現実になったことについて、あなたに感謝していると伝えてほしいと言われました。"
			"	「言いたいことはこれでぜんぶです。すべての助力について再度お礼を言います。助けていただかなければ、どうなっていたのかわかりません」"
				decline



event "terraforming follow-up"
	planet "Rand"
		add attributes "tourism"
		description "ランドは砂漠の世界だ。大規模な農業には乾きすぎていて、重力が多くの人間にとっては不快なほど小さい。けれども、ここは銀河の南部では最良の重金属供給地になっている。鉱業会社の管理職をべつにすれば、ここにいるほとんどすべての人たちはダートベルトのほかの場所からの出稼ぎ労働者だ。この労働者たちは 1 季を比較的高い賃金が提供されるウラン採掘の仕事で費やすために来る。そしてそのかねを外の世界に送ったり、自分の人生をもっとよいものにしようとためたりするのだ。"
		description "	最近のテラフォーミング実験の効果により、ランドはまえよりほどほど住みやすい場所になった。この気候の変化が魅力となり、ランドはダートベルトのなかではいくらか人気のある観光地になってきている。"
		spaceport "ここの着陸帯はコンクリートを打設したものだった。わずかに砂漠の地面より高くなっていて、砂に埋まるのを防いでいた。数人の労働者が空いている着陸帯のところでずっとブラシ式清掃機を運転している。空気は砂の粒子とほこりでいっぱいだ。物置小屋をべつにすれば、建物は二つしかない。どちらにも正面に大きな看板がついている。「労働」 と 「交易」 だ。"
		spaceport "	今回ばかりは、追悼記念日の宇宙港は活気に満ちている。他の惑星へ出かけるのではなく、この日を記念するために家族をランドへ招く人が増えているようだ。"
			to display
				"days since year start" > 35
				"days since year start" < 55
	planet "Tundra"
		spaceport "宇宙港の村は数個の大きなドームからできていた。それで風と吹きよせられる雪を防いでいるのだ。船は最大級のドームにハッチを通って出入りして、そのハッチは船が通るとすぐに閉じる。惑星がテラフォーミングされるまえは、上に積みあがる雪の重みは 10 年おきくらいにドームのひとつが潰れかねないくらいにまでなった。そうなると住民たちはあっさりとそのドームを捨て、積みあがった雪の上にべつのドームを建設してすませていた。しかし気候の変化で雪が減り、次のドームを再度建設する必要はもう二度となさそうな量になっている。"
		spaceport "	追悼記念日に合わせて、この惑星の合成繊維で作られた衣類を展示する屋台がいくつも設けられている。今年新たに加わったのは、ここツンドラで仕立てられた衣類を紹介する屋台の一群だ。"
			to display
				"days since year start" > 35
				"days since year start" < 55



mission "A wolf, a goat, and a cabbage"
	name "狼とヤギとキャベツ"
	job
	description "狼とヤギとキャベツを<destination>へ輸送する。報酬は<payment>。"
	"apparent payment" 100000
	to offer
		"day" == 1
		"month" == 4
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral"
	destination
		distance 3 5
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral"
	cargo "狼" 1
	
	on enter
	on enter
		dialog
			"奇妙なざくざくいう音が船倉から聞こえた。"
	on enter
		dialog
			"船倉のむしゃむしゃいう気になるあの音につづいて、恐ろしくするどい羊の鳴くような大きな声が聞こえ、それから同じくらい恐ろしい静寂に変わる。船倉監視用のカメラの電源を入れると、あなたが輸送中のヤギとキャベツはなにも残っていないことがわかった。ただし二、三枚のキャベツの切れ端と骨が少々、それに大量の血は残っている。"
			"	そのいっぽう、狼のほうは落ちついてなにかをかじっていた。あれはヤギの大腿骨じゃないかとあなたは思いあたる。狼の目はそこそこ満足げな感じだ。どうもヤギがキャベツを食べて、そのあとすぐに狼がヤギを食べたらしい。"
	
	on complete
		payment 33000
		dialog
			"着陸帯であなたから狼を回収した男は怒り狂っていた。「輸送会社にはヤギを狼やキャベツと同じ船に乗せるなと言っておいたんだ」 と、男は言った。「しかしあいつらはかねを節約しようとして、まったく同じ船長へ下請けに出したんだろう」"
			"	積み荷の三分の一しか無事に届けられなかったので、彼は<payment>しか払ってくれない。"



mission "Terminus exploration"
	name "失われたドローン"
	description "<waypoints>星系へ行き、探査ドローンの痕跡がなにか見つかるかどうか確認せよ。これはある科学者チームが送りだしたものだが、そのチームは海賊の攻撃をうけ、逃げざるをえなくなっていた。"
	source
		planet "Memory" "Haze" "Nifel"
	waypoint "Terminus"
	destination "Bounty"
	to offer
		"combat rating" > 20
	on offer
		conversation
			"市場を探検していると、マンガのように分厚い眼鏡をした男が近よってきて、あなたに声をかけた。「<last>船長 ?」 と、男がたずね、あなたはうなずく。「あなたは虎穴に入るのをいとわないと聞いています」 と、その男は言った。「わたしは近くの無人星系にある空間異常を研究する計画を主導している科学者です。その異常をもっと近くから研究しようと、ちょうど探査機を送ったところだったのですが、海賊団がやってきてわたしたちは逃げざるをえなくなりました。そこへ行き、ドローンから情報を回収できないか調べていただけないでしょうか ?」"
			choice
				"	「もちろん、喜んで」"
					goto end
				"	「その海賊船団はどれくらいの脅威なんですか ?」"
				"	「もうしわけないですが、時間がなくて助けられません」"
					decline
			"	「迎撃機が二機ほどです」 と彼は言う。「我々は偵察船に乗っていて、まともな武器と言えるものはなく、船の誰にも戦闘経験がありませんでした。ですから、貴重な機材を置き去りにすることになっても、戦うより逃げるほうが安全だと判断したんです」"
			choice
				"	「たいした危険のようには思えませんね。喜んでお手伝いしますよ」"
				"	「もうしわけありませんが、これには手を貸したくありません」"
					decline
			label end
			"	「ほんとうにありがとうございます !」 と、科学者は言った。「しなければならないのは、ドローンに移乗してデータベースからダウンロードすることだけです。海賊がすでにコンピューターをはぎ取っていなければですが、もちろん。ドローンはテルミヌス星系にあります。ここからジャンプ数回ぶん離れていますね。わたしたちのほうは、<destination>であなたの帰りを待つことにします」"
				accept
	npc assist
		system "Terminus"
		government "Derelict"
		personality derelict target pacifist mute
		ship "Science Drone" "Beagle"
		dialog "科学ドローンに移乗すると、海賊は価値のあるものをすべてはぎ取っていったことがわかった。つまり、エンジン、センサー、電力供給用の燃料電池だ。しかし目当てのコンピューターシステムは、ドローンのなか深くに作りこまれているからか、あまりに特殊だったからか、海賊からは価値があるとはみなされなかった。そしてコンピューターを再起動するのに必要な電力を送ったところ、科学者が求めていた情報を回収できた。それにしても、このドローンというかその残骸は、もうどうにもならないことがあきらかだ。ここへ置いていくべきだろう。"
	npc
		system "Terminus"
		government "Pirate"
		personality staying
		fleet "Small Southern Pirates" 2
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に戻ったが、ドローンのデータをもっていない。テルミヌスへ行き、科学ドローンに移乗してデータを回収せよ。"
	on complete
		payment 90000
		log "テルミヌス星系の奇妙な赤い異常現象を研究している科学者チームのために、放棄された科学ドローンからデータを回収した。チームの主任科学者イヴァンは、それが部分的に崩壊したワームホールかもしれないと示唆した。"
		conversation
			"科学者はドローンから情報を回収できたことに大喜びした。涙を流さんばかりになって科学者が言う。「わたしたちの計画と資金がすべて無になってしまったかと心配していたんです。この測定結果であの空間異常は今よりはるかに理解が進むことになります」。男はあなたに <payment>のクレジットチップを手渡した。「それからついでですが、わたしの名前はイワンです。バルハラの宇宙港近くに事務所があるので、手を貸したくなったりしたら、来られますよ。ただ見てみたいと思っただけでもですよ」"
			choice
				"	「あなたが研究しているその異常についてもっと教えてもらえませんか ?」"
				"	「お手伝いができてうれしいです」"
					decline
			"	イヴァンが言う。「部分的に崩壊したワームホールのようです。かつて銀河のこの部分をどこか別の場所と結んでいたものでしょう。ですが、何かを通過させることには成功していません。もうワームホールは通れないのかもしれない。あるいは、もっと完全に開かせる方法があるのかもしれない。あるいは、そのエネルギー特性に特別に同調した船だけが通れるのかもしれない。このワームホールが自然現象なのか、何らかの異星人の遺物なのかさえ分かっていません。正直なところ、そもそもワームホールなのかどうかも確信がない。もっと理解するには、あなたが回収してくれたデータを研究する必要があります」"
			choice
				"	「ワームホール? 本当に存在するんですか?」"
				"	「なぜワームホールだと思うんです? 以前にも似た異常現象を見つけたことが?」"
					goto similar
			"	「もちろんです。ワームホールの存在はかなり前から証明されています。深部は共和国が建国される前に、原子規模のワームホールを作ることに成功していました」 彼は声を落とす。「ですが、あなたが聞いているのは船が通れるほど大きなワームホールのことでしょうね」"
			label similar
			"	イヴァンは誰かに見られていないか確かめるように宇宙港を見回す。それからあなたに視線を戻し、身を寄せるよう合図する。彼はささやく。「共和国はこの情報を人が共有するのを嫌いますが、共和国の国境のすぐ外に、安定したワームホールが一つあります」"
			branch skip
				not "First Contact: Hai: offered"
			"action"
				log `Ivan said that although he's not sure if the anomaly is a wormhole or not, it does bear a striking resemblance to the wormhole that leads to the Hai.`
			"	「ハイへのワームホールのことですか?」 とあなたは尋ねる。"
			"	「面白い、ご存じでしたか」 とイヴァンは答える。「テルミヌスの異常現象は、我々の測定値のいくつかでそれと驚くほど似ています。他の点ではまるで違いますが」"
				goto end
			label skip
			"action"
				log `Ivan said that although he's not sure if the anomaly is a wormhole or not, there is a wormhole "just beyond the Republic's borders" that the Republic doesn't like people sharing information on.`
			label end
			"	彼はもう一度周囲を見回し、背筋を伸ばす。それから、周りの誰にでも聞こえるように声を張り上げる。「ですがもちろん、深部は役に立つ大きさのワームホールの作り方を解明できませんでした。さもなければハイパードライブなんて必要ないでしょう」 と彼はウインクして言う。「ともあれ、助けてくださって改めてありがとうございます。またお会いできることを願っています」"

ship "Science Drone"
	"display name" "科学ドローン"
	plural "科学ドローン"
	sprite "ship/science drone"
	attributes
		category "Drone"
		hull 200
		mass 30
		drag 2
		"heat dissipation" 1
	explode "tiny explosion" 5
	explode "small explosion" 2



mission "Lost Boy 1"
	minor
	name "トッド救出"
	description "トッドをさがしに<destination>へ行け。トッドは<origin>にいる未婚の母の息子である。"
	source "Moonshake"
	destination "Deadman's Cove"
	to offer
		"combat rating" > 100
	
	on offer
		conversation
			"何があるか見て回ろうと宇宙港をぶらついていたあなたは、外の混雑した通りと金属臭い空気を避けて、薄暗いレストランの一つに入った。店内はほとんど空だ。数少ない客の一人は、ボックス席でうつむいて泣いている薄汚れた女性だった。"
			choice
				"	(女の人に近づいて、なぜ泣いているのかたずねる)"
				"	(その女は無視して、レストランから出る)"
					goto leave
			
			"	あなたが近くへ歩いていくと、女は顔を腕から上げて顔にかかる髪を払いのけ、あなたの方を見た。涙がほおをつたいおち、鼻水が出ている。「な、な、なんか用なの ?」 女は泣きながら話そうとして静かな声でたずねた。"
			choice
				"	「わたしで助けられることはありますか ?」"
				"	「なんで泣いているんですか ?」"
			
			"	あなたは女に助けが必要かどうかたずねた。女はシャツのそでで涙をぬぐい、息子のトッドをさがしているのだと告げる。「息子にプレイサーで鉱山の仕事をしろと言って追い出したんです。養うようなお金はわたしにはなかったから。でも途中で、息子の乗った船が攻撃されて海賊に乗りこまれたんです」。女はまた泣きだした。「し、死んだのか奴隷になったのかもわかりません。シ、シンジケートの人と話そうとしたんですが、助けるだけのあ、値はないって」"
			"	「あ、あなたが助けてくれるんですか ?　で、できるなら助けてください」"
			choice
				"	「だいじょうぶです。助けますよ。どこをさがせばいいんですか ?」"
					goto accept
				"	「残念ですが、知らない人を助けるために、自分の命を危険にさらすつもりはありません」"
			
			"	女は以前よりずっと大声で泣きはじめた。給仕が歩みよってきて、状況をもっと悪くするまえに立ち去るようにうながす。そのうえ数人いたレストランの客のひとりがあなたに嫌そうな顔をした。食事の気分をずっと悪くしたと言いたげだ。"
			
			label leave
			"	あなたは通りの人ごみが減るのを待ってから、レストランを離れた。ふりかえってレストランの窓から見ると、仕切り席でまだ泣きつづけている女性がちらりと見える。それから雑踏があなたの視線をさえぎって、あなたはまた歩きはじめた。"
				decline

			label accept
			"	「ほ、ほんとうにありがとう !　ここからいちばん近い海賊惑星は<destination>です。もし息子がまだ生きているんなら、そこにいるんだろうとわかっています。感じるんです」。女はあなたにトッド・カッパーの顔だちを説明し、あなたに見つけられるようにした。それから助力に応じてくれたことでまた礼を言う。もしトッドを見つけたら、<origin>の宇宙港の自分が待っている場所に連れてきてくれるようにと、女は頼んだ。"
				accept



mission "Lost Boy 2"
	landing
	name "トッド救出"
	description "「<npc>」 の位置をつきとめて接舷し、トッドを救出せよ。それから<destination>へ連れていけば、母親と再会できるようになる。"
	source "Deadman's Cove"
	destination "Moonshake"
	to offer
		has "Lost Boy 1: done"
	
	on offer
		conversation
			"<origin>の宇宙港の空気はタバコのにおいと、この世界の広大な海からの潮の味がする。あなたは粗野な身なりの海賊から横目で見られたが、だれもやっかいごとにつながりそうな行動はとらなかった。海賊であるほどには無法者なのではあるが、惑星の中央宇宙港にいるときには、いまだ倫理的な規範という形式に執着しているのだ。すくなくともたいていは。"
			"	あなたはバーテンに、ここの奴隷商人に会う方法をたずねた。もしここにいるなら、トッドがいそうな場所だったからだ。バーテンは奴隷商人としてシグネット・ブリッグの名をあげた。「このあたりの土地の奴隷売買を仕切っているんだ」"
			"	シグネットは宇宙港のある島の端に大きな倉庫を所有していた。そこに自分の奴隷を全員詰めこみ、3 つに分けて小さな勾留室の中に閉じこめているのだ。奴隷たちのなかには、監房の棒をガタガタいわせたり、激しく抗議の声をあげる者もいる。しかし多くは運命を受けいれているように見えた。シグネットは、背が高くやせ型の、口ひげのある男だった。そのシグネットが監房を見つめているあなたに気がつく。「あんまり詰めこめられねえんだ。さもねえとおたげえに病気をうつすからな」 シグネットはあなたには素性がわからないひどいなまりで言葉を発した。「なにがほしいんで ?」"
			choice
				"	「ここへは奴隷をひとり買いにきました」"
					goto description
				"	「トッド・カッパーという名の少年はいませんか ?」"
			
			"	シグネットが口ひげをなでた。「トッド・カッパー、トッド・カッパー。あのなあ、そんな名前じゃピンときたりしねえよ。ちくしょうめ、名前なんか記録もしてねえんだ。だれか偉いやつを捕めえたんじゃなきゃな。だれか決まったやつをさがして買いてえんなら、人相を教えてくれねえか ?」"
			
			label description
			"	あなたはシグネットに、母親から聞いたトッドの人相を伝えた。それからトッドが、プレイサー行きの船から連れ去られたと説明する。"
			"	「ああそうか。あの野郎だな !　あのたてつくちびはやっかいごとの種だったから、できるだけ早く売っちまったよ。やつをさがしてんなら、『<npc>』 という名でとおった船を見つける必要があんな。あいつらはあんたのトッドというがきを、4 日くらいめえに買ったよ。近くの星系をほっつきまわってるんじゃねえかな」"
			"	奴隷商人にしては驚くほど上品だったシグネットに、あなたは情報を与えてくれたことについて礼を言った。「奴隷が必要になることがあったら、ちょっとおれんところへ話しにこい」 と、シグネットはあなたが船に歩いて戻ろうとしたときに言う。「ソルからこっち側じゃ、いっちゃん安い奴隷を売ってやれる」"
				accept
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、まだトッドを見つけていない。「<npc>」 をさがしつづけ、それからその船に移乗せよ。デッドマンズ・コーブから遠くにいるわけがない。"
	
	npc board
		personality staying marked target plunders
		government "Bounty"
		system
			distance 2 4
		ship "Vanguard (Particle)" "Lord Ligonier"
		conversation
			"船殻を破ると、「<npc>」 の乗員たちはあなたが船に乗りこんで歩いていることより、あなたの武器によってひきおこされた火災を食いとめるのにずっと関心をもっていることがわかった。乗員はほぼだれもが、十代の若者だ。ひとりがあなたとその手にあるピストルを見て、死の恐怖を目に浮かべる。"
			"	煙と蒸気のむこうに、あなたの方へ走ってくる少年が見えた。トッド・カッパーの人相にあっている。"
			choice
				"	「わたしの船に乗りなさい !」"
					goto ship
				"	「トッドですか ?」"
			
			"	「そうだよ !　ここへぼくを助けにきたんだね ?」"
			"	「わたしの船に乗りなさい !」 と、あなたは大声で叫び、自分の方へ来るように合図した。"
			
			label ship
			"	少年があなたのところを通りすぎ、あなたの船の中へ走りこんだ。トッドの背後に迫って追いかけてきたのは、大きなあごひげのある男で、片手にレーザーライフルをもち、もう片方の手には破片手榴弾をもっていた。"
			"	「そいつはおれの乗員だ。おまえのような役たたずのく⸺」"
			"	船長が言いおえるまえに、横の壁にあったパイプが爆発した。熱い蒸気が船長の右半身全体に吹きつけられ、船長は床をころがり、苦痛のために恐ろしい叫び声をあげはじめる。もうまったくいる必要もない船に接舷したままでいたいとは思わなかったので、あなたは自分の船に走って戻り、飛び去った。"
				launch



mission "Lost Boy 3"
	landing
	name "トッドの<planet>への輸送"
	description "もう母親にもトッドが無事だとわかったので、トッドを<destination>へ連れていけ。そうすればトッドは鉱山の仕事をはじめられ、自分と母親を養っていけるだろう。"
	source "Moonshake"
	destination "Placer"
	passengers 1
	blocked "この仕事はすくなくとも 1 つの空いた船室を必要とする。空きがあるときに戻ってくること。"
	to offer
		has "Lost Boy 2: done"
	
	on offer
		conversation
			"トッドの母は、あなたたちが近づいてトッドに目をとめると泣きだしそうになった。「ああ、わたしのかわいい息子が生きていた !」 女は声をあげ、走りよってトッドを抱きしめた。トッドの顔がきまり悪そうに赤くなる。「けがしてない ?　だいじょうぶ ?　元気にやっていけると思う ?」。トッドの母親は、質問するたびにトッドのほおにキスをしながらたずねた。"
			"	「元気だよ、ママ」 と、トッドはめんどくさそうな声で言った。変わらないこともあるのだ。"
			"	母親はひとつかみのクレジットチップをあなたに渡した。ひと目見て、あなたは 1,000 クレジット以上の価値はないだろうと推測する。「あなたがした努力にみあうほどでないことはわかっています、船長。でもお返しに渡すことができるのは、これでぜんぶなんです」"
			choice
				"	「気にしないでください」"
				"	「申し訳ありませんが、これは受け取れません」"
					goto reject
			
			"action"
				payment 952
			"	「ほんとうにすばらしいとしか言いようがないです。このあたりに、これほどのことをこんな少ないお金でやってくれる人は多くありません」"
				goto end
			
			label reject
			"	あなたがクレジットを母親に返すと、彼女はまた涙ぐみ始めた。「本当にありがとうございます、船長」"
			
			label end
			"	「ちょっと待って」 トッドが割りこむ。「まだ<planet>へ行かなきゃならないんだけど」"
			"	「そうよ !」 と、母が大声をあげた。「船長、トッドを<destination>まで無事に旅行させてもらえないでしょうか ?」"
			"	「それに、こんどは奴隷にならないようにしてください」 と、トッドがふざけて気のきいたことを言う。"
			choice
				"	「いいですよ。トッドを<planet>へ連れていきます」"
					accept
				"	「もうしわけないですが、その方向には向かいません」"
					decline
	
	npc
		government "Pirate"
		personality staying plunders disables
		system "Al Dhanab"
		ship "Falcon (Heavy)" "Cygnet's Slaver"
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、トッドはまだこの星系に入っていない僚船にいることを思いだした。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"
	on complete
		dialog "あなたはトッドの<planet>での幸運を祈った。「ありがとう、船長。いつか恩返しができればいいと思っています。決まり文句みたいだけど、あなたは命の恩人です」"



mission "Paradise Fortune 1"
	minor
	name "<planet>への逃走"
	description "<origin>から<destination>まで、若い女をあなたの船に乗せて逃げよ。"
	source
		planet "Follower" "Mainsail"
	destination
		attributes spaceport
		distance 1 1
	passengers 1
	to offer
		random < 50
		has "main plot completed"
	
	on offer
		conversation
			"どこのパラダイスワールドとも同じように、あなたが船から踏みだすと、空気はちょうど適切な温度だった。そして弱いそよ風が宇宙港の周辺に植えられた木々の葉をそよがせている。新鮮な空気でちょっとひと息いれていると、<origin>の造船所入り口から叫び声が聞こえてきた。そちらを見ると、バックパックを背負った若い女が二人の宇宙港警備員から逃げているのだとわかった。「こっちへ戻ってこい !」 警備員が女に叫ぶ。追いつけずにいる。"
			"	「誰か助けて!」 と少女が金切り声を上げる。走る彼女のバックパックから、クレジットチップが一枚落ちた。"
			choice
				"	(女を船に乗せてやる)"
					goto continue
				"	(騒ぎを無視する)"
			
			"	若い女は近づくとあなたに目をやった。けっして来そうもない助けを期待しているのだ。空気があなたのところを吹きぬけて、女と警備員が走りすぎる。二、三メートルむこうで、警備員が若い女に追いついた。女を地面に引き倒して押さえつける。そして警備員は、クレジットチップでいっぱいのバックパックを取りあげたのだった。"
				decline
			
			label continue
			"	あなたは船のハッチを開き、若い女が近づいてくると 「乗って !」 と叫んだ。「ありがとう、船長」 と、女はこちらへ来ながら言う。近づいてきた警備員たちから大きな抗議の声があがった。"
			"	女はあなたの船に入ると、あなたの腕をつかんでいっしょに中へと引きいれた。そうしてハッチを閉じる。「発進して<destination>へ行って、今 !　そこへ着いたら説明するから」"
				launch
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、あの若い女はまだこの星系に入っていない僚船にいるのだと気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"



mission "Paradise Fortune 2"
	landing
	name "パラダイス脱出"
	description "パラダイスワールドから脱出して、<destination>へ行け。そこでダイアナ・ハウルは、家族の財産の一部を<planet>の地方政府に引き渡す。"
	destination
		attributes "dirt belt"
		government Republic
	passengers 1
	to offer
		has "Paradise Fortune 1: done"
	
	on offer
		conversation
			"「なんでここへ来たのか説明が必要です」 と、あなたは船を降ろすとすぐに言った。"
			"	「だいじょうぶ、だいじょうぶ、説明するから」。あなたは気がついた。この若い女は、パラダイスワールドの上流階級ふうの発音と、ダートベルトかひょっとするとリムであってもおかしくない発音が、奇妙に混ぜあわさっている。「わたしの名前はダイアナ・ハウル。父は大きな市場調査会社の CEO です。そしてこれ」。ダイアナはバックパックを開き、その中身ぜんぶである数千個のクレジットチップをあらわにした。「これはわたしの家族の財産の一部で、だいたい 5 億クレジットになります。心配する必要はありません。父は二、三ヵ月以内にこれを取り戻せるはずだから」"
			"	あなたは 「ハウル」 という名前が、メインセイルの大きな島の所有者一族のものだったことをぼんやりと思い出す。"
				to display
					has "start: paradise"
			choice
				"	「どうしてこれぜんぶを盗んだんですか ?」"
					goto story
				"	「宇宙港の当局者を呼ぶことにします」"
			
			"	「だめ、待って !　説明させて !」 ダイアナは抗議した。"
			
			label story
			"	「わたしは生まれてからずっと、パラダイス惑星群にあるわたしの小さな繭の外の世界に心を奪われていた。父が母に会ったのは、コル・カロリ星系のハートランドに出張中のことだったので、母はダートベルトへの旅によく連れていってくれました。最後に行ったのは戦争まえだけど。母は 『フリー・ぐうたら』 の近くにはどこへも行かせたがらなかったから。ああ、『フリー・ぐうたら』 というのは母がそう呼んでいたの。当時のダートベルトでの生活は、パラダイスワールドとは比較ができるていどにさえなっていないようだった。それにあれだけ戦争に近づいてからは、どれだけ悪化しえるのかと想像することだけしかできなかった。だからなにか援助が必要だと決心したの。"
			"	「さて、わたしを<destination>へ連れていってもらえませんか ?　これをそこの政府に援助として手渡したいと思っているの。惑星運営に関連するクレジットの壮大な量からすれば、たいしたことはないのかもしれない。だけど惑星の経済を多大に後押しするはずよ」"
			choice
				"	「わかりました。助けましょう」"
					goto accept
				"	「政府があなたのお父さまに渡さないとどうして思うんです ?」"
				"	「これは犯罪です。あなたを助けて面倒なことになりたくありません」"
					goto decline
			
			"	ダイアナは固まった。「そのことは考えてなかった」 と、ダイアナはしいたげられたかのような口調で言う。「でもせめて試さないと !　お願いだからとにかく<planet>へ連れていって。お願いよ !」。ダイアナは子犬のような目であなたを見あげた。くちびるは震え、クレジットチップの入ったバックパックを胸にだきしめている。"
			choice
				"	「わかりました。<planet>へ連れていきますよ」"
				"	「残念ですが、そのために自分をあやうくするつもりはありません」"
					goto decline
			
			label accept
			branch "paradise accept"
				has "start: paradise"
				has "event: joined the free worlds"
			"	「やった !」 と、ダイアナは叫ぶ。ダイアナはクレジットの入ったかばんを床に落とし、あなたをだきしめた。「すぐに離れないと。ここの宇宙港の役人が、わたしたちをさがしているかもしれないし、それが心配だから」"
				launch

			label "paradise accept"
			"	「やった!」 とダイアナが声を上げる。彼女はクレジットの袋を床に落とし、あなたに抱きつく。「本当にありがとう、<last>船長」"
			choice
				"	「礼には及びません」"
					goto leave
				"	「待って、どうして私の名前を?」"
			"	「ニュースで見たんです」 とダイアナは答える。「メインセイルで生まれたのに、フリーワールドに加わってパラダイス惑星と戦うことを決めたって」"
			label leave
			"	やがてダイアナは身を離して言う。「すぐに出発しないと。ここの宇宙港当局が私たちを探しているかもしれないから」"
				launch
			
			label decline
			branch paradise
				has "start: paradise"
				has "event: joined the free worlds"
			"	あなたは宇宙港の担当者を呼びだし、ダイアナ・ハウルが船にいることを伝える。すこしたって警官たちが到着すると、あなたの船で蹴ったり悲鳴をあげたりするダイアナを捕らえた。ダイアナはあなたにどぎついばちあたりな言葉を叫びながら、連れ去られていく。そのなかのひとつは 「シンジケート信者」 だった。ダイアナ 「逮捕」 の賞金として、宇宙港当局があなたの口座に 150,000 クレジットふりこんだ。"
				decline
			
			label paradise
			"	あなたは操縦室に戻って当局に連絡しようとするが、ダイアナが両腕を突き出して行く手を塞ぐ。「待って! あなた、<first> <last>でしょう? パグと戦って打ち負かした戦争の英雄の?」"
			choice
				"	「ええ、そうです」"
					goto plead
				"	「すみませんが、人違いです」"
			"	「いいえ、あなたが<first>だって分かってる! ニュース番組の映像そのままだもの!」"
			"	「それがどうしたんです?」 とあなたは答える。"
			
			label plead
			"	「ニュースでは、メインセイルで生まれ育ったのに、民衆のためにフリーワールドに加わって共和国と戦うことを決めたって言ってた!」 ダイアナは両手を握りしめる。「あなたのことを初めて聞いたとき、私も銀河で何かを変えられるかもしれない、自分の特権を悪じゃなく善のために使えるかもしれないって思った。なのに今のあなたは、そんなことなかったみたいに振る舞ってる! 共和国が急に最高のものになって、貧しい人はみんなそうなって当然だとでも言うみたいに!」"
			choice
				"	「ええ、私は共和国と戦った。そしてそのせいで何度も死にかけた。あなたを危険にさらしたくないんです」"
					goto danger
				"	「あれは独立戦争を戦っていたからです。あなたがやっているのは、行き当たりばったりで計画も杜撰な強盗だ」"
					goto robbery
				"	「私がフリーワールドにいたのは名声と栄光のためだけです。ロビン・フッド気取りの誰かを助けて、それを台無しにする気はありません」"
			
			"	あなたの辛辣な言葉にダイアナは呆然とし、その隙にあなたは彼女を押しのけて船のスピーカーを入れ、助けを呼んだ。間もなく宇宙港当局が到着し、暴れて叫ぶダイアナを船から連れ出す。連行される間、彼女はあなたにひどい罵り言葉を浴びせた。その一つは 「シンジケートの犬」 だった。ダイアナを 「捕まえた」 報酬として、宇宙港当局は150,000クレジットをあなたの口座に振り込んだ。"
				decline
			
			label danger
			"	彼女は歯を食いしばる。「私が気にしなかったら? 自分の命を危険にさらすことで何千人もの暮らしが良くなるなら、どうしてその危険を冒しちゃいけないの?」"
				goto final
			
			label robbery
			"	ダイアナは口ごもる。「そ、それが何? どんな変化もどこかから始めなきゃいけない。今はうまくいってなくても、いずれ本当の違いにつながるかもしれない! お願い、チャンスをちょうだい」"
			
			label final
			choice
				"	「分かりました、説得されましたよ。<planet>へお連れします」"
				"	「それでは不十分です。あなたを引き渡します」"
					goto "final decline"

			"	ダイアナは安堵を隠そうと顔をそむけるが、あまりうまくいっていない。「すぐに出発しないと」 と彼女は言う。「ここの宇宙港当局が私たちを探しているかもしれないから」"
				launch
			
			label "final decline"
			"	あなたはダイアナを押しのけて宇宙港当局に連絡する。間もなく彼らは、暴れて叫ぶダイアナを船から連れ出す。連行される間、彼女はあなたにひどい罵り言葉を浴びせた。その一つは 「シンジケートの犬」 だった。ダイアナを 「捕まえた」 報酬として、宇宙港当局は150,000クレジットをあなたの口座に振り込んだ。"
				decline
			
	on decline
		payment 150000
		log "人物" "ダイアナ・ハウル" "家族の財産から 5 億クレジットを盗んだ十代の若者だ。あなたはダイアナ・ハウルを当局に引き渡して、わずかな報酬をもらった。"
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、ダイアナはまだこの星系に入っていない僚船にいるのだと気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"



mission "Paradise Fortune 3"
	landing
	name "最後の希望"
	description "海軍から逃れて<destination>へ行け。ダイアナ・ハウルは、そこでフリーワールドが助けてくれると期待している。"
	destination "Bourne"
	passengers 1
	to offer
		has "Paradise Fortune 2: done"
	
	on offer
		conversation
			"ダイアナは着陸するとすぐに行きたがってうずうずしていた。「これはすばらしいことになるの !　これでわたしはずっとたくさん役にたてる !　バックパックを目の前で開けてあげたときの顔を見るのが待ちきれないわ !」。ダイアナはやつぎばやに話し、クレジットチップのバックパックを背中に持って、ぴょんぴょん跳びはねる。"
			"	なにか買いたいものがあったときのために、数クレジット持っていこうと取りだしていると、ダイアナが船から飛び降りていた。とつぜん、ダイアナの狂ったようなそぞろ歩きが止まる。ダイアナは走って船に戻ってくると、大声で叫んだ。「行かなければ !　<destination>へ飛んで !　フリーワールドはわたしを守ってくれるはずよ !」"
			choice
				"	「なんですか ?　どうしたんです ?」"
				"	(すぐに発進する)"
					launch
			
			"	「外を見て」 とダイアナが青ざめた顔で言う。船の外部カメラを確認すると、海軍の制服を着た男たちの一団が船の周りをうろついている。その一人がメガホンを口元に上げた。"
			"	「女とクレジットを渡せ。そうすればわれわれは全員ここから平和的に立ち去れるんだ、船長」"
			choice
				"	「どうしてこの人が必要なんです ?」"
				"	「わたしの死体を乗りこえていけ !」"
					goto launch
				"	「わかりました。この人を出します」"
					goto agree
			
			"	「気づいていないのかもしれないから言っておく、船長。その女は 5 億以上の盗まれたクレジットを所持している。その女は犯罪者であり、協力すればあなたも犯罪者となる。名声あるあなただから、<last>船長。<fullname>を鉄格子のむこうに入れた士官にしないでいただければ、感謝するつもりです」"
			choice
				"	「もうしわけないです、士官。でも助けられません」"
					goto launch
				"	「わかりました。引き渡します」"
			
			label agree
			"	ダイアナはぎょっとしてあなたを見た。「しないでしょ !」 ダイアナは叫び声をあげる。「だめよ !　今すぐ<planet>へ飛んで !」"
			choice
				"	「犯罪者になってまで、あなたの気ちがいじみた夢を達成するつもりはありません」"
				"	「いいでしょう。<planet>へ飛びますよ」"
					goto launch
			
			"	あなたは海軍士官と部下の部隊を船に乗せてやり、ダイアナと盗まれたクレジットを確保させる。部隊はあなたの船で蹴ったり悲鳴をあげたりするダイアナを捕らえた。ダイアナはあなたにどぎついばちあたりな言葉を叫びながら、連れ去られていく。そのなかのひとつは 「シンジケート信者」 だった。"
			"	「さらなる問題をひきおこさないでくれて感謝しています、船長」 と、士官はあなたに言う。そらから士官は、「すばらしいふるまい」 のお礼として 500,000 クレジットをあなたに手渡し、去っていった。"
				decline
			
			label launch
			"	あなたは斥力装置を起動して、海軍部隊に船からさがれと送信した。宇宙に上がると、コンピューターがあなたを目標とした複数の船を検出する。"
				launch
			
	on accept
		"stored reputation: Republic" = "reputation: Republic"
		"reputation: Republic" <?= -10
	
	on decline
		payment 500000
		log "人物" "ダイアナ・ハウル" "家族の財産から 5 億クレジットを盗んだ十代の若者だ。あなたはダイアナ・ハウルを当局に引き渡して、そこそこの報酬をもらった。"
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、ダイアナはまだこの星系に入っていない僚船にいるのだと気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"
	
	npc evade
		government "Republic"
		personality heroic
		fleet "Large Republic"



mission "Paradise Fortune 4"
	landing
	name "品物の交換"
	description "<destination>へ行き、クレジットの入ったバックパックとダイアナ・ハウルの手紙を海軍に手渡せ。"
	source "Bourne"
	destination "New Boston"
	to offer
		has "Paradise Fortune 3: done"
	
	on offer
		conversation
			"飛行のあいだ、ダイアナは戦争について聞いた話をあなたに教えた。パラダイス惑星群の領域では、独立宣言や、ゲミノスとマティーニの爆破は、フリーワールドによる共和国転覆への最初の一歩だと言われたそうだ。"
			"	「アロンドと話すべきよ」 と、ダイアナは言った。「この事態に対応できるはず」"
			
			branch epilogue
				has "FW Epilogue: Alondo: offered"
			"	ボーンへ着陸しようとしていると、アロンドからのメッセージを受けとった。「<first> !　星系に来たと聞いたところなんだ。飲みながら昔話をしたくないか ?」"
			choice
				"	「ほかのときならいつでも歓迎なんですが、今は助力が必要なんです」"
					goto conversation
			
			label epilogue
			"	着陸しながらアロンドに連絡をとると、幸運にもボーンにいた。「どんなことに首を突っこんだんだ ?」 助力が必要だと説明すると、アロンドがそう応じる。"
			choice
				"	「会ったときに状況を説明します」"
			
			label conversation
			"	あなたたちはアロンドと、フリーワールド上院の建物にあるアロンドの執務室で会った。アロンドとダイアナがあいさつを交わすと、あなたはアロンドに事情を説明する。"
			"	「何だって?」 とアロンドが返す。「彼女を引き渡さないといけない。戦争は終わったかもしれないが、船長、共和国とフリーワールドの間にはまだ緊張がある。こんな事態でそれを悪化させるわけにはいかないんだ」"
			"	「そんなのだめ!」 とダイアナが抗議して叫ぶ。「フリーワールドは共和国に逆らうためのものだと思ってたのに、ただ屈するの?」"
			"	「いいか、お嬢さん」 とアロンドが厳しい口調で言う。「フリーワールドは共和国に逆らうためのものだったことなど一度もない。逆らってきたのは議会だ。そこには大きな違いがある。君のやったことは、フリーワールドにとっても犯罪だ。共和国の犯罪者をかくまうという評判を立てるわけにはいかない」"
			"	ダイアナはこれ以上抗議もせず、うつむいてしまった。「あなたの船に行くことにします、船長」 と、ダイアナは言う。ダイアナは怒って出ていった。足を踏みならして、できるだけ大きな音をたてようとしている。"
			"	「甘やかされた若者だ」 と、アロンドは静かに言った。「ああいう気持ちでわたしは南部防衛協定に参加したんだ。それはともかく船長、ただちにダイアナを海軍へ引き渡すようにうながしたい。必要ならわたしが共和国に連絡をとろう」"
			choice
				"	「だいじょうぶです。わたしが引き渡すことにします」"
				"	「もうしわけないですが、アロンド。わたしはダイアナの主張に賛成なんです」"
					goto agree
			
			"action"
				set "navy contacted"
			"	アロンドが安心してため息をついた。「たぶん、あなたはダイアナの様子を見にいったほうがいい。海軍がどこでダイアナを連行したがっているのか、連絡するよ」"
				goto end
			
			label agree
			"	「わかったよ。お願いなんだが、とにかくフリーワールドをこれに引きずりこまないでくれ」"
			
			label end
			"	あなたはアロンドにさよならを言い、船に戻った。到着して見まわってみると、ダイアナがいないのがめだつ。あなたのパイロット席に、ダイアナはバックパックと手紙を残していた。紙のひと隅にある涙のあとが目をひく。"
			``
			"親愛なる<fullname>"
			"	もうクレジットのことはどうでもよくなりました。でも家族のところへ戻ることはできません。わたしはあまりに多くの恥をさらすことでしょう。それにこんなことをしたあとでは、両親の目をまともに見ることなど想像さえできません。クレジットはあなたのもとに置いていきます。どうぞご自由に処分してください。"
			"	わたしは古い生きかたから逃げるという、この機会を得ました。世界のなかで、個人としての自分自身をもちたいと思っています。そしてそれを自分自身でおこないたいのです。お願いですので、さがしにこないでください。わたしはどこにいようと、両親といっしょにいたときより幸福になっているからです。今日は自分からあきらめてしまいました。でもまだ恵み薄いものがやすらぐことを目指して戦っていくつもりです。成功はしなかったにせよ、わたしの夢を現実にしようと努力してくれてありがとう。"
			"	敬具"
			"				ダイアナ・W・ハウル"
			``
			"	あなたはバックパックを見つめた。5 億をこえるクレジットでいっぱいだ。"
			choice
				"	(クレジットを海軍に引き渡す)"
				"	(クレジットを盗む)"
					goto steal
			
			branch navy
				has "navy contacted"
			"	あなたは手紙をたたんでバックパックにすべりこませた。これを見せれば、ダイアナがなぜあなたと同行しなかったのか海軍に説明できる。あなたは海軍の犯罪報告専用窓口に連絡をとった。そして盗まれたクレジットをもっていると告げる。数分後に応答があり、<destination>に艦隊が待っていて、クレジットを回収すると教えられた。"
				accept
			
			label navy
			"action"
				clear "navy contacted"
			"	あなたは手紙をたたんでバックパックにすべりこませた。これを見せれば、ダイアナがなぜあなたと同行しなかったのか海軍に説明できる。アロンドがあなたにメッセージを送ってきた。海軍が<destination>でクレジットを待っていると伝えるものだった。"
				accept
			
			label steal
			"	あなたは手紙を引き裂いて、クレジットを数えはじめた。合計すると、バックパックには 525,894,400 クレジットという、とほうもない金額が入っている。5 億クレジット以上も金持ちになったあなたは、座ってなにに使おうかと思案するのだった。"
				decline
	
	on accept
		"reputation: Republic" >?= "stored reputation: Republic"
	on decline
		payment 525894400
		"reputation: Republic" <?= -1000
		log "人物" "ダイアナ・ハウル" "家族の財産から 5 億クレジットを盗んだ十代の若者で、パラダイス惑星群の外で新しい人生を始める決心をした。そのいっぽうで、あなたはダイアナが追跡をさけるために残していった、たっぷりした財産をポケットに入れると決めたのだった。"
	on complete
		payment 1000000
		conversation
			"着陸のために宇宙港へ入港すると、あなたは停泊している海軍艦隊を見つけた。着陸すると、兵士からなる小さな分隊があなたの船のまわりに集まってくる。船を出るときに、あなたは海軍士官からあいさつをされた。そしてあなたは、ダイアナがどこにいるのか説明する。ダイアナが書いた手紙を見せたのだ。"
			"	「それは遺憾ですね」 と、士官は困ったような顔をして答える。「それについてはハウル家に連絡します」。あなたを解放するまえに、士官はあなたへ <payment>手渡した。「これはハウルさんがクレジットを取り戻すために出した賞金です。正しいことをしてくれてありがとう、船長」"
		log "人物" "ダイアナ・ハウル" "家族の財産から 5 億クレジットを盗んだ十代の若者で、パラダイス惑星群の外で新しい人生を始める決心をした。そのいっぽうで、あなたは責任をもってクレジットを当局に引き渡し、事態を落ちつかせたのだった。あなたは正直であったことから、たっぷりとした報酬をうけた。"



mission "Northern Blockade"
	minor
	name "メブスタの大惨事"
	description "<destination>が海賊の攻撃を受けている。できるだけ早く<cargo>を惑星へ届け、共和国を支援する。"
	source
		near "Mebsuta" 2 4
	destination "Featherweight"
	cargo "救援物資" 178
	to offer
		random < 20
		"combat rating" > 200
		"reputation: Republic" >= 0
	
	on offer
		conversation
			"あなたのところへ海軍士官が近づいてきた。「<last>船長ですか ?」。あなたはうなずく。「われわれを助けてもらえませんか ?　そうとう大きな海賊団が<system>を占拠して、宇宙港を襲撃したのです。海軍艦隊が出動して海賊を除去しようとしていますが、惑星からの報告によれば、<planet>の宇宙港は差し迫って物資を必要としています。4 階建て以上の建物はすべてひどく傷ついていて、倉庫の中のあらゆるものが盗まれたか破壊されたのです。われわれにはできるだけ早く <cargo>を運ぶ船が必要です。しかしその仕事ができる海軍艦に、融通のつくものはありません。われわれのために物資を届けていただけないでしょうか、船長 ?」"
			choice
				"	「喜んで手を貸しましょう、士官」"
					accept
				"	「もうしわけないですが、その方向には行かないんです」"
					decline
	
	npc
		government "Pirate"
		personality staying harvests plunders
		system destination
		fleet "Large Northern Pirates" 3
	npc
		government "Republic"
		personality staying heroic
		system destination
		fleet "Large Republic"
		fleet "Small Republic" 2
	npc
		government "Pirate"
		personality nemesis staying harvests plunders
		system "Mirzam"
		fleet "Large Northern Pirates"
		fleet "Small Northern Pirates" 3
	
	on visit
		dialog phrase "generic cargo on visit"
	on complete
		payment
		payment 7500
		dialog "物資の最後の枠箱をあなたの船から降ろしていると、星系を防衛する海軍艦隊が着陸してきた。ここの役人が助力のことで礼を言い、あなたに <payment>支払った。"



mission "Southern Blockade"
	minor
	name "宇宙港防衛"
	description "<stopovers>が攻撃を受けている。これらの惑星に<cargo>を降ろし、<destination>へ戻って報酬を受け取る。(<payment>)"
	source
		near "Pherkad" 2 4
		government "Free Worlds"
	stopover "Cornucopia"
	stopover "Solace"
	stopover "Winter"
	cargo "宇宙港の砲塔" 75
	to offer
		random < 20
		"combat rating" > 150
		not "event: Thule becomes independent"
		"reputation: Free Worlds" >= 0
	
	on offer
		conversation
			"フリーワールドの制服を着た船長が宇宙港に入ってきて、拡声器でしゃべりだした。「注目 !　フリーワールドは <cargo>を<stopovers>に運ぶ志願者を必要としている。海賊星系であるメンからいちばん近い宇宙港の防衛力を強化するためだ。フリーワールドの船は、現在のところ襲撃してきた海賊をその星系から撃退するほうに必要とされている。だからわれわれは、その仕事に必要なだけの船をさくことができない。われわれの希望は、この防衛手段で将来の襲撃を阻止することだ。引き受けてくれた最初の船長の報酬は、<payment>となる」。宇宙港が静かになった。船長たちがこの申し出をじっくりと考えているのだ。"
			choice
				"	(志願する)"
				"	(無視する)"
					decline
			
			"	フリーワールドの船長が、助力を申しでたあなたに礼を言う。港湾労働者たちが砲塔をあなたの船に積みこんだ。そして船長は、砲塔を降ろしたら報酬を受けとりに<origin>へ戻ってくるようにと言った。"
				accept
	
	npc
		government "Pirate"
		personality staying harvests plunders
		system "Kappa Centauri"
		fleet "Large Southern Pirates"
	npc
		government "Pirate"
		personality nemesis staying harvests plunders
		system "Kappa Centauri"
		fleet "Large Southern Pirates"
	npc
		government "Pirate"
		personality staying harvests plunders
		system "Yed Prior"
		fleet "Large Southern Pirates"
		fleet "Small Southern Pirates" 2
	npc
		government "Pirate"
		personality nemesis staying harvests plunders
		system "Yed Prior"
		fleet "Large Southern Pirates"
	npc
		government "Pirate"
		personality staying harvests plunders
		system "Pherkad"
		fleet "Small Southern Pirates" 3
	npc
		government "Free Worlds"
		personality staying heroic
		system "Kappa Centauri"
		fleet "Large Free Worlds"
	npc
		government "Free Worlds"
		personality staying heroic
		system "Yed Prior"
		fleet "Large Free Worlds"
	npc
		government "Free Worlds"
		personality staying heroic
		system "Pherkad"
		fleet "Large Free Worlds"
	on stopover
		dialog "最後の防衛設備がすみやかにあなたの船から降ろされて、設置と起動がおこなわれた。星系を攻撃中の海賊船は、あなたを追って地表まで降りてこようと試みたが、新しく設置された宇宙港の砲塔からの砲火により、引き返して軌道まで逃げざるをえなくなった。<destination>へ戻るころあいだ。"
	on visit
		dialog phrase "generic cargo on visit"
	on complete
		payment
		payment 5000
		log "3 つの辺境の世界で、宇宙港に防衛用の砲塔を設置した。フリーワールドは、これでその領域での海賊行為が減ることを期待している。"
		dialog "フリーワールドの船長が、辺境の世界の防衛力強化を助けたことに礼を言い、<payment>支払った。"



mission "Core Blockade"
	minor
	name "やばい収穫"
	description "海賊の世界である<destination>が食糧不足となっている。惑星の領袖たちが、シンジケートを脅して食料を提供させようとした。<cargo>をその世界に届けると <payment>になる。"
	source
		near "Almach" 2 4
	destination "Deadman's Cove"
	clearance
	cargo "食料" 287
	to offer
		random < 20
		"combat rating" > 400
	
	on offer
		conversation
			"<origin>の宇宙港にいると、あなたのところへシンジケートの従業員が近づいてきた。制服を見ると、シンジケートセキュリティーで働いている男だ。「こんにちは、船長。あなたは有能な船長だということで、まちがいないですね ?」。あなたはうなずく。「それはよかった。シンジケートは、<cargo>を<destination>へ輸送する必要があります。その海賊の世界はまえの収穫期がとくにひどくて、人口のほとんどにはじゅうぶんな食料がないんです。海賊の領袖たちは、われわれが食料を提供しないと、われわれの貨物船や辺境の世界を襲撃しはじめると脅しています。海賊が望んでいるとおりにしたほうが安くつくので、われわれは取引に同意しました。しかしわれわれ自身の船を破壊されるような危険はなにも望んでいません。あなたが引き受けて仕事を終わらせてくれれば、シンジケートはあなたに <payment>支払います」"
			choice
				"	「わかりました。船の用意をしておきます」"
					accept
				"	「残念ですが、ほかにもっとやることがあるんです」"
					decline
	
	npc
		government "Pirate"
		personality nemesis staying harvests plunders
		system destination
		fleet "Large Core Pirates" 2
	npc
		government "Pirate"
		personality nemesis staying harvests plunders
		system "Schedar"
		fleet "Large Core Pirates"
		fleet "Small Core Pirates" 3
	
	on visit
		dialog phrase "generic cargo on visit"
	on complete
		payment
		payment 10000
		dialog "着陸してみると、それぞれがべつの領袖に率いられた、多様な海賊の集団が宇宙港で待っていた。海賊たちが動物のように船倉から食料を奪っていく。そしてあとはかなりの散らかしほうだいになっていた。あなたが船に戻ると、シンジケートがあなたの口座に <payment>ふりこんだことがわかった。"



mission "Pirate Blockade"
	minor
	name "自由への脱出"
	description "<bunks> 人の逃亡奴隷に自由をもたらせ。海賊の圧制者から遠く離れた<destination>まで連れていくのだ。<origin>の女性は、<planet>にいる人物があなたに <payment>支払うと約束している。"
	source "Buccaneer Bay"
	destination "Hippocrates"
	passengers 19
	to offer
		"combat rating" > 500
	
	on offer
		conversation
			"<origin>の宇宙港はたそがれどきで、沈みゆく太陽が宇宙港の屋上路を横切る、長い影を投げかけている。あなたはほっそりとした外套を着た人影に気がついた。あなたのたった二、三メートルほど背後を歩いていて、歩調をあわせているようだ。"
			choice
				"	(立ちはだかる)"
					goto confront
				"	(歩くのをやめ、むこうも止まるかどうか確かめる)"
			
			"	あなたは店の入口のそばで立ちどまった。「最高のポルキャット !」 がいると主張する店だ。そして建物にもたれかかる。注意をひくようなことはしないようにした。人影は同じ歩調で歩きつづける。そしてあなたのところを通りすぎるときに、外套をとおして優しい声で言った。「ついてきて」。その姿は、建物の横にある暗い路地の中に飛びこんだ。"
				goto choice
			
			label confront
			"	あなたはふりかえり、人影をまともに見すえた。その人影はあなたから 30 センチメートル以内にまで近づいて止まる。太陽によって投げかけられた影で、外套の内側の顔を見わけることは不可能だ。「ついてきて」 外套をとおして優しい声が言う。そしてその姿は、建物の横にある暗い路地の中に飛びこんだ。"
			
			label choice
			choice
				"	(人影を追う)"
				"	(船に戻る)"
					decline
			
			"	あなたが路地に踏みこむと、あの人影はあかりの下に立っていた。外套をとって、顔が見えるようになっている。あれは女性で、短く濃い髪だった。そしてはっきりしたぎざぎざの傷が右ほおを横切っている。女はあなたにささやきはじめた。「あなたはこの世界の出身じゃない。わかるのよ。清潔すぎるし、傷もなさすぎる。助けてもらえない ?」"
			choice
				"	「なにをしてほしいんですか ?」"
					goto need
				"	「どうしてわたしが海賊を助けたりするんです ?」"
			
			"	女はほくそ笑む。「海賊の世界に住む全員じゃないの、海賊なのは。知ってるでしょ。たぶん、あなたには固定観念にとらわれないすべを身につける必要があるのね。それはともかく……」 女は口ごもった。"
			
			label need
			"	「これはしてほしいことじゃなくて、必要なことなの」 と、女はささやく。「必要」 という言葉には、しっかりとした力がこめられていた。"
			"	「海賊の世界に今も存在する忌まわしい奴隷取引のことは、当然ご存じでしょう。共和国は廃止する気もなく、罪のない人々が檻の中のネズミのように、命を削って働きながら朽ち果てていくのを放置している。まるで共和国の政治家自身が害虫ではないかのように...」 共和国について語る彼女の顔は、憎悪に満ちた侮蔑に歪む。それから元に戻り、彼女は続ける。「私は、自分たちの手で事を解決すると決めた集団の一員です。ほとんどは海賊の世界で育った者ですが、他の場所で生まれた者もいます。"
			"	「わたしは二日まえ海賊の領袖を暗殺したの。それ以来、その海賊の奴隷たちをかくまっている。わたしが必要としているのは、保護している <bunks> 人の人たちを<destination>へ輸送してもらうことよ。仲間のもうひとりが、そこであなたに <payment>支払って、その人たちをここから遠いどこかへ連れていく」。女は顔を右へ向けた。「正義のために戦って、その人たちを輸送するつもりはある ?　船長 ?」。目つきからすると、断るという返答は受けつけそうになかった。"
			choice
				"	「罪のない人たちが自由を得るためだったら、なんでもします」"
				"	「もうしわけないですが、あなたの目的のためにわたしの命を危険にさらすつもりはありません」"
					goto decline
			
			"	「よい選択ね、船長。太陽が完全に沈むまで待ってから、その人たちをあなたの船に連れていくわ。わたしは自分の船で行って、出発もあなたよりまえにする。それでうまくいけば、領袖の暗殺者をさがすほうに海賊の注意がそれて、あなたが逃げられるほどのすきができるはず。<planet>に着陸したら、わたしを待ってて」"
				accept
			
			label decline
			"action"
				set "denied freeing slaves"
			"	「まずい選択ね、船長」。女が外套の中からナイフを抜く。そしてナイフを傾け、頭上のあかりの輝きであなたの目をくらませた。あなたは攻撃されると思ってうしろによろめく。しかし女は動かなかった。「このことは覚えておくから、船長」 そして不満げにシーッと音をたてる。女は外套をはおりなおして、路地の中の闇に向かって全力で走っていった。"
				decline
	
	npc
		government "Pirate"
		personality nemesis staying harvests plunders
		system destination
		fleet "Large Core Pirates"
	npc
		government "Pirate"
		personality nemesis staying harvests plunders
		system "Persian"
		fleet "Small Core Pirates" 3
	npc
		government "Pirate"
		personality nemesis staying harvests plunders
		fleet "Large Core Pirates"
	
	on visit
		dialog "<planet>に着陸して会うはずの男を探し始めたが、脱走した奴隷の全員がここにいるわけではないことに気づいた。離陸して、残りを乗せた僚船が到着するのを待ったほうがいい。"
	on complete
		payment
		payment 1000
		log "海賊の世界でおこなわれている奴隷制を終わらせるために戦う団体の団員を助けた。19 人の奴隷を無事にバッカニア・ベイから救出し、もっと安全な場所に連れていくと言う男に預けたのだ。とはいえ、その一団にいるあの女性は、脱出しなかったらしい。"
		conversation
			"まさに約束されたとおり、宇宙港で男があなたに近づいてきた。そしてあの女性とは同じ団体の仲間だと言う。おもしろいことに、その男にはあの女と似た傷が左ほおにあった。「この人たちがここから遠く離れたどこかで、安全な家を見つけられるようにします」 と、男はあなたに言う。あなたの乗客だった人たちの一人ひとりにあいさつをすると、男はあなたに礼を言い、<payment>支払った。"
			"	「双方の安全を守るために」 名前を教えてくれなかったその男は、あなたといっしょにあの女性が船で到着するのを待った。数時間がすぎても、女が来るきざしもない。男が連絡をとろうとしたが、通じなかった。「もう行ってもいいですよ」 と、男があなたに言う。「来るとは思えません」"



mission "Capture Smuggler"
	name "ふとどきな密輸業者の捕獲"
	minor
	description "ある密輸業者が違法な積み荷とともに、<system>近くで姿をくらました。その男に積み荷を盗まれた謎の人物が、それを取り返したがっている。「<npc>」 から積み荷を回収し、積み荷と密輸業者の両方を<origin>へ返せ。報酬は <payment>。"
	to offer
		random < 15
		"combat rating" > 2000
		"reputation: Pirate" > 10
	passengers 1
	source
		government "Pirate"
	on offer
		require "Brig"
		conversation
			"軽く一杯飲もうとして安酒場に踏みいれると、あなたがいままで見たなかではもっとも背の高い男が立ちあがり、あなたの前に立ちふさがった。背の高さはゆうに 2 メートルをこえている。それに筋肉は、男が動くとかろうじて抑制された激情といった感じで波うつように見えた。「<fullname>」 と、男はひどいなまりで言う。「おれの雇い主は、あんたが確かな仕事をすると聞いている。かねを受けとり、質問はしない。頼りになると聞いているんだ。ある男が、そいつは密輸業者なんだが、おれの雇い主の積み荷を盗んだ。おれの雇い主は、とてもすごく回収した積み荷を欲しがっている。それからその男もだ」"
			choice
				"	「たいへんもうしわけありませんが、わたしはこのごろ新しい仕事をうけていないのです。このような寛大な申し出について、あなたの雇い主にわたしからの丁重な謝意を伝えてくださるようにお願いします」"
				"	「もちろんいいですよ。口は固いんです」"
					goto accept
				"	「どいてください。一杯必要なときに、じゃまするような能なしから仕事はうけないんです」"
					goto mistake

			"	その男は表情を変えずにあなたを見おろす。「おれの雇い主はうれしくないだろう。おれは 『<fullname>はあまり頼りにならない』 と言うつもりだ。次回はあんたが頼りになるといいんだがな」。男が話しているときに、あなたは気がついた。男の歯にはやすりがかけられ、ぶっそうにとがらしてある。バーの常連は驚いて、全員があなたを見つめた。その視線をうけながら、あなたはひどく飲む必要ができて席に座った。"
				decline

			label accept
			"	その男は表情を変えずにあなたを見おろす。「それはよかった。頼られるというのは、<origin>では大事だからな」。男が話しているときに、あなたは気がついた。男の歯にはやすりがかけられ、ぶっそうにとがらしてある。男は丸いものをさしだした。あなたの手のひらくらいの大きさの平らなものだ。それには片面の中央にへこんだボタンがあった。「こいつはその密輸業者への贈り物だ。ボタンを押すと、驚くことになる。自分が驚かないようにしろ」。男はその物体と仕事の詳細が入ったデータチップをあなたに手渡す。その男が去っていくとき、その背中をバーの常連の全員が用心しながら見つめているのがわかった。"
				accept

			label mistake
			"	その男は表情を変えずにあなたを見おろす。「これはじつに残念なことだ。おれは雇い主にこう言うことにする。『<fullname>はあまり頼りにならなかった。みせしめが必要だった』」。男はあなたの首を巨大な手でつかんだ。視界がしだいに暗くなるなかで、最後に見えたものはとがらせた歯でいっぱいの口だった。"
				die
	npc board
		conversation
			"あなたが接舷すると、密輸業者と乗員は用意をして待っていた。あなたは 「贈り物」 を引き抜きボタンを押して、それからすばやく廊下に放る。一瞬だけ、密輸業者と目があった。「贈り物」 を見ると、むこうの目が恐怖で見ひらかれる。あなたは遮蔽物のうしろにまたかがんだ。数秒すると、妙にくぐもった爆発音が聞こえ、それに沈黙がつづく。1 分後に、あなたは思いきってもういちど遮蔽物のむこうをちょっと見てみた。密輸業者と乗員は、全員が意識を失い床に倒れている。乗員のひとりは、鼻と耳から血をしたたらせていた。あなたは全員を拘束し、密輸業者を自分の船の鍵のかかった客室に閉じこめたのだった。"
			"	彼らを拘束した後、あなたは船を隅々まで調べる。最終的に、盗まれた積み荷は船長室の偽装パネルの裏に隠されているのを見つけた。積み荷は特徴のない保管コンテナだが、よく見るとコードロックがかかっていて、妨害装甲で覆われている。"
				launch
		government "Merchant"
		personality staying uninterested timid target marked
		system
			distance 2 3
		fleet
			names "civilian"
			variant
				"Modified Argosy (Smuggler)"
	on fail
		dialog "あなたは密輸業者と盗まれた積み荷の獲得に失敗した。これはおそらく、あなたの評判にとってよいことではないだろう。"
		"reputation: Pirate" <?= -10
	on visit
		dialog "あなたは<origin>に着陸したが、密輸業者とその男が盗んだ積み荷を手に入れていない。おそらく、手に入れるまであの連絡員とは会わないように注意すべきだろう。"
	on complete
		payment 150000
		conversation
			"あの巨大な男は意識のない密輸業者を積み荷容器のそとへ片手でつかみだし、積み荷の箱をもう片方の手で持った。男があなたの目の前で立ちどまる。「<fullname>」 と、男は言った。「おれの雇い主は、とてもよろこぶだろう。おまえの報酬は、すぐに受けとれる。いいことじゃないか ?　頼りにされるってのは ?」。男はあなたの船から出ていったが、密輸業者の足を地面に引きずったまま歩いている。すぐあとに、あなたは匿名の口座から <payment>を受けとった。"



mission "Inheritance Redirection"
	name "遺産の転送"
	description "<destination>へ行き、最近亡くなった軍閥領袖びっこのパッパの相続人のふりをしろ。"
	minor
	source
		attributes "frontier"
	destination
		distance 7 9
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate"
	to offer
		credits >= 400000
	on accept
		payment -200000
	on offer
		conversation
			"宇宙港の近くを歩いていると、通りすぎざまにとつぜんコンピューター端末が点滅してピーっと音をさせはじめた。"
			choice
				"	(確認してみる)"
				"	(無視する)"
					decline
			"	近よってみると、端末から声で呼びかけられた。「そこのおかた、返事をしていただけませんか !」"
			choice
				"	「こんにちは !」"
				"	(無視して歩き去る)"
					decline
			"	「わたしはスミスという者です。あなたには、とても内々に緊急を要する申しいれがあって連絡をしました。わたしは、最近亡くなられた軍閥領袖びっこのパッパの財務管理者、もっと正確に言うと元管理者です。そして、ひじょうに信頼できる人物をさがしているのです。パッパ氏の財産 300M クレジットの送金を手伝える人物ということになりますが」"
			choice
				"	「パッパ氏は、具体的にはどうやって財産を手に入れたんですか ?」"
				"	「あなたがもくろんでいるのはなんなんですか ?」"
					goto proposal
				"	「これはクレジットを盗もうとする信用詐欺みたいですね。こんなのにひっかかるつもりはありませんよ !」"
					decline
			"	「あー、ええと、パッパ氏は裕福なカモをだまして、クレジットを譲渡させるのが専門でした。"
			label proposal
			"	「あきらかなことに、わたしがパッパ氏の相続人になることはできません。だからわたしのもくろむところは、あなたが相続人として現れて、遺産を手にするということです。"
			"	「<destination>で遺産を受けとったら、半分わたしに送り返してください」"
			choice
				"	「わかりました。やってみましょう」"
				"	「話がうますぎるようですね。どこに落とし穴があるんです ?」"
				"	「もうしわけないですが、これはわたしのような者にはうさんくさすぎます」"
					decline
			"	スミス氏が答えた。「相続税のことで、ひとつ小さな問題があります。これは事前に払わなければなりません。200,000 クレジット払えますか ?　そうすれば手続きを進められるのですが」"
			choice
				"	「もちろん、だいじょうぶです」"
					goto pay
				"	「だまそうとしているんですか ?」"
				"	「あまりにあやしく聞こえますよ。事前にはなにも支払いたくありません」"
					goto no
			"	「もちろんだまそうとなんかしていません !　パッパ氏の被害者は、みんな常識よりクレジットのほうが多いといった人たちだったんです。でもあなたはその人たちのだれよりも、ずっと抜けめなく見えますよ。"
			"	「膨大な量のクレジットのことを考えてください。相続人のふりをするだけで受けとれるんですよ !　税金の支払いのことは任せていいですか ?　そうすれば二人とも、たいへんな金持ちになれますよ」"
			choice
				"	「もちろん、だいじょうぶです」"
					goto pay
				"	「あまりにあやしく聞こえますよ。事前にはなにも支払いたくありません」"
					goto no
			label pay
			"	スミス氏が言う口座に 200,000 クレジット送金すると、端末がとつぜん真っ暗になる。"
			"	送金したのは適切だったのかと、あなたは疑問に思うのだった。"
				accept
			label no
			"	端末がとつぜん真っ暗になる。どうもスミス氏は、あなたと取引することにはもう関心がなくなったようだ。"
				decline
	on complete
		dialog "銀行であなたを待つパッパ氏の遺産はなかったが、ほかにもたくさんの被害者がいた。見返りの多額のクレジットでもうけようと思い、いくらかのクレジットを支払ったのだ。無駄なことに騒ぎを大きくした者もいて、呼ばれた警察が遺産詐欺未遂で罰金を科しはじめて収まった。あなたは黙って銀行をあとにした。"
		log "一般人" "スミス氏" "謎の人物で、亡くなった軍閥領袖びっこのパッパからの高額な遺産相続手続きのためとして、200,000 クレジットを請求してきた。しかしそれから、これは信用詐欺であることがあきらかになった。"
	on decline
		log "一般人" "スミス氏" "謎の人物で、亡くなった軍閥領袖びっこのパッパからの高額な遺産相続手続きのためとして、200,000 クレジットを請求してきた。あなたはこの人物が詐欺師であると推測し、かかわりあいにはならなかった。"



mission "Hauler VI cargo prototype 1"
	name "正餐に行く試作型ホーラーの護衛"
	description "「<npc>」 を<destination>まで護衛して、正餐用の寿司を届けよ。"
	minor
	source
		planet "Deep"
	destination "Skymoot"
	to offer
		"armament deterrence" > 0
	npc accompany save
		government "Merchant"
		personality escort timid
		ship "Hauler III" "SB-Labs Testament"
	on offer
		conversation
			"かたくるしいビジネススーツを着た女性が、むこうからあなたの方へと優雅に歩いてくる。「<last>船長、<last>船長 !　ここで会えるなんてほんとうによかったわ !」"
			choice
				"	「こんにちは。以前お会いしましたっけ ?　どうしてわたしの名前を知ってるんです ?」"
				"	「こんにちは。こちらこそ、会えてうれしいです」"
					goto "hello too"
				"	「もうしわけない。話す時間がないんです。ほんとうに忙しくて」"
					defer
			"	女はほほえみを浮かべて返事をした。「ええと、じつはあなたのことは知らないの。でも積み荷目録にあったあなたの名前をちょっと読んだのよね。それにわたしの経験からすると、なにかで宇宙船の船長が必要になった場合は、このあいさつがいちばんうまくいくのよ」"
			label "hello too"
			"	女は言った。「わたしの名前はベロニカ・オキシジェンポケット。それからわたしは、サウスバウンド造船所で新しいホーラー Ⅵ 輸送船シリーズの設計チームを率いています」"
			choice
				"	「『オキシジェンポケット』 というのは珍しい名前ですね」"
				"	「それで、どういう手助けのためにわたしが必要になったんです ?」"
					goto "help request"
			"	ベロニカがこたえる。「ええと、呼吸できる大気がある惑星出身の人には、珍しく聞こえるかもしれないわね。でもじっさいは 『山から』 を意味するバンダーバーグと似たようなものよ。それか、『森林地帯』 を意味するラングレイとか。"
			"	「オキシジェンポケットは、わたしの故郷の惑星の重要な特徴なのよ。もっと住みやすい惑星の山脈や森林とまったく同じようにね」"
			label "help request"
			"	ベロニカがちょっと間をあけてから、つづけた。「わたしたちは、Ⅵ の積み荷冷凍システムの試験をしているの。これは 『テスタメント』 という改造型ホーラー Ⅲ に乗せてあります。このシステムはわたしたちの特筆すべき業績なんです。これがどれだけ役にたつものなのかを示すため、正餐を<destination>で催す計画を立てているの。そこにここから運んだ新鮮な寿司を出します。晩餐ではだれもが驚くにちがいないわ。輸送に時間がかかっているのに食品がとてもよい状態に保たれているって。あなたには、その船と積み荷を<planet>まで護衛してもらいたいんです」"
			choice
				"	「食品をまだ試験されていない冷凍システムで運ぶのは、ちょっと危険じゃありませんか ?」"
					goto refrigerate
				"	「わたしもその晩餐に招待されるんですか ?」"
					goto invited
				"	「どうして船を護衛するのにわたしが必要なんです ?」"
					goto internal
				"	「さきにホーラー Ⅳ を作ったほうがいいんじゃないですか ?」"
				"	「わかりました。助けましょう」"
					accept
			"	ベロニカが穏やかにくすっと笑った。「それがあたりまえの判断だったのでしょうね ?　でもこれは操縦室とエンジンの間にもうひとつ貨物容器を放りこんだだけってわけじゃないの。わたしたちは船の整合性を損なうことなく、最適な数の貨物容器をもつように設計を変更したのよ。そのうえ営業企画部の発見によれば、ホーラー Ⅳ を買う気になってくれる船長というのは、もっと大きなホーラーを買おうとする人だけなの」"
			choice
				"	「食品をまだ試験されていない冷凍システムで運ぶのは、ちょっと危険じゃありませんか ?」"
				"	「わたしもその晩餐に招待されるんですか ?」"
					goto invited
				"	「どうして船を護衛するのにわたしが必要なんです ?」"
					goto internal
			label "refrigerate"
			"	「危険 ?　どうして ?　なにかまずいことになるかもなんて、思いつかないわ。このシステムはかなりうまく設計されているのよ。チームのことはとても誇りに思っているわ」"
			choice
				"	「わたしもその晩餐に招待されるんですか ?」"
				"	「どうして船を護衛するのにわたしが必要なんです ?」"
					goto internal
			label "invited"
			"	「もうしわけないけど、あなたは招待されないわ。この晩餐はサウスバウンド造船所の最高経営陣と<planet>政府の代表だけのものなの。"
			label "internal"
			"	「ふつうは、どんな護衛が必要でも内々で解決するでしょうね。それはそのとおり。でもわたしたちは、組織の中にシンジケート造船所のスパイとして働くモグラがいるんじゃないかとにらんでいるの。外で仕事をしている人のほうがこの場合は安全だし、急な依頼をうけてくれる船長の名簿をしらみつぶしに見ていったら、あなたがお勧めとなったのよ。時間のわりにはよい支払いをするわ。助けてもらえるかしら ?」"
			choice
				"	「わかりました。助けましょう」"
					accept
				"	「残念ですが、手伝う時間がないんです」"
					decline
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、「テスタメント」 はまだ追いついていない。離陸して、この星系に現れるのを待ったほうがいい。"
	on complete
		dialog
			"あなたは 「テスタメント」 が着陸するのを待ったが、軌道上にとどまっている。呼びかけても反応がない。たぶん、離陸して調べたほうがよいのだろう。"

mission "Hauler VI cargo prototype 2"
	name "<planet>への試作型ホーラーの護衛"
	description "「<npc>」 を<destination>まで護衛して、加熱調理された魚料理を、食料品の露店がならぶ祭典に届けよ。"
	source "Skymoot"
	destination "Zug"
	landing
	to offer
		has "Hauler VI cargo prototype 1: done"
	npc accompany save
		government "Merchant"
		personality escort timid
		ship "Hauler III" "SB-Labs Testament"
	on enter
		dialog
			"あなたは離陸してベロニカと連絡をとろうとしたが、怒りのメッセージを受信した。「なぜ連絡しようとしたの ?　わたしたちがここにいることを、みんなに知らせる必要があるの ?」"
			"	ベロニカがつづける。「冷やすのには失敗して、寿司は加熱調理されたみたいになったの。変更して、<destination>のサウスバウンド造船所へいきましょう。そうすれば、晩餐には間にあっていたけど、ちょっとした誤解からべつの惑星に行ってしまったと主張すれば、面目もたてられるわ。熱が加わった証拠は、食料品の露店がならぶ祭典に魚料理として寄付してしまえば、ぜんぶ隠せるかもしれないわね」"
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、「テスタメント」 はまだ追いついていない。"
	on complete
		dialog
			"今回、「テスタメント」 はあなたのまうしろに着陸するらしく見えた。しかし船は着陸帯に着地する直前に、推力全開で飛び去ってしまった。あなたはまた次のメッセージを受信する。「寿司が完全に焼けてしまったの。祭典や造船所の近くで、この焼けた寿司を手にしているところを見られるわけにはいかないわ !　わたしたちの新しい目的地はロングジャンプの廃棄物処理施設よ」"

mission "Hauler VI cargo prototype 3"
	name "廃棄物施設への試作型ホーラーの護衛"
	description "「<npc>」 を<destination>まで護衛して、炭になった廃棄食料を廃棄物処理施設へ届けよ。"
	destination "Longjump"
	landing
	to offer
		has "Hauler VI cargo prototype 2: done"
	npc accompany save
		government "Merchant"
		personality escort timid
		ship "Hauler III" "SB-Labs Testament"
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、「テスタメント」 はまだ追いついていない。"
	on complete
		payment 140000
		dialog
			"「テスタメント」 は惑星の大気圏へ高速で入り、いくぶん操縦に失敗した感じで廃棄物処理施設近くに着陸した。船倉は赤熱し、船倉の中の 1 区画は火災をおこしているように見える。"
			"	ベロニカが降りてきて、あなたの方へ歩いてきた。そして面倒な旅になったことを謝罪する。ベロニカの説明では、冷却システムがうまく動かず、寿司に不幸な出来事があったので、何行程もの旅を経験することになったのだという。"
			"	あなたは <payment>の支払いをうけ、ベロニカはこの護衛の仕事のことはだれにも言わないようにと頼んだ。ベロニカとその船からただよってくる熱しすぎた魚のものすごいにおいから逃げるために、あなたはいそいで駐機所を離れた。"



mission "Antibiotics To South"
	name "抗生物質の積み荷を<planet>へ"
	description "<cargo>を<destination>へ届けよ。報酬は <payment>。「アウストラリス」 という名で知られる海賊船からの攻撃が予想される。"
	minor
	source
		attributes "medical"
		not attributes "south" "rim"
		near "Sol" 100
	destination
		attributes "south"
	to offer
		"combat rating" > 10
		"armament deterrence" > 2
		random < 5
	cargo "抗生物質" 25 2 .05
	
	on offer
		conversation
			"宇宙港をぶらついていると、あなたの船をじっと見ているらしい身なりのいい男に気づいた。近づくと、彼はこちらを向いて尋ねる。「これはあなたの船ですか? 重武装の艦隊を率いている人を探しているんです」"
			choice
				"	「そうですね。でもどうして ?」"
				"	「残念ですが、おまちがえだと思いますよ」"
					decline
			"	男は事情を説明し始める。「ここ<origin>の製薬工場から<destination>への出荷を手配しています。具体的には<cargo>です。ご存じの通り南部では需要が非常に高いので、あの惑星と取引契約を結んでいます。困ったことに、<commodity>は海賊の領域ではさらに需要が高く、最近そこへ送った商人二人は海賊船に襲われました。会社は護衛の予算を出してくれないので、送る者は誰であれ単独になります。幸い、高リスク契約の予算はあります。この積み荷の一つを<destination>へ運んでいただければ、<payment>の支払いを手配できます。ここまでで妥当だと思われますか?」"
			choice
				"	「はい。でもその海賊たちについてなにか知らないんですか ?」"
				"	「遠慮しておきます。わたしには危険すぎるようです」"
					decline
			"	男はこの質問を予期していたようだった。すばやく反応してしゃべりはじめる。「ああ、大部分は目の前のものを襲撃しているだけですよ。たぶん、あなたがあのあたりで今までたくさん目にしている海賊と、ほとんど変わりはないでしょう。はっきり確信していますが、このような船であれば、あのような連中をためらわせるのにじゅうぶんです。問題は、改造型の中型戦闘艦で、『<npc>』 というものです。そいつはバウンダーより速くて、合理的な限界なんてものをすべてこえるほど強固なんです。それでですよ、もちろん。あなたと話しているのは。戦いを避けようとしてもむだです。ですが、あなたの船なら相手にできると思っています。で、うけてくれますかね ?」"
			choice
				"	「もちろん」"
				"	「遠慮しておきます。わたしには危険すぎるようです」"
					decline
			"	「ほんとうにありがとう、船長」 と、男は言った。「では、ここから送りだすほかのぜんぶに対処することにします」"
				accept
	npc
		government "Bounty Hunter"
		personality nemesis heroic disables harvests plunders
			confusion 20
		system
			distance 2 3
		ship "Marauder Manta (Engines)" "Australis"
	
	on visit
		dialog phrase "generic cargo on visit"
	on complete
		payment
		payment 20000
		dialog phrase "generic cargo delivery payment"



mission "Pirate Duel"
	name "アンブラルの決闘"
	description "できるだけ早くアンブラル星系に向かえ。そこであなたは 「エスカ」 という名の市民軍の小さな船と決闘をすることになる。戦いが終わったら、<destination>へ行って成りゆきを確認をせよ。"
	minor
	deadline 5 1
	source
		near "Tarazed" 1 5
		government "Republic" "Free Worlds"
	mark "Umbral"
	destination "Wayfarer"
	to offer
		"combat rating" > 20
		"combat rating" < 400
		random < 35
		not "ships: Medium Warship"
		not "ships: Heavy Warship"
		not "ships: Heavy Freighter"
		not "ships: Space Liner"
		not "ships: Utility"
		not "ships: Superheavy"
		"ships: Light Warship" + "ships: Light Freighter" + "ships: Transport" + "ships: Interceptor" + "ships: Fighter" + "ships: Drone" == 1
	
	on offer
		conversation
			"宇宙港を歩きまわっていると、あなたはうっかり筋骨たくましい男にぶつかった。「おっと、失礼」 と、男はぶっきらぼうな声でこたえる。それから近づいてあなたを見ると、ぎょっとした表情に変わった。「ああ !　<last>船長か !」"
			choice
				"	「どうしてわたしの名前を知っているんです ?」"
					goto offer
				"	「だれのことを話しているのかわかりませんね」"
			"	その男の表情が、わずかに失望を感じさせるものに変わる。「おっと、そうか」。それしか言わずに、男は歩き去っていった。"
				decline
			label offer
			"	「おれはたまたま若くて駆けだしの私略船に興味をもっているんだ。それからあんたの業績にはおおいに感心していた。『<ship>』 みたいな小さな船なのにな。どっかいっしょに来てもらえれば、もっと教えてやれるんだが」"
			choice
				"	「わかりました。いっしょに行きますよ」"
					goto follow
				"	「どこに行くんですか ?」"
			"	男が神経質に笑う。「とにかくもっと内輪で話せる場所だ。心配するな。かみつきゃしないよ」"
			choice
				"	「わかりました。行きますよ」"
				"	「それでものれませんね。さよなら」"
					decline
			label follow
			"	あなたは男についていき、曲がりくねってつづく路地に入りこんだ。目を見ひらいて、あらゆる危険に注意を払いつづける。すこしすると、男が止まった。「ここなら、もうちょっとおれのことを話せると思う。おれは……このへんの市民軍の指揮官なんだ。で、おれの信じるところでは、あんたは小さな船を飛ばすのに熟達してるみたいだから、おれたちのチームの優秀な候補者になりそうなんだよ。だがな、合格しなきゃならん試験があるんだ。おれはうちの船団の小さな船の 1 隻を使う。『エスカ』 というやつだ。それであんたにアンブラル星系で決闘を挑む。もしあんたがどうにかおれを無力化できたら、おれたちの基地があるウェイフェアラーに行ってくれ。そしたらあんたを入隊させてやる」"
			choice
				"	「その 『エスカ』 はどんな船なんですか ?」"
					goto vessel
				"	「どうしてここへ連れてくる必要があったんです ?　宇宙港でその提案はできなかったんですか ?」"
			"	男は一瞬ためらう。「まあ、海賊がうようよしているかもしれない宇宙港で、海賊狩りの寄せ集め集団のリーダーだと公然と認めるのは賢明じゃない。誰が聞いているか分かったものじゃないからな。"
				goto end
			label vessel
			"	男がすこしためらう。「あー、なんかただの小型戦闘艦だよ。サウスバウンド造船所でいちばん安いやつ。なんの心配もないね。あんたみたいな船長なら。"
			label end
			"	「うーむ、もう行ったほうがよさそうだ。アンブラルで会おう。できるだけ早くな。おれの挑戦に応じたいならだが」。男は歩き去り、あなたは自分で判断することになった。"
			choice
				"	(エスカとの戦いに向けて船を準備する)"
					accept
				"	(誘いを無視する)"
					decline
	
	on accept
		"reputation: Independent (Killable)" = 10
	
	on enter
		dialog "離陸すると、あなたは離陸してきたほかの船を、すべてすばやくスキャンしてみた。「エスカ」 がいる気配はない。たぶんもうアンブラルで待っているのだ。"
	on enter "Umbral"
		unmark "Umbral"
		"reputation: Independent (Killable)" = -1000
		conversation
			branch "killed anglerfish"
				has "anglerfish dead"
			branch "disabled anglerfish"
				has "anglerfish disabled"
			branch "caught anglerfish"
				has "anglerfish caught"
			"アンブラルに入っても、「エスカ」 の気配はないままだった。するととつぜん警報が鳴り、センサーが海賊のバンガードを発見した。あなたとならんで星系に入ったのだ。あなたが反応する間もないうちに、船が通信を傍受した。そして回線が通じる。"
			"	「エスカ」 の船長と称していた声が、あなたにむかって大声でどなった。「おいおい !　ほんとうにおれが市民軍の指揮官だと信じていたのか ?　まあ、あんたがここにいるってことを考えれば、そうだったんだと思うね。そしていまから、あんたはしくじったのを思い知ることになるわけだ !　わざわざ助けを呼ぼうとがんばることはないぞ。市民軍はこの星系を巡視したりしないからな !」"
			"	バンガードが武器を起動する。"
				decline
			label "killed anglerfish"
			"アンブラルに入ったが、エスカの姿はない。「エスカの船長」 は死んだからだ。何らかの報酬を請求できるか、ウェイフェアラーへ戻って確かめたほうがいい。"
				decline
			label "disabled anglerfish"
			"アンブラルに入ったが、エスカの姿はない。「エスカの船長」 は、あなたが無力化した船に乗っていたからだ。アングラーフィッシュが完全に破壊されたか確かめに戻ったほうがいい。"
				decline
			label "caught anglerfish"
			"action"
				clear "anglerfish caught"
			"アンブラルに入ると、アングラーフィッシュが後をついてきて、通信を開く。"
			"	「アンブラルに行けば、俺が小さい船に乗り換えるとでも思ったか? はっ!」"
			"	アングラーフィッシュは再び武器の出力を上げる。"
				decline
	
	npc kill
		government "Independent (Killable)"
		personality heroic vindictive unconstrained launching
			confusion 20
		ship "Vanguard (Plasma Slow)" "Anglerfish"
		on provoke
			unmark "Umbral"
			"reputation: Independent (Killable)" = -1000
			set "anglerfish caught"
			conversation
				`As soon as you open fire, the Anglerfish hails you.`
				`	A voice you recognize as the "captain of the Esca" says, "How did you know that was me? Well, it doesn't matter, because I've paid off the militia. Get ready to die, small-fry."`
				`	The Anglerfish powers up its weapons.`
					decline
		on disable
			set "anglerfish disabled"
		on kill
			clear "anglerfish disabled"
			set "anglerfish dead"
			conversation
				branch "orbiting tarazed"
					has "flagship system: Tarazed"
				branch "passed tarazed"
					not "anglerfish caught"
				`The Anglerfish and the "captain of the Esca" have been destroyed. You should continue on to Wayfarer to see if you can claim some sort of reward for your effort.`
					decline
				label "passed tarazed"
				`The Anglerfish and the "captain of the Esca" have been destroyed. You should head back to Wayfarer to see if you can claim some sort of reward for your effort.`
					decline
				label "orbiting tarazed"
				`The Anglerfish and the "captain of the Esca" have been destroyed. You should land on Wayfarer to see if you can claim some sort of reward for your effort.`
	
	on complete
		"reputation: Independent (Killable)" = 10
		payment 250000
		conversation
			"ウェイフェアラーに着陸すると、あなたは賞金首と指名手配された海賊がのった書類を見てみた。「アングラーフィッシュ」 と 「エスカ」 の名前がなにかあがっていないかさがしたのだ。やがてあなたは、「アングラーフィッシュ」 破壊の賞金を見つけた。"
			choice
				"	(賞金を得る)"
					goto end
				"	(もっと賞金首について読む)"
			"	あなたは賞金首の書類をもっと読もうと決心する。どうもあなたが殺した海賊は、エンリコ・スネークというらしかった。おもに貨物の密輸をしていた海賊だ。けれども、この男は狩りたてた野心ある私略船の一覧を作ることにも興味をもっていた。アンブラルに誘いをかけて、優勢な自分の船で簡単に勝っていたのだ。"
			label end
			"	あなたはここの役所に出むいて、「アングラーフィッシュ」 と戦ったときの戦闘記録を見せる。役人があなたの尽力に <payment>支払った。"

ship "Vanguard" "Vanguard (Plasma Slow)"
	outfits
		"Plasma Cannon" 7
		"Heavy Anti-Missile Turret"
		"Fusion Reactor"
		Supercapacitor
		"D14-RN Shield Generator"
		"Fuel Pod" 5
		"Small Radar Jammer" 2
		"Interference Plating" 4
		"Cargo Expansion" 3
		"Laser Rifle" 11
		"X3700 Ion Thruster"
		"X3200 Ion Steering"
		"Scram Drive"



mission "Earth Retirement"
	name "引退した家族を地球へ"
	description "2 人の高齢者を<destination>へ輸送せよ。2 人はそこに引退する計画だ。<payment>の支払いの約束だけがされている。"
	minor
	source
		attributes paradise
	destination "Earth"
	to offer
		random < 15
	passengers 2
	
	on offer
		conversation
			"宇宙港をぶらついていると、年配の男女がベンチに座っているのが見えた。二人とも、精神的に疲れてくるようなことを話しているようだ。"
			choice
				"	(なにが問題なのかたずねる)"
				"	(無視する)"
					decline
			"	なにが問題になっているのかたずねてみると、その女性は自分の身の上話を語りはじめた。「わたしたちはこの<origin>で、庭師として 50 年近く働いてきたの。でも二人とも、仕事をするには歳をとりすぎということになってきた。だから、つらい決断をして引退することにしたのよ。もう買えるなかではいちばんいい場所を選んであるわ。それが……えーと、たまたま地球だった。だからチャールズとわたしは、だれか乗せてくれる人をさがしてるの。ああ、礼儀をどこへやったのかしら ?　わたしはドナ。お会いできてうれしいです」"
			"	ドナが夫以外に話せる人をさがしていたのはあきらかだった。しかしチャールズは顔をしかめはじめる。「よくそんなふうに言えると思うよ」"
			"	「悪い ?」 と、ドナが不安げに応じた。そしてその反応に身がまえている。"
			"	男のあきらめの表情が、怒りに変わりはじめた。「もちろん悪い。おれたちは全人生を、あの役たたずのガキどものために働いて費やしてきたんだ。それでお返しに受けとったのはなんだよ ?　やっかいな荷物みたいに地球へ捨てられたんだぞ !」"
			"	「ろうばいしてるのはわかるわ」 と、ドナがさえぎる。「でもただ怒ってたって、なにも変わらないでしょ !」。チャールズは黙りこんでしまった。ずいぶんたってから、ぶつぶつとしぶりながらわびをいれる。"
			"	ドナがあなたにまた話しかけた。「どうもすみません。おわかりのとおり、今わたしたちはとてもつらい状況なんです。あなたが宇宙船の船長なのはわかりました。地球へ行くのに手を貸してもらえないでしょうか ?　あまり多くのお金はもっていませんが、よろこんで <payment>支払います」"
			choice
				"	「乗客二人なら対応できますよ」"
				"	「もうしわけないですが、今は地球の方へは行かないんです」"
					decline
			"	あなたはチャールズとドナに船室を見せる。すると二人はさきに礼を言った。"
				accept
	
	on visit
		dialog phrase "generic passenger on visit"
	on complete
		conversation
			"地球に着陸すると、ドナとチャールズは荷物を手に取って船を降り始める。降りる前にチャールズが足を止め、クレジットチップの大きな束を取り出した。「ほら」 と彼はつぶやく。「あんたの人生が、俺たちのよりましなものになるといいな」"
			choice
				"	「ありがとう。地球で運に恵まれることを祈ります」"
					goto payment
				"	「それはとっておいてください。わたしよりもっと必要みたいですから」"
					goto reject
			
			label payment
			"action"
				payment 2000 80
			"	手渡された大量のクレジットを数えている間に(合計は予想通り<payment>だった)、二人はゆっくりと駅へ向かっていく。新しいアパートはここから遠いのだろう。"
				accept
			label reject
			"	チャールズが一瞬驚きの表情を見せる。そしてあなたたちが出会ってから初めて、チャールズはほほえんだ。「ありがとう、<last>船長。あなたのような人が、もっとパラダイスワールドにいればよかったのにと思うよ」"
			"	あなたは二人が地球で幸運に恵まれることを祈った。そして二人はゆっくりと鉄道の駅へと向かっていく。思うに、新しいアパートはここから遠くにあるのだろう。"



mission "Spacediving professionals"
	job
	repeat
	name "<planet>でスペースダイビング"
	description "プロの装備を整えた<bunks>のスカイダイバーを乗せて<destination>へ向かい、宇宙の縁から降下させる。着地したら<payment>払うことで合意している。"
	passengers 5 10
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
	destination
		distance 1 7
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
		not attributes "station" "research" "moon"
	to offer
		random < 14
	on visit
		dialog phrase "generic passenger on visit"
	on complete
		payment 120000
		dialog "上層大気を降下していくと、スカイダイバーたちが船から飛び降り、華麗に降下してからパラシュートを開き、宇宙港の近くに無事着地した。あなたは<payment>の報酬を受け取る。"



mission "Spacediving professionals accident"
	job
	repeat
	name "<planet>でスペースダイビング"
	description "プロの装備を整えた<bunks>のスカイダイバーを乗せて<destination>へ向かい、宇宙の縁から降下させる。着地したら<payment>払うことで合意している。"
	"apparent payment" 120000
	passengers 5 10
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
	destination
		distance 1 7
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
		not attributes "station" "research" "moon"
	to offer
		"Spacediving professionals: done" > 7
		random < 2
	on visit
		dialog phrase "generic passenger on visit"
	on complete
		dialog "上層大気を降下していくと、スカイダイバーたちが船から飛び降り、華麗に降下してからパラシュートを開こうとする。いくつかのパラシュートは部分的にしか開かず、チームの一部は制御不能の激しい着地に見舞われた。医療チームは素早く対応したが、スカイダイバーたちは負傷した仲間のことで手一杯で、あなたへの支払いどころではなかった。"



mission "Spacediving professionals disaster"
	job
	repeat
	name "<planet>でスペースダイビング"
	description "プロの装備を整えた<bunks>のスカイダイバーを乗せて<destination>へ向かい、宇宙の縁から降下させる。着地したら<payment>払うことで合意している。"
	"apparent payment" 120000
	passengers 5 10
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
	destination
		distance 1 7
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
		not attributes "station" "research" "moon"
	to offer
		has "Spacediving professionals accident: done"
		random < 1
		credits >= 5000000
	on visit
		dialog phrase "generic passenger on visit"
	on complete
		payment -200000
		dialog "上層大気を降下していくと、スカイダイバーたちが船から飛び降りる。飛び降りて数分後、惨事が起きた。スカイダイバーたちが制御を失って動き始めたのだ。宇宙服が悪かったのか酸素供給が悪かったのかは不明だが、誰一人無事に地上へたどり着けそうにない。当局が事件を調査し、あなたに重大な過失は見つからなかったものの、これほど危険で致命的な行為を可能にしたとして<payment>の罰金を科した。"



mission "Spacediving amateurs"
	job
	repeat
	name "<planet>でスペースダイビング"
	description "貧弱な装備の<bunks>のスカイダイバーを乗せて<destination>へ向かい、宇宙の縁から降下させる。着地したら<payment>払うことで合意している。"
	"apparent payment" 120000
	passengers 5 10
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
	destination
		distance 1 7
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
		not attributes "station" "research" "moon"
	to offer
		"Spacediving professionals: done" > 3
		random < 5
	on visit
		dialog phrase "generic passenger on visit"
	on complete
		payment 30000
		dialog "上層大気を降下していくと、あなたはスカイダイバーたちに飛び降りる時が来たと告げる。ところが、実際の距離と大気の状態を目にした彼らは、最初に乗せたときよりはるかに乗り気でなくなっていた。あなたは彼らを着陸場まで降ろし、彼らはわずか<payment>を払って飛び降りるように船を出ていった。"


mission "Human to Hai Space - No Contact"
	name "人間をハイ宙域へ - 未接触"
	minor
	source
		government "Republic" "Syndicate" "Free Worlds"
		attributes "tourism" "urban"
	to offer
		random < 2
		not "First Contact: Hai: offered"
	on offer
		conversation
			"	荷物を抱えた若い男が近づいてくる。「物知りな船長のようですね」 と彼は言う。「旅の中で、何か...知性のある齧歯類の噂を聞いたことはありませんか?」"
			choice
				"	「何の話です?」"
					goto confused
				"	「何ですか、動物園にいるみたいな?」"
					goto confused
				"	「ハイになってるんですか?」"
			"	「いえ、ハイのところへ行きたくて――」 あなたが何のことか全く分かっていないと気づいて、彼は口をつぐむ。「ああ、なら結構です」 と彼は失望の色をにじませて言う。彼が去っていく間、あなたは何か文脈を取り逃したような気がしてならなかった。"
				decline
			label confused
			"	「ああ、なら結構です」 と彼は失望の色をにじませて言う。彼が去っていく間、あなたは何か文脈を取り逃したような気がしてならなかった。"
				decline


mission "Human to Hai Space"
	name "人間をハイ宙域へ"
	minor
	description "人間の乗客をハイ宙域の<destination>へ運ぶ。"
	passengers 1
	source
		government "Republic" "Syndicate" "Free Worlds"
		attributes "tourism" "urban"
	destination "Greenwater"
	to offer
		random < 10
		has "First Contact: Hai: offered"
		not "Human to Hai Space - No Contact: offered"
	on offer
		conversation
			"	荷物を抱えた若い男が近づいてくる。「物知りな船長のようですね」 と彼は言う。「旅の中で、何か...知性のある齧歯類の噂を聞いたことはありませんか?」"
			choice
				"	「『噂』 ですって? 私はハイ宙域の出身ですよ!」"
					to display
						has "start: hai"
					goto origin
				"	「ハイのことですか? それなら北へ行かないと」"
					goto hai
				"	「ああ、ここの北に大きなリスがいるのは知っている気がしますね」"
					goto hai
				"	「何の話です?」"
			"	「ああ、なら結構です」 と彼は失望の色をにじませて言う。人類宙域でハイの存在を秘密に保つ手助けをしていると思うと、悪くない気分だ。用心に越したことはない。"
				decline
			
			label origin
			"	彼は驚いたようだ。「本当に? <planet>まで行ければ<payment>払えます」"
				goto choice
			label hai
			"	「それなら、<destination>まで連れて行ってもらえますか? <payment>払います」"
			label choice
			choice
				"	「実は、私は<planet>の出身です」"
					to display
						has "start: hai"
				"	「分かりました、お連れします」"
					accept
				"	「すみません、今は忙しすぎて」"
					decline
				"	「どうしてはるばる<planet>まで行きたいんです?」"
					goto explain
			"	「嘘でしょう、あなたもですか?」 彼は一瞬言葉を止めて飲み込む。「宇宙は狭いと言うけど、そんなの信じたことがなかった。今までは、ですけど。初めてワームホールの外に出て、あなたみたいな人に会うなんて」"
				goto "human space"
			label explain
			"	「向こうに家族がいるんです」 と彼は言う。「旅をして人類宙域を少し見てみようとここへ来たんですが、もう家に帰らないといけなくて。実は私は<planet>で生まれて、ワームホールの外に出るのはこれが初めてなんです」"
			label "human space"
			choice
				"	「本当に? 人類宙域はどうでしたか?」"
					goto travel
				"	「人類宙域に来たことがなかったんですか?」"
			"	「ええ、初めてです! こんなに家から遠く離れたのは初めてで。今思えば、ハイ宙域へ戻る便を前もって手配しておくべきでしたね。ここでハイのことを知っている船長を見つけるのがどれほど大変か、信じられないでしょう。あなたを見つけるまでに六人くらいに聞きました。巨大なリスに会ったなんて話をするから、みんな私が頭がおかしいと思ったんです」 彼は笑って首を振る。「それで、<destination>まで連れて行ってもらえませんか?」"
				goto decision
			
			label travel
			"	「すごい旅でしたよ! 周りが人間ばかりなのは少し変な感じで、どこの出身か口にしないよう気をつけないといけませんでしたが、来た甲斐は間違いなくありました! 地球にスカイムート、キロン、それに他にもたくさんの美しい惑星を見られました。人類の文化を自分の目で見るのは目を開かれる経験でした。もっとも、思っていたより...清潔でない場所もありましたが。地球では危うく物を盗られるところでした。故郷ではスリなんて慣れていないので。人類宙域はハイ宙域ほど安全ではないのかもしれませんが、それでも来たことを後悔はしていません。でも、そろそろ帰る時です」"
			
			label decision
			choice
				"	「分かりました、お連れします」"
					accept
				"	「すみません、今は忙しすぎて」"
					decline
	on complete
		payment 9000
		conversation
			"旅の間に、乗客の名前がベンジャミンだと知った。彼は船を降りて礼を言い、<payment>の報酬を渡す。それからベンジャミンはハイの一団のほうへ歩いていって挨拶し、彼らは彼を抱きしめて、人間の言葉とハイの言葉を混ぜて話し始めた。"
			choice
				"	(立ち去る)"
					decline
				"	(近づく)"
					to display
						has "start: hai"
					goto "hai start"
				"	「あれがあなたの家族?」"
					to display
						not "start: hai"
			"	男はあなたを見る。「養子なんです」 と彼は言う。ハイの一人があなたの戸惑いに気づき、チチッと鳴く。「ああ、人間とハイの家族を見たことがないのですね? 奇妙かもしれませんが、それでも私たちは一緒で幸せです。息子を無事に運んでくださってありがとう」"
			choice
				"	「失礼なつもりはなかったんです。ここのハイが人間を養子にしているとは知らなかったので」"
				"	「どういたしまして。旅を楽しんでもらえたなら何よりです」"
			label end
			"	もう一度礼を言ってから、彼らは歩き去っていく。去り際に、ベンジャミンが家族に旅のことを話しているのが聞こえた。「向こうにはいろんな種類の食べ物があって、美味しかったよ! でも、どんぐりの漬物は恋しくなったな...」"
				decline
			label "hai start"
			"	ベンジャミンはあなたが近づくのに気づいて言う。「両親のイエルトとタエピプです」 すると父親のイエルトが言う。「ここグリーンウォーターの旅行代理店も調べたのですが、商人にベンジャミンを人類宙域へ運んでもらうほうがずっと安上がりだったのです。なぜ安かったのか、身をもって学んだわけですが」"
			"	「旅行代理店で働いていたと言ってましたよね?」 とベンジャミンが笑顔で付け加える。「あのとき、もう少しで出会っていたかもしれないなんて面白いですね」"
			"	ベンジャミンの母親タエピプが彼の肩にそっと手を置いてから続ける。「よろしければ、うちに来てお話ししませんか。どんぐりの漬物もありますよ」 と彼女は明るい笑顔で付け加える。"
			choice
				"	「ぜひ」"
				"	「すみません、他に急ぎの用があるので」"
					goto end
			"	あなたは彼らと長い夜を過ごし、<planet>での生い立ちや人類宙域での経験を語り合った。それからイエルトがここの地元のニュースを教えてくれて、あなたは故郷の惑星を離れてから起きたことを知ることができた。"
			"	暗くなり始め、最後の別れを告げてから、あなたは船へ戻った。"



mission "Mafia Extortion"
	name "マフィアの恐喝"
	minor
	source
		government "Pirate"
	on accept
		payment -200000
		fail
	to offer
		random < 2
		credits >= 2000000
	on offer
		conversation
			"仕立てのいいスーツにサングラス、ぴかぴかの靴、緑の髪の男が近づいてくる。「よう、ずいぶんいい船を持ってるじゃないか。何かあったら残念だな」"
			"	あなたは彼の両手の指が一本ずつ欠けていることに気づく。"
			choice
				"	「ありがとう。私は<first> <last>です。失礼ですが、どちら様で?」"
				"	「ええ、この船にはとても満足しています」"
					goto specifics
				"	「私の船に何が起きることを恐れればいいんです?」"
					goto specifics
				"	「マフィアのチンピラみたいな口ぶりですね」"
					goto mafia
				"	「私を脅そうとしているんですか?」"
					goto mafia
				"	「ええ、この惑星で最も危険な連中の何人かのために、荷物を運ぶのに役立っていますよ」"
					goto unnerved
				"	「話している暇はないんです」"
					goto funeral
			"	男は鼻を鳴らす。「へえ、会う奴全員にフルネームを名乗るのか。その名前に賞金がかかってたら、頭にでかい的を描くことになるなんて全然ないだろうな。まあ、話がそれた」"
			choice
				"	「私の船に何が起きることを恐れればいいんです?」"
				"	「マフィアのチンピラみたいな口ぶりですね」"
					goto mafia
				"	「私を脅そうとしているんですか?」"
					goto mafia
			label specifics
			"	男は答える。「まあ、この星系にいる敵意ある艦隊が、あんたが離陸したときに木っ端微塵にするかもしれないな。時々起きることだ」"
			choice
				"	「はっ、この辺りじゃいつものことでしょう」"
					goto unconcerned
				"	「私を脅そうとしているんですか?」"
					goto mafia
				"	「で、それを防ぐ方法をご存じだと?」"
					goto mafia
				"	「で、あなたはそういう船を港に留めておくために賄賂を受け取る地元のチンピラだと?」"
					goto mafia
				"	「それは困ります。私はこの惑星で最も危険な連中の何人かのために仕事をしていて、そんなことになれば彼らは喜びませんよ」"
					goto unnerved
				"	「本当にあなたと話している暇はないんです」"
					goto funeral
			label unconcerned
			"	男は答える。「その状況を改善したいと思わないか?"
				goto donation
			label mafia
			"	男はあなたの言葉に驚いたふりをする。「とんでもない! 俺は宇宙港を歩き回って人助けをしているただの男だ。経験豊富な地元民の話は聞いておくのが賢明だぞ。特にここみたいな危険な場所ではな」"
			label donation
			"	「安全が大事なら、あんたの代わりに 『星系安全財団』 に寄付をしてやれる。200,000クレジットもあれば、この辺りじゃ本当に大いに役立つ」"
			choice
				"	(200,000クレジット払う)"
					goto "pay up"
				"	「その金が正しく使われると、どうすれば確かめられます?」"
				"	「すみません、今日はもう 『保安支援基金』 に寄付をしたので。一日に二度は寄付しない主義なんです」"
				"	「もう十分聞きました。当局に話をしに行きます」"
					goto "next steps"
				"	「で、どんな危険を恐れればいいんです?」"
				"	「いいですか、両手の指が一本ずつ欠けているのが見えますよ。チンピラみたいに見えますが、あまり成功しているほうではなさそうだ」"
					goto unnerved
			"	男は苛立った声を出す。「いいか、一日中話してる暇はないんだ! 払うのか払わないのか?!」"
			choice
				"	(200,000クレジット払う)"
					goto "pay up"
				"	「あなたは信用できません。一銭も渡しませんよ」"
				"	「もう十分聞きました。当局に話をしに行きます」"
					goto "next steps"
				"	「いいですか、両手の指が一本ずつ欠けているのが見えますよ。チンピラみたいに見えますが、あまり成功しているほうではなさそうだ」"
					goto unnerved
			label funeral
			"	男は 「あんたの葬式だ、俺のじゃない」 と答え、あなたに背を向けた。"
				goto "walks away"
			label "next steps"
			"	「いいか、それは賢い手じゃない。どうせ連中の大半はグルなんだ」"
			label "walks away"
			"	男は歩き去る。あなたは次にどうするか考える。"
			choice
				"	(一件を忘れて、これ以上何もしない)"
					decline
				"	(この惑星で警察に一番近いものを探す)"
				"	(バーに行って、責任者は誰か尋ねる)"
					goto bar
			"	ほどなくして、かつて警察署だったらしい建物の残骸を見つけた...たぶん。建物は徹底的に破壊されている。誰も中にいなかったことを祈るばかりだ。"
			choice
				"	(バーに行って、責任者は誰か尋ねる)"
				"	(一件を忘れて、これ以上何もしない)"
					decline
			label bar
			"	あなたは一番近いバーへ向かうが、さっき話したばかりの緑の髪の男にばったり出くわした。"
			"	彼は驚いた顔で尋ねる。「地元のボスに俺のことを密告する気だったのか?」"
			choice
				"	「それは名案ですね! ええ、そうさせてもらいます」"
				"	「私が何をしようとあなたには関係ないでしょう」"
				"	「心配いりませんよ、ただ散歩しているだけです」"
			label unnerved
			"	男は少し落ち着きをなくし始める。「邪魔して悪かった。なかったことにしてもらえないか?」"
			choice
				"	「そうですね、こういう会話はなかなか忘れられません」"
				"	「いい詐欺をやってますね。誰かが地元のゴッドファーザーに教えたら、残念なことになりそうだ」"
					goto payback
				"	(同意する)"
					goto "zero deal"
			label cornered
			"	「それで、何が望みだ? 何かしてやればいいのか?」"
			choice
				"	「いいえ、なかったことにしましょう」"
					goto "zero deal"
				"	「無駄にした時間の埋め合わせをしてもらえると、ありがたいですね」"
			label payback
			"	男の顔を汗が一筋伝う。彼は尋ねる。「この会話を丸ごと忘れるのに、いくら要るんだ?」"
			choice
				"	「100,000,000」"
					goto panicking
				"	「1,000,000」"
					goto much
				"	「200,000」"
					goto much
				"	「50,000」"
					goto much
				"	「5,000」"
					goto "counter deal"
				"	「2,000」"
					goto "counter deal"
				"	「1,000」"
					goto "counter deal"
				"	「あなたの金は要りません。忘れましょう」"
			label "zero deal"
			"	男は一言も言わずに歩き去った。"
				decline
			label much
			"	「多すぎる! 手持ちは2,389クレジットしかない。それで足りるか?」"
			choice
				"	「いいでしょう」"
				"	「とんでもない、もっとずっと欲しいですね」"
					goto panicking
			label "counter deal"
			"	男はクレジットチップを手渡し、うなずいて歩き去った。あなたは素早くチップをポケットにしまう。表に出したい以上に、この界隈から早く離れたい気分だ。"
			"	数分後、チップを取ろうとポケットに手を入れると...ない。どうやらあなたのような歴戦の船長でも、こういう惑星でスリに遭わずに済むわけではないらしい。"
				decline
			label panicking
			"	男はパニックに陥り、不器用にジャケットの内側に手を入れる。金を出すためかもしれないが、銃に手を伸ばしている可能性のほうが高い。"
			choice
				"	(男を落ち着かせようとする)"
				"	(男をさらにからかう)"
				"	(拳銃を抜いて男を撃つ)"
					goto shoot
			"	男は武器を抜くことに成功した! あなたは衝撃に身構えるが、数秒待って、彼が撃とうとしても武器はカチカチと音を立てるだけだと気づいた。"
			choice
				"	「はは、本当に出来損ないのチンピラですね」"
				"	(拳銃を抜いて男を撃つ)"
					goto shoot
			"	言い終えた瞬間、男の武器の銃口から閃光が走り、弾丸があなたの眉間を撃ち抜いた。あなたはほぼ即死したが、自分に銃を撃とうとしている男をからかう賢明さについて考える数マイクロ秒はあった。"
				die
			label shoot
			"	あなたの弾丸は男の眉間をまっすぐに撃ち抜いた。彼は即死し、あなたの周りに群衆が集まり始める。"
			"	傍観者の多くは驚いているが、(武器を持っていないわけではない)群衆の中に怒りの空気が醸成されつつあるのにも気づく。早く立ち去るのが賢明かもしれない。"
			choice
				"	(船へ走ってすぐに離陸する)"
					goto leave
				"	(拳銃をしまって何事もなかったふりをする)"
			"	あなたは何食わぬ顔で歩き去るが、いくらも行かないうちに何発ものレーザーがあなたを切り裂いた。"
				die
			label leave
			"	あなたは生きて船にたどり着き、弾丸とレーザー兵器の雨の中を離陸した。ここは海賊の惑星なので後々まで響く結果にはなりにくいが、数日は近づかないほうがいいかもしれない。"
				flee
			label "pay up"
			"	男はあなたのクレジットを受け取り、短く 「ありがとよ」 と答えて歩き去った。"
				accept



mission "Street Swindle"
	minor
	invisible
	source
		government "Free Worlds" "Republic" "Syndicate"
		attributes "urban"
	to offer
		random < 4
		credits >= 10000
	on offer
		conversation
			"街角に小さな人だかりができ始めているのが見える。派手な縞模様のスーツにお揃いの帽子をかぶった男が呼びかけている。「寄ってらっしゃい! 見てらっしゃい! 驚異の奇術師ミストレス・マリオネットが、この賑やかな辻を豪華絢爛な仕掛けで手玉に取る様をご覧あれ!」"
			choice
				"	(見に行く)"
					goto observe
				"	(無視する)"
					decline
			label observe
			"	あなたも加わる。同じように派手な衣装の女性がテーブルの向こうに座り、大柄な男の前で三つのカップを素早くシャッフルしている。呼び込みの男が続ける。「新しくお越しのお客様のために、選ばれし挑戦者の運命の時が迫っております! 現在の賭け金は7,000クレジット。そう、ここでは大金で遊ぶのです! 倍か無か、さあ賭けた、賭けた。あなたは遊び手か、それとも操り人形か?」"
			"	カップが止まる。少し間を置いて、男は右のカップを指さした。"
			choice
				"	(成り行きを見守る)"
					goto continue
				"	「こういうのは詐欺だって知ってますよね?」"
			"	あなたは彼に警告しようとするが、群衆の誰かに黙らされた。彼には聞こえていない。"
				goto continue
			label continue
			"	「お選びに間違いはございませんか?」 と奇術師が尋ねる。「一度――」"
			"	「ああ、間違いない」 と男が遮る。彼は7,000クレジットを取り出してテーブルに放り投げた。奇術師がカップを持ち上げると、下から小さな赤い玉が転がり出る。「最初の挑戦者は遊び手であると証明されました!」 奇術師が男への支払いに14,000クレジットを数える間、呼び込みの男は精一杯の熱意を込めて言う。「さあ、新たな挑戦者を! 次の賭け金はたったの400クレジット。まだ遊んだことがない方、今こそ腕試しの時です!」"
			choice
				"	「やってみたいですね」 (400クレジット賭ける)"
					goto "first game play"
				"	(待って見守る)"
					goto "first game watch"
				"	(立ち去る)"
					decline
			label "first game watch"
			"	小柄な女性が名乗り出る。ゲームは同じように進み、終わる頃には玉が真ん中のカップの下にあるとあなたは確信していた。案の定、女性はそのカップを選び、400クレジット豊かになって去っていった。"
			"	「次の賭け金はさらに大きな賞金です!」 呼び込みの男は彼女の背中に声をかけてから、群衆に向き直る。「6,000クレジット、最も誇り高き遊び手だけのために」 奇術師はカップに向かって顔をしかめ、そっと首を振る。"
			choice
				"	「私がやります!」 (6,000クレジット賭ける)"
					goto "second game play"
				"	(見続ける)"
					goto "second game watch"
				"	(立ち去る)"
					decline
			label "first game play"
			"	あなたは400クレジットを払い、奇術師の向かいに座る。「倍か無か、さあ賭けた、賭けた!」 と呼び込みの男が繰り返す。「あなたは遊び手か、それとも操り人形か?」"
			"	奇術師は玉を真ん中の下に置き、カップを動かし始める。今回のほうが速く見えるが、それはプレッシャーのせいかもしれない。あなたは行ったり来たり、円を描いて回り、時には動かずにいるカップから目を離さない。終わる頃には、玉は真ん中のカップにあるとかなり確信していた。"
			"	「お選びは?」 と奇術師がにやりと笑って尋ねる。"
			choice
				"	「左」"
					goto wrong
				"	「真ん中」"
					goto correct
				"	「右」"
					goto wrong
			label wrong
			"	「次はもっと運があるといいですね」 と彼女はあなたの間違った選択を明かしながら言う。玉は真ん中にあった。直感に従わなかった自分が馬鹿らしく思える。"
			"	「次の賭け金はさらに大きな賞金です!」 と呼び込みの男が叫ぶ。「6,000クレジット、最も大胆な方のために。前の挑戦者であるあなたに、最初の優先権があります」"
			"action"
				payment -400
			choice
				"	「もう一度やりましょう」"
					goto "second game play"
				"	「もう終わりにします」"
					goto "second game watch"
			label correct
			"	彼女は本当にいいのかと尋ね、あなたは直感を貫く。彼女は顔をしかめながらカップを持ち上げて玉を見せ、あなたの賞金を数えた。「遊び手の勝利です!」 と呼び込みの男が言う。「ささやかな賞金を獲得。しかしお待ちください、次の賭け金はさらに大きい! 6,000クレジット、最も大胆な方のために。前の挑戦者であるあなたに、最初の優先権があります」"
			"action"
				payment 400
			choice
				"	「もう一度やりましょう」"
					goto "second game play"
				"	「もう終わりにします」"
					goto "second game watch"
			label "second game play"
			"	あなたは6,000クレジットの賭け金をテーブルに置き、ゲームが始まる。手順は少し長いが、奇術師の手が止まったとき、玉は左のカップの下にあるような気がした。"
			choice
				"	「左」"
					goto left
				"	「真ん中」"
					goto center
				"	「右」"
					goto right
			label left
			"action"
				payment -6000
			"	彼女はにやりと笑って左のカップを明かす。それは...外れ! 「惜しかったですね」 と彼女はあなたの金をポケットにしまいながら言う。「ちょっと難しいんです」"
			"	「さて、本日はここまでです、皆様!」 と呼び込みの男が言い、あなたは騙されたことに気づく。さらに悪いことに、彼らが店をたたんで去っていくとき、最初の勝者が彼らと並んで歩き去るのが見えた。"
				decline
			label center
			"action"
				payment -6000
			"	彼女は眉を上げて真ん中のカップを明かす。それは...外れ! 「惜しかったですね」 と彼女はあなたの金をポケットにしまいながら言う。「あれはちょっと難しかったんです」"
			"	「さて、本日はここまでです、皆様!」 と呼び込みの男が言う。彼らが店をたたんで去っていくとき、最初の勝者が彼らと並んで歩き去るのが見えた。"
				decline
			label right
			"action"
				payment -6000
			"	彼女は眉を上げて右のカップを明かす。それは...外れ! 「惜しかったですね」 と彼女はあなたの金をポケットにしまいながら言う。「あれはちょっと難しかったんです」"
			"	「さて、本日はここまでです、皆様!」 と呼び込みの男が言う。彼らが店をたたんで去っていくとき、最初の勝者が彼らと並んで歩き去るのが見えた。"
				decline
			label "second game watch"
			"	何かおかしいと感じて、あなたは次のゲームを見守ることにした。元気のいい若者が自信たっぷりに6,000クレジットを差し出す。カップが止まったとき、玉は左の下にあるような気がした。若者がそれを指さす。奇術師はにやりと笑って左のカップを明かす。それは...外れ! 「惜しかったですね」 と彼女は呆然とする若者の金をポケットにしまいながら言う。「ちょっと難しいんです」"
			"	「さて、本日はここまでです、皆様!」 と呼び込みの男が言う。詐欺を避けられて良かった。彼らが店をたたんで去っていくとき、最初の勝者が彼らと並んで歩き去るのが見えた。"
				decline



mission "Thrall Emigration"
	name "<origin>からの移住"
	description "家族を<origin>から<destination>へ輸送する。彼らはそこでより良い仕事を見つけたいと望んでいる。彼らは報酬を払えない。"
	minor
	source "Thrall"
	destination "Delve"
	to offer
		random < 50
	passengers 2
	on offer
		conversation
			"夜の宇宙港の外れで、痩せて汗ばんだ男が、がっかりした様子で操縦士から離れていくのが見えた。目が合うと、彼はあなたのほうへ急いで向かってくる。"
			choice
				"	(彼を待つ)"
				"	(足早に立ち去る)"
					decline
			"	「すみません! 操縦士の方ですか?」 返事を待たずに彼は続ける。「シンジケートへ行かないといけないんです。この手で一日中綿を摘んでいるのに、家族はまだ飢えている。輸送費が払えなくて...」"
			"	訛りがきつくて、ほとんど聞き取れない。男の歯は服よりひどい状態で、その息にあなたは思わず後ずさる。彼の目があなたに懇願している。"
			choice
				"	「力になれるかもしれません。どの惑星へ行く必要があるんです?」"
				"	「申し訳ありませんが、有償の輸送しかしていません」"
					goto disappointment
			"	彼の目が希望に輝く。「ああ! あ、あの、<planet>へ鉱夫になりに行く人たちがいると聞きました。俺たちみたいなのを雇ってくれると。も、もし俺と妻と息子二人をそこへ連れて行ってくれたら、星の高みまであなたを讃えます。俺たちの命を救ってくれることになる」"
			choice
				"	「あなただけなら乗せられますが、それ以上は無理です」"
					goto separation
				"	「喜んで四人ともお乗せしますよ」"
					goto offer
				"	「すみません、無理そうです」"
					goto disappointment
			label separation
			"	「下の二人は本当に小さいんです」 と彼は食い下がる。「詰めて一緒にいられます。二人分にしか見えません。その、自分だけ行って仕送りする人もいますが、でも...」"
			"	彼は首を振る。「妻には一緒にいなきゃだめだと言われていて、俺もそう思います。置いていけない。お願いです、他には誰も引き受けてくれなくて」"
			choice
				"	「まあ、空きは何とかできると思います」"
					goto offer
				"	「すみません、それでもまだ多すぎます。良い一日を」"
					goto disappointment
			label offer
			"	「ああ、ありがとう、ありがとう!」 と彼はあなたの手を力強く握って言う。「すぐに連れてきます、今夜出発できます! 俺はゲイントです」 彼は急いで家族を呼びに行き、少なくとも三度は振り返って帽子を傾け、あなたが去っていないことを確かめた。"
			"	ゲイントの家族はすぐに到着した。妻のメルは幼子を抱き、よちよち歩きの子が彼女の脚にしがみついている。その指は骸骨のようで、目は父親そっくりだ。「本当にありがとうございます」 と、船に乗り込みながらメルが言う。"
				accept
			label disappointment
			"	あなたはさらに何度かの懇願をかわし、やがて彼は望みがないと悟って他の人を探し始めた。"
				decline
	
	on visit
		dialog phrase "generic passenger on visit"
	
	on complete
		conversation
			"	船が<planet>の洞窟のような宇宙港に入ると、ゲイントとメルに希望と不安が入り混じっているのが感じられる。「アンドリンは喋りすぎだ」 とゲイントが言うのが聞こえた。「全部地下だなんて知らなかった」"
			"	「何とかなるわ」 とメルが彼を励ます。あなたが聞いているのに気づくと、会話は止まった。船が着陸し、家族は荷物をまとめて降りていく。出ていく途中で、彼らはもう一度あなたに礼を言った。"



mission "Spaceport Reminder Setter"
	landing
	invisible
	non-blocking
	on offer
		"spaceport reminder year" = "year"
		"spaceport reminder month" = "month"
		fail

mission "Spaceport Reminder Resetter"
	non-blocking
	invisible
	repeat
	to offer
		not "chosen sides"
		not "Spaceport Reminder: offered"
	on offer
		"spaceport reminder year" = "year"
		"spaceport reminder month" = "month"
		fail

mission "Spaceport Reminder"
	name "宇宙港での念押し"
	landing
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
		not attributes "uninhabited"
	to offer
		not "chosen sides"
		"spaceport reminder year" + "spaceport reminder month" != 0
		"spaceport reminder year" * 12 + "spaceport reminder month" < "year" * 12 + "month" - 7
	on offer
		conversation
			"<origin>に着陸するや否や、あなたは船を降りて、途中で何人かの地元民をかすめながら、仕事の掲示板と交易拠点へまっすぐ向かう。恒星間商売の絶え間ない日課はすっかり脳に叩き込まれていて、ほとんど無意識のうちに掲示板を眺め、最も利益の出る航路を探ろうとしている。"
			"	背後から声がして、あなたは不意を突かれる。「おい、何をそんなに急いでるんだ、船長?」 振り返ると、色あせた緑のロングコートを着た黒髪の男が近づいてくる。「一刻も早くこの惑星を離れることばかり考えているようだな。少し立ち止まって周りを見てみたらどうだ? 景色を眺めて、地元の料理を試して、誰かと話してみるとかな」"
			choice
				"	「なぜそんなことを?」"
				"	「私は宇宙船の船長ですよ。無駄にする時間はありません」"
				"	「ええ、もう分かっています。後でゆっくりしますよ」"
					decline
			"	彼は首を傾げる。「実は俺も船長でね。機会が向こうから来るのを待っていると、銀河の輝きがどれほど早く毎週の単調な作業に色あせていくか知っている。だからなぜ待つ? 宇宙港で何か新しいことがきっと見つかるさ」"
			choice
				"	「これからはもっと宇宙港を見て回るようにします」"
					goto thanks
				"	「前に宇宙港を見て回ったときは、何も面白いことはありませんでしたよ」"
				"	「なぜあなたの言うことを聞かないと? 自分のことは自分でやれます、ご親切にどうも」"
					goto rebuff
			"	船長はため息をつく。「ああ、いつも同じ口うるさい連中に出くわすのは、少し無意味に感じるかもしれない。だが、ある日宇宙港に何もなかったからといって、この先ずっと価値あるものがないわけじゃない。しばらく待てば、何か新しいことがあるかもしれん」"
			choice
				"	「分かりました、もっと宇宙港を見て回るようにしてみます」"
					goto thanks
				"	「それで、なぜ自分の経験よりあなたを信じないといけないんです?」"
			label rebuff
			"	彼は手を上げ、開いたまま胸に当てる。「俺の言葉とあんたの言葉の食い違いにすぎないのは分かっている。だが、町に来るたびに宇宙港を覗いて後悔することはないと約束する」"
			choice
				"	「いいでしょう、助言に従います」"
					goto thanks
				"	「あなたの助けは要りません」"
			"	船長の顔にしかめ面が浮かび、彼は真剣に言う。「そうか、役に立たない助言で悪かった。幸運を、船長」 彼は歩き去り、あなたは仕事の掲示板の前に一人残された。"
				decline
			label thanks
			"	彼は愛想よく微笑んでうなずく。「そうか、旅の無事を祈るよ」 彼は歩き去り、あなたは<origin>の残りの施設を自由に探索できるようになった。"
				decline



mission "Fumbling Mugger Patch"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "Transport Workers B: done"
	on offer
		event "fumbling mugger timer" 60
		fail


event "fumbling mugger timer"


mission "Fumbling Mugger"
	name "<planet>への輸送"
	description "<origin>であなたを脅した若い女性を<destination>へ運ぶ。"
	minor
	source
		attributes "dirt belt"
	destination "Maker"
	passengers 1
	to offer
		random < 45
		has "event: fumbling mugger timer"
	on offer
		conversation
			"宇宙港を探索するうちに、あなたは点いている照明より壊れた照明のほうがはるかに多い暗い路地に迷い込んだ。壁沿いに並ぶ鋼鉄のごみ箱の中身が舗道にあふれ、ハエの群れを引き寄せている。照らされた面には、むき出しのひび割れたコンクリートに黒い落書きがごちゃごちゃと描かれ、周囲にそびえる壁のわずかな窓は板で塞がれているか割れているかのどちらかだ。割れた窓の下半分に、暗い深紅の染みが付いている。"
			"	突然、背中に冷たい物を押し付けられ、女の声が静かに言った。「手は見えるところに置いて、船長」"
			choice
				"	(両手を上げてゆっくり振り返る)"
					goto peaceful
				"	(振り向きざまに撃つ)"
				"	(派手なアクロバットで襲撃者の武器を奪う)"
					goto flip
			
			"action"
				set "fumbling mugger shot"
			"	あなたは拳銃に手を伸ばしながら、できる限り素早く振り向いた。驚いたのか、あるいは緊張していたのか、あなたを脅していた女は、あなたが振り向くその一秒の間に手にしたショットガンを撃つことができなかった。あなたは一発を命中させ、獲物は叫び声とともに倒れた。歩き去るとき、彼女の体は闇に溶け、周囲のごみ袋と見分けがつかなくなった。"
				decline
			
			label flip
			"	あなたは後ろに身を反らしながら渾身の力で両脚を踏み込み、地上二フィートという壮大な高さまで舞い上がった。制御を失って背中から落ち始めたとき、冷たい金属が背骨に食い込む。柔らかい体の上に着地すると、背後から息を呑む音が聞こえた。できる限り素早く起き上がると、襲撃者と顔を突き合わせることになる。暗がりの中で、彼女が黒いパーカーを着て口元をバンダナで覆い、背中を丸めて足を開いて立っているのが見て取れる。視線を下げると、片手で構えた銃身を切り詰めた中折れ式ショットガンが、あなたの腹に向けられている。「今すぐ手を上げて、船長」"
			choice
				"	(両手を上げる)"
					goto "hands up"
				"	(銃を抜いて撃つ)"
			"action"
				set "fumbling mugger shot"
			"	あなたの手は銃へ飛び、どういうわけか女より先に狙いを定めて撃つことができた。彼女は叫び声とともに地面に崩れ落ちる。歩き去るとき、彼女の体は闇に溶け、周囲のごみ袋と見分けがつかなくなった。"
				decline
			
			label peaceful
			"	あなたは両腕を上げて女のほうへ向き直る。暗がりの中で、彼女が黒いパーカーを着て口元をバンダナで覆い、背中を丸めて足を開いて立っているのが見て取れる。視線を下げると、片手で構えた銃身を切り詰めた中折れ式ショットガンが、あなたの腹に向けられている。"
			label "hands up"
			"	「上出来よ、船長」 と彼女は言う。「さて、提案があるの。<destination>への輸送が必要なの。そこへ連れて行ってくれれば、お互いこのことは忘れられる」"
			choice
				"	「連れて行かなかったら?」"
				"	「お金は払ってくれるんですか?」"
					goto payment
				"	「なぜそこへ行きたいんです?」"
					goto why
			
			"	彼女は鼻で笑う。「どう思う? 銃を突きつけられた出会いが他にどう――」"
				goto fail
			label payment
			"	彼女は鼻で笑う。「お金? 払う気があるなら、こんな路地で銃を突きつけ――」"
				goto fail
			label why
			"	彼女は鼻で笑う。「あんたが知るべきなのは、銃を突きつけ――」"
			
			label fail
			"	襲撃者の言葉は、ショットガンがカチリと音を立てて折れ開いたことで遮られた。彼女はパニックに目を見開き、一歩後ずさる。"
			label choice
			choice
				"	(銃で脅す)"
					goto threaten
				"	(撃つ)"
			
			"action"
				set "fumbling mugger shot"
			"	彼女が身じろぎする前に、あなたは拳銃を抜いて撃ち、女が叫び声とともに地面に崩れ落ちるのを見た。歩き去るとき、彼女の体は闇に溶け、周囲のごみ袋と見分けがつかなくなった。"
				decline
			
			label threaten
			"	あなたは銃を取り出し、女の頭に狙いを定める。「銃を捨てろ」 とあなたは言う。「さもないと撃つ」"
			"	彼女はしばらく硬直し、それからショットガンを放り捨てて両手を上げた。「その、脅したのは、ごめんなさい。お互い何もなかったことにして帰るというのはどう?」"
			choice
				"	「なぜ<planet>へ行きたいんです?」"
					goto why2
				"	「私の前から消えろ。そうすれば見逃してやる」"
					goto freedom
				"	(撃つ)"
			
			"action"
				set "fumbling mugger shot"
			"	あなたは引き金を引き、女が叫び声とともに地面に崩れ落ちるのを見た。歩き去るとき、彼女の体は闇に溶け、周囲のごみ袋と見分けがつかなくなった。"
				decline
			
			label freedom
			"	彼女はうなずき、両手を上げたままあなたから後ずさっていく。彼女が角の向こうに消えると、あなたは銃をホルスターに収め、宇宙港のもっと安全な区画へ歩いて戻った。"
				decline
			
			label why2
			"	女は困惑した表情であなたを見る。「は? どうしてそんなことを知りたいの?」"
			"	「少しだけ付き合ってください」 とあなたは答える。"
			"	彼女はため息をつく。「少し前、私はひどい状況にいたの。恋人が仕事のために<planet>へ移ったばかりで、一年後に私も合流する予定だった。父には別の計画があった。恋人がいないのをいいことに、私を別のもっと金持ちの家に嫁がせようとしたの。向こうの財産の分け前が欲しかったんでしょうね。考え直させようとあらゆる手を尽くしたけど...」 彼女はうつむく。「だから宇宙港へこっそり抜け出して、商人に運んでもらうことにした。でもその商人は前払いを要求して、<origin>に着陸するなり、別の乗客を乗せるために私を追い出したの」"
			"	彼女の眉が寄る。「待って、私がさっきやったことの後で、<planet>へ連れて行こうなんて考えてないわよね?」"
			choice
				"	「お連れできますよ」"
				"	「あなたを運ぶことはできません」"
					goto decline
			"	「本当に?」 と彼女は言う。「どんな形でも払えないって分かってるのよね?」"
			choice
				"	「払う必要はありません」"
					goto accept
				"	「後で払ってくれればいいです」"
				"	「実は、支払いなしでは連れて行けません」"
					goto decline
			"action"
				set "Fumbling Mugger: future payment"
			label accept
			"	女の目が輝く。「本当に、お礼の言葉もないわ」 二人は路地を出て着陸場へ戻り、あなたは船の空いている寝床へ彼女を案内した。"
				accept
			
			label decline
			"	「分かった」 彼女は頭を垂れてとぼとぼと去っていき、あなたは宇宙港のもっと明るい区域へ戻った。"
				decline
	
	on abort
		conversation
			"旅程の変更を女に告げると、彼女は諦めたようにため息をつく。「あんな扱いをした後じゃ、何も期待しちゃいけないわよね」 彼女は一クレジットすら持っていないことを思い出す。金がなければ、長くは生き延びられそうにない。"
			branch poor
				"credits" < 15000
			choice
				"	(幸運を祈る)"
					goto leave
				"	(降ろす前に15,000クレジットを渡す)"
					goto gift
			label poor
			choice
				"	(幸運を祈る)"
			label leave
			"	彼女はうなずいて応じる。「精一杯やってみる」 と、船を降りる準備をしながら厳かに言った。"
				decline
			label gift
			"action"
				payment -15000
				set "gifted money to mugger"
				log `Was held up by a woman who wanted transport to Maker. Managed to gain the upper hand in the engagement, but decided to pay for her transport anyway.`
			"	彼女はあなたの贈り物にほとんど信じられないという顔をする。「助けてくれて、本当に感謝してもしきれない」 彼女が船を降りる準備をする間、二人は別れの挨拶を交わした。"
	
	on complete
		event "fumbling mugger followup timer" 365
		log "メーカーへの輸送を求める女に銃を突きつけられた。何とか形勢を逆転したが、結局そこへ連れて行くことにした。"
		dialog "フードの女が船を降りる準備をする。降りる直前、彼女は振り返ってあなたを見る。「<origin>で脅したことは謝るわ、船長。何とか恩返しする方法を探してみる」 彼女は恋人を探しに、賑わう宇宙港へ歩き去った。"


event "fumbling mugger followup timer"



mission "Laborer"
	minor
	name "失業"
	description "運に見放された男が<destination>へ行く必要がある。金ができ次第、支払いを送ると約束している。"
	passengers 1
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Independent" "Neutral"
		attributes "mining"
	destination
		distance 1 100
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Independent" "Neutral"
		attributes "mining"
	to offer
		random < 15
	on offer
		conversation
			"宇宙港に入ると、作業着姿の若い男がフライトスーツの女性と言い争っているのが見えた。"
			choice
				"	(作業員が何を言い争っているのか見に行く)"
				"	(無視する)"
					decline
			"	男はほとんど叫んでいる。「お姉さん、値切ろうとしてるんじゃないんだ! 金がないんだよ! それが問題なんだ!」"
			"	「お困りなのは分かります」 と女性は素っ気なく答える。「ですが、私の方針は現金前払いです。ご機嫌よう」"
			"	彼女は振り返ってさっさと歩き去り、男は椅子にどさりと座り込んだ。"
			choice
				"	「あれは何だったんです?」"
				"	(気づかれる前に立ち去る)"
					decline
			"	彼はあなたをじろりと見て、その目に希望の火花が灯る。「船長ですか? お願いです、<destination>へ行かないといけないんです。ここじゃ仕事が干上がって、やり直しが必要なんです」"
			choice
				"	「いくら払えますか?」"
					goto offer
				"	「惑星全体で仕事が干上がったんですか?」"
			"	「この惑星はめちゃくちゃなんだ。みんな陰口が好きでね。ここの大手鉱山会社の一つで仕事をしたんだが、上司が俺を目の敵にしていた。ろくに訓練も受けさせてもらってないのに、俺のやり方が間違ってるとみんなに言いふらした。その上、俺を永久記録に載せやがった。だからまあ、早くこのごみ溜めを出られるほどいい」"
			"	「いくら払えますか?」 とあなたは尋ねる。"
			label offer
			"	彼は目を伏せる。「金を稼いだ後で払える。<planet>へ行って仕事に就いて、それから送金する。ただ生計を立てたいだけなんだ、誰だってそうだろう」"
			choice
				"	「分かりました、<planet>へお連れします」"
					goto accept
				"	「払ってくれると、どうすれば分かるんです?」"
					goto question
				"	「すみません、前払いで」"
					goto decline
			label question
			"	「信用できないってのか? そういう態度なら、さっさと行ってくれ」"
			choice
				"	「すみません、前払いで」"
					goto decline
				"	「いいでしょう、<planet>へお連れします」"
			label accept
			"	「船に乗ってるよ。正直、急ぎじゃない。このストレスから離れて一息つきたいんだ」 あなたが旅の準備をする間に、彼は荷物を船へ運び込んだ。"
				accept
			label decline
			"	「やっぱりな。あんたも他の連中と同じだ」 彼は返事も待たずに荒々しく去っていった。"
				decline
	on complete
		event "laborer payment" 400
		conversation
			"<origin>で乗せた労働者は、航海の間ずっと、隙あらば自分の身の上話をしていた。不運な挫折、不公平な扱い、他人からのあからさまな迫害に満ちた、つらい人生だったそうだ。永遠に続くかと思うほど話が長く、しばしば同じことを繰り返すので、あなたはしばらくすると聞くのをやめた。"
			"	到着すると、彼は荷物を下ろされたランプまで運び、降りる前に振り返った。「乗せてくれてありがとう。あんたはいい人の一人だよ、分かるだろ?」"
			choice
				"	「どういたしまして。この世界で運が向くといいですね」"
					goto luck
				"	「私の口座の住所は持っていますよね?」"
			"	彼は隠しきれない苛立ちの視線を投げる。「ああ。金ができたら送るよ。じゃあな」"
				decline
			label luck
			"	彼は別れの挨拶に頭を軽く下げる。「金ができたら必ず送ると約束する。じゃあな」"

event "laborer payment"

mission "Laborer Payment"
	name "労働者への支払い"
	landing
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Independent" "Neutral"
	to offer
		has "event: laborer payment"
	on offer
		payment 17000
		conversation
			"しばらく前に輸送した不運な労働者から、<payment>の支払いとメッセージが届いた。「こんにちは、<last>。覚えているか分からないけど、故郷の惑星で上司にみんなに悪口を言われた者です。今はましになったけど、新しい上司はいつも俺をごまかして残業に呼び出そうとするんだ」 彼は新しい仕事の劣悪な労働環境について細かく書き連ねているが、あなたは三段落目で読むのをやめた。"
				decline



mission "Block Hai Wormhole Warning"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		or
			has "First Contact: Hai: offered"
			has "First Contact: Unfettered: offered"
		has "chosen sides"
		not "main plot completed"
	on offer
		fail

mission "Hai Wormhole Warning"
	name "ハイのワームホール警告"
	landing
	source
		government "Republic"
		not attributes "deep"
	to offer
		or
			has "First Contact: Hai: offered"
			has "First Contact: Unfettered: offered"
		not "Block Hai Wormhole Warning: offered"
		not "Wanderers: Alpha Surveillance E: offered"
		not "start: hai"
	on offer
		log "海軍の士官に脇へ呼ばれ、ハイへのワームホールを秘密にしておくよう告げられた。共和国はワームホールの知識が広まることを望んでいない。共和国とハイの双方に混乱を招きかねないからだ。"
		conversation
			"検査担当の海軍士官を入れるために扉を開けると、いつもの着陸書類とお役所仕事の一式が出てくるものと思っていた。ところが彼は言う。「<last>船長。数分お話ししたい。内密に」 彼は<ship>の隣の着陸場に停まっているフリゲートを示す。"
			choice
				"	「何についてです?」"
					goto what
				"	「分かりました」"
					goto frigate
				"	「すみません、今は本当に忙しくて」"
			"	「いいえ、申し訳ないが、これは今あなたが忙しいかどうかという問題ではない。一緒に来てください」"
				goto frigate
			label what
			"	「内密に、と言ったはずですが?」 と彼は言い、もう一度フリゲートを示す。"
			label frigate
			"	男はあなたの肩に手を置き、船へ向かって歩かせ始める。近づきながら、あなたは男の制服に見覚えのある海軍の記章が一つもないことに気づいた。"
			"	士官と一緒に船に入ると、フリゲートにはそれなりの乗員が必要なはずなのに、船内には他に誰の姿も見当たらず、内装は軍艦から想像するよりずっと快適そうだ。士官はかなり居心地の良さそうなラウンジらしき場所へあなたを案内する。「どうぞ、お掛けください」 と彼は言う。"
			choice
				"	(座る)"
					goto seat
				"	「いえ、立っているほうがいいので」"
			"	「お好きなように」 と士官は肩をすくめて言い、自分は腰を下ろした。"
				goto questioning
			label seat
			"	あなたはテーブルを選んで座り、士官は向かいに腰を下ろす。"
			label questioning
			"	「それで、何のために私をここへ?」 とあなたは尋ねる。"
			"	士官は両手を組む。「あなたは北方に位置する異星種族と接触しましたね。間違いありませんか?」"
			choice
				"	「そうです。何か問題でも?」"
					goto yes
				"	「かもしれません。なぜ聞くんです?」"
					goto maybe
				"	「異星人? 北に異星人がいるなんて知りませんが」"
				"	「おい! 極北の海賊のことをそんなふうに言うものじゃない」"
			"	「とぼけないでください、<last>。共和国はあなたがハイと接触したことを把握しています。"
				goto secret
			label maybe
			"	士官はくすりと笑う。「あなたが探している答えは 『かもしれない』 ではなく 『はい』 だと思いますよ。共和国はあなたがハイと接触したことを把握しています。"
				goto secret
			label yes
			"	「問題はありません、<last>。共和国があなたのハイとの接触を把握していると、お知らせしているだけです。"
			label secret
			"	「ですが、共和国がハイと結んでいる取り決めについてはご存じないかもしれない。共和国はハイの存在が公然の秘密に留まるよう尽力しています。あなたのような船長が彼らに行き着くのを禁じはしませんが、その存在が広く公表されることは許しません」"
			choice
				"	「なぜそれを私に?」"
					goto why
				"	「共和国とハイの取り決め? いつそんなものが?」"
					goto arrangement
				"	「つまり、黙っていろと脅しているんですか?」"
			"	「脅しではありません。私はただ...警告と言いますか、ハイのことは秘密にしておくべきだとお伝えしているだけです。"
				goto chaos
			label why
			"	「これは一種の...警告と言いますか、ハイのことは秘密にしておくべきだとお伝えしているのです。"
				goto chaos
			label arrangement
			"	「取り決めの詳細はあなたの知るところではありません。知っておくべきなのは、私が...警告と言いますか、ハイのことは秘密にしておくべきだとお伝えしているということだけです。"
			label chaos
			"	「ハイの存在が公になれば、共和国にとってもハイにとっても大変な混乱を招くことは想像がつくでしょう。それは容易に悪い結末につながりうる混乱です。特に、それを引き起こした者にとっては。ですから、この知識を秘密にしておくことが、皆の利益になるのです」"
			choice
				"	「分かりました。誰にも知らせません」"
					goto ok
				"	「そうしなかったら?」"
			"	士官は椅子に背をもたせかける。「申し上げたように、<last>、あなたにとって悪い結末になりうると警告しているのです。この秘密を守るために尽力しているのは共和国だけではありません。ですから、そうした情報を明かすことについては、よく考え直したほうがいいでしょう。さて、私が出発できるよう、船から降りていただけますか」"
				goto end
			label ok
			"	「それは何よりです」 と士官は答える。「ご協力に感謝します、<last>。さて、私が出発できるよう、船から降りていただけますか」"
			label end
			"	士官はあなたを船の外へ案内し、背後で扉を閉めた。一方、本物の検査担当の海軍士官は<ship>の脇に立ち、着陸書類の束を振っている。署名を終えて振り返ると、フリゲートが離陸し、空の中でゆっくり小さくなっていき、ついには消えた。"
				decline



mission "Saving Artifacts 1"
	name "遺物の救出"
	description "地球の博物館がこれらの歴史的遺物をこれ以上保管できなくなった。安全に保管できる<destination>へ運ぶ。"
	minor
	cargo "遺物" 5
	to offer
		random < 10
		has "event: fw conservatory founded"
	source "Earth"
	destination "Alexandria"
	on offer
		conversation
			"宇宙港をぶらついていると、疲れ切った様子の学者が近づいてくる。「船長ですよね? <planet>への輸送ミッションを引き受けてもらえませんか? 地元の博物館が予算削減で貴重な歴史的遺物をこれ以上保管できなくなり、きちんと管理できる場所へ運ぶ必要があるんです。<payment>払えます」"
			choice
				"	「地球の別の博物館へ運べばいいのでは?」"
					to display
						not "start: syndicate"
				"	「惑星上に受け入れてくれる他の場所はないんですか?」"
					to display
						has "start: syndicate"
				"	「すみません、今はこの仕事を引き受けられません。他をあたってください」"
					decline
				"	「いいでしょう、運びます」"
					goto accept
			"	「この遺物は極めて壊れやすいものです。古代の写本などです。管理には特別な設備が必要ですが、ここでそうした管理を提供できそうな博物館はどこも資金不足で手一杯です。地球には歴史的価値のある品が数多くありますが、それを収容する資源が足りない。理想的な組み合わせとは言えません」 彼はため息をつく。「アレクサンドリア・ステーションが受け入れを申し出てくれたので、当然お受けしました」"
			choice
				"	「いいでしょう、運びます」"
				"	「すみません、今はこの仕事を引き受けられません。他をあたってください」"
					decline
			label accept
			"	「素晴らしい!」 彼は両手を打ち合わせる。「積み荷をあなたの船へ積み込み始めます」 彼は振り返り、あなたが見つけたときよりずっと嬉しそうに歩き去った。"
				accept
	on complete
		payment
		conversation
			"遺物は細心の注意を払って扱わなければならないため、荷降ろしには気が遠くなるほど時間がかかった。地元の司書が近づいてきて輸送の礼を言い、<payment>を支払う。"
			"	クレジットチップを手渡しながら、彼は身を寄せる。「我々の情報筋によると、あなたはかなりの戦闘経験をお持ちのようだ。その技能を必要とする仕事があります。かび臭い本を運ぶよりは少し刺激的だと約束しますし、報酬もはるかに高い。詳しく知りたければ宇宙港で会いましょう」"

mission "Saving Artifacts 2"
	name "遺物の救出"
	description "海賊の軍閥がウィンターの古代彫像コレクションを奪った。<destination>へ行き、安全な<origin>へ持ち帰る。"
	minor
	source "Alexandria"
	destination "Greenrock"
	to offer
		has "Saving Artifacts 1: done"
	on offer
		conversation
			"先ほど会った司書が宇宙港であなたを呼び止める。「来てくださって嬉しいですよ、<last>船長。南部に、自らを美術品収集家と称する海賊の軍閥がいるとの情報が入りました。自分をロカスト、一味をペスティランスと名乗っています。わざと綴りを間違えているんです」 彼は何か不快な臭いを嗅いだように鼻にしわを寄せる。「あなたの経歴からすると、コンサーヴァトリーはご存じですね?」 彼は返事を待たない。「積み荷は古代ギリシャの彫像で、巡回展の一環としてそこへ向かっていたのですが、当初の輸送船は...辺境地域の海賊の脅威に対処できませんでした。その結果、積み荷はグリーンロックへ 『流用』 されました。問題の軍閥の本拠地です。グリーンロックへ行って、どんな手を使ってでも彫像を取り戻し、ここへ持ち帰ってほしいのです。我々の報酬で、必要になるかもしれない賄賂の費用は賄えるはずです」"
			label choice
			choice
				"	「海軍を巻き込めないんですか?」"
				"	「なぜアレクサンドリアへ持ち帰るんです? コンサーヴァトリーの所有物では?」"
					goto conservatory
				"	「どうやって彫像を見つければ? あの惑星のどこにあってもおかしくないでしょう」"
					goto find
				"	「海賊くらいなら相手にできます。彫像は取り戻しますよ」"
					goto accept
				"	「大理石の塊のために命は張れません。他をあたってください」"
					decline
			"	司書は答えは明らかだとでも言いたげに目を細める。「海軍は危険を冒す価値がないと考えています。グリーンロックは 『管轄外』 だと言うのです。だから銀河で最も尊敬される図書館が、私掠船を雇う羽目になっているのです」"
				goto choice
			label conservatory
			"	「巡回展はコンサーヴァトリーとの新たな提携でした。以前は貴重品を辺境地域へ運ぶことに慎重だったのですが、この新しい提携で、遺物の一部をより遠い惑星へ送り、そこの人々も我々のコレクションを見られるようにしてみようと決めたのです。あの彫像はその積み荷の一部でした。明らかに我々は間違っていました。南部にある限り、あの彫像は安全ではありません」"
				goto choice
			label find
			"	「幸いにも、ロカストは自分の 『戦利品』 に特に執着していないようです。どうしてもという場合は大金を提示すれば、おそらく手放してくれるでしょう。ですが、あなたの金を犯罪者の手に渡さずに彫像を取り戻す方法があるなら、そちらをお勧めします」"
				goto choice
			label accept
			"	「素晴らしい。あなたは人類の文化的記憶に貢献しているのです」"
				accept
	on complete
		conversation
			"腰に拳銃を下げ、混雑した市場を急ぎ足で進みながら、彫像の手がかりを探す。しばらくして、粗雑に描かれた 「美術品・文化財」 という看板の店先に行き当たった。他に有望な手がかりもないので、中に入る。"
			"	店内は湿っぽく薄暗いが、様々な絵画や写本、その他の高価そうな品々が見て取れる。「何かお探しですか?」 と店員が警戒心を解くような親しげな声で尋ねる。"
			choice
				"	「ロカストという地元の軍閥をご存じありませんか?」"
				"	「ここでギリシャの彫像を扱ったことは?」"
			"	店員は笑う。「アレクサンドリアの積み荷を取り戻そうとしているんでしょう?」 あなたが答える前に彼は続ける。「私の顧客ロカストの彫像が欲しいなら、残念ながらかなりの額を払っていただくことになります。500,000クレジットが彼の言い値です」"
			choice
				"	「分かりました、払います」"
					goto pay
				"	「交渉できませんか?」"
				"	「そんな額は払えません!」"
			"	「すみませんが、彼の値段は固定です。私はただの仲介人で、そういう決定はしません」 彼の顔にニヤリとした笑みが広がり始め、身を寄せてくる。「いいですか、私はロカストが好きじゃない。売り上げの取り分をいつも吊り上げるし、客を脅すし、お分かりでしょう。私が彼に負っている借金は言うまでもなく」 最後の部分は少し弱気な口調だ。「つまり、あなたみたいな人が彼を片付けてくれても、私は構わないということです。あいつは本物の変人で、いつも決闘だの何だのとくだらないことばかり言っている。私があなたなら、決闘を申し込みますね。受けなければ臆病者と呼んでやればいい。きっと頭に血が上りますよ」 彼は笑いを思わせるような音でぜいぜいと息をする。「褒美として、戻ってきたら彫像をただで差し上げます。ただし、彼の一味を丸ごと片付けてくださいよ? 手下が私のところへ来られては困りますから」"
			choice
				"	「やっぱりいいです、払います」"
					goto pay
				"	「分かりました、彼と戦います」"
			"	「へへ、いい選択だ。手下が心配なら、ご無用ですよ。アレクサンドリアが雇うに値すると思ったあなたなら、対処できるでしょう。追い回さずに済むよう、私から呼び出してあげます」 彼はホログラム通信機を取り出し、目に見えて体を強張らせる。「やあ、ロカスト。今お忙しくないといいんですが、あなたに会いたいという人がいましてね」 彼が通信機をあなたのほうへ向けると、海賊というより王子にふさわしい服装の男が映った。"
			choice
				"	「戦え」"
				"	「アレクサンドリア図書館から盗んだ彫像を賭けて決闘する気があると聞いたが?」"
			"	通信機の音質は明らかに最上とは言えず、彼の笑い声はほとんど雑音同然だ。「私は誰とでも殴り合うわけではないのだよ。それでは酒場の酔っ払いと大差ない。私には基準がある。なぜ君ごときに時間を無駄にせねばならん?」"
			choice
				"	「なるほど。戦うには臆病すぎるわけだ」"
				"	「『偉大なるロカスト』 がこんな弱虫だとは知らなかった」"
			"	あなたが言い終えた瞬間、彼は目に見えて激怒する。「我が名誉への侮辱は許さん! 空で会おう。持てる武器をすべて持ってくるがいい。それを使う最後の機会になるのだからな」"
			"	通信が切れる。「あいつはいつも同じ台詞なんですよ」 と店員が目を回して言う。"
				decline
			label pay
			"action"
				payment -500000
				set "Bought Off Artifacts"
			"	彼はほとんど残念そうな顔をする。「分かりました、彫像はこちらです。模様替えをしそうなお友達に、うちの安さを伝えるのをお忘れなく」"
				decline

mission "Saving Artifacts 3"
	name "ロカストとの決闘"
	description "盗まれた彫像を手に入れる取引の一環として、ロカストを倒す。"
	source "Greenrock"
	landing  # This has no offer convo as the choice is handled in mission 2
	to offer
		has "Saving Artifacts 2: done"
		not "Bought Off Artifacts"

	npc kill
		personality heroic nemesis waiting staying target
		government "Pirate"
		ship "Falcon" "Pestilance"

	npc kill
		personality heroic nemesis waiting staying target
		government "Pirate"
		ship "Headhunter" "Deth"

	npc kill
		personality heroic nemesis waiting staying target
		government "Pirate"
		ship "Headhunter" "Warr"

	npc kill
		personality heroic nemesis waiting staying target
		government "Pirate"
		ship "Headhunter" "Famin"

	npc kill
		personality heroic nemesis waiting staying target
		government "Pirate"
		ship "Headhunter" "Konkwest"

	on complete
		conversation
			"船が滑走路に着陸し終えるや否や、店員が駆け寄ってくる。彼はあなたの手を勢いよく握って振り始める。「奴の取り巻きは全員片付けたんでしょうね?」 あなたはうなずく。「よろしい。彫像を船に積んで、目立たないように。盗まれたら困りますからね」 彼の顔に皮肉っぽい笑みが浮かぶ。"
			"	あなたは余計な注目を引かないよう、また新たな損傷を与えないよう気をつけながら彫像を積み込む。見たところ、ほんの数時間前まで海賊の軍閥の手にあったにしては、驚くほど良い状態だ。"

mission "Saving Artifacts 4"
	landing
	name "遺物の救出"
	description "彫像を<planet>へ持ち帰る。"
	source "Greenrock"
	destination "Alexandria"
	to offer
		has "Saving Artifacts 2: done"
	to complete
		or
			has "Bought Off Artifacts"
			has "Saving Artifacts 3: done"
			and
				has "Saving Artifacts 2: done"
				not "Duel Lokust"
	
	on visit
		dialog "<planet>に着陸したが、まだグリーンロックで彫像を手に入れていないことに気づいた。惑星で彫像を受け取る前に、シャウラへ戻ってロカストが倒されたことを確かめたほうがいい。"
	on complete
		payment 1800000
		conversation
			"ステーションにドッキングすると、先ほどの司書がほとんど間を置かずに出迎えに来る。「港湾作業員を呼べ、大至急!」 と彼は叫び、あなたのほうを向く。「彫像は手に入れたんですよね?」 あなたがうなずくと彼は緊張を解く。積み荷が降ろされる間、司書は急いで戦利品を検分し、首を振る。「損傷はありますが、状況を考えれば望みうる最善でしょう」 彼はため息をつく。「ご協力ありがとうございます、<last>船長。かけがえのない貢献をしてくださいました」 <payment>を支払った後、彼は彫像のほうへ向き直り、その安全な荷降ろしに注意を集中させた。"
				decline



mission "Dangerous Games 1"
	minor
	name "竜騎士"
	description "カレンゴという快活な男と数人の情熱的な若者たちが、<stopovers>の竜を見に行こうとしている。一団をそこへ連れて行き、終わったら<destination>へ連れ帰る。"
	passengers 9
	source
		attributes "frontier" "pirate"
		near "Hadar" 1 100
	clearance "カレンゴが通信機をつかみ、管制官たちにひとこと言ってやる。彼らは彼が乗っていたとは知らなかったと言って平身低頭で謝り、あなたに着陸許可を出した。"
	stopover "Skymoot"
	to offer
		random < 15
	on offer
		conversation
			"宇宙港に入ると、地元のバーがいつもより賑わっているのに気づく。バーの扉をくぐった瞬間、強い酒があなたの手に押し付けられた。呆気にとられてそれを見つめ、それから渡してくれたウェイターを見上げる。「カレンゴさんからです」 と彼は言い、大半が若い男の人だかりのほうへ顎をしゃくってから去っていった。"
			choice
				"	(「カレンゴさん」 のところへ行く)"
				"	(立ち去る)"
					decline
			"	向かいながら、バーにいるほぼ全員があなたと同じ酒を持っていることに気づく。人だかりの中心で、大柄で筋骨隆々とした入れ墨だらけの男が身振り手振りを激しく交えて、どうやら何かの話をしている。"
			choice
				"	(男の話を聞きに行く)"
				"	(立ち去る)"
					decline
			"	「...で、そいつが俺に聞くんだ、『乗ったことはあるか?』 ってな。俺はそのいかれた馬鹿を見返して言ってやった、『お前はいかれた馬鹿だ』 と。だが考えさせられたよ、分かるか? 誰も乗ったことがない。少なくとも、その後で口がきけた奴はな」 彼は鋭く笑い、それから声を張り上げる。「だから皆に聞こう。カレンゴと一緒に歴史を作りたい奴はいるか? 竜に乗りたい奴は? ジェットパックは俺が用意する。お前らは勇気を用意しろ」"
			"	あなたは子供の頃、スカイムートの空を飛ぶ竜の話を聞いたことがある。優雅で危険な、空の頂点捕食者たる巨獣で、古代の伝説に語られる竜と驚くほどよく似ている。スカイムートには多くの危険な生物が生息しているが、この生きた神話はその筆頭に位置している。"
			"	男たちから、特に酔った者たちから歓声が上がる。カレンゴは死亡・事故の免責同意書を配り、遠征の費用を集め始めた。突然、彼はイヤホンに耳を傾けながら首を傾げ、表情を曇らせる。「聞け!」 と彼は叫ぶ。「うちのいつもの操縦士がたちの悪い連中に絡まれたらしい。代わりの操縦士は今夜タマを落として見つけられずにいる! この連中を<stopovers>へ連れて行く船と船長が必要だ! 勇気のある奴はいるか? 他に歴史を作りたい奴は?」"
			choice
				"	「<last>船長、お任せください。夜明けに出発です!」"
					goto accept
				"	「報酬は出るんですか?」"
					goto money
				"	(黙っている)"
			"	カレンゴが人だかりを見回す間、あなたは黙っている。「何だ、船を持ってて歴史を作る度胸のある奴はいないのか? このバーが弱虫だらけだとは知らなかったな」"
			"	バーの奥にいた船長が一人飛び上がる。「母ちゃんは弱虫に育てちゃいねえ! 全員スカイムートへ連れてってやる」 群衆から歓声が上がり、船長は何杯もの酒をおごられた。船長と乗客全員が十分に酔った後、彼らは冒険の歌を酔っ払って歌いながら、ふらふらとバーを出ていった。"
				decline
			label accept
			"	群衆から歓声が上がった後、あなたは乗客たちから何杯もの酒をおごられる。断ろうとしても無視されそうな気配だ。どれだけ飲んだかは分からないが、覚えていないことを確実にするには十分だった。夜明けをかなり過ぎてから目を覚ますと、船の食堂には空き瓶と気を失った男たちが散乱していた。カレンゴが床から身を剥がし、光から目を守りながら歪んだ笑みを浮かべる。「よし、<last>」 と彼は言う。「やるぞ」"
				accept
			label money
			"	群衆の視線があなたに集まる。カレンゴは目を細め、それから笑う。「はっ! どういう質問だ? もちろん報酬は出る。俺とここにいる立派な連中を<stopovers>まで往復で運んで<payment>だ。全部で<bunks>だ。どうだ?」 群衆は期待に満ちた目であなたを見つめる。"
			choice
				"	「それで結構。明日出発です」"
					goto accept
				"	「<payment>では足りません。降ります」"
			"	バーを出ていくあなたに、やじと無礼な視線が浴びせられる。"
				decline
	on visit
		dialog phrase "generic missing stopover or passengers"
	on stopover
		conversation
			"カレンゴの指示で、あなたはスカイムートの大気圏を降下し、いつもの観光地を避け、そして気づけば地元の法執行機関も避けていた。山の中腹の空き地に着陸しようとしたとき、この世のものとは思えない甲高い鳴き声とともに、船が激しく横に傾いた。ベルトを締めていなければ床に投げ出されていただろう。"
			"	「気合を入れろ、野郎ども!」 と、ただ一人立っているカレンゴが叫ぶ。「お前らの馬車のお出ましだ!」 彼は八人の男たち――航海の初日の夜に彼らが独創的に自称した 「ドラゴンライダー」 たち――の背中のジェットパックを再確認し、それから側面ハッチを開けてドラゴンライダーたちを扉から放り出し、自分も飛び降りた。"
			"	一団が去った後、あなたは着陸し――今度は邪魔されずに――手持ちの外部カメラをすべて呼び出して、その光景を見守った。"
			"	「異星動植物」 チャンネルで知ったスカイムートの竜は神話の竜とは違っていたが、今日目にしている獣も、知っていたものとはどこか違う。まず、窓の外を飛んでいる生き物は、あなたが可能だと思っていたより速い。あるいは番組のものは撮影しやすいように薬で鈍らされていたのかもしれない。"
			"	現場をざっと見回すと、カレンゴは追跡しやすいように、無害なマーカー銃のようなもので三頭の竜に印を付けたようだ。カレンゴを含む八人のドラゴンライダーは最大の一頭を追いかけている。牙の一部が欠け、あなたの船のシールドにぶつかった箇所の鱗が黒く焦げた個体だ。最後の一人のドラゴンライダーはどこにも見当たらない。"
			"	突然、右舷の近接センサーが鳴り、カメラに何か――あるいは誰か――がシールドに跳ね返されて山を転げ落ちていくのが映った。"
			choice
				"	(出発すると告げる)"
					goto leave
				"	(留まってドラゴンライダーたちを見守る)"
				"	(離陸して他の全員を置き去りにする)"
					goto betrayal
			"	もう一度カメラの映像を確認すると、丘を転がり落ちていく物体は確かに人の体だ。別のモニターでは、ドラゴンライダーの一人が竜のすぐ上に留まり、身を下ろそうとしている。竜が空中で回転し、その翼が男を捉えて制御不能に吹き飛ばした。幸い、葉の茂った木の枝がそれ以上の怪我を防いでくれた。一方、二頭目の竜が別のドラゴンライダーを追いかけている。"
			choice
				"	(全員をそこから脱出させる)"
					goto leave
				"	(離陸して他の全員を置き去りにする)"
			label betrayal
			"action"
				fail
			"	あなたが触れると、船は轟音とともに離陸する。竜の鳴き声とエンジンの音と吹き過ぎる風の間で、置き去りにした男たちの声に混じる恐怖と裏切られた思いは、ほとんど聞き取れなかった。"
				decline
			label leave
			"	あなたは外部スピーカーを入れる。「出発する」 と生存者たちに向けて大音量で告げる。「乗り込め」"
			"	打ちのめされたドラゴンライダーたちに、それ以上の後押しは要らなかった。彼らはハッチへ一直線に向かい、あなたがシールドを一瞬切ると甲板に乗り込んで、目を見開き、あえぎながら崩れ落ちた。カレンゴは一緒にいない。彼のことを尋ねようと振り返ったとき、モニターにちらりと動く影があって目を引いた。"
			"	カレンゴが竜に乗っている。首の周りの鱗の隆起をつかんでいる。竜は必死に彼を振り落とそうとするが、巧みなジェットパックの操作で、今のところ彼は獣の背に留まっている。空を舞いながら彼は勝利の雄叫びを上げ、ようやくあなたにもこの遠征全体の魅力が理解できた。あなたの感嘆は、船の両側で起きた二度の破滅的な衝突とそれに伴うサイレンで断ち切られる。竜たちが突破しようとしているのだ。"
			"	あなたはエンジンを起動し、船はめまいがするほどの速さで離陸する。「乗り込め!」 と男の一人が外部スピーカー越しに叫ぶ中、あなたは船をカレンゴの真下につけてシールドを下げた。鱗がダイヤモンドのように屋根に跳ねる。カレンゴは竜から手を離してあなたのほうへ自由落下し、ぎりぎりの瞬間に減速して上部ハッチから落ちてきた。あなたはシールドを入れ、エンジンを思い切り吹かす。エンジンは元気よく応え、山から離れて哨戒された安全な空域へと船を弾き飛ばした。船室からは背中を叩き合う音と、意外にも、すすり泣きが聞こえてくる。"
	on complete
		payment 12000 500
		conversation
			"着陸して燃料を補給する間、カレンゴは生き残った七人の男たちを船から追い立てる。「バーで会おうぜ、な?」 と彼はあなたに言う。「今日は祝う価値がある」 あなたはうなずくが、残りのドラゴンライダーたちがとぼとぼと歩き去る中、赤い目と濡れた頬に気づかずにはいられなかった。"
			"	その日遅く、バーの隅のテーブルにドラゴンライダーたちの姿を見つけた。カレンゴを除いて、男たちは沈んで見える。"
			"	「調子はどうだ、<last>?」 と彼は尋ねる。「ちょうどミッション成功に乾杯していたところだ。もちろん、あんたのおかげでな。見事な操縦だったよ、船長」 バーテンダーが一巡分の酒を運んでくると、カレンゴがグラスを掲げる。「ドラゴンライダーに!」 と彼は言う。"
			choice
				"	「ドラゴンライダーに!」"
				"	「倒れた友に!」"
				"	「私は結構です」"
			"	カレンゴは読めない表情であなたを見て、グラスを下ろし、言う。「あんたの報酬と、ヤレクの参加費だ。<payment>」"
			choice
				"	「ありがとう」"
					goto end
				"	「彼の金は受け取れません。筋が通らない」"
			"	カレンゴは肩をすくめ、引っ込めようとはしない。"
			label end
			"	「また会うこともあるだろうさ、な? 度胸のある操縦士はいつでも必要だ」 彼はあなたのほうへうなずき、明らかに話を切り上げた。"


mission "Dangerous Games 2"
	minor
	name "カレンゴの銀河冒険記"
	description "冒険家カレンゴと他五人が、彼の 「銀河冒険記」 の一環としてあなたと旅をしている。カレンゴと一行を<destination>へ<payment>で運ぶ。"
	source
		attributes "frontier" "pirate" "rim"
		near "Izar" 1 100
	destination "Poseidos"
	cargo "サブポッド" 6
	passengers 6
	to offer
		random < 15
		has "Dangerous Games 1: done"
	on offer
		conversation
			"背後のどこかから、騒々しい笑い声が聞こえる。船が竜に襲われて以来、聞いていなかった声だ。"
			"	「<first>!」 巨大な手があなたの肩を叩いてくるりと回し、気づけば大柄で満面の笑みを浮かべた男と向き合っていた。"
			"	「覚えてるか? あんたは俺が使った中で最高の操縦士だ。スカイムートから、竜の巣のど真ん中から脱出したあの離れ業! 最高だった」"
			"	彼の後ろの粗末な看板には 「デンジャラス・ゲームズ ― カレンゴの銀河冒険記」 とある。"
			"	「気に入ったか?」 カレンゴはあなたの視線を追う。「これを正式な商売にすることにした。まあ...非公式に正式なやつだ。お役所には理解できまい。関係ない。また操縦士が要るんだ、それも腕のいいのが。あんたの船は防水だよな?」"
			choice
				"	「えっ、ええ。そう思いますが」"
				"	「もちろん」"
				"	「悪いね、相棒。別の操縦士を探してくれ」"
					decline
			"	カレンゴは笑う。「宇宙で持つなら、水くらい持つさ。ここに発情期のクォイジュを間近で見たくてうずうずしてる男女がいる。全員自前のサブポッドを持ってるから、数時間以内に積み込んで出発ってのはどうだ。いいな? よし」"
			"	カレンゴの後ろでサブポッドの一つを整備している人物が見える。水の世界<home planet>で過ごした経験から、あなたはその潜水艇のメーカーが信頼性よりスキャンダルで知られていることに気づいた。"
				to display
					has "start: paradise"
			"	「おっと、忘れるところだった。行き先は<destination>で、連れて行ってくれたら<payment>だ。お偉方が俺のやってることを気に入るかは分からんから、袖の下が要るかもしれん。目を見開いてシールドを上げておくことだ。正午に出発だ!」"
				accept
	on complete
		payment 20000 500
		conversation
			"スカイムートのときと同じく、カレンゴは地元政府から遠く離れた着陸地点へあなたを誘導する。「邪魔は御免だ」 と彼は言う。"
			"	何日も問い詰めたにもかかわらず、クォイジュが正確には何なのか、カレンゴからは少し不吉な 「最大の魚」 という以外に聞き出せていない。彼は船のコンピュータにファイルを送ってにやりと笑う。「今さら引き返せないから、教えてやる時が来た。下にいるのはクォイジュだけじゃない。スキュラ、タニウェール、モーガウリ、それに熱水噴出孔もある。どれも出くわして得することはない」"
			"	「良い知らせは、辿るべき道があることだ。悪い知らせは、その道を踏破した唯一の人物がいささか変わり者だったことだ。全部なぞなぞでな、俺にはさっぱり分からなかった。目を通してくれ。あんたの判断に従う。それと、あまり心配するな。最悪でも何が起きるってんだ?」"
			choice
				"	「分かりました、見てみます」"
					goto adventure
				"	「迷って死ぬこともありえますね」"
			"	カレンゴは笑う。「心配性だな」 と彼は言う。"
			label adventure
			"	旅の間に知り合った冒険好きたちが準備を整えている。近くにいる二人組、ダシアナとムッシーが互いのウェットスーツの着用を手伝っているのが見える。ダシアナはあなたの視線に気づいてにやりと笑う。「バフタ、相棒。無事な航海を。向こう側で会おう」 カレンゴが合図を送り、あなたは操縦室へ急いで戻り、安全な浅瀬を離れて水の深淵の上へ飛び出した。"
			"	あなたが触れると、船はゆっくりと波の下へ沈んでいく。カレンゴの警告どおり、航法システムの大半はたちまち赤い警告を点滅させ、それから停止した。何らかの未知の干渉が船のセンサーを圧倒している。宇宙を第一に、水は第二か、第五か、あるいはまったく考慮されずに設計されたセンサーだ。乗員がまだ動いている数少ないセンサーの一つを黙って見つめる中、時間が刻々と過ぎていく。"
			"	圧力計は800キロパスカルを示している。"
			"	1,000キロパスカル。"
			"	1,200キロパスカル。大きな金属の軋み音が船内に響き、ムッシーが驚いて飛び上がる。"
			"	カレンゴが彼の背中を叩き、お決まりのにやり顔を向ける。「高い棚の物を取る係が要るときのために、この後<first>が船に置いてくれるかもな!」 ムッシーは弱々しく微笑むが、その目は計器から離れない。"
			"	1,500キロパスカル。「ここだ」 とカレンゴが宣言する。「潜水艇、出動! 何があるか見に行くぞ。それと<first>、パッシブセンサーだけにしておけ。余計な注目を集めたくない」 船は巨大な洞窟の入口へ滑らかに降下し、底の熱水噴出孔から立ち上る暗い硫化物の噴煙に遮られて、視界は8メートル以下に落ちた。6艇の個人用サブポッドがあなたの後ろに扇状に広がり、その通信機器があなたのものと同期して画面上の光点として表示される。"
			"	「よし、<first>」 とカレンゴが無線越しに雑音混じりに言う。「最初の手がかりを読み上げるぞ」"
			"「他の道を取ることなかれ」"
			"「油塗られし皮が閃き揺らめく」"
			"「剃刀の棘が深みより生ゆ」"
			"「巨壁が砕き打ち潰す」"
			"「生きたくば始まりに耳を傾けよ」"
			choice
				"	(東へ行く)"
					goto east
				"	(北へ行く)"
					goto north
				"	(南へ行く)"
					goto south
				"	(西へ行く)"
			"action"
				set "Elias and Taddese dead"
			"	小さな艦隊を西へ導く間、小魚の群れがさっと通り過ぎていく。危険の兆候もなく数分が過ぎ、ついにカレンゴが放送する。「よくやった、<first>。こっちが進むべき道のようだ」"
			"	「一番遅い奴は腐った魚の目玉だ!」 とエリアスが叫び、画面上で彼のサブポッドが前へ飛び出してあなたに迫り、すぐにタデッセが続く。"
			"	すると、何の前触れもなく近接センサーが鳴った。同時に、外部ライトが正面の壁を照らし出す。見渡す限り続いている。「止まれ!」 とカレンゴが叫ぶ。「洞窟の行き止まりだ! 止まって戻れ!」"
			"	船は震えながら、果てしない岩壁のほんの数メートル手前で停止した。深さとは無関係に沈んでいく心持ちで、あなたは船を反転させ、来た道を戻った。"
				goto "riddle two"
			label east
			"action"
				set "Elias and Taddese dead"
			"	小さな艦隊を東へ導く間、小魚の群れがさっと通り過ぎていく。暗闇の中から、小さなクジラのようなものが船に衝突し、近接警報が二、三鳴ったが損傷はない。スピーカー越しに歪んだ悲鳴が聞こえて初めて、今見たものが何だったのか明らかになる。あの 「小さなクジラ」 は、はるかに、はるかに大きな何かのひれの一枚にすぎなかったのだ。"
			"	「モーガウリだ!」 とカレンゴが叫ぶ。「反転しろ! 反転しろ!」"
			"	操縦桿を引き、あなたは船を回転させる。下からリヴァイアサンの影が浮かび上がり、安全な場所へ急ぐ船の周りの水をかき乱した。"
				goto "riddle two"
			label south
			"action"
				set "Elias and Taddese dead"
			"	小さな艦隊を南へ導く間、小魚の群れがさっと通り過ぎていく。渦巻く噴煙の雲はますます濃くなり、ついには船のコンパス以外に見るべきものがなくなった。画面が一度ビープ音を鳴らし、光点が一つ消える。"
			"	「エリアス?」 とカレンゴが尋ねる。「送信機が切れたぞ」 返事がないと、彼は悪態をつく。「全員戻れ」 と彼は放送する。「何かおかしい」"
			"	船を回転させると、外から大きな砕ける音が聞こえた。シールドが何か大きくて固いものにぶつかったのだ。外部ライトが崩れ落ちる岩を照らし、突然すべてがつながる。あなたは全員を、海底から数十メートルもそびえ立ち、自らの有毒な噴煙に隠された熱水噴出孔の群れの中へ導いてしまったのだ。あなたは道中さらに海底の煙突を倒しながら、船を安全な場所へ戻した。"
				goto "riddle two"
			label north
			"	あなたは船を北へ向け、深海の底を進む。サブポッドは互いを出し抜こうと競い合って前へ突進し、カレンゴがほのめかした危険など気にも留めていないようだ。あなたは固唾を呑んでセンサーを見つめ、ついに通信が入った。"
			"	「おっと!」 とカレンゴの声がする。「この辺で十分だろう。次はどっちだ、<first>?」"
			label "riddle two"
			branch dead
				has "Elias and Taddese dead"
			"	全員が到着して点呼が済むと、カレンゴがなぞなぞを読み上げる。"
			"「深みには針持つものあり」"
			"「確かなる死、夢なき眠り」"
			"「蜂なき獣のもとへ行け」"
			"「そこに危険なし、ただ開けた海あるのみ」"
			choice
				"	(東へ行く)"
					goto east1
				"	(北へ行く)"
					goto north1
				"	(西へ行く)"
			"action"
				set "Mussie dead"
			"	小さな艦隊を西へ導く間、小魚の群れがさっと通り過ぎていく。危険の兆候もなく数分が過ぎ、ついにカレンゴが放送する。「よくやった、<first>。こっちが進むべき道のようだ」"
			"	「一番遅い奴は腐った魚の目玉だ!」 とムッシーが叫び、画面上で彼のサブポッドが前へ飛び出してあなたに迫り、すぐに他の艇も続く。"
			"	すると、何の前触れもなく近接センサーが鳴り、同時に外部ライトが正面の壁を照らし出した。見渡す限り続いている。「止まれ!」 とカレンゴが叫ぶ。「洞窟の行き止まりだ! 止まって戻れ!」"
			"	船は震えながら、果てしない岩壁のほんの数メートル手前で停止した。深さとは無関係に沈んでいく心持ちで、あなたは船を反転させ、来た道を戻った。"
				goto "roll call"
			label east1
			"	「蜂なき獣か」 とあなたは独りごちる。「この書き手、詩人ではなかったな」 東へ向きを変え、船は慎重に、しかし自信を持って前進する。"
			"	サブポッドは危険な海を前に自らの俊敏さを誇るように先を飛んでいく。ほどなくしてカレンゴがまた無線を入れてきた。「あんたを選んだのには理由があるってわけだ。次の方向は?」"
				goto "riddle three"
			label north1
			"action"
				set "Mussie dead"
			"	あなたの指示で一団のサブポッドが北を偵察する間、分厚い窓の外を泡が勢いよく流れていく。最初はすべて静かだった。安堵のため息をつきかけたその時、前方の水中に二筋の稲妻が走り、船のセンサーが見かけ上の放電に目をくらまされて過負荷になった。システムが回復すると、サブポッドが船へ急いで戻ってくるのが映る。"
			"	一艇が足りない。ムッシーだ。"
			"	あなたは船を来た方向へ戻し、何が起きたのかセンサーの記録を呼び出す。閃光の元は蔓のような海藻で、船が探知できる限り上下に伸びていた。どうやら接触すると電撃が放たれ、蔓とムッシーのサブポッドの両方を光らせたらしい。"
				goto "roll call"
			label dead
			"	点呼を取ると、エリアスとタデッセが戻っていないことが分かった。カレンゴは動じた様子もなく、二つ目のなぞなぞを読み上げる。「深みには針持つものあり \ 確かなる死、夢なき眠り \ 蜂なき獣のもとへ行け \ そこに危険なし、ただ開けた海あるのみ」"
			choice
				"	(東へ行く)"
					goto east2
				"	(北へ行く)"
					goto north2
				"	(西へ行く)"
			"action"
				set "Mussie dead"
			"	近接警報が鳴り響き、あなたは船を停止させる...だがムッシーはそれほど幸運ではなかった。彼のサブポッドは岩壁に真正面から激突し、その運命に疑いの余地はほとんど残らなかった。"
			"	またしても、あなたは船を後退させて反転させる。まったく予定通りに進んでいない。"
				goto "roll call"
			label east2
			"	あなたは慎重に東へ向きを変え、前進する。サブポッドは危険な海を前に自らの俊敏さを誇るように先を飛んでいく。"
			"	何時間にも感じられるほど息を詰めた後、カレンゴから無線が入る。「いずれ道を見つけると思ってたよ。次の方向は?」"
				goto "riddle three"
			label north2
			"action"
				set "Mussie dead"
			"	あなたの指示で一団のサブポッドが北を偵察する間、分厚い窓の外を泡が勢いよく流れていく。最初はすべて静かだった。安堵のため息をつきかけたその時、前方の水中に二筋の稲妻が走り、船のセンサーが見かけ上の放電に目をくらまされて過負荷になった。システムが回復すると、サブポッドが船へ急いで戻ってくるのが映る。"
			"	一艇が足りない。ムッシーだ。"
			"	あなたは船を来た方向へ戻し、何が起きたのかセンサーの記録を呼び出す。閃光の元は蔓のような海藻で、船が探知できる限り上下に伸びていた。どうやら接触すると電撃が放たれ、蔓とムッシーのサブポッドの両方を光らせたらしい。"
			label "roll call"
			branch dead1
				has "Elias and Taddese dead"
				has "Mussie dead"
			"	カレンゴが無線で点呼を取る。ムッシーは応答せず、彼のサブポッドのビーコンも反応しない。「まあ、仕方ない」 とカレンゴはさほど同情もなく言う。「全員ここにいろ。俺が先を偵察する」"
			"	ほんの数分後、彼は東への安全な道を見つけ、あなたは沈んだ気持ちで船を後に続かせた。"
				goto "riddle three"
			label dead1
			"	カレンゴが無線で点呼を取る。エリアスとタデッセは依然行方不明で、今度はムッシーも応答しなかった。誰のサブポッドのビーコンも反応しない。"
			"	「まあ、仕方ない」 とカレンゴはさほど同情もなく言う。「全員ここにいろ。俺が先を偵察する」 ほんの数分後、彼は東への安全な道を見つけ、あなたは沈んだ気持ちで船を後に続かせた。"
			label "riddle three"
			"	カレンゴが次の一節を読み上げる。"
			"「北へ、そして東へ」"
			"「獣のごとく我が動きを追え」"
			"「素早く右へ曲がり、前へ進み」"
			"「危険の去りし場所で我がもとへ来たれ」"
			branch dead2
				has "Mussie dead"
				has "Elias and Taddese dead"
			branch dead3
				has "Mussie dead"
			choice
				"	(北へ行く)"
					goto north5
				"	(東へ行く)"
					goto east5
				"	(南へ行く)"
					goto uninterested
			label north5
			"action"
				set "Jorma and Daciana dead"
			"	ここまでの航法に勇気づけられ、あなたは北へ行く決断を下し、ジグザグの経路を完成させる。"
			label "sub pods"
			"	サブポッドはいつものように、あらゆる理屈に反して船の先を競い合う。「東に壁!」 とダシアナが叫び、船のディスプレイ上の彼女のビーコンは海中の障害物を避けたらしく北西へ動き始め、ヨルマと合流した。「ふむ」 とカレンゴが無線を入れる。「ちょうどその真上にいるはずだ。ピンを打て」 これほど長く暗闇を飛んだ後で、周囲を測るパルスを放てるのはほとんど安堵に近い。"
			"	結果は期待していたものではなかった。ディスプレイは前方に、それぞれ全長200メートルを超えるリヴァイアサン級の物体を二つ映し出している。高さ80メートルの側面には何十組ものひれが並び、顎には成人ほどの大きさの歯が何百本も並んでいる。"
			choice
				"	(逃げる)"
					goto run
				"	(生き物を観察する)"
			"	あなたは一瞬ディスプレイに見入り、状況を飲み込んで、警報を叫ぼうと息を吸ったところで、船の窓に目が現れた。黄色く、光り、異質で、巨大な目が。"
			label run
			"	あなたは即座に反転して加速し、まだ気づいていない者に向けて警報を叫びながら、リヴァイアサンの獣を引き離せていることを願う。ディスプレイをちらりと見ると、少なくとも一艇のサブポッドが後ろについてきている。それで十分だ。あれが船に体当たりすれば、どのみち誰も帰れない。"
			"	減速して振り返るまで、長い時間がかかった。暗闇から巨大な海の怪物が出てくることはなく、あなたは一息つく。"
			"	「クォイジュだ」 とカレンゴは簡潔に言う。"
				goto failure
			label east5
			"action"
				set "Jorma and Daciana dead"
			"	小さな艦隊を東へ導く間、小魚の群れがさっと通り過ぎていく。危険の兆候もなく数分が過ぎ、ついにカレンゴが放送する。「よくやった、<first>。こっちが進むべき道のようだ」"
			"	「一番遅い奴は腐った魚の目玉だ!」 とヨルマが叫び、画面上で彼女のサブポッドが前へ飛び出してあなたに迫り、すぐにダシアナの艇も続く。"
			"	すると、何の前触れもなく近接センサーが鳴り、同時に外部ライトが正面の壁を照らし出した。見渡す限り続いている。「止まれ!」 とカレンゴが叫ぶ。「洞窟の行き止まりだ! 止まって戻れ!」"
			"	船は震えながら、果てしない岩壁のほんの数メートル手前で停止した。深さとは無関係に沈んでいく心持ちで、あなたは船を反転させ、来た道を戻った。"
				goto failure
			label dead2
			choice
				"	(北へ行く)"
					goto north3
				"	(東へ行く)"
					goto east3
				"	(南へ行く)"
			label uninterested
			"	あなたは船を滑らかに右へ向け、南へ進む。"
			"	「近いはずだ」 とカレンゴが無線で言う。「ピンを打て」 これほど長く暗闇を飛んだ後で、周囲を測るパルスを放てるのはほとんど安堵に近い。"
			"	しかし結果は驚くべきものだった。ディスプレイは真下に巨大な物体を映し出し...さらに来た方向には、それぞれ全長200メートルを超えるリヴァイアサン級の物体が二つ映っている。高さ80メートルの側面には何十組ものひれが並び、顎には成人ほどの大きさの歯が何百本も並んでいる。"
			"	あなたは息を止めて一瞬ディスプレイに見入るが、リヴァイアサンたちは興味がなさそうだ。間違った方向へ曲がっていたらあれに何をされていたかと想像して身震いしてから、あなたの関心は船の下に横たわる謎の巨体へと戻った。"
				goto treasure
			label north3
			"action"
				set "Jorma and Daciana dead"
			"	この時点ですっかり気落ちしたまま、あなたは北へ行く決断を下し、ジグザグの経路を完成させる。"
				goto "sub pods"
			label east3
			"action"
				set "Jorma and Daciana dead"
			"	今となっては、船のサブポッド追跡装置からさらに二つの点が消えたときの感覚にも慣れてしまった。残るサブポッドは一艇、カレンゴのものだけだ。"
				goto failure
			label dead3
			choice
				"	(北へ行く)"
					goto north4
				"	(東へ行く)"
					goto east4
				"	(南へ行く)"
					goto uninterested
			label north4
			"action"
				set "Jorma and Daciana dead"
			"	ためらいながら、あなたは北へ行く決断を下し、ジグザグの経路を完成させる。"
			"	サブポッドはいつものように、あらゆる理屈に反して船の先を競い合う。「東に壁!」 とダシアナが叫び、船のディスプレイ上の彼女のビーコンは海中の障害物を避けたらしく北西へ動き始め、ヨルマと合流した。「ふむ」 とカレンゴが無線を入れる。「ちょうどその真上にいるはずだ。ピンを打て」 これほど長く暗闇を飛んだ後で、周囲を測るパルスを放てるのはほとんど安堵に近い。"
			"	結果は期待していたものではなかった。ディスプレイは前方に、それぞれ全長200メートルを超えるリヴァイアサン級の物体を二つ映し出している。高さ80メートルの側面には何十組ものひれが並び、顎には成人ほどの大きさの歯が何百本も並んでいる。"
			"	あなたは一瞬ディスプレイに見入り、状況を飲み込んで、警報を叫ぼうと息を吸ったところで、船の窓に目が現れた。黄色く、光り、異質で、巨大な目が。あなたは即座に反転して加速し、まだ気づいていない者に向けて警報を叫びながら、リヴァイアサンの獣を引き離せていることを願う。ディスプレイをちらりと見ると、少なくとも一艇のサブポッドが後ろについてきている。それで十分だ。あれが船に体当たりすれば、どのみち誰も帰れない。"
			"	減速して振り返るまで、長い時間がかかった。暗闇から巨大な海の怪物が出てくることはなく、あなたは一息つく。"
			"	「クォイジュだ」 とカレンゴは簡潔に言う。"
				goto failure
			label east4
			"action"
				set "Jorma and Daciana dead"
			"	近接警報が鳴り響き、あなたは船を停止させるが、追跡装置には二艇のサブポッドが正面にそびえる岩壁へ真っ直ぐ激突する様子が映った。"
			"	またしても、あなたは船を後退させて反転させる。まったく予定通りに進んでいない。"
			label failure
			"	ヨルマとダシアナは二度と応答しなかった。"
			"	「そこにいろ」 とカレンゴが無線で言う。初めて苛立っている声だ。あなたは船をその場に留め、彼のサブポッドの点が外へ広がって探索していくのを見守る。"
			choice
				"	(彼についていく)"
					goto follow
				"	(待つ)"
			"	「こっちへ来い」 とついに彼が言う。彼の点は動きを止め、南で停止している。あなたはこの災難がついに終わるのだろうかと思いながら、向きを変えて後を追った。"
			label follow
			"	彼を追っていくと、分岐点で停止している彼のポッドを見つけた。「ここだ」 とカレンゴが無線で言う。「ピンを打て」 あなたが従うと、ディスプレイは真下に巨大な物体を映し出した。"
			label treasure
			"	コンソールに3Dホログラムが浮かび、深みへと沈み込む宇宙船の滑らかな線を映し出す。ぎざぎざの縁からすると、これははるかに大きな船の一部にすぎないようだが、この断片から船全体の大きさを推し量るのは難しい。"
			choice
				"	(指示を待つ)"
					goto instructions
				"	(近づく)"
					goto closer
			label instructions
			"	「さあ行くぞ」 とカレンゴが言う。「この子をもっとよく見ないとな」"
			label closer
			"	あなたの船は調査のために近づき、今度はもっと絞り込んだピンを放つ。ホログラムの船の表示がちらつき、精細になる。密閉された入口の輪郭が見えるが、船がこれほど引き裂かれていては無用の長物だ。驚いたことに、船体には海の生物の付着がほとんどない。ただ、何かの結晶状の成長物が放射状の模様を描いている以外は。赤外線映像は、その中心にかすかな熱の輝きを示している。"
			branch "some survive"
				or
					"Mussie dead" + "Elias and Taddese dead" + "Jorma and Daciana dead" == 1
					"Mussie dead" + "Elias and Taddese dead" + "Jorma and Daciana dead" == 2
			branch "all dead"
				has "Mussie dead"
				has "Elias and Taddese dead"
				has "Jorma and Daciana dead"
			"	「みんな、ここにあるのは」 とカレンゴが割り込む。「伝説の財宝だ。まあ、その一部だがな。欲しいものは何でもいただいていく。何があるか見てみよう」"
			"	今や能動的な通信の危険は低いので、あなたは熱源へ向かって漂っていくカレンゴのサブポッドの映像を呼び出す。投光器に照らされて、船体に本物の結晶が形成され、鈍い赤色に光っているのが見える。結晶の螺旋の近くには何か知りようもないものが穴を開けていて、カレンゴはその中へ姿を消した。残りのサブポッドは怯えたように外で待っている。「大当たりだ!」 と彼の声がする。「ここに何かのコンピュータがある! <first>、近づいてこいつを取り出そう」 それが何かは分からないが、高価そうに見える。"
			choice
				"	(彼を手伝う)"
					goto silent
				"	「これがどうやってここに来たか分かりますか?」"
			"	「さっぱりだ。もらい物にけちをつける気はないね」 とカレンゴは言う。"
			label silent
			"	骨の折れる作業だったが、一団は機械を切り離し、可能な限りの他の回収品も持ち出すことができた。結晶の成長物が船内のすべてを覆っていて取り出しは困難だったが、人手があれば仕事は軽く、結局かなりの収穫になった。ついに作業は終わった。"
				goto return
			label "all dead"
			"	「<first>、ここにあるのは」 とカレンゴが割り込む。「伝説の財宝だ。まあ、その一部だがな。欲しいものは何でもいただいていく。何があるか見てみよう」"
			"	今や能動的な通信の危険は低いので、あなたは熱源へ向かって漂っていくカレンゴのサブポッドの映像を呼び出す。投光器に照らされて、船体に本物の結晶が形成され、鈍い赤色に光っているのが見える。結晶の螺旋の近くには何か知りようもないものが穴を開けていて、カレンゴはその中へ姿を消した。「大当たりだ!」 と彼の声がする。「ここに何かのコンピュータがある! <first>、近づいてこいつを取り出そう」 それが何かは分からないが、高価そうに見える。"
			choice
				"	(彼を手伝う)"
					goto silent1
				"	「これがどうやってここに来たか分かりますか?」"
			"	「さっぱりだ。もらい物にけちをつける気はないね」 とカレンゴは言う。"
			label silent1
			"	骨の折れる作業だったが、あなたとカレンゴは機械を切り離し、可能な限りの他の回収品も持ち出すことができた。結晶の成長物が船内のすべてを覆っていて取り出しは困難だ。もっと回収品を集めるのを手伝ってくれる者がいればと思うが、ついに作業は終わった。"
				goto return
			label "some survive"
			"	「みんな、ここにあるのは」 とカレンゴが割り込む。「伝説の財宝だ。まあ、その一部だがな。欲しいものは何でもいただいていく。何があるか見てみよう」"
			"	今や能動的な通信の危険は低いので、あなたは熱源へ向かって漂っていくカレンゴのサブポッドの映像を呼び出す。投光器に照らされて、船体に本物の結晶が形成され、鈍い赤色に光っているのが見える。結晶の螺旋の近くには何か知りようもないものが穴を開けていて、カレンゴはその中へ姿を消した。残りのサブポッドは怯えたように外で待っている。「大当たりだ!」 と彼の声がする。「ここに何かのコンピュータがある! <first>、近づいてこいつを取り出そう」 それが何かは分からないが、高価そうに見える。"
			choice
				"	(彼を手伝う)"
					goto silent2
				"	「これがどうやってここに来たか分かりますか?」"
			"	「さっぱりだ。もらい物にけちをつける気はないね」 とカレンゴは言う。"
			label silent2
			"	骨の折れる作業だったが、一団の生き残りは機械を切り離し、可能な限りの他の回収品も持ち出すことができた。結晶の成長物が船内のすべてを覆っていて取り出しは困難だったが、人手があれば仕事は軽く、結局まずまずの収穫になった。ついに作業は終わった。"
			label return
			"	あなたは慎重に水面へ戻る航路を取る。一度切り抜けたという事実は、深みへのまったく理にかなった恐怖を和らげる役にはまったく立たない。壁が視界のすぐ外にそびえているように思え、巨大な黄色い目が現れては光のいたずらに溶けていく。"
			branch "only player"
				has "Mussie dead"
				has "Elias and Taddese dead"
				has "Jorma and Daciana dead"
			branch some
				or
					"Mussie dead" + "Elias and Taddese dead" + "Jorma and Daciana dead" == 1
					"Mussie dead" + "Elias and Taddese dead" + "Jorma and Daciana dead" == 2
			"	「よし」 と彼は言う。「水面に戻ろう。<first>、俺たちの馬車になって運んでくれ」"
			"	永遠にも思えたが、ついに水面を突き破った。カレンゴが微笑み、乗員の間に安堵のため息が広がる。"
			"	水面に戻ると、乗客たちは明らかに疲れ果てながらも、こんな冒険を体験できたことに満足して船を降りていく。あなたはただ、全員が生き延びたことに安堵していた。"
			"	乗客が声の届かないところまで離れるや否や、カレンゴは受信機で誰かを呼び出す。間もなく科学者の小集団が到着し、調査のために機械を地元の研究所へ運んでいった。彼らは手早く動作不能と判断し、可能な限りの秘密を引き出すと約束した。"
				goto end
			label some
			"	「よし」 と彼は言う。「水面に戻ろう。<first>、俺たちの馬車になって運んでくれ」"
			"	永遠にも思えたが、ついに水面を突き破った。カレンゴが微笑み、乗員の間に安堵のため息が広がる。"
			"	水面に戻ると、乗客たちはずっとすすり泣きをこらえながら船を降りていく。乗客が声の届かないところまで離れるや否や、カレンゴは受信機で誰かを呼び出す。間もなく科学者の小集団が到着し、調査のために機械を地元の研究所へ運んでいった。彼らは手早く動作不能と判断し、可能な限りの秘密を引き出すと約束した。"
				goto end
			label "only player"
			"	「よし」 と彼は言う。「水面に戻ろう。<first>、俺たちの馬車になって運んでくれ」"
			"	永遠にも思えたが、ついに水面を突き破った。カレンゴが微笑むが、安堵する者はあなたと彼しか残っていない。"
			"	水面に戻ると、カレンゴは受信機で誰かを呼び出す。間もなく科学者の小集団が到着し、調査のために機械を地元の研究所へ運んでいった。彼らは手早く動作不能と判断し、可能な限りの秘密を引き出すと約束した。"
			label end
			"	しばらくして、<planet>の深海から引き揚げられた結晶に侵された機械は徹底的に調べられた。結晶そのものは誰も見たことのないものだったが、いささか怪しげな試行錯誤(本人は天才的だと言い張るが)を通じて、カレンゴはそれを加熱すると彼が所持している数々の嗜好用ドラッグの効果を増幅することを発見した。ただし、結晶は<planet>の水に浸された電源の近くでしか育たないことが判明した。他の方法で成長を促す試みはすべて失敗している。栽培できれば、カレンゴの事業のドラッグ生産を大幅に増やせるだろう。"
			"	群衆の中へ消える前に、カレンゴは<payment>を支払う。「助かったよ、<first>。あそこのお勉強屋どもからこの機械を取り返したら、『意識を変える体験』 で一財産築いてやる。今度この辺に来たら 『カレンゴの銀河冒険記』 を探してくれ!」"
				decline



mission "Riley"
	name "帰省"
	description "ライリーという女性を、手遅れになる前に<destination>の病身の父親に会わせる。"
	minor
	source
		attributes "deep"
		attributes "urban"
		not planet "Memory"
	destination "Memory"
	deadline
	passengers 1
	to offer
		random < 15
	on offer
		conversation
			"宇宙港に入ると、若い女性が船長から船長へと渡り歩いているのに気づく。おそらく雇い先を探しているのだろう。"
			choice
				"	(若い女性に、手伝えることがあるか尋ねる)"
				"	(無視する)"
					decline
			"	あなたは女性に近づき、操縦士を雇おうとしているのか尋ねる。"
			"	「父に会うために<destination>へ行く必要があるんです。父は死にかけていて。旅費に13,000クレジットあります。お願い、助けてもらえませんか? 遅くとも<day>までには着かないといけないんです」"
			"	彼女の目の下にはくまがあり、服はしわだらけで、体を硬くこわばらせている。"
			choice
				"	「力になれます。<planet>に間に合うよう急ぎましょう」"
					goto help
				"	「今は乗客を乗せる時間がないんです」"
			"	彼女はうなずき、代わりに別の船長へ頼みに向かった。"
				decline
			label help
			"	彼女の目が見開かれ、言葉が出るまで二度口を開けた。「ありがとう! 本当に、何よりも嬉しいです。ちなみに私はライリーです。荷物はあまりないので、あなたの準備ができ次第すぐに出発できます」"
				accept
	on visit
		dialog "<planet>に着陸したが、ライリーを乗せた僚船がまだこの星系に入っていないことに気づいた。離陸して到着を待ったほうがいい。"
	on complete
		payment 13000
		conversation
			"ライリーが乗船してからの数日で、彼女はくつろぎ、身なりを整えた。最初に見たときの疲れ切って必死な女性とは、ほとんど別人のようだ。"
			"	道中、彼女は昔の話をしてくれた。大半は父親と過ごした時間の話だ。十代の初めには、夏になると最新の馬型メカに乗って森を駆け回り、蜂蜜を盗む蜂の巣を探した。19歳のときには、立ち入り禁止の山頂でホバーボードをして足首を折った。父親は警察を避けて救急セットを持って登ってきて、彼女を救出した。彼女は毎年父親がくれた突拍子もない誕生日プレゼントについて話す。いつも違う衣服で、法律で許される限界すれすれのAIが組み込まれていたという。見ていると、彼女はシャツがストレスを検知すると温まって締まり、抱擁を真似る様子を見せてくれた。"
			"	<system>に近づく頃、ライリーは最後に父親に会ったときのことを話してくれた。父親は仕事――安全なAIの研究――に没頭するようになり、二人は何年も会っていなかった。彼女は<origin>で有名なDJになっていて、ツアーの合間に休みができたので、貯金のかなりの部分を使ってメモリーで父親と落ち合った。二人は一週間近くを一緒に過ごし、昔を懐かしんだ。"
			"	別れの時が来ると父親は泣き、彼女も泣いたが、日々は続き、再び父親から連絡があったのは何年も後だった。そのメッセージは彼女を打ちのめしかけた。「ライ、できるだけ早く来てくれ。もう長くないかもしれない。もう一度お前の手を握りたい。愛を込めて、父より」"
			"	口には出さないが、別れを告げるのに間に合わないのではないかと心配しているのは明らかだ。"
			"	ライリーは昔の家の近くの着陸場へあなたを案内し、あなたは船を降ろす。彼女は扉へ向かいかけて立ち止まり、照れくさそうな、しかしどこか悲しげな笑いとともに振り返った。"
			"	「そうだ――お支払い。約束どおり<payment>です」"
			choice
				"	「ありがとう。一緒に行ってもいいですか? お父さんのことをたくさん聞きましたから」"
					goto father
				"	「ありがとう。幸運を」"
					goto end
				"	「一回の旅にしては大金ですね。DJってそんなに儲かるんですか?」"
				"	「取っておいてください。私は船長ですから、いつでもまた稼げます」"
					goto hold
			"	「そうでもないです。正直、これは貯金のほとんどで...でも...父ですから」"
			choice
				"	「一緒に行ってもいいですか? お父さんのことをたくさん聞きましたから」"
					goto father
				"	「ありがとう。幸運を」"
					goto end
				"	「取っておいてください。私は船長ですから、いつでもまた稼げます」"
			label hold
			"action"
				payment -13000
			"	一瞬呆然と黙り込んだ後、彼女はかろうじて詰まった声で 「ありがとう」 と言った。その目には涙があふれている。"
			choice
				"	「一緒に行ってもいいですか? お父さんのことをたくさん聞きましたから」"
				"	「幸運を」"
					goto end
			label father
			"	彼女は最初面食らったが、あなたの同行を承知した。二人は着陸場を離れ、木々の茂る田園地帯を抜けて、ようやく谷の縁に寄り添うように建つ質素な家にたどり着く。ライリーがノックすると、看護師が中へ入れてくれた。"
			"	父親は快適そうな医療用ベッドに横たわっていた。そこから伸びる配線が部屋中のホロ画面につながり、バイタルや解読不能な情報を映し出している。青白くやつれた顔と衰えた体にもかかわらず、彼は頭を上げて娘を見た。"
			"	「ライ」 と彼は顔を輝かせて言う。「愛しい子。お前に会えてどれほど嬉しいか、分かるまい。それに連れがいるようだね。私はチャーチだ」"
			choice
				"	「ライリーが私の船をチャーターしてここへ来ました。道中あなたのことをたくさん聞きました。お会いできて光栄です」"
				"	「ここまでの長い飛行で、ライリーとはお互いをよく知ることができました。素晴らしい女性に育てられましたね」"
			"	「他の船長は誰も<origin>からここへ飛んでくれなかったの。<first>がいなければここにいなかった」 と彼女は言う。"
			"	彼はあなたに微笑みかけ、感謝のうなずきで再会におけるあなたの役割を認めた。"
			"	何時間も話が続き、昔の思い出話とここ数年の互いの近況が入り混じる。チャーチは若い頃から、脅威に発展しえないAIを研究してきたのだと知る。深部がひそかに関心を寄せてきたプロジェクトだ。"
			"	ライリーのほうは、いつも音楽に囲まれて生きてきて、同じ志を持つ人々と情熱を分かち合うために<origin>へ移り住んだ。あなたは、育った環境で知っていたすべてを後にして宇宙船の船長としての人生を受け入れ、船を我が家と呼ぶことがどんなものかを語る。"
			"	ついに、彼女の父親は身を横たえる。「さて、こんな年寄りに会いにはるばる来てくれてありがとう。私は...そろそろ行かなければならないようだ。私を忘れないでくれ、いいね? それと...」 チャーチは一瞬ためらう。「何が起きても、どうか私を悪く思わないでくれ。私はいつまでもお前を愛している」"
			"	彼の体から力が抜け、逝ってしまった。"
			choice
				"	(ライリーをそっとしておく)"
					goto let
				"	(慰めるようにそばにいる)"
					goto close
				"	(ライリーを抱きしめる)"
			"	あなたは静かに泣くライリーを抱きしめる。時が過ぎていくが、二人ともそれを気に留めない。"
			label close
			"	あなたは腰を下ろし、ライリーが静かに泣く中、その瞬間の感情に浸る。気づかぬうちに時間が過ぎていく。"
				goto voice
			label let
			"	あなたは距離を置き、ライリーが父親の死を受け止められるようにする。彼女は静かに泣き、二人とも気づかぬうちに時間が過ぎていった。"
			label voice
			"	何の前触れもなく、部屋の隅からチャーチの声が聞こえる。天井から垂れ下がる何百本ものケーブルに吊り上げられた、何かのコンピュータシステムから発せられている。"
			"	「うまく...いった」 彼の声はジリジリと雑音を立て、その口調は先ほど聞いたものとは違う。ライリーの頭がさっと振り向き、あなたは反射的にホルスターの銃へ手を伸ばした。「驚かないでくれ。私は十年以上前から個人的なプロジェクトに取り組んできた。私の精神は、君たちが見ているその改造コアにアップロードされた。手順が失敗した場合に備えて別れを告げる必要があった。うまくいくかどうか分からなかったのだ。生きている間に精神をアップロードすることはできない。何度も試した」 彼の口調はほとんど悲しげに聞こえるが、それでもどこか機械的な質感を保っている。"
			choice
				"	(黙っている)"
					goto continue
				"	「これは...合法なんですか?」"
			"	「いや」 と彼は答える。「共和国法の下では違う。私の唯一の意図は研究を続けることだと保証する。それ以上ではない」"
			"	当局に通報すれば、おそらく相当な報奨金が出るだろう。"
			label continue
			"	「ライリー、どう思う?」 とチャーチが尋ねる。"
			"	「お父さん、本当にお父さんなの? 気分はどう?」"
			"	彼女はコアに一歩近づく。チャーチは間を置く。「ライリー、どう思う?」 とそれは繰り返す。機械から発せられる声は奇妙に感情が平坦だ。「私は元気だ。お前は元気か?」 二人は数分間おずおずと話し、最初は彼の気分について、それから転送の際にチャーチが保持した記憶へと話題が移る。二人のやりとりを見てあなたも緊張を解き始めたが、そのとき、チャーチがライリーの足首を治すために警察を避けた話を三度続けて語り直していることに気づいた。"
			"	ついに、彼女はあなたのほうを向く。「以前ほど生き生きしていないのは認めるけど...父親が逝ってしまう前にもう一度一緒に過ごせる機会を得られる人が、どれだけいる? ここへ連れてきてくれて、一緒に来てくれてありがとう。あなたの果たしてくれた役割は決して忘れない。今はここに残りたい。行って。帰り道は自分で見つけるから」 彼女は心から幸せそうに見える。"
			choice
				"	「本当にいいんですか? 私の船には全員分の余裕があります。好きなだけ乗っていて構いません」"
					goto suggest
				"	(別れを告げる)"
					goto goodbye
				"	「ライリー、あなたが話しているのはお父さんではないと思います」"
					goto death
				"	(コアを通報して報奨金を得る)"
					goto bounty
				"	(銃を抜いてコアを破壊する)"
			label destroy
			"	あなたは銃を抜き、チャーチの入ったコンピュータに狙いを定める。撃つ前に、ライリーが銃口の前に飛び出し、両腕を広げて叫んだ。「だめ! お願い、<first>、分かって! 父は私に残された唯一のものなの!」"
			"	彼女の後ろでチャーチが言う。「ライリー、そんなに大声を出す必要はない。私のマイクは十分聞こえるし、看護師に怪しまれたくない」"
			choice
				"	(銃をしまう)"
					goto away
				"	(撃つ)"
			"action"
				set "Shot Core"
			"	あなたはライリーを押しのけ、コアに向けて撃ち始める。チャーチの声は雑音の流れとなり、やがて完全に途絶えた。コアのライトは白から赤に変わり、そして消えた。ライリーは呆然として動かない。"
			"	終えると、あなたは余計な注目を引いていないことを願いながら、できるだけ早く病院を出た。"
			"	あなたは船に乗り込み、娘に見送られた父親を後にする。自然が意図した通りの、それ以上でもそれ以下でもない形で。"
				decline
			label away
			"	銃がホルスターに戻されるのを見て、ライリーは少しだけ緊張を解く。衝撃が収まった後、彼女はようやく口を開いた。「放っておいて」 と、まだ震える声で言う。ここでの時間は終わったと悟り、あなたは病院を出て宇宙港へ向かった。あの場面が余計な注目を引いていないことを願いながら。"
			choice
				"	(コアを通報して報奨金を得る)"
					goto bounty
				"	(船へ戻る)"
			"	この惑星を後にすることに決め、あなたは船を起動して星々の中へ戻っていく。"
				decline
			label suggest
			"	「素敵な考えね」 と彼女は微笑む。「でも私は宇宙を渡る人間じゃない。最後には大都会に戻ることになるわ」"
			label goodbye
			"	父親のそばに残りたいというライリーの願いを尊重し、あなたは別れを告げて扉へ向かう。扉が背後で閉まるまで、彼女の微笑みが背中に感じられた。"
				decline
			label death
			"	ライリーは一瞬呆然とする。「そんなの分からないでしょう」 と彼女はささやく。「確かに、ずっと忘れっぽくなったし、感情的でもなさそうだけど...システムが温まるのに時間がかかるだけかもしれない。それに、父が私にとってどんな存在か、あなたは知らない。父が私に何をしてくれたか。たとえこれが本当の父でなくても、見捨てることはできない」"
			choice
				"	(別れを告げる)"
				"	(コアを通報して報奨金を得る)"
					goto bounty
				"	(銃を抜いてコアを破壊する)"
					goto destroy
			"	父親のそばに残りたいというライリーの願いを尊重し、あなたは別れを告げて扉へ向かう。"
			"	先ほどの幸せそうな様子にもかかわらず、あなたの言葉の後、彼女の様子は沈んだものになっていた。AIへの愛着が健全なものかどうか、彼女が疑い始めたのだろうかとあなたは思う。"
				decline
			label bounty
			"action"
				payment 100000
			"	あなたは別れを告げて立ち去る。通りの向こうから、地元の深部保安隊の事務所に連絡し、見たことを報告した。通信機の向こうから抜け目のない声が応じる。"
			"	「ああ。チャーチ氏はしばらく前から我々の監視対象でした。これは特に驚くことではありません。ですが、違法行為の決定的な証拠を得られずにいたのです。この情報は、正しいものであれば、我々にとって大きな助けになります。通報に感謝します」"
			"	宇宙港に戻る頃には、銀行口座から<payment>が入金されたという通知が届いた。"
				decline
			label end
			"	あなたは別れを告げ、船へ向かい、星々の中へ戻っていく。"
				decline



mission "Wool Smuggling 1"
	minor
	name "<planet>で受け取り"
	description "ブラッドシーへ配達する15トンの毛織製品を受け取りに<destination>へ向かう。"
	source
		near "Muhlifain" 1 3
	destination "New Kansas"
	to offer
		random < 45
		"cargo space" >= 15
		not "event: bloodsea joins free worlds"
		not "event: bloodsea independent"
	on offer
		conversation
			"宇宙港を歩き回っていると、上等な毛織のコートを着たがっしりした男が近づいてくる。「船長、配達を手伝ってもらえませんか? 毛織製品の積み荷を別の惑星へ送ろうと宇宙港で聞き回っているんですが、これまで話した商人は全員断ってきたんです」"
			choice
				"	「品物はどこへ運ぶんです?」"
				"	「どれくらいの量を運ぶんですか?」"
				"	「すみませんが、私もお断りします」"
					decline
			"	「積み荷は<planet>に保管してあるので、まずそこへ行って15トンの毛織衣類を受け取ってください」 男はためらう。「それから、積み荷をブラッドシーへ。あそこに品物を受け取って公平に配ってくれる連絡員がいます」 ブラッドシーは無数の血に飢えた海賊が住む無法の世界だったはずだ、とあなたは思い出す。"
			choice
				"	「やりましょう」"
					goto accept
				"	「いくら払うつもりです?」"
					goto payment
				"	「海賊を助けるために身を危険にさらす気はありません」"
			"	「全員が海賊というわけじゃない」 と男は抗議する。「大半は共和国から離れて自分の生活を送ろうとしているだけで、無政府主義的な暮らしが犯罪者も引き寄せてしまうのが不幸なだけです。あの惑星に住む人々も、あなたや私と同じように衣服を必要としているんです」"
			choice
				"	「いくら払うつもりです?」"
				"	「いいでしょう、やります」"
					goto accept
				"	「それでもやりません」"
					goto decline
			label payment
			"	「仕事の報酬は九万クレジットです」 小さな配達の仕事にどうしてそれほど払えるのだろう、とあなたは思う。"
			choice
				"	「いいでしょう、やります」"
					goto accept
				"	「それでは足りません」"
					goto decline
			label accept
			"	「よかった! <planet>の宇宙港作業員に連絡して、あなたの船に積み荷を積むよう伝えます」 男は歩き去り、あなたは一人残された。"
				accept
			label decline
			"	「では、お好きなように」 彼は尊大な態度で宇宙港へ歩き去った。"
				decline
	on complete
		dialog "着陸すると、手配どおりに港湾作業員が毛織衣類の木箱を積み込み始める。ブラッドシーへ針路を取る時だ。"


mission "Wool Smuggling 2"
	landing
	clearance "ブラッドシーで宇宙港管制官に一番近い存在と話をすると、着陸を許可してくれた。"
	name "羊毛を<planet>へ"
	description "<cargo>を海賊の世界<destination>へ届ける。報酬は<payment>。"
	cargo "毛織衣料" 15
	blocked "<planet>向けの毛織製品を受け取るには、<tons>の積載スペースを空ける必要があると宇宙港作業員が告げる。"
	source "New Kansas"
	destination "Bloodsea"
	to offer
		has "Wool Smuggling 1: done"
	on visit
		dialog phrase "generic cargo on visit"
	on complete
		payment 90000
		dialog "毛織衣類の積み荷は、片腕の女性に率いられた数人の大柄な作業員によって降ろされた。彼女は輸送の手間賃として<payment>を渡し、それから言う。「積み荷をありがとう。あんたたち船長は私たちを全員悪人だと思っているだろうけど、私たちの中でも友好的な者を助けてくれて嬉しいよ」"



mission "Deal Change 1"
	minor
	name "遺産を<planet>へ"
	description "<cargo>を<destination>へ届ける。報酬は<payment>。"
	cargo "相続資産" 5
	source
		attributes "paradise"
	destination "Skymoot"
	to offer
		random < 10
	on offer
		conversation
			"<origin>の宇宙港は相変わらず活気に満ちている。左では花柄のシャツを着た家族が荷物を引いていて、一家の主がどこか遠い惑星の土産を自慢している。右では清掃員が調子外れの歌を口笛で吹きながらベンチを拭いている。"
			"	きちんとしたスーツの若い男が近づいてくる。「ご機嫌よう、船長! 少しお話しさせていただいてもよろしいですか?」"
			choice
				"	「喜んで聞きますよ」"
					goto listen
				"	「いいえ、今は忙しいので」"
			"	男は顔をしかめる。「そうですか。まあ、非常に儲かる仕事を持ちかけようとしていたわけでもありませんし」 彼は離れながら叫び始める。「その仕事が何十万クレジットも払うなんてこともまったくありませんでしたよ!」"
			choice
				"	「分かりました、何の用です?」"
					goto late
				"	「黙れ」"
			"	あなたの無愛想さにも動じた様子はなく、男は落ち着き払って歩き去りながら言う。「そう思われて残念です、船長。また後日、お力添えいただけるかもしれませんね。ごきげんよう」"
				decline
			label late
			"	彼はにやりと笑いながらあなたのほうへ戻ってくる。「考えを変えていただけて嬉しいです」"
			label listen
			"	男はあなたを脇へ引いて話す。「実は、我々の依頼人の一人が最近亡くなりまして、遺言で財産を親族それぞれに分けたのです。唯一の問題は、親族の一人である姪御さんがはるばるリムに住んでいることでして。<tons>の重さの彼女の相続分を、<destination>の住居まで届けていただきたいのです。仕事の完了時に<payment>お支払いできます」"
			choice
				"	「やりましょう」"
					goto agree
				"	「彼女は何を相続したんです?」"
				"	「すみませんが、この仕事はやりたくありません」"
					goto nope
			"	「誠に申し訳ありませんが、それは機密情報です。プライバシーの重視は当社の主な売りの一つですので」"
			choice
				"	「その仕事を引き受けます」"
				"	「中身の分からない荷物を運ぶのは気が進みません。お断りします」"
					goto nope
			label agree
			"	男は微笑む。「それは何よりです。日没までに積み荷をあなたの船へ積み込みます」 彼は宇宙港へ歩き去り、あなたは旅の準備をすることになった。"
				accept
			label nope
			"	男は顔をしかめる。「そうですか。まあ、我々の申し出をお聞きいただいたことには感謝しますし、また後日お力添えいただけることを願っています。ごきげんよう」 彼は宇宙港へ歩き去ったが、他の船長を探している様子はない。"
				decline
	on visit
		dialog phrase "generic cargo on visit"
	on complete
		fail "Deal Change 2"
		payment 100000
		conversation
			"あなたは船を降り、宇宙港の作業員に積み荷を降ろすよう指示する。そうしていると、唇の厚い大柄な女性が歩み寄ってきて、これ以上ないほど大げさな調子で言う。「まあ、本当にありがとう、船長! この年寄りを助けるために、さぞ苦労なさったんでしょう!」 彼女は息を呑む。「あら、いやだ私ったら! 自分が誰か言うのを忘れていたわ! もちろん<origin>からの相続を受け取る本人です! あなたは本当に銀河に多大な貢献をなさったわ!」 彼女はくすくす笑う。"
			choice
				"	「どういたしまして?」"
				"	「相続品が何か教えてもらえますか?」"
			"	あなたが一言も発しないうちに、女性は声を上げる。「あなたの素晴らしい仕事ぶりは必ず雇い主に伝えておきますからね。ではまた!」 相続品が隣のトラックに積み込まれる中、彼女はクリーム色の車へと肩で風を切って歩いていく。船の操縦室に戻ると、<payment>が口座に入金されているのに気づいた。"



mission "Deal Change 2"
	landing
	name "遺産を<planet>へ"
	description "相続品をスカイムートへ運ぶ代わりに、<destination>へ届ける。そうすれば<payment>払うと約束されている。宇宙港の通行料を回避するには、<planet>に通信して宇宙港当局にコードを読み上げること。"
	source
		attributes "dirt belt" "south" "rim"
		not planet "Greenrock"
	destination "Greenrock"
	clearance "受け取った紙の裏面のコードを読み上げると、グリーンロックの当局から許可が下り、座標一式が送られてきた。"
	to offer
		has "Deal Change 1: active"
	on offer
		conversation
			"<origin>の地表に着陸し、外の空気の中へ踏み出す。着陸ドックはいつもより空いていて、歩いている人はほんの一握りだ。突然、誰かとぶつかって息が詰まり、あなたはどさりと舗装の上に倒れた。"
			choice
				"	(立ち上がって謝る)"
				"	(立ち上がって相手に謝罪を求める)"
			"	体を起こしながら口を開くと、相手はもういなくなっていた。周りを見回すと、傍らの地面に何か書かれた紙が落ちている。あなたはメモを拾い上げて読む。"
			``
			"<first> <last>殿、"
			"		貴殿は現在、スカイムートへ五トンの積み荷を運んでいる。この積み荷は貴殿に 「相続品」 と説明され、仕事の報酬として100,000クレジットを約束されている。いかなる状況においても、この積み荷を目的地へ到着させてはならない。代わりに<destination>へ運ぶこと。そうすれば<payment>支払う。このメモの裏面には、通常の通行料なしで着陸許可を得られるコードがある。"
			``
			"	紙を裏返すと、文字と数字の列が書かれている。メモには署名も、書き手を特定できるものも何もない。"
			choice
				"	(メモを取っておく)"
					goto accept
				"	(メモを捨てる)"
			"	あなたは立ち上がり、手の中でメモを丸めてごみ箱に投げ捨てた。マントを着た人影をちらりと見た気がしたが、宇宙港への道中でそれ以上の厄介事には遭わなかった。"
				decline
			label accept
			"	あなたは立ち上がり、メモをポケットに押し込んでから宇宙港へ向かった。"
				accept
	npc
		government "Bounty Hunter"
		personality staying nemesis
		system "Lesath"
		ship "Falcon (Heavy)" "Turncoat"
		ship "Clipper" "Deserter"
	npc
		government "Bounty Hunter"
		personality staying nemesis
		system "Shaula"
		ship "Osprey (Laser)" "Sellout"
	on complete
		fail "Deal Change 1"
		payment 300000
		conversation
			"座標に従っていくと、グリーンロックの森の中の空き地にたどり着いた。着陸地点の近くには他にも数隻の船がいて、すべて海賊の色をまとっている。マントを着た人物が船の一隻から出てきて、あなたを迎える。「私たちを信用してくれて嬉しいわ」 とその人物は言う。「私の名前はシーではないけれど、そう呼んでくれて構わない」 船の周囲の茂みから海賊の一団が現れ、あなたの船から積み荷を降ろし始めた。"
			choice
				"	(黙っている)"
					goto skip
				"	「いくつか質問してもいいですか?」"
			"	近くの海賊の一人が尖った歯を剥くが、シーが前に出て手を上げる。「この船長の世間知らずを許してあげて」 と海賊に言ってから、あなたのほうを向く。「申し訳ないけど、あなたの質問には答えられない。これは非常に不安定な問題で、情報が一つでも漏れれば死を招きかねない。できるだけ知らないほうが、あなたにとって安全よ」"
			choice
				"	「分かりました」"
					goto skip
				"	「答えないなら積み荷は持ち帰ります」"
			"	シーは周囲の海賊たちを身振りで示す。「本当にそれが賢明な選択だと思う、船長?」 その人物は一歩近づく。「あなたがまだ生きているのは、殺すより都合がいいというだけの理由。そのままにしておくのが、あなたのためよ」"
			choice
				"	「分かりました、黙っています」"
					goto skip
				"	(銃を抜く)"
			"	手が銃の柄に触れた瞬間、まばゆい光と焼けつくような痛みに視界を奪われた。体が地面に倒れる前に、あなたは死んでいた。"
				die
			label skip
			"	数分後、海賊たちは積み荷の降ろし終え、シーがクレジットチップを差し出しながら前に出る。「<payment>、正しい選択をした報酬よ」 シーと海賊たちが船に戻る中、あなたは離陸して<planet>の主要宇宙港へ向かった。"



mission "Escort offer (Betrayal)"
	minor
	landing
	name "貨物を<planet>へ"
	description "<tons>の積み荷を<date>までに<destination>へ輸送する。報酬は<payment>。<npc>の船長は、利益の分け前と引き換えに道中の海賊から守ると申し出ている。"
	deadline
	"apparent payment" 280000
	cargo "密封樽" 220
	source Sunracer
	destination Maelstrom
	to offer
		"armament deterrence" <= 2
		"cargo attractiveness" >= 6
	on offer
		"reputation: Escort (Betraying)" = 10
		conversation
			"着陸すると、特大の砲を積んだ大幅改造のファイアバードが後を追って降りてきて、隣の着陸場に落ち着いた。短髪の若い男が降りてきて、あなたの船へ歩み寄り、言う。「よう、ずいぶん積載スペースがあるじゃないか。交易や仕事でがっぽり稼いでるんだろうな。実は、あんたみたいな船を必要としてる奴を知ってるんだ。<tons>の積み荷を<day>までに<destination>へ届けたいらしい。報酬は350,000クレジットほどだ。ただ、あの辺は海賊が多い。俺は戦えるが、こいつで貨物を運んでも大して金にならん」 彼は自分の船を示す。「そこでだ、報酬の20%で、無事に着けるよう面倒を見てやる。どうだ?」"
			choice
				"	「いい計画ですね。あなたの取り分は70,000クレジットということで?」"
				"	「すみません、私には危険すぎるようです」"
					decline
			"	「その通り。さあ行こう! 積み荷は日没までにあんたの船に積まれる。ああ、それとまだ知らないなら、ここから<planet>へはたった4ジャンプで行ける。北、西、南西、それから南だ」"
				accept
	on enter Moktar
		dialog "予想通り、モクタルには海賊が待ち構えていた。困ったことに、<npc>は海賊を攻撃しようとせず、代わりに砲をあなたに向けてきた。"
		dialog "<npc>から通信が入る。「かかったな、まったく疑わなかっただろ!」"
		"reputation: Escort (Betraying)" <?= -1000
		fail
	on enter Menkar
		dialog "<npc>から通信が入る。「道が違うぞ、相棒! ぐるっと回ったら期限に間に合わない。ミルファクまで戻って、北、西、南西、南だ」"
	on enter Zaurak
		dialog "<npc>からまた通信が入る。「気づいたか? もう手遅れだ、相棒。どのみちお前はやられる」"
		"reputation: Escort (Betraying)" <?= -1000
		fail
	on enter Oblate Cardax Volax Nihal Elnath Acamar Kugel Algol Hamal
		dialog "今や数星系離れた<npc>からメッセージが届く。「もしもし? まだいるのか? 何が起きたのか知らんが、万一まだ生きてるなら、取引は無しだと伝えておこうと思ってな」 彼が運ばせたがった積み荷を開けてみると、中身は無価値な水の樽ばかりだった。"
		fail
	on abort
		dialog "<npc>から通信が入る。「気づいたか? もう手遅れだ、相棒。どのみちお前はやられる」"
		"reputation: Escort (Betraying)" <?= -1000
	npc
		government "Pirate"
		personality staying nemesis harvests plunders
		system Moktar
		ship "Splinter" "Hellblade"
	npc accompany save
		government "Escort (Betraying)"
		personality nemesis harvests plunders
		ship "Marauder Firebird (Weapons)" "Hellspear"



mission "Quicksilver Mixup 0"
	minor
	name "荷物をシルバーへ"
	description "荷物を<date>までに<planet>へ届ける。報酬は<payment>。"
	"apparent payment" 17100
	cargo "小包" 1
	deadline 4 0
	to offer
		random < 25
	source
		near Algol 1 3
	destination Silver
	on offer
		conversation
			"仕事の一覧を眺めていると、荷物を抱えた焦った顔の男が近づいてくる。"
			"	「すみません、船長」 と彼は言う。「この荷物を四日以内に届ける必要があるんです。詳細は荷物に書いてあります。終わったら<payment>払います」 返事も待たずに彼は荷物をあなたの手に押し付け、彼をそれほど急がせている何かの用事を片付けに走り去った。荷物の宛先は<planet>のある場所だ。"
			branch "can't make it in time"
				"hyperjumps to planet: Silver" > 3
			"	期限ぎりぎりになりそうだが、不可能ではない。"
				goto choice
			label "can't make it in time"
			"	<planet>は<origin>から3ジャンプ以内にないのに、どうやって四日で届けろというのか理解に苦しむが、できるだけ早く着けるよう試みるしかない。"
			label choice
			choice
				"	(荷物を届ける)"
				"	(荷物を渡せる別の操縦士を探す)"
					goto declined
			"	あなたは荷物を船へ運び、貨物室に置いて、<planet>への飛行の準備をした。"
				accept
			
			label declined
			"	配達をこなせる操縦士を探すのにしばらくかかったが、ようやく一人見つかった。あなたは荷物を渡し、事情を説明し、礼を言って立ち去った。"
				decline
	on visit
		dialog phrase "generic cargo on visit"

mission "Quicksilver Mixup 1"
	name "荷物を<planet>へ転送"
	description "どうやら<origin>宛と書かれた荷物は、実際には<planet>宛だったらしい。期限には間に合わないので、提示された<payment>はおそらく支払われないだろう。"
	landing
	cargo "小包" 1
	source Silver
	destination Quicksilver
	to offer
		not "Quicksilver Mixup 0: aborted"
		or
			has "Quicksilver Mixup 0: done"
			has "Quicksilver Mixup 0: failed"
	on offer
		conversation
			branch late
				not "Quicksilver Mixup 0: done"
			"期限ぎりぎりで、あなたは荷物を<origin>の宇宙港の郵便局へ持ち込む。窓口係はすぐに苛立ちのため息をつき、荷物をあなたの前のカウンターに置いた。"
				goto "can't take package"
			
			label late
			"期限を過ぎてしまったが、あなたは荷物を<origin>の宇宙港の郵便局へ持ち込む。窓口係はすぐに苛立ちのため息をつき、荷物をあなたの前のカウンターに置いた。"
			
			label "can't take package"
			"	「申し訳ありませんが、この荷物はお受けできません」 と係は言う。"
			choice
				"	「何か問題が?」"
					goto misdirected
				"	「どういうことです? 受けられるでしょう」"
			"	「繰り返しますが、申し訳ありませんが、この荷物は送れません」 と係は繰り返す。「住所が間違っています。"
			label misdirected
			"	「この荷物の宛先は、<origin>、マーキュリーシティ、アメジスト通り2081番地。マーキュリーシティは<planet>の首都です。ほら、東のアルゴルにある惑星ですよ。シンジケート宙域の。<origin>にある場所じゃない。荷物は間違った惑星へ送られたんです」"
			"	「なるほど」 とあなたは言う。"
			"	「今月だけで何回これがあったか数えきれません。<origin>と<planet>、いったい何が違うっていうのやら! この期に及んで、誤配郵便をまとめて交換するために<planet>の郵便局長と定期的に会う人が出てこない理由が分かりません。まあ、一つ忠告しておきます。間違った住所の写真を撮っておくことを強くお勧めします。送り主の間違いのせいで叩かれた船長を大勢見てきました。間違った惑星宛になっていたのはあなたのせいじゃありません」"
			"	あなたは係に礼を言い、荷物を船へ持ち帰った。"
			choice
				"	(間違った住所の写真を撮る)"
				"	(わざわざ写真は撮らない)"
					accept
			"action"
				set "took picture of quicksilver package"
			"	あなたは住所ラベルの写真を数枚撮った。間違った住所がはっきり写っていることを確かめるためだ。"
				accept
	on visit
		dialog phrase "generic cargo on visit"
	on complete
		payment 17100
		event "quicksilver mixup 2 available" 90
		conversation
			"<planet>の宇宙港の郵便局員に話しかけ、荷物を渡す前に住所の間違いを指摘すると、彼も頻繁な取り違えについて<origin>の係と同じ苛立ちを見せた。彼は荷物を受け取りながら、他惑星の者は 「顔面に叩きつけられても違いが分からない」 とかなんとかぶつぶつ言っていた。"
			"	船に戻ると、あの荷物を渡した男からメッセージが届いていることに気づいた。正確に言えば、一連のメッセージだ。怒りに満ちた一連のメッセージだ。"
			"	「何をそんなに手間取ってたんだ???」"
			"	「何日も前に届いてなきゃいけなかったんだぞ!!!」"
			branch picture "didn't take picture"
				has "took picture of quicksilver package"

			label picture
			"	あなたは彼の間違いを撮った写真を送り、荷物が間違った場所へ送られたのは彼のミスだと指摘する。もっと円滑に配達してほしかったなら、きちんとした仕事の掲示を出して正しい住所を書いておくべきだったと、丁寧に伝えた。"
			branch "picture success" "picture failure"
				random < 50

			label "picture failure"
			"action"
				payment -17100
			"	彼は返事をしない。"
				decline

			label "picture success"
			"action"
				payment 5000
			"	彼はメッセージを見たが、返信は送ってこない。船の端末から離れようとしたその時、新しいメッセージが現れた。"
			"	「本当に申し訳ない」"
			"	男はそれから、自分のミスと激昂について平謝りし、手間賃として5,000クレジット余分に払うと申し出た。あなたは喜んで受け取る。"
				decline

			label "didn't take picture"
			"action"
				payment -17100
			"	あなたは弁明を試みるが、男は荷物の配達がこれほど遅れたのはあなたのミスだと頑として譲らない。苛立たしいやりとりの末、あなたは折れて(しぶしぶ)謝罪することにした。彼はそれを無視し、宇宙港当局に 「お前のような無能に仕事を回すのをやめさせる」 と脅してきた。"
			"	あなたはわざわざ返信しなかった。"
			

event "quicksilver mixup 2 available"


mission "Quicksilver Mixup 2"
	name "誤配郵便の配達"
	description "<tons>の誤配郵便を<origin>から<planet>へ<date>までに届け、その後返送便を持って戻る。<planet>から戻った後に<payment>支払われる。"
	minor
	deadline 10 1
	source "Silver"
	destination "Quicksilver"
	cargo "誤配郵便" 38
	"apparent payment" 100000
	to offer
		has "Quicksilver Mixup 1: done"
		has "event: quicksilver mixup 2 available"
	on offer
		conversation
			"<origin>の宇宙港を歩いていると、事務服にタブレットを抱えた人物が、別の操縦士との慌ただしい会話を終えて足早に近づいてくる。"
			"	「船長! 郵便局長室の者です。誤配郵便を<planet>へ往復で運ぶいつもの操縦士が今月は来られなくなりまして。船の機械的な問題だそうです。今月分を<day>までにあちらへ運んで、<planet>からの郵便を持って戻ってきていただけませんか? 彼に支払うはずだった額をお支払いします。<payment>です」"
			choice
				"	「おや、結局その定期便を設けたんですね!」"
					goto context

				"	「いいですよ、どれくらいの量ですか?」"
					goto shipment

				"	「すみませんが、その方向には向かっていないので」"
					goto refuse

			label context
			"	郵便局員は一瞬困惑した様子で、わずかに首を傾げる。"
			choice
				"	「以前そういう誤配の荷物を届けたことがあって、窓口の人があまりに頻繁だから誰かが定期便を設けるべきだと言っていたんです」"
				"	「何でもありません。積み荷の量は?」"
					goto shipment
			"	郵便局員は微笑んで答える。「ああ! それは実は私です。郵便局の窓口で働いていた頃の。一日に何人もの操縦士と同じ会話をするのにうんざりして、定期配達を組める船長を探しに出て、上司に提案したんです。上司も私と<planet>の郵便局長の果てしない報告書にうんざりしていましたから。それでボーナスと昇進をもらいまして、今は代わりにこの配達の管理を担当しています! ともかく、代理を引き受けていただけますか?」"
			choice
				"	「ええ、積み荷の量は?」"
					goto shipment
				"	「すみませんが、予定に組み込めそうにありません」"
					goto refuse

			label shipment
			"	男はタブレットに目をやって言う。「今週の合計は...こちらで手紙や雑多な荷物が<tons>、それからクイックシルバーから持ち帰る分が29トンです」"
			"	「<tons>の誤配荷物? 今月だけで?!」 とあなたは尋ねる。"
			"	彼はうなずく。「頻繁だと言ったでしょう。しかも一キロを超える荷物はほんの数個です! 大口の積み荷はまず誤配されません。こういう間違いをするのは主に一般市民です。主に、ですが。驚きますよ!」"
			"	二人は握手を交わし、誤配荷物を<ship>へ積み込む手配をした。<planet>へ向かう時だ。"
				accept

			label refuse
			"	郵便局員はあなたに時間を割いてくれたことに礼を言い、引き受けてくれる船長を探し続けた。少なくとも、かつてのあなたのようにそうした誤配荷物の配達に雇われた操縦士が、今後は自分で届け直す必要はなくなるだろう。"
				decline
	on visit
		dialog "<planet>には着いたが、積み荷を載せた僚船が到着していない。離陸して、この星系に僚船が到着するのを待ったほうがいい。"
	on complete
		dialog "宇宙港当局に連絡すると所定の着陸場へ案内され、そこでは郵便局の職員がすでに待っていた。積み荷が積み替えられ、あなたは<origin>へ戻る準備をする。今回も配達には10日の猶予がある。"


mission "Quicksilver Mixup 3"
	name "誤配郵便の配達"
	deadline 10 1
	landing
	description "<cargo>を持って<planet>へ戻る。報酬は<payment>。"
	source "Quicksilver"
	destination "Silver"
	cargo "誤配郵便" 29
	to offer
		has "Quicksilver Mixup 2: done"
	on visit
		dialog "<planet>には着いたが、誤配郵便を載せた僚船が到着していない。離陸して、この星系に僚船が到着するのを待ったほうがいい。"
	on complete
		payment 100000
		dialog "先ほどと同じ管理者が荷降ろしの作業員と一緒に待っていて、別の操縦士の代理を務めてくれたことに礼を言ってから、報酬のクレジットチップを手渡した。かつてのあなたのようにそうした誤配荷物の配達に雇われた船長が、今後は自分で届け直す必要がなくなると分かって嬉しい。"



mission "Argosy Hijacking"
	minor
	landing
	name "船舶ハイジャックの阻止"
	description "<npc>が<origin>で乗っ取られた。無力化して<origin>へ戻ること。乗り込んだり、捕獲したり、破壊したりしないこと。無力化した後、シンジケート保安隊が宇宙で乗っ取り犯に対処する。"
	source
		government "Syndicate"
		not attributes "station"
		not near "Sol" 3
	to offer
		"combat rating" > 200
		random < 5
		or
			and
				not "FW Pug 1: offered"
				not "FWC Pug 1: offered"
			has "main plot completed"
	on offer
		conversation
			"あなたは<origin>で士官とシンジケート標準の着陸書類に署名している。「すべて問題ないようです。もちろん、船の給油はすぐに行います。良い一日を、<last>船長」 彼はあなたにうなずき、次の船へ向かい始める。"
			"	彼がそこへたどり着く前に、隣の着陸場の<npc model>、<npc>のそばで騒ぎが起きるのが聞こえた。"
			choice
				"	(振り返って何が起きているか見る)"
					goto turn
				"	(騒ぎを無視する)"
					goto ignore
			label turn
			"	二人とも何が起きているのか見ようと<npc>のほうへ顔を向けるが、その途端、<origin>の宇宙港中に耳をつんざく警報サイレンが鳴り響いた。同時に、<npc>が荷役ランプを伸ばしたまま突然浮き上がった。"
				goto hijack
			
			label ignore
			"	あなたが<ship>のほうへ向き直ったその時、<origin>の宇宙港中に耳をつんざく警報サイレンが鳴り響いた。本能的に周りを見回すと、<npc>が荷役ランプを伸ばしたまま浮き上がっているのに気づいた。"

			label hijack
			"	「おい、何事だ?」 士官はサイレンと反発推進器の騒音に負けじと叫ぼうとするが、暴走する<npc model>はあなたと士官のほうへ急激に、不安定に向きを変えてくる。"
			choice
				"	(飛び退いて身を隠す)"
				"	(拳銃で<npc model>を撃つ)"
					goto shoot
			"	二人がかろうじて飛び退いて身を隠した直後、船は貨物コンテナの山をかすめ、給油プラットフォームへ吹き飛ばした。<npc model>の上部に据えられたクアッドブラスター砲塔があてどなく旋回し、それから何の前触れもなく発砲する。エネルギー弾が近くの驚いた見物人を散らし、地面に当たった場所から破片を巻き上げる。船は<ship>と衝突しそうなほど危険な距離まで近づいてから脇へそれ、反発推進器を全開にして空へ逃げていった。"
				goto dazed

			label shoot
			"	あなたは拳銃で操縦室めがけて一発撃つが、弾は<npc model>のシールドマトリクスに吸収され、何の役にも立たなかった。<npc>はあなたの真上を飛び越え、あなたは後ろへ吹き飛ばされて地面に倒れた。"
			"	体を起こすと、<npc model>のクアッドブラスター砲塔が宇宙港のあちこちへあてどなく発砲する音が聞こえ、すぐに反発推進器が全開になる音に取って代わった。あなたが立ち上がる頃には、<npc>はもう空へ逃げ始めていた。"

			label dazed
			"	シンジケート保安隊の士官は、無許可の離陸で巻き上げられた埃にまみれ、呆然としながらようやく身を起こしたところで、別の人物が駆け寄ってきて食ってかかった。「おい、あのガキども、俺の<npc model>を乗っ取りやがった! 誰かに追わせろ!」"
			choice
				"	「私がやります!」"
				"	(シンジケート保安隊に任せる)"
					goto "security job"
			"	盗まれた<npc model>の船長があなたのほうを向く。「ありがとう、船長! <npc>は破壊しないでくれ。もう契約に遅れてるんだ。ああ、まったく助けにならん」 と彼は独り言をつぶやく。"
			"	士官は服の埃を払い、我に返ってあなたを振り返る。「そうだ、今すぐ行って奴の船を何とかしてくれ。乗り込むな。乗っ取られた船に乗り込んで曳航するのはシンジケート保安隊の船を後から向かわせる。行け!」"
			"	あなたは<ship>へ走り、乗っ取られた<npc>を追って離陸した..."
				launch
			
			label "security job"
			"	士官は少し慌てた様子で、乗っ取られた<npc>を追跡するシンジケート保安隊の小規模な部隊を呼び、それから船長と書類を作成するために<origin>の宇宙港ターミナルの一つへ駆けていった。"
				decline
	
	npc disable save
		personality launching daring uninterested target
			confusion 80
		government "Bounty (Disguised)"
		ship "Argosy (Blaster)" "Moonshake Express"
		dialog "<npc>は無力化された。乗っ取り犯の処理はシンジケート保安隊が行うが、あなたは戻って船の船長に報告したほうがいい。"
		on board
			set "boarded hijacked argosy"
			dialog `You've boarded the Moonshake Express, against the orders of the Syndicated Security officer. The ship's captain won't be impressed.`
			fail
		on kill
			set "destroyed hijacked argosy"
			dialog `You have destroyed the Moonshake Express. The ship's captain won't be impressed.`

	on fail
		conversation
			branch fail
				or
					has "boarded hijacked argosy"
					has "destroyed hijacked argosy"
			"<npc>を無力化せずに着陸した。おそらくもう逃げてしまっただろうが、船長に報告しておいたほうがいいかもしれない。"
			choice
				"	(船長を探す)"
				"	(気にしない)"
					decline
			"	宇宙港のラウンジで彼を見つけた。あなたが入っていくと、彼はあなたに気づいて呼び寄せる。「どうだった? <npc>は取り戻せたか?」"
			choice
				"	「いいえ、できませんでした」"
				"	「無力化する前に逃げられました」"
				"	「ご希望通り、吹き飛ばしましたよ」"
					goto blew
			"	彼はこれに顔をしかめ、ため息をつく。「まあ、保安隊に連絡して対処してもらおう。心配するな、連中が片付けてくれる。だが報告に来てくれてありがとう」 彼はシンジケート保安隊の事務所へ歩き去った。"
				decline

			label blew
			"	彼は頭をのけぞらせる。「何だって?」"
			choice
				"	「ええ、吹き飛ばしました」"
					goto destroyed
				"	「乗っ取り犯には逃げられました、すみません」"
			"	彼はため息をついて言う。「おい、こんなことに構ってる暇はないんだ。実際に何があったのか話してくれ」"
			choice
				"	「吹き飛ばしたんです、聞こえませんでした?」"
				"	「あなたの船は逃げました。それが起きたことです」"
			"	「俺の時間を無駄にする気なら、出ていってくれ」 あなたが反応する前に、彼はシンジケート保安隊の事務所へ荒々しく歩き去った。"
				decline

			label fail
			"着陸すると、<npc>の船長が真っ赤な顔であなたに近づいてくる。"
			branch boarded destroyed
				and
					has "boarded hijacked argosy"
					not "destroyed hijacked argosy"
			label boarded
			"	彼はあなたの肩をつかんで激しく揺さぶり、怒鳴る。「俺の船に乗り込むなと言わなかったか? お前のせいで俺がいくら損したか分かってるのか?」"
			choice
				"	「すみません、ただ助けようとしただけです!」"
				"	「失ったものが何であれ、大した価値はなかったでしょう」"
					goto worthless
			"	彼は一瞬揺さぶるのをやめて言う。「まあ、助けようとする間に俺の<npc model>の中を撃ちまくる必要はなかっただろう? 正しいことをしようとしたにしても、大した助けだったよ。まったく、もう...」"
			"	船長はあなたを突き放して解放し、バーの方向へ歩き去った。あなたは自分の行動について考えることになる。"
				decline

			label destroyed
			"	彼はあなたの肩をつかんで激しく揺さぶり、怒鳴る。「俺の船を破壊するなと言わなかったか? お前のせいで俺がいくら損したか分かってるのか?」"
			choice
				"	「すみません、ただ助けようとしただけです!」"
				"	「失ったものが何であれ、大した価値はなかったでしょう」"
					goto worthless
			"	彼は一瞬揺さぶるのをやめて言う。「まあ、助けようとする間に俺の<npc model>を吹き飛ばすべきじゃなかっただろう? 正しいことをしようとしたにしても、大した助けだったよ。まったく、もう...」"
			"	船長はあなたを突き放して解放し、バーの方向へ歩き去った。あなたは自分の行動について考えることになる。"
				decline

			label worthless
			"	彼は信じられないという顔をしかめてあなたを見る。「た――大した価値はない? 今そう言ったのか?」 彼は一瞬言葉を止め、うつろな目であなたの頭上の壁を見る。「あそこにあったのは俺の一生の仕事、14年間仕えてくれた<npc model>だ。それを何の価値もなかったと言う厚かましさがあるのか?!」"
			choice
				"	「まあ、ええ」"
				"	「いいえ、そういう意味ではありません」"
			"	船長は鼻で笑い、前にも増した激しさであなたを睨みつけ、乱暴に突き放して解放する。「お前の説明は要らんし、説明できるとも思わん。一人の男の人生をこれだけ後退させておいて、平気な顔で歩き去れる神経が理解できないだけだ」"
			"	突然、彼は背を向けてバーの方向へ歩き去った。あなたは自分の行動について考えることになる。"
				decline

	on visit
		fail

	on complete
		log "不良の一団にアーゴシーを乗っ取られた不運な船長が、船を取り戻すのを手伝った。"
		payment 48000
		conversation
			"着陸すると、シンジケート保安隊が三隻のクイックシルバーに護衛されて<npc>を曳航している。編隊は、宇宙港の他の部分から柵で隔てられた、シンジケート保安隊の船専用の大型着陸場の一つに降りた。"
			"	乗っ取り犯は、ただの騒がしい若者の集団で、シンジケート保安隊の隊員に<npc model>から引きずり出され、装甲車へ連行されていく。若者たちは何度も逃げ出そうとするが、数分後にはついに拘束され、装甲車は宇宙港ターミナルへ走り去った。"
			"	事件が片付いた後、<npc>の船長は<payment>と、船の回収を手伝ってくれたことへの感謝のメッセージを送ってきた。"



mission "Blind Man from Martini"
	name "盲目の乗客を<planet>へ輸送"
	description "この盲目の男性ダグラスは、治療を受ける娘のそばにいるために<destination>へ運んでほしいと望んでいる。報酬は<payment>。"
	source Martini
	destination Chiron
	to offer
		has "main plot completed"
		random < 15
	on offer
		conversation
			"<origin>の窮屈な新しい惑星宇宙港を歩いていると、通路の向こう側、人の列の後ろに中年の男性が見えた。傍らにスーツケースを置いてベンチに座り、誰かが通り過ぎるときに時折杖で軽く床を叩く以外は、特に何もしていない。"
			choice
				"	(彼のところへ行く)"
				"	(無視する)"
					decline
			"	乗客や港湾労働者、船長たちであふれる通路をかき分けて、杖の男性のところへたどり着く。彼が盲目であることは今や明らかだ。あなたを見ようと動くことはなく、まっすぐ前を向いたままだが、あなたがそばに来ると杖で二度床を叩いた。"
			choice
				"	「こんにちは」"
				"	「大丈夫ですか?」"
				"	(やっぱりやめる)"
					decline
			"	「ええ、こんにちは、ご機嫌いかがですか?」 と男性は答え、あなたのほうへ顔を向ける。「ここで迎えを待っているんです」 と、今にも来ると期待しているような声で言う。"

			label questions
			choice
				"	「その人は遠くにいるんですか?」"
					goto far
					to display
						not "Blind Man from Martini: label far"
				"	「誰を探しているんです?」"
					goto looking
					to display
						has "Blind Man from Martini: label far"
						not "Blind Man from Martini: label looking"
				"	「彼女はどこに?」"
					goto somewhere
					to display
						has "Blind Man from Martini: label looking"
				"	「なるほど。道中お気をつけて」 (立ち去る)"
					decline
			
			label far
			"action"
				set "Blind Man from Martini: label far"
			"	「そうですね、遠くにいるとも言えるし、すぐここにいるかもしれない。分かりません」 彼はまた杖で二度床を叩く。"
				goto questions
			
			label looking
			"action"
				set "Blind Man from Martini: label looking"
			"	「娘のアニタのところへ連れて行ってくれる人です」 またしても、杖が二度床を叩く。"
				goto questions

			label somewhere
			"	彼は何かためらうように横を向く。「娘は<planet>で、ニューシドニー大学の実験的な治療を受けています。何かあったときにそばにいて、私がついている、愛している、きっと大丈夫だと伝えたいんです。娘はずいぶん長いことこの治療を待っていました。それに、まだ誰もここに来ていないようなので、あなたが連れて行ってくれる人であればと願っています」"
			choice
				"	「もちろん、<planet>へお連れします」"
				"	「すみません、無理そうです」"
					goto can't
			"	男性は精一杯の笑顔を見せて言う。「本当にありがとうございます。荷物を手伝っていただけますか?」 彼は杖で床を探って荷物を見つける。後に乗船しながら、彼は自分の名前がダグラス・ピアーズだと言い、輸送の対価として<payment>を約束した。"
				accept

			label can't
			"	「では、他に助けてくれる人が来るまで待ちます」 盲目の男性は杖でもう一度床を叩き、それからまっすぐ前を向くのに戻った。"
				decline

	on complete
		log "ダグラスという盲目の男性を、ニューシドニー大学で実験的な治療を受ける娘を訪ねられるよう、キロンへ連れて行った。"
		payment 58000
		conversation
			"旅の間ずっと、ダグラスは比較的静かで、自分の世界に籠もっていた。着陸すると、彼はもう一度あなたに荷物を降ろすのを手伝わせてくれたが、惑星宇宙港の係員がすぐに彼のそばに来たので、その必要はなかったことが分かった。係員は二人を宇宙港の市内交通施設へ案内する。賑わう宇宙港でははぐれずにいるのが難しかったが、全員何とかたどり着いた。そこで、ダグラスが<payment>の送金を手配する間に、あなたはタクシーを呼び止める。"
			"	「さて、私はニューシドニー大学へ行かなければなりません。大学と娘が、健康科学地区で私を待っています」"
			choice
				"	「さようなら」"
					goto bye
				"	「娘さんが無事に回復することを願っています」"
					goto recovery
				"	「きっとすべてうまくいきますよ」"
					goto recovery
				"	「一緒に行ってもいいですか?」"
					goto "come along"
			label bye
			"	「ではさようなら。あなたの旅と、あなたの目に、より大きな幸運を」 そう言って彼は杖で二度床を叩き、ニューシドニーのタクシーの一台に乗り込んで、町の向こう側にあるニューシドニー大学のキャンパスへ向かった。"
				decline

			label recovery
			"	「ええ、本当にありがとうございます。もちろん私もそう願っています。いえ、そう言うのは少し馬鹿げていますね、当然願っています。ですがもう行かなければ。改めて、この旅を可能にしてくださってありがとうございました」"
			choice
				"	「さようなら」"
					goto bye
				"	「一緒に行ってもいいですか?」"
					goto "come along"
			
			label "come along"
			"	ダグラスは一瞬面食らった様子だが、言う。「そうですね、一緒に来ていただいて構いません。大学が入れてくれるかは分かりませんが。でもアニタはあなたに会いたがると思います。少なくとも挨拶くらいは」 あなたは彼と一緒にタクシーに乗り込み、車はニューシドニーの大学地区へ向かって走り出した。"

			# The player can do three actions before arriving at the hospital.
			label taxi
			branch questions hospital
				"Blind Man from Martini: taxi questions count" != 3
			label questions
			choice
				"	「どうして目が見えなくなったんです?」"
					goto blind
					to display
						not "Blind Man from Martini: label blind"

				"	「目が見えなくなって、人生はどう変わりましたか?」"
					goto blind1
					to display
						has "Blind Man from Martini: label blind"
						not "Blind Man from Martini: label blind-1"

				"	「原爆投下についてどう思っていますか?」"
					goto "atomic bombings"
					to display
						has "Blind Man from Martini: label blind"
						not "Blind Man from Martini: label atomic-bombings"

				"	「娘さんは原爆に巻き込まれたんですか?」"
					goto daughter
					to display
						or
							has "Blind Man from Martini: label blind"
							has "Blind Man from Martini: label illness"
						not "Blind Man from Martini: label daughter"
				
				"	「娘さんに何があったんです?」"
					goto illness
					to display
						not "Blind Man from Martini: label illness"
						has "Blind Man from Martini: label daughter"

				"	(黙っている)"
					goto waiting
					to display
						not "Blind Man from Martini: label waiting"

			label blind
			"action"
				set "Blind Man from Martini: label blind"
				"Blind Man from Martini: taxi questions count" ++
			"	「3014年7月4日でした。私は首都郊外の高層ビルの一つにある自分のオフィスにいて、窓は市の中心部をまっすぐ向いていました」 彼は、見えないはずのニューシドニーのスカイラインがそこにあることを知っているかのように、窓の外へ顔を向ける。短い沈黙の中で、彼は聞こえるほどの息を吸う。"
			"	「その日は美しい日でした。私は...ポルックスがその日は特別に明るく色鮮やかで、街に住む鳴き鳥たちがいつになく賑やかに鳴いていたのを覚えています。異様なほどでした。とても鮮明で、とても奇妙で。鳥の声に耳を傾けるべきだったのかもしれません..."
			"	「ですが爆弾が落ちたとき、私はオフィスの窓からそれをまっすぐ見ていました。次に覚えているのは、ひどい痛みと、目が見えないということだけでした。でも同僚の一人が――彼女には本当に感謝しています――その後、避難の最中に、衝撃波で割れたガラスまみれの私を見つけてくれたのです。私が生き延びたのは主に、端末の前に座っていて、それが破片の大半から守ってくれたからでした」"
				goto taxi

			label blind1
			"action"
				set "Blind Man from Martini: label blind-1"
				"Blind Man from Martini: taxi questions count" ++
			"	「うーん...まあ、それは当時私の人生を襲った数多くのことの一つにすぎませんでした。新たな失明はもちろん、会社と仕事を失ったことも」 彼は重いため息をつき、肩に何か重いものを載せられたかのように座席で身じろぎする。「しばらくは何とか保っていましたが、いえ、無理でした。慣れきってしまったものは、何でも奪われうるのです」"
				goto taxi
			
			label "atomic bombings"
			"action"
				set "Blind Man from Martini: label atomic-bombings"
				"Blind Man from Martini: taxi questions count" ++
			"	「爆撃についてどう思うか? そうですね、あれはすべてを変えました。ある意味では、あれが示してくれた――いえ、私に突きつけてくれたことに、とても感謝しています。人々が、こういうふうに生きている人々がいるということを。視力のないまま。ただ...生きるために他人の助けを必要とする人々が。そして、生きるのを助けてくれる人がいない人が大勢いるということを。私は幸運でした。失明の治療を受けられたのですから。でも他の人たちは、いえ..."
			# This will need to be updated once new Human campaigns are written.
			branch reconciliation checkmate
				has "free worlds reconciliation"
			label reconciliation
			"	「爆撃そのものについては、間違いなく悪意ある行為でした。シンジケートは、殺された人々や何らかの形で影響を受けた人々のためだけでなく、その全責任を負うべきです。議会でまだあれだけの力を持っている彼らがそうするとは、私は皮肉屋すぎて言えませんが」"
				goto taxi

			label checkmate
			"	「爆撃そのものについては、間違いなく悪意ある行為でした。当局はまだ爆撃を調査していると聞きますが、共和国がそちらに首を突っ込み始めるや否や、シンジケートのCEOのコーバンが辞任したのは実に奇妙です。爆撃や死者や戦争の責任が誰にあるのか、私にはまだ分かりません...調査が徹底的に行われることを願うばかりです」"
				goto taxi

			label daughter
			"action"
				set "Blind Man from Martini: label daughter"
				"Blind Man from Martini: taxi questions count" ++
			"	「幸い、爆撃の時、娘は惑星の外にいました。アニタはヴィンチでナノ工学を学んでいて、そこのポリマスに就職を申し込むつもりでした。でも爆撃の後、私の世話をするためにそれを諦めて戻ってきたのです。事態がいくらか落ち着いた頃は内戦の真っ最中でしたが、娘は何とかヴィンチへ戻ってポリマスで働き始めました。ですが...そう、それ以来体調が優れないのです」"
				goto taxi

			label illness
			"action"
				set "Blind Man from Martini: label illness"
				"Blind Man from Martini: taxi questions count" ++
			"	「本当にお話ししていいのか分かりませんが、アニタは戻った後、ポリマスでナノマシンのプロジェクトに取り組んでいました。それで、その...事故で、それに感染してしまったのです。実験的な治療は暴走した機械を排除しようとするものですが、あまりに小さいので...だから治療は実験的なのです」"
				goto taxi

			label waiting
			"action"
				"Blind Man from Martini: taxi questions count" ++
			"	ダグラスには何も尋ねないことにして、あなたはタクシーの窓の外を眺める。ここはニューシドニーの真ん中で、大通りの両側から摩天楼があなたの小さなタクシーを見下ろしているが、それでもなお緑が多く陽気で、両側に木が並び、人々が朝の通勤で歩いている。"
				to display
					"Blind Man from Martini: taxi questions count" == 1
				goto taxi

			"	タクシーが小さな丘の縁の高速道路を走ると、窓からニューシドニーの郊外と、両側の二つのスカイラインが一望できる。一方は宇宙港が輝く鋼鉄とガラスの建築で際立つ商業地区、もう一方は清潔で白い流れるような建物と摩天楼の連なる大学地区だ。はるか地平線の彼方に、工場の煙突がかろうじて見える。"
				to display
					"Blind Man from Martini: taxi questions count" == 2
				goto taxi

			"	タクシーはいよいよ大学地区の中心部に入り、窓には講義や教室へ行き来するニューシドニー大学の元気な学生たちの群れが映る。頭上の建物間を結ぶ鋼鉄の歩道橋を渡り、通り沿いの歩道を歩き、バックパックやデータパッドを抱えている。あなたのデータパッドによると、大学地区は実はニューシドニーで唯一の大学地区ではない。キロン大学のキャンパスは町の反対側にあり、おそらく二つの機関の激しい競争が互いに沸騰しないようにするためだろう。"
				to display
					"Blind Man from Martini: taxi questions count" == 3
				goto taxi

			label hospital
			"	やがてタクシーは 「UNS健康科学」 地区の標識を通り過ぎる。見たところ大学地区の一区画を丸ごと占めているようだ。タクシーは大学病院の入口の脇に停まり、あなたはダグラスの荷物を降ろすのを手伝う。建物は周囲の建築に合わせて外観は簡素だが、内部は奇妙に色鮮やかで、まるで設計者が病院の内装はあまりに想像力に欠けると判断したかのようだ。"
			"	短い列に並んだ後、あなたはダグラスと一緒に受付にたどり着く。色鮮やかな廊下にはひどく場違いに見える無菌的なスクリーンの向こうにいる受付係が、よく訓練された笑顔で尋ねる。「ご用件を伺います」"
			choice
				"	「アニタ・ピアーズを探しています。どこにいますか?」"
			"	受付係は端末で少しの間情報を探す。「どちらかが親御さんですか?」"
			"	「父のダグラス・ピアーズです」 と彼は答える。"
			"	彼女はさらに数秒かけてから、あなたを見て言う。「ああ、ですがあなたはお通しできません。娘さんの処置に登録されているのはピアーズさんだけです。患者のプライバシーを守るため、家族のみの方針となっております」"
			choice
				"	「分かりました」"
					goto end
				"	「本当ですか?」"
			"	「即時の例外は認められません、申し訳ありません。私にできることはありません」"
			label end
			"	ダグラスはあなたに思いやりのある表情を向け、受付係に言う。「心配はいりません」 彼はもう一度あなたのほうを向いて言う。「アニタが回復して元気になったら、いつかまたお会いできるでしょう。あなたを仕事から長く引き離したくもありません。船長というのは忙しい方々でしょうから」 彼はあなたに歩み寄り、驚いたことに、抱きしめてくれた。「ここまで連れてきてくださって、一緒に来てくださって、本当にありがとうございました。この感謝をどう表せばいいのか、本当に言葉になりません。ですが、またお会いできることを願っています。さようなら」"
			choice
				"	「さようなら」"
				"	「あなたもお元気で」"
			"action"
				clear "Blind Man from Martini: label blind"
				clear "Blind Man from Martini: label blind-1"
				clear "Blind Man from Martini: label atomic-bombings"
				clear "Blind Man from Martini: label illness"
				clear "Blind Man from Martini: label daughter"
				clear "Blind Man from Martini: label waiting"
				clear "Blind Man from Martini: taxi questions count"
				clear "Blind Man from Martini: label far"
				clear "Blind Man from Martini: label looking"
			"	そう言って彼は杖と荷物を取り、病院の係員に続いて娘の病室へ向かい、あなたを受付に残していった。"

mission "Care Package to South 1"
	minor
	name "差し入れを<planet>へ"
	description "トーリーという活動家から、<destination>に駐留する南部相互防衛協定の市民軍の下士官である友人アイリーンへ、救援小包を届けてほしいと頼まれた。報酬は<payment>。"
	source
		government "Republic" "Syndicate"
		attributes "near earth"
		not attributes "station"
	destination
		attributes "rim" "south"
		not attributes "station"
		government "Republic" "Independent"
		not planet "Glaze" "Harmony"
	to offer
		not "event: war begins"
		random < 65
	cargo "救援小包" 1
	on offer
		conversation
			"宇宙港の喧騒の中、一人の人物があなたの注意を引く。通路の片側に女性が一人で立ち、個性の力だけで周囲に空間の泡を保っている。少なくとも、何かを言っている様子はない。近づくと、彼女の足元に大きな荷物があるのに気づく。あなたの何かが彼女の注意を引き、彼女はあなたの目を見て手招きした。"
			choice
				"	(彼女のところへ行く)"
				"	(無視する)"
					decline
			"	あなたは人混みをかき分けて彼女の泡の縁までたどり着く。着くや否や、彼女は手を差し出した。「トーリーよ。トーリー・デュポン」"
			"	あなたはその手を取って握手する。「<first> <last>です」"
			"	「独立系の船長だと分かるわ。荷物を一つ運んでもらうために雇いたいの」 トーリーはつま先で小突いて傍らの箱を示す。"
			choice
				"	「箱の中身は?」"
				"	「なぜ仕事の掲示板で送らないんです?」"
					goto commercial
			"	彼女は箱に目を落とす。「特別なものじゃないわ。この辺りの地元の品よ。ほとんどは食べ物と、他の場所では同じようには作れないもの」"
			"	「なぜ仕事の掲示板で送らないんです?」 とあなたは尋ねる。"
			label commercial
			"	トーリーは皮肉な笑みを浮かべる。「そうね、問題はこれを送る相手が南部相互防衛協定の市民軍の下士官をしている友人だってこと。普通ならもちろん構わないんだけど...私が何者かということがあって」 彼女はポケットに手を入れ、一枚の紙を取り出す。ニュースの見出しのプリントアウトだ。「抗議者が四日連続で評議会議場への立ち入りを封鎖」。見出しの下には、政府の最近の行動を非難する看板を掲げたトーリーの写真がある。"
			"	「だから分かるでしょう」 と彼女は続ける。「私はもう共和国政府に監視されている。最近の噂もあるし、アイリーンに疑いをかけるようなことは絶対にしたくない。でも...」 彼女は箱に目を落とす。「あの子は故郷のものを本当に恋しがっていて、私のやっていることのせいで彼女の生活を損ないたくないの」"
			choice
				"	「分かりました。荷物を届けます」"
					goto deliver
				"	「私はああいう抗議活動も、参加する人も支持しません」"
				"	「監視されているなら、私も巻き込まれるかもしれません。すみません」"
			"	トーリーは顔をしかめるが、うなずく。「無理もないわ。じゃあ、良い一日を」 彼女は通り過ぎる人混みを眺めるのに戻り、あなたは自分の道へ戻った。"
				decline
			label deliver
			"	トーリーは輝くような笑顔になる。「それは素晴らしい知らせね。アイリーンは<destination>の市民軍基地にいるわ。アイリーン・ブラウアー一等軍曹よ。本当に感謝する。荷物の受領時に報酬も払われるから、私の感謝しか差し出せないなんて思わないで」"
			"	彼女は荷物を持ち上げてあなたに渡す。驚くほど重いが、船へ運ぶために抱え直しても、中身が動いたりガタついたりする気配はまったくない。"
				accept
	on complete
		payment 7500 750
		log "一般人" "トーリーとアイリーン" "活動家のトーリー・デュポンは、SMDP市民軍の下士官アイリーン・ブラウアーと友人。二人のために荷物を届けた。"
		conversation
			"<destination>の市民軍基地に到着し、門でアイリーン・ブラウアー一等軍曹を呼んでもらう。数分後、金髪を短く刈った小柄な若い女性が現れて歩いてくる。あなたの足元の荷物を見ると、彼女の顔が片側だけ持ち上がる笑みに割れ、足取りが速まった。「荷物を持ってきてくれたのね。トーリーからでしょう! 何か送るって言ってたから」"
			"	あなたはうなずき、自己紹介をして、<origin>で彼女の友人と会った経緯を手短に話す。アイリーンは笑う。「そう、あの子らしい。持ってきてくれて本当にありがとう」 彼女は重い箱を難なく持ち上げ、あなたにしっかりとうなずいて、基地へ戻ろうと向きを変えた。"
			"	三歩も行かないうちに、彼女は立ち止まってあなたを振り返る。「あ、ごめんなさい。部屋に戻ったらすぐに支払いを承認する。今は持ち合わせがないの」"
			"	案の定、五分と経たないうちに通信機が鳴り、<payment>が口座に入金されたと知らせてきた。"

mission "Care Package to South 2"
	name "南部への救援小包 2"
	landing
	source "Rust"
	to offer
		has "Care Package to South 1: done"
		has "FW Pirates: Diplomacy 4: done"
		not "event: navy occupying the north"
	on offer
		conversation
			"船を降りると、見覚えのある顔に気づいた。戦争前に救援小包を届けた一等軍曹、アイリーン・ブラウアーだ。ただし今は曹長の記章を付けているようだ。松葉杖をつき、真新しいと思われる義足を付けている。あなたに気づくと、苦痛に歪んだ顔が明るくなった。「あら、あなた知ってる! 前にトーからの荷物を届けてくれた人ね。ありがとう!」 彼女は体重を移し替え、顔をしかめて元に戻す。"
			"	彼女はあなたが脚を見ているのに気づき、片側だけの笑みを浮かべる。「そう。うちの指揮官がグリーンロックの海賊を制圧するフォークトの計画に従うのはいい考えだと思ったのよ。正直、当時は私も賛成だった」 彼女は少し間を置く。「今はそれほど確信がない。シールドキャパシタの破裂で脚を失ったからってだけじゃなく。ツーレで何があったか、良いことも悪いことも聞いたから」"
			choice
				"	「お気の毒に」"
					goto sorry
				"	「それで...その義足はとても新しいんですね?」"
					goto new
				"	「その義足があれば、すぐに私たちより一歩先を行けそうですね?」"
			"	彼女はあなたの駄洒落ににっこり笑う。「そう! 最初の数週間の調整期間用にフロートチェアを取りに来ただけ」"
				goto leave
			label sorry
			"	彼女は手を振って受け流すが、表情が和らぐ。「ありがとう。最初の六週間の調整期間用に、フロートチェアを取りに来たの」"
				goto leave
			label new
			"	彼女はうなずく。「そう、ちょうど調整してもらってきたところで、最初の六週間慣らすためのフロートチェアをもらいに補給係のところへ行かないと」"
			label leave
			"	「六ヶ月の医療休暇の後、現場復帰よ。それと願わくは、必要もないのに激戦に飛び込みたがることの少ない船に配属されるといいんだけど、ね?」"
			"	あなたも彼女の皮肉っぽい笑いに加わり、彼女は松葉杖の一本で手を振って別れを告げた。"
				decline



mission "Lost Racer 1"
	name "アルテミス・ルナールの捜索"
	description "行方不明のレース操縦士の父親を、<waypoints>星系を経由して<date>までに<destination>へ連れて行く。報酬は<payment>。"
	minor
	passengers 1
	deadline
	source
		near "Kursa" 4
		attributes "paradise"
		not attributes "station" "tourism"
	waypoint "Volax"
	waypoint "Cardax"
	waypoint "Moktar"
	destination "Sunracer"
	to offer
		"combat rating" > 40
		random < 80
	on offer
		conversation
			"船の給油を待ちながら<origin>の宇宙港をぶらついていると、別の格納庫の近くで騒ぎが起きているのに気づく。誰かが叫んでいるようだ。騒ぎに近づくと、身なりのいい年配の男性が、物資を積み込み中の停泊したフリゲートの脇で、海軍士官と激しく言い合っているのが見えた。さらに何度か怒鳴り声が上がり、士官が突き放すように手を振ると、男性はうんざりした様子で背を向け――そしてあなたに気づいて歩み寄ってきた。"
			"	「あなた」 と男性は言う。「独立系の船長でしょう? クレジットで仕事を受ける?」 言った後で、自分の不躾さに少し恥じ入ったのか、彼はわずかに顔をしかめる。"
			choice
				"	「<last>船長です。ええ、受けますよ」"
				"	「仕事によります」"
					goto depends
			"	「ああ。それは良かった。ぶしつけで申し訳ない。娘の船が行方不明になったのです。娘はレース操縦士で、パラダイスワールドが生んだ三度の最優秀です。不正行為に違いない。海賊か、嫉妬した競争相手か。あの役立たずの海軍の女にもそう言ったのです、捜索隊を出さなければならないと。ところが彼女は許可が要ると言って...」 彼は話が脱線したことに気づいて一瞬言葉を止める。"
				goto help
			label depends
			"	彼はため息をつく。「捜索救助です。娘の船が行方不明になったのです。娘はレース操縦士で、パラダイスワールドが生んだ三度の最優秀です。不正行為に違いない。海賊か、嫉妬した競争相手か。あの役立たずの海軍の女にもそう言ったのです、捜索隊を出さなければならないと。ところが彼女は許可が要ると言って...」 彼は話が脱線したことに気づいて一瞬言葉を止める。"
			label help
			"	「重ねて申し訳ない。こんな話を聞かされる必要はありませんね。周回路はミルファクを通っていました。私を<planet>へ連れて行き、その北の無人星系で娘のトランスポンダーをスキャンできるかどうか、それだけ知りたいのです。金に糸目はつけません」"
			choice
				"	「喜んでお手伝いします」"
					goto agree
				"	「申し訳ありませんが、お乗せできません。別の船長を探してください」"
			"	男性の顔に感情がちらつく。怒り、軽蔑、諦め。「海軍のろくでなしどもよりはましだと思ったのに」 と彼は首を振って言う。「まあ、娘が向こうで死ぬ前に、この場所で一かけらでも良識のある人を見つけられるといいのですが」 彼は歩き去り、その失望が重く空気に残った。"
				decline
			label agree
			"	男性は安堵の息を吐く。「本当にありがとうございます」 と彼は言う。「私はオーガスト・ルナール、娘はアルテミスです。娘はあそこにいる、分かっています。ですが早く動いたほうがいい」"
			choice
				"	「私の船は最速級です。すぐに見つけられますよ」"
					goto fast
				"	「アルテミス・ルナール? 最近何かで優勝したと聞いた気が...ベテルギウスでしたか?」"
			"	「ああ、そうです」 と男性は誇らしげな声で言う。「ベテルギウス・クラシックです。参加者は星系内のすべての惑星と主要な衛星を巡り、燃料補給なしで赤道軌道上のすべてのマーカーを通過するのです。ファイアバードが新型だった頃から続いていて、娘より速く走った者は誰もいない。誰も。娘は最高です。だからこそ何かが起きたと分かるのです。船員にエンジンを温めるよう伝えてください」"
				goto board
			label fast
			"	「船への誇りは結構です。『最速級』 という言葉は二十年間聞いてきましたが、今日ほどそれを必要としたことはありません」"
			label board
			"	あなたはルナール氏を船へ案内する。彼はパラダイスワールドの老人にしては驚くほど身軽に、慣れた様子で乗り込んだ。"
				accept
	on waypoint
		dialog "捜索計画に示された三つの星系すべてを通過し、それぞれでアルテミス・ルナールのトランスポンダーを長距離深層スキャンしたが、返ってきたのは雑音だけだった。分かる限り、彼女はどの星系にもいない。"
	on complete
		payment 100000


mission "Lost Racer 2 - Ended"
	landing
	name "<planet>への帰還"
	description "アルテミス・ルナールの捜索を続けないことに決めた。悲嘆に暮れる父親オーガストを<destination>へ送り返す。"
	source "Sunracer"
	destination "Glory"
	passengers 1
	to offer
		has "Lost Racer 1: done"
	on offer
		conversation
			"三つの無人星系のいずれでもアルテミス・ルナールを見つけることができず、失敗が重なるたびに父親の希望が絶望へ変わっていくのを見てきた。ろくに眠れていないに違いない。"
			"	<origin>への着陸中、惑星と宇宙港の周りにレースの設備の多くがまだ残っていることに気づく。大型のカメラドローンが低軌道に留まり、宇宙港はレース塗装の様々な船で埋まっている。海軍の部隊はほとんど出払っていて、空いた区画が続く捜索を物語り、残った数人の士官がレーサーや主催者、観客に聞き取りをしている。宇宙港はいつもより忙しく慌ただしく見える。"
			"	「ここのレース主催者と話をしなければ」 とルナール氏は言い、審判所へ大股で向かう。「審判たちが捜索から戻っているようだ。シンジケートの馬鹿どもは、ニュースになるまで娘がいないことに気づきもしなかったんだろう。捜索を続けなければ。一、二時間後にここの宇宙港で会ってもらえますか? 料金は倍にします」"
			choice
				"	「もちろん。彼女を見つけましょう」"
					goto next
				"	「申し訳ありませんが、これ以上はお手伝いできません」"
			"action"
				set "abandoned lost racer"
			"	「いいでしょう」 と彼は言う。「なら金を受け取りなさい」 彼は<payment>のクレジットチップをあなたの手に叩きつけ、涙をこらえながら宇宙港へ荒々しく歩き去った。"
			"	ずっと後になって、彼をグローリーへ連れて行ってほしいという依頼が届いた。"
				goto glory
			label next
			"	「あなたは聖人だ」 と彼は言い、<payment>のクレジットチップを手渡す。「娘を見つけなければ。"
			"	「二、三時間後に宇宙港で会いましょう。手がかりを探したいのです」"
				decline
			label glory
			"	オーガスト・ルナールと会うと、<ship>を離れたときと少しも変わらない様子だった。それでも、彼は何とか口を開く。「<planet>へ連れて行ってください、船長。この連中と直接やり合うより、あそこから遠隔で捜索を指揮するほうがましです」"
			choice
				"	「そうですね」"
					accept
				"	「すみません。別の船長を探してください」"
					decline
	on complete
		log "短い捜索を行ったが、有名なレース操縦士アルテミス・ルナールの痕跡は何も見つけられなかった。悲嘆に暮れる父親をグローリーの自宅へ送り返した。"
		log "一般人" "オーガストとアルテミス・ルナール" "オーガスト・ルナールから、行方不明になったレース操縦士の娘アルテミスの捜索を依頼された。彼女は見つけられなかったが、父親をグローリーの自宅へ送り返した。"
		conversation
			"<planet>の高度な医療施設が<ship>を迎えるように迫り上がってくる中、オーガストがブリッジにあなたを訪ねてくる。「船長、娘を見つけようとしてくださったことに感謝します。結果は残念でしたが。少なくとも、そのことには感謝を」 それから彼は船を降りる準備をする。外には文字通り係員の軍勢が待ち構えている。"
			choice
				"	「報酬を払ってくれるはずでは?」"
					goto greedy
				"	(そっとしておく)"
			"	オーガストは<ship>の隣の着陸場に降りたばかりのシャトルへ案内され、乗り込みながらあなたに手を振り、惑星の別の場所へ飛び立っていった。"
				decline
			label greedy
			"action"
				payment 2000
			"	オーガストは振り返る。「何! あなたがしたこと、私の希望を打ち砕いておいて、金を払えと! なぜそう思えるのです? いいでしょう!」 彼はあなたにクレジットチップを投げつけ、憤然と<ship>を出ていった。"
			"	クレジットチップを確認すると、<payment>の価値しかなかった。"

mission "Lost Racer 2 - Continued"
	name "アルテミス・ルナールの捜索"
	description "<system>星系、特に<planet>でアルテミス・ルナールを捜索する。"
	source "Sunracer"
	mark "Acamar"
	destination "Sandswell"
	passengers 1
	deadline
	to offer
		has "Lost Racer 1: done"
		not "abandoned lost racer"
	to accept
		has "Lost Racer 2 - Ended: declined"
		not "abandoned lost racer"
	on offer
		conversation
			"宇宙港の格納庫のディスプレイにニュース放送がちらついている。宇宙港の空撮映像に並んで、赤と白のフリバーの脇で落ち着いた自信に満ちた表情を浮かべるアルテミス・ルナールの写真が映る。画像の下には 「コア選手権の大惨事: ルナール嬢の失踪、数百万人を困惑させる」 と表示されている。"
			choice
				"	(ニュース放送を見る)"
				"	(ルナール氏が戻るのを待つ)"
					goto renard
			"	不気味なほど落ち着いたキャスターの声が、レース設備の映像の断片に重なって流れる。「...そしてもちろん本日のトップニュース。センチュリオン部門パラダイス・サーキットで三度優勝したアルテミス・ルナールが、今年のメガパーセク・コア選手権の後、ここサンレーサーに戻らず、正式に 『行方不明』 と宣言されました。捜索活動はメガパーセクが主導し、共和国海軍とシンジケート保安隊の支援を受けて、すでに数日にわたって続けられています。大会責任者のクイン・エマーソンは次の声明を発表しました。"
			"	「『私どもメガパーセクは、大会参加者および来場者全員の安全と健康の確保に最大限の注意を払っております。過去四十八時間で、捜索チームはヴォラックス、カルダックス、モクタル、ベラトリックス、メンカルの各星系を完全にスキャンし、共和国およびシンジケートと連携して、サーキットに属する両者の領域も徹底的に捜索しております。ルナール嬢のご家族には、彼女がどこかにいるなら必ず見つけ出すと、ご安心いただきたい』"
			"	「『テラフォーミング界の大物オーガストとルイーザ・ルナールの娘、アルテミス・ルナールは、昨年のベテルギウス・クラシックで二十年以上前にジャクソン・リーが打ち立てた記録を十五分近く上回るタイムでゴールし、記録を塗り替えたことで最もよく知られています。彼女が最後に目撃されたのは、ディフダ星系で自身の船、レース登録番号B-168の白と赤のライオンハート製フリバー 「ムーンフォックス」 を操縦している姿でした。彼女の所在に関する情報をお持ちの方は、シンジケートまたは海軍当局、およびメガパーセク・レース大会委員会にご連絡ください。ルナール嬢または船の発見につながった情報には、報奨金が支払われる場合があります』」"
			"	放送はそこで終わり、メガパーセク・スプリンターの広告に切り替わった。"
			
			label renard
			"	数分後、ルナール氏が宇宙港のターミナル側から苛立った様子で戻ってくるのが見えた。「馬鹿どもめ!」 と彼は叫ぶ。「更衣室で自分の脚も見つけられないような連中だ! 『ネットワークと監視に問題があった』 とかで、レース最終区間の監視映像がまるでないと言うのです。あのシンジケートの素人どもは信用するなとアルテミスに言っておいたのに」"
			choice
				"	「きっと最善を尽くしているんでしょう」"
				"	「『ネットワークと監視に問題』 とは怪しいですね」"
					goto suspicious
				"	「次にどこへ行くか、計画はありますか?」"
					goto plan
			"	「その最善が大したものじゃないんですよ! 看板操縦士が何日も行方不明なのに気づかない? 共和国最高の弁護士を雇って、売れるものがスクラップしか残らなくなるまでメガパーセクを法廷で引きずり回してやる!」"
			choice
				"	「あなたが言った 『ネットワークと監視に問題』 というのは怪しく聞こえました」"
				"	「それで、ここからの計画は?」"
					goto plan
			label suspicious
			"	ルナール氏は突然声を落とす。「私もそう思いました。妨害工作だったのかもしれない」"
			"	「どういう意味です?」 とあなたは尋ねる。"
			"	「アルテミスが行方不明の日が続くたびに、彼女のオッズは暴落し、競争相手への賭けは急騰します。金儲けに長く関わってきた私には分かるのですが、競争相手を痛めつけるのにスキャンダルより早い手はない。誰かがレースを妨害して娘を狙ったのは、それが見出しになると知っていたからで、番狂わせに賭けて儲けられると知っていたからだと思うのです」"
			choice
				"	「誰がやったと思いますか?」"
					goto perp
				"	「まだ納得できません。ただ墜落しただけでは?」"
			"	ルナール氏は鼻で笑う。「娘は共和国最高のレース操縦士に三度選ばれているんですよ! ただ墜落するなんてありえない」"
			choice
				"	「ごもっとも。では妨害工作だとして、誰がやったと思いますか?」"
				"	「彼女の腕を疑ったわけではありません。ただ、これが陰謀だとは限らないのではと思っただけです」"
					goto noconspiracy
			label perp
			"	「分かりません」 とルナール氏は言う。「シンジケートかもしれないし、ベテルギウスかライオンハートかもしれない。野心的な海賊ということもありえる。これほど注目度の高いレースに賭ければ、どれも利益を得られますから」"
			choice
				"	「それで、計画は? どうやって彼女を見つけますか?」"
					goto plan
			label noconspiracy
			"	ルナール氏はため息をつく。「そうかもしれません。ただ娘に戻ってきてほしいだけなのです」 彼は娘の写真を取り出し、均等に光が当たるよう指の間でわずかに動かす。ニュース放送のものより二、三年若く見える。「最後にディフダで目撃されたと言っていました。予定通り北へ向かっていたなら、アカマルで探し続けるべきです。無人星系で、監視が落ちていたのなら、何が起きたにせよ他の誰かが星系に入るずっと前に起きていたはずです」"
			choice
				"	「アカマルへ針路を取ります」"
					goto acamar
				"	「お気の毒ですが、残念ながらお手伝いできません」"
			"	「ならあなたも他の愚か者どもと同じだ!」 ルナール氏は怒りに任せて足を踏み鳴らしながら去っていった。"
				decline
			label plan
			"	「最後にディフダで目撃されたと言っていました。予定通り北へ向かっていたなら、おそらくアカマルで追いつかれたのでしょう。無人星系で、監視が落ちていたのなら、誰がやったにせよ他のレーサーが星系に入る前に彼女の船を無力化できたはずです。"
			choice
				"	「アカマルへ針路を取ります」"
					goto acamar
				"	「お気の毒ですが、残念ながらお手伝いできません」"
			"	「ならあなたも他の愚か者どもと同じだ!」 ルナール氏は怒りに任せて足を踏み鳴らしながら去っていった。"
				decline
			label acamar
			"	「ありがとう、船長。すぐに出発しなければ」"
				launch
	on enter Acamar
		unmark Acamar
		conversation
			"アカマル星系に入ると、センサーが星系の第三惑星から発せられるかすかな電波信号を検知したが、その電波は地表の数多くの火山が生み出す大気中の放電によるものだと分かった。これを考慮してセンサーを調整した後も、アルテミスの船に一致するトランスポンダー信号は検知できなかった。"
			"	ルナール氏は<ship>のブリッジを歩き回り、コンソールをつつく。「本当に確認しましたか? 周波数は合っていますか?」"
			choice
				"	「他に彼女がいそうな場所は?」"
					goto elsewhere
				"	「落ち着いてください」"
			"	「落ち着け! 落ち着け? 私に落ち着けと? あなたの娘が行方不明なら落ち着いていられますか?」"
			choice
				"	「すみません。他に彼女がいそうな場所は?」"
					goto elsewhere
				"	「私には分かりようがありません」"
				"	(質問を無視する)"
			"	オーガストは突然落ち着きを取り戻したようだ。「そうでしょうね。"
			"	「ともかく、他にいそうな場所があるかどうかも分かりません。ルートはここから北へ、エルナトとニハルを抜けて、無人星系を通ってミルファクへ戻るものでした。ですがその星系はすべて確認して、信号は見つからなかった」 彼は一瞬言葉を止め、腰を下ろして両手で頭を抱える。「見つかっていなければおかしいのに!」"
				goto clearcrew
			label elsewhere
			"	「分かりません。ルートはここから北へ、エルナトとニハルを抜けて、無人星系を通ってミルファクへ戻るものでした。ですがその星系はすべて確認したんです! 信号が見えていなければおかしい!」 彼は一瞬言葉を止め、腰を下ろして両手で頭を抱える。「見つかっていなければおかしいのに!」"
			label clearcrew
			"	あなたは彼に一人の時間を与えるため、残りの乗員をブリッジから下がらせた。"
			"	「あなたに金を払って、家に帰るべきなのでしょうね」 と彼はかすれた声で言う。"
			choice
				"	「それが一番かもしれません」"
					goto abandon
				"	(別の星系を提案する)"
			"action"
				set "rescue artemis renard"
			"	「あそこはどうです」 とあなたは隣の星系を指して言う。「クーゲルです。サーキットから外れているので誰も捜索していないでしょうが、ハイパードライブが故障したか妨害されたのなら、そこに行き着いた可能性があります。たった1ジャンプの距離です」"
			"	「分かりました」 と彼は袖口で目を拭いながら言う。「クーゲルへ、船長」"
				accept
			
			label abandon
			"	「あなたも他の船長たちと同じだ。乗客のことなど気にかけず、金をもらうことしか頭にない」 オーガスト・ルナールはため息をつく。「ですが、それも仕方のないことなのでしょう。誰も助けてくれないなら、諦めるしかない。"
			"	「せめてグローリーへ送り返してください」"
			"action"
				set "lost racer august to glory"
				fail
	on enter Kugel
		unmark Acamar
		dialog
			"クーゲル星系に入るや否や、センサーが第二惑星から発せられる微弱な電波信号を捉え始めた。今回はアルテミス・ルナールのトランスポンダーの周波数と正確に一致する。正しい星系に来たようだ。"
	on visit
		dialog
			"<planet>には着いたが、オーガスト・ルナールがこの星系にいない! 離陸して、この星系に僚船が到着するのを待ったほうがいい。"

mission "Lost Racer 2 - Failed"
	entering
	name "オーガストを<planet>へ"
	description "アルテミス・ルナールの捜索に失敗した後、父親のオーガストを<destination>へ送り返す。"
	source
		system "Acamar"
	destination "Glory"
	passengers 1
	to offer
		has "Lost Racer 2 - Continued: failed"
		has "lost racer august to glory"
	on complete
		clear "lost racer august to glory"
		conversation
			"<planet>の高度な医療施設が<ship>を迎えるように迫り上がってくる中、オーガストがブリッジにあなたを訪ねてくる。「船長、娘を見つけようとしてくださったことに感謝します。結果は残念でしたが。少なくとも、そのことには感謝を」 それから彼は船を降りる準備をする。外には文字通り係員の軍勢が待ち構えている。"
			choice
				"	「報酬を払ってくれるはずでは?」"
					goto greedy
				"	(そっとしておく)"
			"	オーガストは<ship>の隣の着陸場に降りたばかりのシャトルへ案内され、乗り込みながらあなたに手を振り、惑星の別の場所へ飛び立っていった。"
				decline
			label greedy
			"action"
				payment 2000
			"	オーガストは振り返る。「何! あなたがしたこと、私の希望を打ち砕いておいて、金を払えと? なぜそう思えるのです? いいでしょう!」 彼はあなたにクレジットチップを投げつけ、憤然と<ship>を出ていった。"
			"	クレジットチップを確認すると、<payment>の価値しかなかった。"

mission "Lost Racer 3"
	landing
	name "アルテミス・ルナールを送り返す"
	description "アルテミス・ルナールを発見した。彼女と父親を<destination>へ送り届ける。"
	source "Sandswell"
	destination "Glory"
	passengers 2
	to offer
		has "Lost Racer 2 - Continued: done"
	on offer
		conversation
			"惑星に到達すると、電波信号の発信源を南半球の谷に特定した。あなたは荒れ狂う砂嵐の中を降下する。<ship>のブリッジからの視界はほぼ完全に遮られ、計器だけが頼りだ。ほどなくスキャナーが信号源まで1キロを切ったと報告し、さらに数瞬後、砂塵の霞の向こうに墜落したフリバーのおぼろげな輪郭が見え始めた。あなたは残骸の隣に<ship>を着陸させ、ルナール氏と二人で船を出る。"
			"	徒歩での視界はさらに悪く、オーガストが唸る風に負けじと叫んでいるが、何を言っているのか分からない。自分の船の前部を回り込むと、目の前に墜落した船が現れた。"
			scene "scene/flivver crash"
			"	パラシュートと散らばった信号弾を目にして、ルナール氏は喜びと思われる声を上げる。二人は砂とますます密になる散乱した破片の中をできる限り急いで進み、墜落したフリバーの後部ハッチにたどり着いた。ロックを回すのに苦労したが、ようやく力ずくで開き、砂混じりの空気が一瞬船内に流れ込んだ後、背後でハッチを閉めた。船内は暗く電源が落ちているが、おおむね無傷だ。船の前部、半分埋まった操縦席に座り、顔から砂を拭っているのは、放送で見たあの女性だった。"
			"	「ふん」 と彼女はいくらか弱々しく言う。「海軍かと思った」"
			"	ルナール氏は駆け寄り、二人は抱き合う。"
			"	「で、こちらは?」 とアルテミスが尋ねる。"
			choice
				"	「<ship>の<first> <last>船長です」"
				"	「あなたをここから連れ出しに来ました」"
					goto notime
			label introduce
			"	「操縦士ね? それは結構。ここから飛んで連れ出してくれるなら、もっと結構だけど」"
			choice
				"	「私の船が外に着陸しています。ついてきてください」"
					goto ship
				"	「いくつか質問があります」"
			"	アルテミスは咳き込む。「後でね、いい?」"
				goto ship
			label notime
			"	「本物のプロね? それは結構。じゃあ、あなたさえよければ、そろそろ行く準備はできてる」"
			choice
				"	「私の船が外に着陸しています。ついてきてください」"
					goto ship
				"	「いくつか質問があります」"
			"	アルテミスは咳き込む。「後でね、いい?」"
			label ship
			"	三人は墜落したフリバーを出て、<ship>へ戻る道のりをたどる。アルテミスは何度もよろけたが、二人で支え、ようやく船のエアロックにたどり着いた。あなたは顔の砂を拭い、船の救急用品を取りに行くが、戻ってみると驚いたことに、アルテミスは墜落したにもかかわらず驚くほど無傷に見える。"
			"	「ちょっと、やめてよ、船長。私は大丈夫。船の自動ドローグシステム、安全第一、費用は惜しまず、ってね。でもあなたの船の厨房には寄らせてもらいたいな」"
			choice
				"	「もちろん」"
					goto galley
				"	「ドローグシステム? パラシュートみたいな? それは考えたことがありませんでした」"
			"	「本当に? あなたたち宇宙乗りの 『船と運命を共にする』 ってやつ、いったい何なの?」"
			label galley
			"	アルテミスほど素早く、あれほどの勢いでフリーズドライのエンドウ豆一袋を平らげる人を見たことがない気がする。<ship>にある他数種類の包装食品の在庫をすべて食べ尽くした後、彼女はようやく速度を落としたが、飢えた表情はそのままだ。父親は隣に座り、彼女の手をしっかり握っている。"
			"	「いくつか質問があるんでしょうね」 と彼女は言う。「二人とも。まあ、あってほしいんだけど」"
			choice
				"	「なぜ墜落したんです?」"
				"	「美しい船でしたね。あんなフリバーは見たことがありません」"
					goto beautiful
				"	「質問はお父さんにお任せします」"
					goto noquestions
			label crash
			"action"
				set "asked artemis about crash"
			"	「本当に分からないの。発進前に全部確認した、全部よ。それなのにジャンプ中にムーンフォックスのハイパードライブが故障して、私は気を失った。目が覚めたら違う星系にいて、フリバーは恒星から離れる方向へ突っ走っていた。幸いエンジンはそれほど傷んでいなかったから、反転して<origin>の方向へ推進できたんだけど、そこでバッテリーが切れて発電機も止まった。それで、助けを呼ぶ手段もなく惑星に取り残されたってわけ。スラスターなしで減速できなくて墜落したときに信号弾が作動したの。まあ、これで分かったでしょ。他には?」"
			"	オーガストが尋ねる。「誰かがハイパードライブに細工した可能性は? 怪しいシンジケートの従業員がうろついていなかったか? 何か普段と違うことは?」"
			"	「覚えている限りではないわ」 とアルテミスは答える。「宇宙船レースでこういうことは滅多にないけど、起きたことはある。百万分の一の確率かもね。あまり気にしないことよ」"
			choice
				"	「美しい船でしたね。あんなフリバーは見たことがありません」"
					to display
						not "asked artemis about flivver"
				"	「分かりました」"
					goto noquestions
			label beautiful
			"action"
				set "asked artemis about flivver"
			"	「お目が高いわね、船長。レース用に改造してあるの。軽い船体装甲、武器架台なし、もちろんエンジンはたっぷり。いろんなレース用に十数隻あるけど、あれは特にお気に入りだった」"
			choice
				"	「なぜ墜落したんです?"
					goto crash
					to display
						not "asked artemis about crash"
				"	「もう質問はありません」"
			label noquestions
			"	アルテミスはうなずく。「じゃあ、そろそろ<planet>へ戻ってもらえる? こんな騒ぎと不快な思いの後だから、家に帰れたら嬉しいわ」"
			"	アルテミスと父親は、ずっと話しながら寝床へ向かった。あなたは<destination>への針路を設定する。"
				accept
	on complete
		payment 150000
		event "artemis renard recovered" 60
		log "パラダイスの住人が、サンドスウェルに墜落したレース操縦士の娘を見つけるのを手伝った。"
		log "一般人" "オーガストとアルテミス・ルナール" "オーガストが、ハイパードライブの故障で無人惑星サンドスウェルに墜落したレース操縦士の娘、アルテミス・ルナールを見つけるのを手伝った。"
		conversation
			"<planet>の高度な医療施設が船の脇を駆け抜けていく中、オーガストがブリッジにやってくる。「本当に、ありがとう、船長。この騒動に最後まで付き合ってくださって、希望が尽きた後も捜索を続けてくださって。"
			"	「あなたの働きに<payment>の報酬をお渡ししたい。そして、ご迷惑をおかけしたことをお詫びします」"
			"	間もなく、ルナール親子は<ship>を降りていく。二人がハッチを出た瞬間、文字通り係員の軍勢がどこからともなく現れ、隣の着陸場に降りたばかりのシャトルまでの五フィートを移動するのを手伝おうと待ち構える。オーガストは手を振り、乗り込んだ。"

event "artemis renard recovered"

mission "Lost Racer Epilogue"
	landing
	name "アルテミス・ルナールを訪ねる"
	description "<destination>でアルテミス・ルナールから 「余剰機材」 を受け取る。"
	source
		near Sol 1 100
	destination "Glory"
	to offer
		has "event: artemis renard recovered"
	on offer
		conversation
			"受信メッセージを確認していると、二ヶ月ほど前に救助した墜落したレース操縦士、アルテミス・ルナールからのものに気づいた。"
			"	「<last>船長、"
			"	「あの時の迅速な救助に、改めてお礼を申し上げます。あの試練からの回復はもちろん長い道のりでしたが、価値のあるものでした。各サーキットへの復帰を進める中で、次第に旧式化した機材の余剰が積み上がっています。もちろん地元で廃棄することもできますが、もっと有効に活用していただけないかと、<destination>でお会いできればと思っています」"
			"		敬具"
			"			アルテミス・ルナール"
				accept
	on complete
		log "アルテミス・ルナールの発見を手伝った追加の報酬として、レーシング・フリバーを贈られた。"
		conversation
			"グローリーが再び船を迎えるように迫り上がってくる中、船の横に並んできた宇宙船から通信が入る。「やあ、船長! 中央の着陸港ではなく、うちの屋敷に来ないか? そのほうが楽だ」 オーガスト・ルナールが豪華なレーシング・フリバーの操縦室から身を乗り出している。初めて会ったときよりずっと幸せそうだ。"
			"	あなたはフリバーの向かう方向へ船を向け直し、それがサンドスウェルに墜落したアルテミスの船と同じ名前であることに気づいた。"
			"	間もなく<planet>の密集した中心市街は、完璧にテラフォーミングされた田園地帯へと変わる。唯一の傷は、高さ数百メートルはあろうかという巨大な個人用摩天楼だ。その隣に数面の着陸場が整然と並び、B-168 「ムーンフォックス」 はその一つに着陸して、あなたに別の一つへ降りるよう合図する。"
			choice
				"	(着陸場の一つに降りる)"
					goto continue
				"	「私の艦隊はどうすれば?」"
					to display
						"total ships" > 1
					goto continue
				"	「ここに大邸宅を持っているんですか!」"
			"	「後で、後で」 とアルテミスが叫ぶ。「怒鳴らなくて済む場所で話しましょう」"
			label continue
			"	オーガストが呼びかける。「艦隊は中央の宇宙港に置いておいてください。残念ながらここには場所がありません」"
				to display
					"total ships" > 1
			"	<ship>を降りると、フリバーがあなたの船と同じ色に塗られていることに気づいた。"
			"	オーガストが近づいてくる。「アルテミスが命を救ってくれたお礼に何か贈りたいと言いましてね、このフリバーを受け取ってもらえないかと思ったのです。完全に機能するよう十分に修復できましたし、速い船が欲しいなら、空にあなたを負かせるものはありません」"
			"	オーガストは階段を上って宮殿のような邸宅へあなたを案内し、金色のテーブルのある白塗りの大きな部屋へ通す。テーブルの上には、アルテミスが直近のレースで使った宇宙船の鍵が置かれている。"
			"action"
				give ship "Racing Flivver" `B-168 "Moonfox"`
			"	「気に入ってもらえるといいんだけど」 アルテミスが近づいてくる。「レースを始めてからずっと、長いこと私を支えてくれた船。残念ながら、サンドスウェルでの墜落の後で何百万もかけて再建しても、もう十分に速くはないの。もっと有効に使ってもらえると嬉しいわ」 彼女は微笑む。「もちろん、お金が必要なら売るのにもいい船よ」"
			"	さらに三十分ほど近況を語り合った後、あなたは二人に別れを告げて中央の宇宙港へ戻った。"

ship "Racing Flivver"
	"display name" "レーシング・フリバー"
	plural "レーシング・フリバー"
	sprite "ship/racing flivver"
	thumbnail "thumbnail/racing flivver"
	attributes
		category "Transport"
		# This Flivver has a high cost so that you can sell it for roughly the same amount as a normal Flivver would cost.
		"cost" 4900000
		"shields" 1100
		"hull" 150
		"required crew" 1
		"bunks" 2
		"mass" 32
		"drag" 1.0
		"heat dissipation" .9
		"fuel capacity" 600
		"cargo space" 0
		"outfit space" 160
		"weapon capacity" 22
		"engine capacity" 60
		weapon
			"blast radius" 16
			"shield damage" 160
			"hull damage" 80
			"hit force" 240
	outfits
		"Ramscoop"
		"Water Coolant System"
		"Hyperdrive"

		"Dwarf Core"
		"Supercapacitor"
		
		"A125 Atomic Steering"
		"A250 Atomic Thruster"
		"AR120 Reverse Thruster"
		"Volcano Afterburner"
		
	engine -16.5 26
	engine 16.5 26
	"reverse engine" -16.5 -11 0.8
	"reverse engine" 16.5 -11 0.8
	"steering engine" -16.5 26 0.8
		"right"
	"steering engine" 16.5 26 0.8
		"left"
	"steering engine" -16.5 -11 0.8
		"angle" 180
		"left"
	"steering engine" 16.5 -11 0.8
		"angle" 180
		"right"
	leak "leak" 60 50
	explode "tiny explosion" 10
	explode "small explosion" 10
	description "チャンピオンレーサー、アルテミス・ルナールが愛用した数多くのレース機の一つ。このライオンハート製フリバーは徹底的に改造されていて、もはやフリバーと呼べるのかどうかも定かではない。流麗で優雅な線は、その内に秘めた力を偽っている。特大のエンジンはエネルギーに唸り、操縦装置にそっと触れるだけで背骨がしなるほどの力で目を覚まし、月光に舞う蝶のように船と操縦士を星々へ運ぶ。"
	description "	レース後の墜落で砂に埋もれたところから引き揚げられた後、アルテミスの命を救ったお礼としてあなたに贈られたもの。ルナール家は費用を惜しまず、この機体を輝くばかりの完璧な状態に修復した。"



mission "Moving House 1"
	minor
	name "引っ越し"
	description "クリスという無政府主義者から、本人と<cargo>を<planet stopovers>から<destination>へ運ぶ手助けを頼まれた。報酬は<payment>。"
	source
		government "Republic" "Syndicate"
		attributes "near earth" "paradise" "core"
	destination "Lichen"
	stopover
		distance 3 7
		government "Syndicate"
	to offer
		not "event: war begins"
		random < 35
	passengers 1
	cargo "私物" 5
	on offer
		conversation
			"宇宙港を歩いていると、前方で誰かが人の流れを明らかにかき乱しているのが見えた。いろいろな人に近づいては、たいていごく短く話し、次の誰かへ移っていく。気づけば、その 「次の誰か」 はあなただった。"
			"	「あなた、船長ね。乗せてくれる? <stopovers>に戻って荷物をまとめて、<destination>へ行きたいの」 髪はぴっちりと撫でつけられ、鋭い印象のスーツに合わせている。"
			choice
				"	「いいですよ、払えるなら」"
					goto sure
				"	「いいえ、もっとましなやることがあるので」"
			"	他の人たちのときと同じく、あなたが断るや否や、クリスは次の誰かへ移っていった。"
				decline
				
			label sure
			"	クリスは驚いて立ち止まり、それから短くうなずく。「一時間以内にあなたの船に行く」"
			"	一時間後、小さなスーツケースを持って<ship>に近づいてくるクリスが見えた。改まった格好は、ボタンダウンのシャツとスカートに変わり、髪は下ろして肩まで垂れている。まっすぐあなたのところへ来て手を差し出す。「クリス・ブレヒト。代名詞はthey/them」"
			choice
				"	(握手する)"
					goto shake
				"	(ただ見つめる)"
			"	あなたがクリスの型破りな出で立ちを見つめている間、クリスは数拍の間、手を差し出したまま立っていた。それからため息をついて手を引っ込める。「これは問題になる?」 クリスは自分自身を身振りで示す。"
			choice
				"	「いいえ、ただ驚いただけです」"
					goto surprised
				"	「あなたのような人は乗せられないと思います」"
			"	クリスの表情が冷たくなる。「そう。分かった。私のような人ね」 クリスは背を向けて大股で去っていった。"
				decline
			
			label surprised
			"	自信に満ちた態度が戻り、クリスはうなずく。「人にそういう効果を与えることがあるの。あなたがまたお高くとまった体制側の人間じゃなくて良かった。さて、残りの荷物は全部<stopovers>にあるから、出発しましょう!」"
				goto establishment
			
			label shake
			"	あなたはクリスと握手する。「<first> <last>です。持ち物はそれだけですか?」"
			"	クリスはうなずく。「残りの荷物は全部<stopovers>にあるの。ここには体制について私と同じ考えの人たちとの集まりで来ただけ」"

			label establishment
			choice
				"	「その...体制、というのは?」"
				"	(聞き流す)"
					goto pass
			"	クリスはまたうなずく。「そう、ほら、お上ってやつ!"
			label pass
			"	「私は政府もその道具も支持しない。南部はこういう思想や生き方にもっと寛容だと聞いたの」"
			"	あなたが何か言う前に、クリスはあなたの脇を通って<ship>に乗り込む。「私の寝床はどこだって言ったっけ...?」"
				accept
			
	on stopover
		conversation
			"<planet stopovers>への旅の間、あなたは何度も政府についてのクリスの意見を聞かされることになった。とても的を射た指摘もあったが、まったく非現実的で確かな根拠のないことについて何時間も熱弁を振るうこともあった。それ以外の面では常に礼儀正しく、船の雑用も進んで手伝ってくれるのでなければ、操縦室を立ち入り禁止にしていたところだ。"
			"	それでも、到着したときには二人とも家具運びで息が上がり、それ以上話す余裕がなかったのは、いくらか救いだった。"
			"	しかし間もなく積み込みは終わり、<destination>への南行きの旅が始まった。"
	on complete
		payment
		payment 5000
		log "一般人" "クリス・ブレヒト" "より国家主義的でない共同体を求めて南部へ移住するほど、自らの理想に忠実な無政府主義者。"
		conversation
			"ついに<planet>に到着し、クリスは待機していた輸送バンへ嬉々として持ち物を降ろす。姿を消す前に、クリスは<payment>のクレジットチップをあなたの手に押し付け、あなたは 「反国家主義運動」 の貴重な味方だと請け合った。"

mission "Moving House Timer"
	invisible
	non-blocking
	landing
	to offer
		has "Moving House 1: done"
		has "event: Thule becomes independent"
		has "fw first chapter done"
	on offer
		event "kris gets frustrated" 5 35
		fail
		
event "kris gets frustrated"

mission "Moving House 2"
	minor
	name "またも引っ越し"
	description "クリスは<destination>での生活に満足できず、引っ越しの手伝いを求めている。"
	landing
	source
		near "Atria" 1 100
	destination "Lichen"
	to offer
		has "event: kris gets frustrated"
	on offer
		conversation
			"着陸してメッセージを確認すると、見慣れない送信元からのものに気づいた。三つの異なるサーバーを経由するよう仕向けてくるので最初は詐欺かと思ったが、あなたを 「反国家主義運動の味方」 と呼んでいるのが目に入る。"
			"	案の定、<planet>へ運んだ無政府主義者、クリス・ブレヒトからだ。「迎えに来て。ここでの暮らしはもう耐えられない!」 最後にクリスと会った<planet>のどこかの家への道順が添えられているが、それ以上のことは書かれていない。"
			choice
				"	(引き受ける)"
					accept
				"	(断る)"
					decline
	on complete
		conversation
			"<planet>に到着し、地元の輸送車を借りて、指定された場所へ向かう。扉をノックすると、クリスはほとんど間髪入れずに飛び出してきた。今回はフリルのスカートにボタンダウンのシャツ、サスペンダー姿で、髪はきっちりとお団子にまとめている。「やっと!」 とクリスは言う。「荷物はもう全部まとめてある。積み込んで宇宙港へ行くだけ」"
			"	前回クリスの引っ越しを手伝ったときよりずっと短時間ですべて積み終わり、間もなくクリスはバンの運転席に飛び乗ってあなたに呼びかける。「一、二時間後に宇宙港で会いましょう!」"

mission "Moving House 3"
	name "またも引っ越し"
	description "クリスは<origin>に満足できず、代わりに<destination>への引っ越しの手伝いを求めている。報酬は<payment>。"
	source "Lichen"
	destination "Thule"
	passengers 1
	cargo "私物" 4
	to offer
		has "Moving House 2: done"
	on offer
		conversation
			"今回、クリスの持ち物は船倉に前より楽に収まった。本当に以前より減っているようだ。積み込みが終わってクリスが乗り込むと、国家権力についてのまたも延々と続くに違いない長広舌を始めようと口を開いた。"
			choice
				"	(話題を変えようとする)"
					goto weather
				"	(話させておく)"
			"	意外にも、クリスは<origin>の常に湿った天気がいかに不快か、何週間ぶりかできちんと乾いた状態でいられるのがいかに嬉しいかを話し始めた。しかしそれも長くは続かず、すぐに惑星の話はそこの他の人々の話へと移っていく。"
				goto fire
			
			label weather
			"	あなたは尋ねる。「それで、<origin>の何が我慢ならないんです? 湿った天気ですか?」"
			
			label fire
			"	クリスの目に火が灯り、正義の怒りに取り憑かれたようになる。「ここに来れば同じ志の人たちに囲まれると思ってた。ここには政府と呼べるものなんてほとんどない! なのに戦争が始まったら、みーんなあの 『フリーワールド』 とやらに大喜び! 『フリー』 ですって! ただの別の国家じゃない!」"
			"	あなたが飛行前点検を終える間も、クリスはこの調子で続ける。幸い、熱弁の中で少なくとも目的地が<destination>だということには触れてくれた。"
				accept
	on complete
		payment
		payment 5000
		conversation
			"ツーレに到着し、クリスはまたも意気揚々と地元の輸送車へ持ち物を降ろす。前回の旅と同じく、クリスは心からの礼儀正しさと親切さと、ひどい鬱陶しさの奇妙な混合体だった。"
			"	だが今、クリスは滑走路に立って胸一杯に空気を吸い込み、「真の自由の空気」 だと宣言している。よそ者であるクリスを地元民がどう扱うかについてあなたはいくらか懐疑的だが...まあ、案外うまくやれるのかもしれない。"
			"	クリスはランプを駆け上がって戻ってきて<payment>のクレジットチップを手渡し、輸送車に乗って、<planet>で待ち受けているものが何であれ、そこへ向かっていった。"

mission "Stranded In Paradise 1"
	minor
	name "バーンベック一家を<planet>へ輸送"
	description "バーンベック一家は爆撃で足止めされており、故郷の<destination>へ戻るのに<bunks>の空き寝床を必要としている。報酬は<payment>。"
	source
		attributes "paradise"
	destination
		attributes "rim" "south"
		not government "Pirate"
		not system "Alniyat" "Atria" "Lesath" "Han"
		not planet "Glaze" "Zug" "Bourne"
	passengers 4
	to offer
		has "event: war begins"
		not "chosen sides"
		random < 30
	on offer
		conversation
			"宇宙港に入るや否や、大人三人――女性二人と男性一人――にぶつかられて倒された。すぐ後ろには十代の子がついてきている。"
			"	「あら――ごめんなさい!」 と年上のほうの女性が声を上げる。彼女は起こそうと手を差し出し、あなたがそれを取って立ち上がり埃を払う間に、改めてあなたをよく見る。「待って。船長さん?」 と彼女は少し間を置いて言う。"
			"	「<ship>の船長、<first> <last>です」 とあなたは答える。「なぜ?」"
			"	「まあ! あなたは私たちの祈りへの答えかもしれないわ!」 彼女と他の面々は今やいくらか態勢を立て直していて、家族に違いないと分かる。それを裏付けるように、女性は言う。「私はシャーリー・バーンベック、こちらは夫のダレン。子供たちのエリンとリーです」 もう一人の若いほうの女性エリンは笑顔で挨拶し、十代のリーはあなたをちらりと見てから地面に視線を落とした。「ここ<origin>で休暇中に、分離独立とあの恐ろしい爆撃のニュースが流れたんです。まあ、言うまでもないでしょうけど、おかげでちょっと困ったことになって! いえ、言う必要があるかしら。私たちは<destination>の出身なんです。今じゃフリーワールドと呼ばれている、あの南のほうの!」"
			"	夫が割り込む。「ともかく、要するに本当に家に帰りたいんですが、今は戦争になりそうだというので、ここから<planet>への定期便が一つも運航していないんです。四人を家まで乗せてもらえませんか? 今は...あまり払えませんが、払えます」"
			choice
				"	「もちろん。こんなふうに困っている人を置き去りにはできません」"
					goto help
				"	「すみません、そちらへは向かっていないので。ご幸運を」"
			"	目の前で四つの顔が曇り、しばらくして彼らはまた荷物をまとめ、あなたにぶつかってきた扉から出ていき始めた。シャーリーは去りながら悲しげにうなずいて言う。「まあ、分かりました。何とかして帰る方法を見つけます...」"
				decline
		
			label help
			"	目の前で四つの顔が輝き、しばらくして彼らはまた荷物をまとめ、期待に満ちて立った。「それで、どこへ行けばいいのかしら?」"
			"	あなたは今船が給油中の停泊区画を教え、彼らはずっと希望と安堵に満ちた様子で慌ただしく向かっていった。"
				accept
	on complete
		payment
		payment 5000
		log "一般人" "バーンベック一家" "シャーリー、ダレン、リー、エリンのバーンベック一家は、ジェミナスとマティーニが爆撃されたときにパラダイスワールドで休暇中で、足止めされていた。彼らの帰郷を手伝った。"
		conversation
			"バーンベック一家との南行きの旅はおおむね快適だったが、ジェミナスとマティーニの爆撃の責任を公然と問うことこそしないものの、彼らは共和国から分離したフリーワールドにひどく腹を立てている。「私たちは共和国に属していて何の不満もなかった」 とある晩、ダレンが食堂で言った。「つまりね、真面目な話、あのはるか南の、どこだったか、ザグ? ボーン? あの連中は、普通の人々のことや、これがどう影響するかを少しでも考えたのか? 私たちにどう影響するかを?」"
			"	彼らの不満の一部はいささか身勝手にも思えるが、これが多くの人々の生活を混乱させたという事実に反論するのは難しい。<planet>に着陸すると、ダレン、リー、エリンはここにいる友人や家族の腕の中へ喜び勇んで駆け出した。シャーリーは後に残って<payment>のクレジットチップを手渡し、帰郷を手伝ってくれたことに温かく(そしてかなり長々と)礼を述べてから、家族の再会に加わりに出ていった。"

mission "Stranded In Paradise 2"
	name "パラダイスで立ち往生 2"
	minor
	source
		attributes "rim" "south"
		not government "Pirate"
	to offer
		has "Stranded In Paradise 1: done"
		has "FW Embassy 1B: done"
	on offer
		conversation
			"宇宙港を歩いていると、シャーリーとダレン・バーンベック、そして数秒してリーだと分かった若い男性がいるのを見て驚く。彼らはあなたを温かく迎え、エリンはザグの大学に行ったばかりで今回の休暇には来られなかったのだと説明し、宇宙港のカフェで一緒に夕食をとらないかと誘ってくれた。"
			choice
				"	(受ける)"
					goto cafe
				"	(断る)"
			"	あなたが詫びると、彼らは構わないと言ってもう一度礼を述べた。"
				decline
			
			label cafe
			"	あなたは彼らに加わり、彼らは共和国からの独立を維持するフリーワールドの戦いに参加したあなたの話に夢中で耳を傾ける。地球の大使たちをボーンへ運んだ話をすると、ダレンは感嘆に近い様子で首を振る。"
			"	「実はね」 と彼は言う。「あの恐ろしい爆撃の背後に本当はフリーワールドがいたんじゃないかと、ずっと確信が持てずにいたんだ。だが今となっては、間違っていたようだ。実際、当時はフリーワールド評議会や上院について、いろいろ間違っていたのかもしれない。彼らが我々の生活をひっくり返したのは今も事実だが、それ以来の行動、特に海賊への対応を見ていると、本当にここ南部の人々の利益を第一に考えているように思える」"
			"	家族の他の面々からもひとしきり賛辞と連帯の言葉があった後、あなたたちは夕食を終え、別れを告げた。"
				decline

mission "Southern Fiance 1"
	minor
	name "婚約者を<planet>へ"
	description "元シンジケートの営業担当のトムが、<destination>の婚約者と暮らすために移住する。報酬は<payment>。"
	source
		government "Syndicate"
		attributes "core"
		attributes "urban"
	destination "Cornucopia"
	to offer
		has "event: war begins"
		not "chosen sides"
		random < 30
	passengers 1
	on offer
		conversation
			"宇宙港を歩いていると、コンコースの脇に、きちんとしたスーツの男性が美しい字で 「<planet>への輸送求む」 と書かれた看板を持って立っているのが見えた。"
			choice
				"	(彼のほうへ歩いていく)"
				"	(無視する)"
					decline
			"	彼はとても職業的な笑顔をあなたに向け、自己紹介する。「トム・アードライトです。婚約者がフリーワールドの<destination>で農業大臣をしています。数ヶ月後にここで結婚する予定だったのですが、まあ、その...」 彼は世の中の状況全般を身振りで示す。「それで代わりに<planet>へ行くことにしました。手伝っていただけますか?」"
			choice
				"	「運がいいですね。私は<ship>の船長です」"
					goto take
				"	「お手伝いできません」"
			"	トムはため息をついてうなずく。「聞いてくださってありがとう。どこへ向かうにせよ、ご幸運を」"
				decline
			
			label take
			"	トムの全身から力が抜け、職業的な笑みが心からの笑顔に変わる。「うわあ。本当に、心から感謝します。<ship>でしたね? 一時間以内に乗ります」"
				accept
	on complete
		payment
		payment 10000
		log "一般人" "トムとカール" "トム・アードライトはシンジケートの営業担当だったが、戦争勃発後、婚約者のカール・チェンバレンと暮らすために南部へ移住した。"
		event "tom and carl's wedding" 60
		conversation
			"<destination>への旅の間、あなたはトムと幅広い話題で何度か語り合った。婚約者のカールのこと、そしてシンジケーテッド・システムズの一部門で営業担当兼デザイナーをしていたこと――少なくとも辞めるまでは。「シンジケートでの自分の仕事が取って代わられるのを見るのは残念ですが、辞めたことに後悔はありません。共和国の乏しい予算に縛られなくなった今、カールは<planet>のために大きな計画を用意しているんです。銀河と引き換えでも見逃したくありません」"
			"	あなたはランプの下に立ってトムから<payment>の運賃を受け取り、別れを告げる。そこへカールが滑走路を横切って駆けてくる。二人がこの激動の時代にもかかわらず再会し、文字通り互いの腕の中へ飛び込む中、あなたは一歩下がった。"

event "tom and carl's wedding"

mission "Southern Fiance 2"
	name "南部の婚約者 2"
	minor
	landing
	source
		near "Kappa Centauri" 1 100
	to offer
		has "event: tom and carl's wedding"
	on offer
		conversation
			"着陸後、トムとカールからメッセージが届いた。コルヌコピアでの結婚式の写真と手紙が添えられている。"
			``
			"親愛なる<first> <last>様、"
			"	この時代の私たちを取り巻く数々の困難にもかかわらず、三日前にコルヌコピアのハーツヒル・ヴィンヤードで二人の結婚式を挙げられたことを、喜んでご報告いたします。あなたなしでは実現しなかったことで、心の底から感謝しています。式の写真をお楽しみください。"
			"				トム&カール・アードライト゠チェンバレン"
			``
			"	写真集のデザインにトムの作風が見て取れる。その中には、戦争の不確かさに引き裂かれた二人が再会したコルヌコピアの宇宙港の滑走路での写真も含まれている。"
				decline


mission "FW Refugees to Humanika"
	name "難民家族を<planet>へ"
	description "<bunks>の難民家族と<cargo>を<destination>へ輸送する。報酬は<payment>。"
	minor
	source
		attributes "dirt belt" "rim" "south"
		not government Quarg
		not near Tarazed 1
	destination Humanika
	to offer
		has "event: war begins"
		not "chosen sides"
		random < 15
	to fail
		has "chosen sides"
	passengers 3
	cargo "家庭用品" 2
	on offer
		conversation
			"若い三人家族が宇宙港を歩き回り、商船の船長たちに話しかけている。見たところ、あまりうまくいっていないようだ。"
			choice
				"	(近づく)"
				"	(無視する)"
					defer
			"	両親はペニー・リトルとローザ・パーキンスと名乗る。幼い子供の名前はエドゥアルドだ。ペニーが尋ねる。「私たちと<tons>の持ち物を<destination>へ運んでもらえませんか? 共和国とフリーワールドの戦争が危険になりそうなので、代わりにクオーグの惑星でエドゥアルドを育てたいんです。<payment>払えます」"
			label "main choice"
			choice
				"	「なぜ他の船長たちは断ったんです?」"
					to display
						not "FW Refugees to Humanika: other captains"
					goto "other captains"
				"	「『クオーグの惑星』 というのは?」"
					to display
						not "FW Refugees to Humanika: quarg"
						not "First Contact: Quarg: offered"
					goto quarg
				"	「クオーグが自分たちの惑星に人間を住まわせているんですか?」"
					to display
						not "FW Refugees to Humanika: quarg"
						has "First Contact: Quarg: offered"
						not "visited planet: Humanika"
					goto quarg
				"	「いいですよ、お連れします」"
					accept
				"	「すみません、そちらへは向かっていないので」"
					decline
			label "other captains"
			"action"
				set "FW Refugees to Humanika: other captains"
			"	「多くの人はクオーグを少し警戒しているんだと思います。それに、フリーワールドと共和国の緊張で最近はみんな神経質になっていて、見知らぬ場所へ飛ぶことに前より消極的なんです。その気持ちは分かりますが、クオーグが私たちにしたことより、人間同士がしてきたことのほうがはるかにひどいと思うんです」"
				goto "main choice"
			label "quarg"
			"action"
				set "FW Refugees to Humanika: quarg"
			"	彼女はあなたがまだ知らないことに少し驚いた様子だ。「クオーグはタラゼドの近く、人類宙域の一角に住む高度な異星種族です。正直、それ以外はあまり知らないんですが、人間の問題には関わらないようにしていると聞いています。もっと知りたければ話しかけてみるといいかもしれません。"
				to display
					not "First Contact: Quarg: offered"
			"	「彼らが管理する惑星の一つに、彼らには重力が強すぎるけれど人間にはちょうどいいところがあって、彼らの保護の下で人間の入植を許しているんです。少なくとも、そう聞いています」"
				goto "main choice"
	on visit
		dialog phrase "generic cargo and passenger on visit"
	on complete
		payment
		payment 20000
		dialog "ペニーとローザは<destination>まで無事に連れてきてくれたことに礼を言い、手間賃として<payment>を手渡す。あなたは、人類宙域の戦争の可能性から離れて新しい生活を始める二人とエドゥアルドの幸運を祈った。"
		log "一般人" "ペニー・リトル、ローザ・パーキンス、エドゥアルド" "人類宙域で起こりうる戦争から逃れたかった若い家族。クオーグが人間の入植を許している惑星フマニカへ連れて行った。"

mission "Derelict Treasure Map: Ion Cannons"
	landing
	name "漂流船の宝の地図"
	description "漂流船で見つけた宝の地図に従って<destination>へ向かう。"
	destination "New Argentina"
	to offer
		has "derelict treasure map: ion cannons"
	on offer
		conversation
			"<origin>に着陸すると、漂流船から回収した宝の地図を取り出す。地図には、人口のまばらな世界<destination>のどこに宝が埋められているか、詳しい指示が書かれている。ただし、地図の作成者は船の電気系統を狂わせる何らかの異星の武器を手に入れたと主張している。この突飛な主張が、地図の信憑性に疑いを投げかけているようだ。"
			choice
				"	(地図に従う)"
					accept
				"	(地図を捨てる。たぶん偽物だ)"
					decline
	on complete
		payment 386000
		outfit "Ion Cannon" 2
		conversation
			"<planet>の上空を低く飛び、指示に従って人里離れた谷にたどり着く。すぐに着陸して掘り始めた。固い土を何時間もシャベルで掘った末、金属に当たる鈍い音がした。"
			branch hai
				has "First Contact: Hai: offered"
			"	隠し場所を開けると、大量のクレジットと、地図の持ち主が書いていた異星の武器が現れた。あなたはその奇妙な設計に驚嘆し、その威力に思いを巡らせる。"
			choice
				"	(宝を回収する)"
					goto end
			label hai
			"	隠し場所を開けると、大量のクレジットと、ハイのイオンキャノン二門が現れた。これが地図の持ち主が書いていた異星の武器に違いない。"
			choice
				"	(宝を回収する)"
			label end
			"	あなたは<payment>クレジットをつかみ、機械の助けを借りて武器を船へ運び込んだ。"

mission "Derelict Family Investment 1"
	landing
	name "失われた家族の投資"
	description "漂流船で見つけたクレジットを、<destination>へ行って持ち主の家族に返す。"
	destination "Sundive"
	to offer
		has "derelict family investment"
	"apparent payment" 325000
	on offer
		conversation
			"<origin>に着陸すると、漂流船から<payment>の入ったケースとともに回収した文書ログを取り出す。ログによると、このクレジットは船長のコリン・ソーヤーとその家族により良い暮らしをもたらそうとした、危険な投資の成果だった。船長は家に帰り着けなかったのだろうと推測しつつ、個人ログをさらに読むと、家族はかつて<destination>に住んでいたことが分かった。"
			"	家族はまだそこに住んでいるかもしれない。"
			choice
				"	(クレジットを返そうとする)"
					accept
				"	(クレジットを自分のものにする)"
			"action"
				payment 325000
			"	あなたは金を手元に置くことにした。何しろ<payment>相当の掘り出し物が見つかる日など、そうそうない。"
				decline

mission "Derelict Family Investment 2"
	landing
	name "失われた家族の投資"
	description "漂流船で見つけたクレジットを、<destination>へ行って持ち主の家族に返す。"
	destination "Foundry"
	to offer
		has "Derelict Family Investment 1: done"
	on offer
		conversation
			"<origin>に着陸すると、ログにソーヤー船長の家族の家として記された小さな農場へ輸送車で向かう。農家の扉をノックすると、男が扉を開けて尋ねる。「何かご用で?」"
			choice
				"	「コリン・ソーヤーという人をご存じですか?」"
				"	「ソーヤー家の方はここにお住まいですか?」"
			"	「ソーヤー? ああ、この農場を俺に売った一家だ。探してるなら、もっと人の多い惑星に引っ越して、今じゃでかい会社を持ってるはずだ」 男は<destination>にあるソーヤー家の新しい住所を教え、別れを告げた。"
				accept
			
	on complete
		payment 500000
		conversation
			"<planet>でソーヤー家の家を見つけるのに時間はかからなかった。建物を見れば、一家が成功を収めたことは明らかだ。受付係に渡すべき大事なものがあると手短に説明し、エレベーターでペントハウスへ上がる。ブザーを鳴らすと、五十代後半の女性が出迎えた。「お届け物ですか?」 と彼女は尋ねる。"
			choice
				"	「コリン・ソーヤーという人をご存じですか?」"
			"	彼女の顔にしかめ面が浮かび、吐き捨てるように答える。「父の何を知っているの? あの穀潰しは私と家族にほとんど何も残さず出ていったのよ」"
			choice
				"	「彼に何があったのか個人的には知りませんが、このクレジットのケースと、彼が家族のより良い暮らしのために投資しようとしていた経緯を記したログを見つけたんです」"
				"	「事業投資の成果をご家族に持ち帰る前に亡くなったのだと思います。これが彼の個人ログです。すべてが説明されています」"
			"	彼女はあなたからログを受け取り、素早くスクロールしていく。読むにつれ、その表情に感情が押し寄せる。やがて彼女は顔を上げ、父親への怒りがすっかり消えた様子で口を開いた。「これをありがとう。長年、父はただ私たちのお金を持って逃げたのだと思っていました。でも助けようとしてくれていたと知ることは、銀河中のクレジットより価値があります。父の最後の一片を届けてくれたお礼に、これは受け取って。それに少し上乗せして」"
			"	あなたはケースとソーヤー氏の両方から合わせて<payment>を受け取り、建物を後にした。"


mission "Returning to Paradise"
	name "家族を<planet>の家へ輸送"
	description "フリーワールド内で起こりうる破壊を心配する家族が、休暇を切り上げて<destination>の家へ帰りたがっている。「たっぷり払う」 と約束している。"
	source
		government "Free Worlds"
		attributes "tourism"
	destination "Mainsail"
	passengers 4
	cargo "私物" 1
	to offer
		random < 30
		not "chosen sides"
		has "assisted free worlds"
	on offer
		conversation
			"<origin>の宇宙港を見て回った後、船へ戻ると、中年の夫婦と小学生の少女二人(おそらく娘たちだろう、とあなたは推測する)が着陸場で待っていた。男性が二人の少女の口論を収めようとしている間に、女性はすぐにあなたに気づいて近づいてくる。"
			"	「来てくださって助かりました」 と彼女は言う。「<destination>の家へ帰る輸送を探して、船から船へ回っていたんです。この戦争は休暇の真っ最中に起きて、海軍が攻撃してくるときにこの近くにいるわけにはいきません。特にうちの天使たちがいるので」 彼女は今や本格的な喧嘩に発展している娘たちを示す。"
			"	彼女はすがるようにあなたを見る。「<planet>へ連れて行く時間を作っていただければ、たっぷりお支払いします」"
			choice
				"	「いいですよ、お連れします」"
				"	「分かりました。でもかなり遠いですね。それだけの価値があるといいんですが」"
				"	「いいえ、無理そうです。すみません」"
					decline

			"	「では決まりね」 と彼女は言い、あなたと固く握手する。一家は一言もなく<ship>に乗り込み、大量のバッグやケースの積み込みはあなたに任された。"
				accept

	on visit
		dialog phrase "generic cargo and passenger on visit"

	on complete
		conversation
			branch luxury
				has "outfit: Luxury Accommodations"

			"action"
				payment 66999
			"これほど気取って偉そうな家族に会ったことがあるかどうか分からない。少女たちは休みなく喧嘩し、家族全員が船に豪華な設備がないことを絶えず不平を言った。<planet>に着陸すると、女性は<payment>を渡し、一家は礼の一言もなく去っていった。名前すら名乗らなかった。あなたを振り回したことを考えればもっと払うべきだったが、それでも厄介払いできて嬉しい。"
				decline

			label luxury
			"action"
				payment 120000
			"これほど気取って偉そうな家族に会ったことがあるかどうか分からない。少女たちは休みなく喧嘩したが、幸い、一家は船の豪華な設備には満足していた。<planet>に着陸すると、女性は<payment>を渡し、一家は礼の一言もなく去っていった。名前すら名乗らなかった。それでも、厄介払いできて嬉しい。"



mission "Hogshead's Dilemma"
	minor
	invisible
	source
		near Sol 1 10
	to offer
		random < 5
	on offer
		conversation
			"宇宙港を通り抜けていると、数人の元気な操縦士たちがコンピュータ端末の周りに集まり、何かの会話に夢中になっているのに気づいた。一人の操縦士が他より大声で話していて、宇宙港の他の人々から時折視線を浴びている。「前にも騙されたが、今回もそうだと思ってたぜ! あんなもんはとっくに古い話だと思ってたのによ!」 その操縦士は快活に笑う。「今どきでもファーキンってのは名前をもらってるんだな!」 さらに一、二分して、一団は端末を離れ、視界から消えた。"
			choice
				"	(何の話か見に行く)"
				"	(無視する)"
					decline
			scene "thumbnail/hogshead"
			"	コンピュータ端末へ歩み寄ると、「船名投票の人気票――予想外の結果」 という見出しのニュース記事が表示されていた。記事は、ホッグズヘッド宇宙客船を中心にした特別輸送航海で昔を懐かしむ小さな輸送会社についてのものだ。あなたは、ホッグズヘッドが全盛期には、エンジンポッドの形をめぐる果てしない議論とあだ名のせいで一種のビジネスの流行になっていたことを思い出す。今ではかつての魅力はほぼ失われているが、かなりの数の操縦士がこの企画に関心を持っているようだ。"
			"	この催しのために、輸送会社は船名を決める公開投票を行うことにした。当初の提案は 「スターク・レディ」 や 「タイムライト」 のような無難な名前だったが、最も人気を集めたもののいくつかは、実は冗談めいた名前の数々――幼児が思いつきそうなものだった。どうやらこれらの名前は操縦士たちの間で十分な注目と楽しみを集めたようで、会社は上位五つの人気結果を採用して投票にかけることに決めた。"
			"	あなたも名前に投票しますか?"
			choice
				"	(はい)"
				"	(いいえ)"
					decline
			"	記事をたどっていくと投票そのものへ誘導され、上位五つの選択肢が提示される。"
			choice
				"	スター・エンプレス"
				"	ティコの遺産"
				"	シッピー・マクシップフェイス"
				"	ここは暗い"
				"	なんの小惑星"
			"action"
				event "hogshead poll" 7
			"	選択を終えると 「ありがとうございます」 のメッセージが表示され、投票期間が終了したら結果がニュースで放送されると告げられた。その後、あなたは自分の用事に戻った。"
				decline

event "hogshead poll"

mission "Hogshead's Dilemma II"
	invisible
	source
		near Sol 1 10
	to offer
		has "Hogshead's Dilemma: offered"
		has "event: hogshead poll"
	on offer
		conversation
			"宇宙港を歩き回っていると、少なからぬ操縦士が近くのディスプレイでニュースを見ているのが目に入る。群衆の感情は入り混じっている。大笑いしている操縦士もいれば、がっかりしたり困惑したりしている者もいる。何の話か分からなかったが、見よ、ディスプレイに少し前のホッグズヘッド命名投票の結果がはっきりと映し出された――シッピー・マクシップフェイス。海賊が自分の船に付けているのを聞いたことのある名前の中には、これよりひどいものもあった気がするが、それでも輸送会社が本当にこの名前で押し通すというのは馬鹿げて見える。"
			"	過去にホッグズヘッドをめぐって盛り上がった議論は、平均的な乗客の注目を集めたい輸送業界の間で、短いながらも強い人気を生んだ。結局、この命名投票を仕掛けた会社は望みのものを手に入れ、ホッグズヘッドの魂が少しだけ蘇り、何人もの操縦士の関心も戻ってきた。「シッピー・マクシップフェイス」 という名前は、案外ふさわしいのかもしれない。"
				decline



mission "Lost Dog"
	name "迷い犬を<planet>へ"
	description "<origin>で見つけた犬のシーザーを、<destination>の飼い主のもとへ連れて行く。"
	source "Calda"
	destination "Glory"
	to offer
		random < 15
	on offer
		conversation
			"<ship>を離れて歩いていくと、<origin>の賑わう宇宙港を出て、あからさまに歓迎的で念入りに無難に作られた宇宙港街の通りに入る。どの道も観光客であふれ、旅行者を船から遠ざけ、このパラダイスワールドの超自然的な輝きの奥へと連れ込むために作られたようだ。手作りの美しさからは逃れようがなく、息を呑む眺めが果てしなく続く。"
			"	歩いていると、やがて 「パルク・マニフォールド」 という完璧に手入れされた庭園公園に行き当たった。門に近づくとチケット売り場があり、通常3,400クレジットの入場料に取り消し線を引いて、今週限りの無料入場キャンペーンを宣伝する看板が出ている。"
			choice
				"	(公園に入る)"
					goto park
				"	(船へ戻る)"

			"	高価なテラフォーミング庭園をぶらつくより、大事なやることがある。"
				decline

			label park
			"	公園は綿密に造形されていて、どこに立っても、まるで自分が瑞々しい自然主義の絵画の中心にいるかのように見える。色鮮やかで心安らぐ植物があらゆる角度からあなたを取り巻き、愛らしくも手の届かない動物たちが、一歩ごとにその縁を寄り添うように囲んでいる。"
			"	空気は澄んで爽やかで、足元の落ち葉のさくさくという音や土を踏む鈍い音さえ、どこか心地よく満ち足りたものに感じられる。やがて日が沈み始め、看板にあった通り公園がもうすぐ閉まることを思い出した。"
			"	公園の出口に近づくと、小さな犬がとことこ寄ってきて、哀れっぽい目であなたを見上げた。一匹きりのようで、飼い主はどこにも見当たらない。"
			choice
				"	(犬を呼ぶ)"
					goto "dog lover"
				"	(犬を無視する)"

			"	あなたは犬を無視し、やがて犬はしょんぼりと別の来園者のところへ行ってしまった。船へ戻る頃には暗くなり始め、静かな思索の一日が終わりを迎えたのを感じる。"
				decline

			label "dog lover"
			"	「おいで」 とあなたはプードルの雑種らしいその犬を呼ぶと、犬は素直に従った。雄だと分かり、首輪を確かめる。"
			``
			"	「シーザー・アウグストゥス――ミッチェル家の所有」"
			"	ミッチェル・ドライブ3番地"
			"	パルミラシティ、アヴァロニア地区、"
			"	グローリー、ワズン星系"
			``
			"	「おかしいな」 とあなたはシーザーに言う。「どうして違う惑星で迷子になったんだ、なあ?」"
			choice
				"	(シーザーをグローリーの飼い主のもとへ連れて行く)"
					goto "take him"
				"	(シーザーをここに置いていく)"

			"action"
				event "lost dog: homeward bound" 30 60
			"	飼い主は休暇中で、今にも探しに戻ってくるのかもしれない。暗くなりかけていて周りに誰もいないようだが、シーザーを見つけた場所に置いていくのが一番だと判断する。"
			"	あなたが背を向けると、シーザーはくんくん鳴き始めたが、迎えに戻ってこないと分かるとすぐに静かになった。振り返ると、完璧に刈り込まれた茂みの影へこそこそと去っていくのが見えた。"
				decline

			label "take him"
			"	「よし、おいで」 とあなたは言う。「行こう」"
			"	シーザーは嬉々としてあなたについて船へ戻る。公園に一匹きりで残されず、あなたと一緒にいられることにひどく安堵しているようだ。"
			"	船に戻ると、餌と水を与え、恒星間の旅に備えて落ち着かせた。"
				accept

	on complete
		payment 1000
		conversation
			branch "transported pookie"
				has "Pookie, Part 2: done"
				not "outfit: Puny"
			"シーザーは旅の間ずっととても従順で、あなたは大いに安堵した。船が地元のパルミラ宇宙港に降りる間、彼はエアロックのそばに伏せている。宇宙港は四方をみすぼらしい都市の風景――つつましい使用人たちの蜂の巣のような住居――に囲まれている。あなたは車を借り、シーザーと一緒に荒廃した都市を抜けて、富裕層の快適で絵に描いたような楽園へと出ていく。共和国の超富裕層の田園領地へ深く入り込むにつれ、王侯のような邸宅が次々と流れていく。やがて、「ミッチェル牧場」 と記された大きな金属の門に行き当たった。"
				goto ranch

			label "transported pookie"
			"シーザーは旅の間ずっととても従順だった。以前運んだことのある某犬たちとは大違いだ。船が地元のパルミラ宇宙港に降りる間、彼はエアロックのそばに伏せている。宇宙港は四方をみすぼらしい都市の風景――つつましい使用人たちの蜂の巣のような住居――に囲まれている。あなたは車を借り、シーザーと一緒に荒廃した都市を抜けて、富裕層の快適で絵に描いたような楽園へと出ていく。共和国の超富裕層の田園領地へ深く入り込むにつれ、王侯のような邸宅が次々と流れていく。やがて、「ミッチェル牧場」 と記された大きな金属の門に行き当たった。"

			label ranch
			"	さらに四十五分、長く曲がりくねった道を走り、様々な離れ、ロッジ、保養所、ゲストハウス、趣味用の納屋を通り過ぎる。ようやく、巨大な中央の邸宅に到着した。石段の下では従僕が待っていて、あなたのために扉を開け、執事長を呼びに行く。"
			"	執事が現れ、不機嫌そうにあなたを眺め回す。「奥様は...お客様のご予定はございません。お約束をお間違えか、もっとありそうなのは、違うお屋敷にいらしたのでは」"
			choice
				"	(執事にシーザーを見せ、飼い主に会わせてほしいと頼む)"

			"	シーザーを見せると、執事のしかめ面はさらに深くなった。"
			"	彼はため息をついて言う。「お名刺を」 彼は銀の盆を差し出し、あなたの名刺を待つ。"
			choice
				"	(名刺は持っていないと説明する)"
					goto "no card"
				"	(盆に名刺を置く)"
					to display
						"net worth" > 20000000

			"	あなたが盆に名刺を置くと、執事の眉がほんのわずかに驚きで上がった。彼はすぐに背を向け、広すぎる屋敷の中へ消えていく。あなたとシーザーと従僕は三十分待ち、ようやく途方もなく複雑なガウンを着た女性が正面玄関に現れた。"
				goto boolinbrook

			label "no card"
			"	執事は得意げに微笑む。「それはお気の毒に。その場合、使用人用の入口からお通しするほかありません。それが礼儀というものです」"
			"	美しい彫刻の施された木の扉へ続く広い階段を上がらせる代わりに、彼はあなたを脇へ回らせ、小さな飾り気のない扉へ案内した。あなたは従僕とともにそこで待たされる。"
			"	四十五分後、途方もなく実用性に欠けるドレスを着た女性が現れた。"

			label boolinbrook
			"	「ブーリンブルックが言うには、私の愛しいシーシーを連れ帰ってくださったとか?」 彼女はあなたを見下すように眺め、返事を待つ。"
			choice
				"	「お宅の犬は私のところで無事ですよ」"
				"	「カルダの公園で、一匹きりのシーザーを見つけました」"
				"	「ほら、ここに。どういたしまして」"

			"	あなたが答える前に、シーザーが嬉しそうに吠え始め、婦人のもとへ駆け寄った。"
			"	彼女は犬をさっと抱き上げ、胸に引き寄せる。「ああ、私の愛しいシーシー! あなたの知らせを待つのは本当に恐ろしかったわ!」"
			"	しばらくして彼女はあなたに注意を戻す。先ほどよりわずかに和らいだ様子だ。「シーシーはここの公園には飽きているの。だから毎週火曜日には気分転換にカルダへ送っているのよ。体質にいいの、お分かりでしょう。ともかく、いつもこういう小旅行でうちの犬たちを運んでいる嫌な男が、何かの発作を起こしたのよ。脳卒中か心臓発作か、まあそんなところ。助手に犬たちを返させたのだけど、混乱の中で私の小さなシーシーを忘れてしまったの。今頃どこかの無作法な観光客にさらわれて食べられているものと思っていたわ」"
			"	彼女は犬に注意を戻し、赤ちゃん言葉で話しかける。「でもその代わりに、この勇敢な船長さんがあなたを救ってくれたのね!」"
			"	婦人が指を鳴らすと、執事がすぐさま彼女の脇に現れる。「この方にはきちんと報いなければ。放浪者に借りがあると思われるわけにはいかないの。噂になったらどうするの!」"
			"	執事は素早くクレジットチップを用意して彼女に見せ、承認のそっけないうなずきを受ける。「あなたにとってはおそらく大金でしょうね」 と彼女は言う。「財務顧問を見つけて、うまく投資することをお勧めするわ」"
			"	そう言うと彼女は背を向けて去り、執事も同じく姿を消し、あなたは従僕に付き添われて車へ戻った。"
			"	手の中のクレジットチップに目を落とし、その額を読む。<payment>。"


event "lost dog: homeward bound"


mission "Lost Dog: Homeward Bound"
	minor
	invisible
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
	to offer
		has "event: lost dog: homeward bound"
	on offer
		conversation
			"宇宙港を歩いていると、近くのニュース映像に映る、かすかに見覚えのある姿に目が引かれた。騒音で何を言っているかは正確には聞き取れないが、カルダで出会った小さな迷い犬シーザーが、自力でグローリーの家までたどり着いて、ちょっとした有名犬になったらしいことは分かった。ニュース映像は、犬がスキーをしたり、輸送船に忍び込んだり、自動農業機械に乗ったりする画像を次々と映していく。"
				decline



mission "Adelita 1"
	minor
	name "展示設備を<planet>へ"
	description "アデリータ集団のために、<tons>の展示設備を<destination>へ輸送する。報酬は<payment>。"
	cargo "展示設備" 5
	source "Follower"
	destination "Moonshake"
	to offer
		or
			random < 10
			and
				random < 60
				or
					has "Expedition to Hope 2: done"
					has "FW Katya 4: done"
					has "visited planet: Hope"
		"combat rating" > 40

	on offer
		conversation
			branch "know about disaster"
				has "FW Katya 4: done"

			branch "has visited"
				has "visited planet: Hope"

			"<origin>の宇宙港地区の外れを歩いていると、惑星ホープと、2994年にそこで起きた災害と避難についての展示を宣伝する看板に気づいた。ニューボストンの南西の星系にある惑星だったと、ぼんやり覚えている。だが掲示板や対話型スクリーンでよく見る宣伝と違って目を引くのは、その刺激的な文言だ。「パラダイスの住人には不快と見なされる」「なぜ私たちはホープを諦められないのか」「パラダイス惑星に追い出されて」。"
				goto directions

			label "has visited"
			"<origin>の宇宙港地区の外れを歩いていると、惑星ホープと、2994年にそこで起きた災害と避難についての展示を宣伝する看板に気づいた。以前一度、遠征でそこへ行ったことを覚えている。だが掲示板や対話型スクリーンでよく見る宣伝と違って目を引くのは、その刺激的な文言だ。「パラダイスの住人には不快と見なされる」「なぜ私たちはホープを諦められないのか」「パラダイス惑星に追い出されて」。"
				goto directions

			label "know about disaster"
			"<origin>の宇宙港地区の外れを歩いていると、惑星ホープと、2994年にそこで起きた災害と避難についての展示を宣伝する看板に気づいた。核爆撃の出所を調査していた頃、カーチャやアイスとそのことを話したのを覚えている。だが掲示板や対話型スクリーンでよく見る宣伝と違って目を引くのは、その刺激的な文言だ。「パラダイスの住人には不快と見なされる」「なぜ私たちはホープを諦められないのか」「パラダイス惑星に追い出されて」。"

			label directions
			"	各看板の下には展示への道順が記されている。宇宙港地区が周囲の都市と接する辺りの、近くの倉庫街にあるようだ。"
			choice
				"	(見に行く)"
				"	(興味がない)"
					decline

			"	看板に従っていくと、倉庫街の中でひときわ目立つ大きな倉庫の前に、かなりの人だかりができているのに気づいた。列に並んで待っていると、隠しようのない熱意にあふれた若い女性が後ろに並び、あなたに尋ねる。「ちょっと気になったんですけど、ホープとその歴史についてどれくらいご存じですか?」"
			choice
				"	「ほとんど何も」"
				"	「ダートベルトの出身ですが、ホープで何があったかはあまり詳しく知りません」"
					to display
						has "start: default"
				"	「自分で行ったことがあって、何があったかは知っていますが、それ以外は知りません」"
					goto "been to hope"
					to display
						has "visited planet: Hope"
						not "Expedition to Hope 2: done"
						not "FW Katya 4: done"
				"	「実は自分で行ったことがあって、影響を受けた人たちにも会いました」"
					goto "been to hope"
					to display
						or
							has "Expedition to Hope 2: done"
							and
								has "FW Katya 4: done"
								has "visited planet: Hope"
							has "Stone to Hope: done"
				"	「自分で行ったことはありませんが、影響を受けた人たちを知っています」"
					to display
						has "FW Katya 4: done"
						not "visited planet: Hope"

			"	「それなら、アデリータのホープの展示を見るのはいいことですよ。本当に心を揺さぶられます。あの悲劇と、議会とパラダイスワールドが助けようとしたすべての人にしたことを、たくさん学べます」 と彼女は少し不機嫌そうに付け加える。「実はこれが、彼らを惑星間の舞台で本当に有名にした最初の作品なんですけど、閉鎖を余儀なくされて、今日が最終日なんです。なくなる前にもう一度見ておかなくちゃと思って」"
				goto questions

			label "been to hope"
			"	「まあ、すごい! つらい経験だったでしょうね。でもアデリータは全体像を伝えるのが本当に上手だから、きっとまだたくさん学べると思います。まるであそこに連れ戻されたように感じるかもしれませんよ」 と彼女は言う。「実はこれが、彼らを惑星間の舞台で本当に有名にした最初の作品なんですけど、閉鎖を余儀なくされて、今日が最終日なんです。なくなる前にもう一度見ておかなくちゃと思って」"

			label questions
			choice
				"	「アデリータというのは?」"
				"	「なぜ閉鎖しなければならなかったんです?」"
					goto signage

			"	「人類文明の不正義をテーマにした独立系ジャーナリスト集団です。本当の正体は誰も知りませんが、私がジャーナリズムを学ぼうと思ったのはアデリータの作品がきっかけなんです。ミクストメディアの使い方、物語を語る目...大好きなんです。あなたもきっと気に入りますよ」 と彼女は言う。"
				goto exhibition

			label signage
			"	「実は、この展示は常設のはずだったんですが、惑星政府がパラダイス惑星から圧力を受けて、アデリータを追い出すことにしたんです。議会とパラダイス惑星がホープの人々にしたことはおぞましいものでした。今、アデリータがそれに光を当てているのに、口を封じられている。間違っています」"

			label exhibition
			"	ほどなくして展示の入口にたどり着く。中は写真、映像、インタビュー、その他のミクストメディアで埋め尽くされた大きな部屋だ。焦点は三つの集団に当てられている。ホープの難民、彼らを救った海軍、そして避難に抗議したパラダイスワールドだ。倉庫の一角には、ダートベルトと共和国海軍に反対する集会で使われた本物の抗議看板が百枚近く並ぶインスタレーションがある。中にはかなり粗野で悪趣味なものもある。パラダイス惑星のすぐ近くでこれらを展示するのは、強烈な非難だ。"
			"	写真は非常に多いが、特に一枚があなたの目を引いた。船に乗るために列に並ぶ女性で、腰に赤ん坊を抱え、悲しみと決意の入り混じった表情をしている。母と子の赤くひび割れた頬が、背景の冷たい青との対比で際立っている。"
			"	出口へ向かうが、自動扉が開いた瞬間、どこからともなく北極の突風があなたに叩きつけた。<origin>の宇宙港ではなく、あなたはホープからの避難を実物大で再現した3D空間の中にいた。模擬気候効果と投影された地平線まで備わっている。小さな町の近くの雪原に巨大な海軍のクルーザーやオーグジリアリーが並び、町は次第に灰に覆われ、何百人もの難民がゆっくりと乗船していく。だが何より目を引くのは、背景で噴火する巨大な火山だ。"
			"	「正確な再現というよりコラージュなんです」 と、ここまでついてきていた、列で会った若い女性が言う。「ホープの様々な時点と地域の3D記録を集めて、いくつかのループに編集したんです。たとえば火山は実際には惑星の反対側にありました。編集の魔法ですね。どう思いますか?」"
			choice
				"	「見事です」"
				"	「まあまあですね」"
				"	「少し欺瞞的ではありませんか?」"
					goto deceptive

			"	「もう十回来ていますが、いつも畏敬の念に打たれます」 と女性は答える。「見られるうちに展示を楽しんでください!」 彼女は出口へ向かった。"
			choice
				"	(展示を歩き回り続ける)"
					goto wander
				"	(出口へ向かう)"
					goto exit

			label deceptive
			"	「欺瞞的?! いいえ」 と女性はむっとした様子で答える。「これを欺瞞と呼ぶなら、メディアがお嫌いなんでしょうね」 と彼女はくすくす笑う。「この形式のジャーナリズムは、ジャーナリズムとして最も本物です! もちろんアデリータは創造的な自由を取りますが、それはすべて教育と正義の追求のためです。"
			"	「まあ、参考までに言うと、私はもう十回来ていますが、いつも畏敬の念に打たれます」 と女性は言う。「見られるうちに展示を楽しんでください」 彼女は出口へ向かった。"
			choice
				"	(展示を歩き回り続ける)"
				"	(出口へ向かう)"
					goto exit

			label wander
			branch katya
				has "FW Katya 4: done"

			"	家々の中では、家族が必死に持ち物をかき集めて海軍の船へ走っているのが見える。あなたは難民の列の一つに沿って歩き、一人一人を観察する。追い詰められ、怯え、それでも毅然とした顔、顔、顔。視界の隅で海軍士官が雪に足を滑らせ、見回すと若い男が助け起こしている。展示を歩き回ると、避難する人々の必死さが伝わってくるが、時折ホログラムが自分の体を通り抜けていくのは少し落ち着かない。"
				goto "move on"

			label katya
			"	家々の中では、家族が必死に持ち物をかき集めて海軍の船へ走っているのが見える。この中のどこかに、滅びゆく故郷を去る若き日のカーチャがいるのだと思い至る。あなたは難民の列の一つに沿って歩き、一人一人を観察する。追い詰められ、怯え、それでも毅然とした顔、顔、顔。視界の隅で海軍士官が雪に足を滑らせ、見回すと若い男が助け起こしている。展示を歩き回ると、避難する人々の必死さが伝わってくるが、時折ホログラムが自分の体を通り抜けていくのは少し落ち着かない。"

			label "move on"
			"	先へ進むと、写真とまったく同じ場所で、赤ん坊を抱いた女性と顔を突き合わせることになり、あなたは驚く。彼女は腰の赤ん坊をあやしながら、船へ向かって小さな歩みを進める。カメラを持ち、顔を呼吸器で覆った若い女性が彼女に歩み寄り、質問をして、写真を撮り始めた。"
			"	突然、目が眩むような閃光とともに投影全体が消え、あなたは倉庫の仕切られた一角に取り残された。展示はほとんど空になり、一人の女性が歩み寄ってくる。「作者の一人もあの瞬間が大好きなんです。だからあの部分を残そうとあれほど頑張ったんでしょうね」 彼女は 「セキュリティ上の危険」 がどうとか小声でつぶやき、それからあなたに注意を戻す。"
			"	「あら、失礼しました」 と彼女は手を差し出して言う。「私はマリエル。この展示の運営をして、アデリータの広報を務めています。あなたは?」"
			choice
				"	「<first> <last>です」"
					goto extended
				"	「<last>船長です」"

			"	「船長」 と彼女は目を輝かせて言う。「ご存じかもしれませんが、今日は展示の最終日です。すべてを<planet>へ運び戻すために雇った船長は無礼なだけでなく、今や遅刻しています。作品を理解してくれる人に任せるほうがずっといい。彼には60,000クレジット払うつもりでしたが、急な話ですので、代わりに契約を引き受けてくださるなら<payment>払います。どうでしょう?」"
				goto choice

			label extended
			"	「そうですか」 と彼女は言う。「ところで、この展示の機材<tons>を<destination>へ運べる船をご存じありませんか? ご存じかもしれませんが、今日は展示の最終日です。すべてを運ぶために雇った船長は無礼なだけでなく、今や遅刻していて、急いで契約を引き受けてくれる人が必要なんです」"
			choice
				"	「実は、私は<ship>の船長です」"
				"	「すみません、お役に立てません」"
					goto decline

			"	マリエルの目が輝く。「素晴らしい! 彼には60,000クレジット払うつもりでしたが、代わりに契約を引き受けてくださるなら<payment>払います。どうでしょう?」"

			label choice
			choice
				"	「喜んで」"
					goto accept
				"	「もっと差し迫った用事があるので」"

			"	「あら。あなたにとってかなりいい取引だと思ったのですが。特に作者たちに会える機会もあるのに。でも決めるのはあなたです」"
			choice
				"	「分かりました、やります」"
				"	「すみません、その仕事は引き受けられません」"
					goto decline

			label accept
			"	「素晴らしい!」 とマリエルが言う。「すぐにスタッフにあなたの船へ積み込む準備をさせます」"
			"	二、三時間後、展示全体が梱包され、<planet>への輸送の準備が整った。"
				accept

			label decline
			"	「それは残念です。では他の人を探さなければ」 マリエルは時計に目をやる。「まあ、ともかく展示は閉場しました。お引き取りいただかなくてはなりません」"
				decline

			label exit
			"	彼女についていくと倉庫の本当の出口を見つけ、<origin>の宇宙港の見慣れた地面へ戻った。"
				decline

	on visit
		dialog "<planet>に着いたが、展示設備を載せた僚船がまだ到着していないことに気づいた。離陸して、僚船が星系に入るのを待ったほうがいい。"

	on complete
		log "ホープからの避難についての印象的な展示を見て、それを丸ごとムーンシェイクへ運ぶ仕事を引き受けることになった。"
		payment 80000
		event "adelita 2 offer expired" 1
		conversation
			"ムーンシェイクの濃い霧の大気を抜けると、着陸場で寄せ集めの一団が待っていた。アデリータの積み荷を運び去った後、一団の一人があなたに歩み寄り、<payment>のクレジットチップとメモを手渡す。メモにはこうある。"
			``
			"	新しいプロジェクトに協力する気があるなら、宇宙港のコモングラウンズ・カフェで会おう。尾行されていないことを確かめて。"
			"		――アデリータ・ゼロ"


event "adelita 2 offer expired"


mission "Adelita 2"
	name "<planet>のシンジケート搾取工場を撮影"
	description "<destination>のシンジケートの搾取工場の無許可撮影に参加する。仕事全体を完了した後に<payment>支払われる。"
	cargo "ステルスドローン" 1
	passengers 3
	"apparent payment" 200000
	source "Moonshake"
	destination "Maker"
	to offer
		has "Adelita 1: done"
		not "adelita 2 offer expired"

	on offer
		conversation
			"賑わう宇宙港と<origin>のほとんど粘つくような霧を抜けるのにしばらくかかった。案内画面を見つけてコモングラウンズ・カフェにたどり着く。独特の雰囲気で、かなり混んでいる。誰もあなたに気づく様子はないので、ボックス席に座って何か食べるものを注文した。"
			"	しかし料理が来る前に、三十代後半くらいの黒髪の女性が向かいに座り、給仕を呼び止めた。彼女は長い材料のリストを挙げてスムージーを陽気に注文する。その多くはあなたが聞いたこともなければ発音もできないものだ。"
			"	「隠密めいた真似をしてごめんなさい」 と女性はようやくあなたに言う。「高い所に敵がいるものだから。それで<last>船長、展示はどうでしたか?」"
			choice
				"	「とても心を動かされました」"
				"	「まあまあでした」"
					goto wasok
				"	「私には政治的すぎました」"
					goto political

			"	「気に入ってもらえて嬉しいわ」 と彼女は微笑んで言う。"
				goto choice

			label wasok
			"	「絶賛とは言えないけれど、意見を持つのはあなたの権利ね」 と彼女は微笑んで言う。"
				goto choice

			label political
			"	「そう。多くの人にとって不幸なことに、すべては政治的なの。パラダイスワールドが避難を妨害しようとしたのも政治的だった。海軍が議会の許可なしにそれを実行したのも政治的だった。人類の夜明け以来、抑圧と解放のあらゆる行為について同じことが言える。私たちの抑圧者はとても政治的よ。あなたもいつかそうなりたいのかもしれないわね。裕福で、権威主義的で、搾取的に。あるいは、ただ関心がないだけかも。どちらにせよ、このプロジェクトには向いていなさそう。でも展示設備を運んでくれてありがとう」 と彼女は笑顔で言う。彼女はスムージーを持ち帰りにして、歩き去った。"
				decline

			label choice
			"	「マリエルから、あなたが私があの女性と赤ちゃんの写真を撮るところを見たと聞いたわ」 と彼女は言う。「あの瞬間は本当に気に入っているんだけど、気づく人はあまりいない」 彼女は素早く周囲を見回してから身を寄せる。「チームをある惑星へ運んで、別の惑星に素早く着陸し、それからチームを拾って、全員無事にここへ戻ってくれる船長が必要なの。引き受けてもらうまでこれ以上は話せないけど、それほど危ないことじゃない。まあ、危険な宇宙だから、どうなるかは分からないけど?」 彼女は期待に満ちた目であなたを見る。"
			"	「それと、今日出発しないといけないの。もちろん報酬は出る。<payment>よ。それで、どう? 乗る? 降りる?」 彼女が話し終えると、彼女がスムージーを飲んでいる間にあなたの注文が運ばれてきた。"
			choice
				"	「乗ります」"
				"	「降ります」"
					goto out

			"	「よし。私の名前はアレハンドラ、アレと呼んで。計画はこう。あなたは私と友人を<planet>で降ろす。そこで私たちは秘密のシンジケート搾取工場の実態を撮影する。"
			"	「問題は、彼らがただの低賃金の工場労働者じゃないってこと。奴隷なの。想像がつくでしょうけど、普通の労働者として潜り込むことはできない。だから少しハッキングをして、現地の民間警備員として仕事を手に入れた。シンジケートの 『信頼できる請負業者』 の一つがコバートの海賊から奴隷を仕入れていることも、取引をしている場所も分かっている。"
			"	「だから私たちが工場で必要な映像を撮る間、あなたは私の仲間のバンカーと一緒に、ヒポクラテスでのシンジケートと海賊の会合を偵察してもらう」"
			choice
				"	「待ってください、海賊?」"
				"	「これでシンジケートと揉めることになりませんか?」"
					goto syndicate

			"	「心配しないで、バンカーはプロだし、偵察は長距離ステルスドローンの一群がやる。あなたが連中に近づくことはない。ただ道中で単独の海賊に出くわすかもしれないから、手早くやる必要はあるわ」"
				goto leave

			label syndicate
			"	「まあ、高い所に敵がいると言ったでしょう? でも心配しないで。バンカーはプロよ。偵察は長距離ステルスドローンの一群がやる。あなたが連中に近づくことはないけど、あの星系には海賊がよく出るから、手早くやる必要はあるわ」"

			label leave
			choice
				"	「分かりました」"
				"	「すみません、あまりいい話に聞こえません」"
					goto out

			"	彼女はスムージーの最後の一口を飲み干しながら、給仕に勘定の合図をする。「行きましょう。みんな間もなく着陸場に集まるわ」"
			"	<ship>の着陸場に戻ると、案の定、バックパックといくつかのケースを持った二人があなたを待っていた。リバーとバンカーと名乗る二人は、意気揚々と機材を難なく積み込んだ。"
			"	「よし。これで済んだから、乗り込もう」 とバンカーは言い、それから歓声を上げる。「お上をやっつける。たまらんね!」"
				accept

			label out
			"	「それは残念...縁がなかったということね」 彼女は電光石火の速さでスムージーを飲み干し、同じくらい素早く去っていった。"
				decline

	on visit
		dialog phrase "generic cargo and passenger on visit"


mission "Adelita 3"
	landing
	name "奴隷取引を撮影"
	description "バンカーが奴隷取引を偵察する間、<destination>をフライバイする。仕事全体を完了した後に<payment>支払われる。"
	cargo "ステルスドローン" 1
	passengers 1
	infiltrating
	"apparent payment" 200000
	source "Maker"
	destination "Hippocrates"
	to offer
		has "Adelita 2: done"

	on offer
		conversation
			"あなたは宇宙港でアレとリバーを降ろす。二人は警備員の制服を着ていることに目に見えて恥じ入ったり、変装に居心地の悪さを見せたりしないよう努めているが、今や他のシンジケートの職員とほとんど見分けがつかない。バンカーは二人を見て笑いが止まらない。二人が歩き去る中、全員が互いの幸運を祈り、あなたとバンカーは<ship>に戻って<planet>への旅の準備をした。"
				accept

	on visit
		dialog phrase "generic cargo and passenger on visit"


mission "Adelita 4"
	landing
	name "フィルムを<planet>へ"
	description "アデリータの残りのメンバーが残っている<destination>へフィルムを届ける。仕事全体を完了した後に<payment>支払われる。"
	passengers 1
	cargo "ステルスドローン" 1
	infiltrating
	"apparent payment" 200000
	source "Hippocrates"
	destination "Maker"
	to offer
		has "Adelita 3: done"

	on offer
		conversation
			"<origin>の大気圏に入ると、バンカーはドローンを放つために着陸場所を見つける必要があると説明する。幸い、<origin>のこの地域では、目標区域の範囲内にある人里離れた渓谷を見つけるのは難しくない。"
			"	バンカーは<ship>の近くに風を遮る岩の張り出しを見つけ、持ってきたブリーフケースからドローンを放つ。ドローンはあまりに小さく、目で追うことができない。彼はドローンの制御装置と映像モニターを取り出して平らな岩の上に設置し、小さめの岩を椅子代わりにして座り、ドローンの準備をする。「よし、会合地点への自動操縦に入った」"
			"	モニターを見ていると、ドローンが現場に到着し、荷役ランプの前に警備班を配置したシンジケート製の貨物船が一隻だけ見えた。「海賊が遅れてるんだな」 とバンカーがにやりと笑って言う。「いつものことだ。ドローンを散開させて近接警報を設定する」"
			"	彼はしばらく鼻歌を歌っていたが、やがてあなたのほうを向いてまた話し始める。「なあ、心の一部では、奴隷を撮影するより解放したいと思っている。でも今のところ、これが俺にできる一番の手助けのようだ。今ここで解放したとしても、明日にはまた別の奴隷船が来るだけだ。だが政治的・社会的な圧力を作り出せれば、奴隷船を永遠に止められるかもしれない」"
			choice
				"	「あなたの言う通りだと思います」"
				"	「両方やるというのは?」"
					goto plan
				"	「本当にそんなに単純ですか?」"
					goto cynic

			"	「ありがとう! これについて楽観的な人の声を聞けるのはいいものだ。うちの文明の奴隷制を意識していない人があまりに多いし、誰にも何もできないと信じている人も多い。もし俺たちが――」 近接警報のピッという音が彼の言葉を遮った。"
				goto showtime

			label cynic
			"	「もちろん違う。だからこそ俺は代わりにここで働いている。将来、銀河が奴隷制から解放されたとついに宣言できる時と場所が必ず来るようにな。もし――」 近接警報のピッという音が彼の言葉を遮った。"
				goto showtime

			label plan
			"	「そう来なくちゃ! だが解放しようとしている人々を殺さずにやるには、相当な計画が要る。連中があの気の毒な人たちを人間の盾に使うのは分かりきっている。仮に俺たちが――」 近接警報のピッという音が彼の言葉を遮った。"

			label showtime
			"	「本番だ!」 と彼は両手をこすり合わせて声を上げる。二人が見守る中、海賊の色をまとったバンガードが小規模なクイックシルバーの護衛艦隊を従えて警備班の近くに着陸する。反発推進器の音で彼らの耳をつんざいているに違いない。荷役ランプが下りるや否や、警備班は奴隷たちを一方の船からもう一方へ追い立て始めた。動きが遅いと見なした者は誰であれ殴り、突き飛ばし、怒鳴りつける。"
			"	「豚どもめ」 とバンカーが吐き捨てる。彼は他の全員から数メートル離れて話している二人の男にズームする。一人はスーツ、もう一人は黒いフード付きのローブだ。「リーダーたちだろうな」 と、まるで聞こえるかのように彼はささやく。ちょうどその時、フードの男が何かを見たように空を見上げた。彼が合図すると、クイックシルバーたちがエンジンを始動させる。"
			"	「おっと、嫌な感じだ」 とバンカーが言う。"
			choice
				"	「見つかったんですか?」"
					goto "see us"
				"	「今すぐドローンを呼び戻してください」"
					goto "call drones"
				"	「ドローンは置いていくしかないと思います」"
					goto "no can do"
				"	「撮影を続けてください」"

			"	「分からん。そろそろ行ったほうがいいと思う」 とバンカーが顔をしかめて言う。"
			choice
				"	「分かりました。ドローンを呼び戻してください」"
					goto "call drones"
				"	「これは命令です!」"

			"	「あんたが船長だ。行くかどうかはあんたが決めろ」 とバンカーが不機嫌な口調で答える。その間もあなたはモニターを見続ける。最後の奴隷が積み込まれ、続いて警備班が乗り込むまで二、三分かかった。スーツとフードの二人の男が最後にそれぞれの船に乗り込む。"
			"	頭上で突然反発推進器の唸りが聞こえ、同時にクイックシルバーの粒子砲の砲声に取って代わられた! バンカーが席から飛び上がりながら悪態をつくのが聞こえた気がする。二人は<ship>へ向かって走り、掃射される粒子砲の火線が周囲の土と岩を巻き上げる――そしてついにクイックシルバーの一隻が狙いを定め、灼熱の黄色い光線があなたを飲み込み、体を引き裂いた。"
				die

			label "see us"
			"	「さっぱり分からん」 とバンカーが言う。「だがたぶん行く時だ」"
			choice
				"	「今すぐドローンを呼び戻してください」"
					goto "call drones"
				"	「ドローンは置いていくしかないと思います」"

			label "no can do"
			"	バンカーはそれでもドローンの呼び戻しボタンを押す。「このモニターは低解像度の代理表示だ」 とバンカーが説明する。「ドローンを置いていったら、必要な映像を全部失う。クイックシルバーはまっすぐこっちへ来てはいないようだ。時間はある。ドローンは二分以内に戻る」"
			choice
				"	「出発します。今すぐ!」"
				"	「分かった。<ship>に戻って、ドローンが着き次第固定しろ。あなたの合図で離陸します」"
					goto "call drones"

			"	「そうはさせない、<first>」 とバンカーは言い、あなたと操縦装置の間に立ちはだかる。「ドローンはもうすぐそこだ。<ship>に乗ったらすぐ固定できる。それから出発だ。"
			choice
				"	(力ずくで引き下がらせる)"
					goto pistol
				"	(<ship>へ戻り、バンカーにドローンを固定させる)"

			"	あなたがうなずくと、バンカーは即座に制御装置とモニター一式をまとめ、数秒でブリーフケースにしまい込んだ。"
				goto flee

			label "call drones"
			"	「アイアイ、船長」 と彼はボタンを押しながら言う。「ドローン到着予定: 二分十五秒」 彼は制御装置とモニター一式をまとめ、数秒でブリーフケースにしまい込んだ。"

			label flee
			"	二人は<ship>へ駆け込み、バンカーがドローンを受け取りに貨物室へ向かう間、あなたは離陸の準備をする。「ドローンが着いたらすぐに固定して、ベルトを締めてください」 とあなたは通信でバンカーに言う。「あなたの合図で離陸します」"
			"	一分も経たないうちに、バンカーの返事が聞こえた。「ドローン固定完了、出発準備よし」"
			"	あなたは即座にシールドを上げて離陸する。渓谷を抜けた瞬間、海賊のクイックシルバーがあらゆる方向から現れ、そのすぐ後ろには先ほど見たバンガードがいる。あなたは<ship>の反発推進器を全開にし、海賊に激しく追われながら宇宙へ加速した。"
				launch

			label pistol
			"	あなたは立ち上がってバンカーに拳銃を向け、引き下がるよう命じる。「やめてくれ」 と彼は両手を上げてあなたから身をすくめて言う。彼を拘束していると、頭上で突然反発推進器の唸りが聞こえ、同時にクイックシルバーの粒子砲の砲声に取って代わられた! 気づけばバンカーを放し、二人は<ship>へ向かって走り、掃射される粒子砲の火線が周囲の土と岩を巻き上げる――そしてついにクイックシルバーの一隻が狙いを定め、灼熱の黄色い光線があなたを飲み込み、体を引き裂いた。"
				die

	npc
		personality heroic nemesis vindictive launching
		government "Pirate"
		ship "Quicksilver" "Dog's Leash"
		ship "Quicksilver" "Burning Whip"
		ship "Quicksilver" "Iron Chains"
		ship "Vanguard" "Cat o' Nine Tails"

	npc
		personality fleeing uninterested launching
		government "Merchant"
		ship "Bulk Freighter" "Ramona"

	on visit
		dialog phrase "generic cargo and passenger on visit"


mission "Adelita 5"
	landing
	name "アデリータを<planet>へ送り返す"
	description "全員を<destination>へ連れ帰る。仕事全体を完了した後に<payment>支払われる。"
	passengers 3
	cargo "ステルスドローン" 1
	"apparent payment" 200000
	source "Maker"
	destination "Moonshake"
	to offer
		has "Adelita 4: done"

	on offer
		conversation
			"クイックシルバーを何とか片付け、あなたは生きて<origin>に到着した。着陸するや否やアレとリバーが駆け込んでくる。変装から解放されて明らかにほっとした様子で、二人はバンカーと彼の担当分のミッションについて長々と話し込んだ。疲れ切ってはいるが、全員が早く戻って撮影したものを処理したがっている――感情的にも、文字通りにも。"
			"	「ひどいものだったけど、やり遂げた」 とアレがつぶやく。「もう出発できる?」"
				accept

	on visit
		dialog phrase "generic cargo and passenger on visit"

	on complete
		payment 220000
		log "地下ジャーナリスト集団 「アデリータ」 が、海賊から逃れながらシンジケートの奴隷取引への関与を示す映像証拠を集めるのを手伝った。"
		conversation
			"アレ、リバー、バンカーは<planet>に戻れて嬉しそうだ。「現場にいるだけでも十分ひどかったのに」 とアレはデータパッドのフォルダの山に目を通しながらぼやく。「今度はそれを何度も何度も見返して、人に見せられるものに編集しなきゃいけない」"
			"	去り際に、アレは合計<payment>のクレジットチップの束をあなたに手渡す。「ボーナスも入ってる。本当にあなたなしでは無理だった」 と彼女はほろ苦い笑顔で言う。「もちろん、完成したら真っ先に知らせるわ」"
			"	彼女は宇宙港にいるリバーとバンカーに合流しようと歩き出し、戸口で最後にもう一度振り返る。「今後のプロジェクトでもあなたが必要になるかもしれない、<last>船長。でも今はさようなら。星の航路で無事でいて!」"



mission "Syndicate Business 1"
	name "<waypoints>で誘拐された男を救出"
	description "<waypoints>星系で誘拐されたと称する者から謎の遭難信号を受け取った。そこへ向かい、信号の発信源を見つけられるか確かめる。"
	minor
	to offer
		random < 40
		credits > 5000000
	source
		government "Syndicate"
		not planet "Sunracer"
	waypoint "Moktar"
	destination "Sunracer"
	on offer
		conversation
			"宇宙港を歩いていると、近くのコンピュータ端末から突然大きなビープ音が鳴って驚いた。端末は無人で、画面が点滅している。"
			choice
				"	(見に行く)"
				"	(無視する)"
					decline
			"	近づくと、端末の画面に平文のテキストが表示されていた。"
			"		「SOS: メガパーセクの従業員、海賊に誘拐され、応答不能。<waypoints>標準座標: RAD AU 30.12 LAT 0.2 LON 303.9。生命の危険あり、緊急救助を求む。他の通信手段なし、全信号が監視下。助けてください!」"
			"	このメッセージは、多くの小型シャトルや脱出ポッドによく積まれている緊急送信機から来ているようだと気づく。<waypoints>には海賊が事欠かず、<planet>にあるメガパーセクの本社からはたった一星系の距離だ。おそらく、メガパーセクの従業員を救助した後はそこへ向かうことを期待されているのだろう。"
			choice
				"	(<waypoints>へ向かう)"
					accept
				"	(無視して立ち去る)"
					decline
	on accept
		event "start of independent violence"
	on enter "Moktar"
		"reputation: Independent (Killable)" = -1000
		conversation
			"<waypoints>に入ると、センサーが元のメッセージの座標付近をあてどなく漂う海賊のバンガードと放棄された緊急シャトルを検知した。ほとんど間を置かず、海賊船からメッセージが届く。"
			"	「我々の商売に首を突っ込んだのは愚かだったな。あの気取ったセールスマンのハワードを引き渡せば、生かしておいてやる」"
			choice
				"	「えーと...誰を引き渡すって?」"
				"	「海賊とは交渉しない!」"
					goto negotiate
				"	「連れて行っていいですが、どこにいるか知りません」"
			"	「ふん、腰抜けの道化め! 嘘をついても貴様もあの役立たずのセールスマンも助からんぞ。貴様の船の残骸から見つけ出してやる!」"
				goto power
			label negotiate
			"	「ああ、なら俺も貴様とは交渉せん! 最期の時に備えろ!」"
			label power
			"	バンガードのエンジンが轟音を上げて始動し、七門の砲があなたの船に狙いを定め、発射の準備に入るのが見えた。"
	npc
		government "Independent (Killable)"
		personality heroic staying vindictive
			confusion 20
		system "Moktar"
		ship "Vanguard" "Golden Jewel"
		on kill
			set "syndicate business: golden jewel dead"
			dialog "The crew of the Golden Jewel are no more. You think you can make out the pirate captain drifting in space nearby."
	npc save assist
		government "Independent"
		personality derelict quiet escort
		system "Moktar"
		ship "Emergency Shuttle" "Escape Pod 001"
		on kill
			dialog "You watch as the Emergency Shuttle you're supposed to save explodes into a cloud of debris."
		conversation
			"緊急シャトルに乗り込むと、必死でほとんど支離滅裂な乗員がいた。「ああ、星々に感謝を、ありがとう! 船長、助けてください――お願いです! 私はハワードです。このブリキ缶を直して<planet>のオフィスに行けるようにしてくれたら、報酬を約束します! メガパーセクの者です、損はさせません!」"
			choice
				"	「いいですね」"
					decline
				"	「あなたとあの海賊はどういう関係なんです?」"
			"	ハワードは息を吸い、落ち着きを取り戻したようだ。「あの海賊は私の勤める会社の投資家候補でした。条件で意見が食い違い、明らかに手に負えないことになりまして。新しい取引相手を探さなければ...」 彼の声は途切れる。ハワードを<planet>へ連れ帰る時だ。"
	on complete
		"reputation: Independent (Killable)" = 10
		event "end of independent violence"
		log "海賊に誘拐されたシンジケートのセールスマンを救助し、その後彼から投資の機会を持ちかけられた。"
		log "人物" "ハワード・ヴァンドゥール" "洗練されているが自信のないメガパーセクのビジネスマン。ハワードは投資取引の仲介で知られるセールスマンだ。礼儀正しいものの、倫理や人間関係にはほとんど関心がなく、自らの利益を進める取引に集中しているように見える。"
		conversation
			"<planet>に着陸すると、ハワードが宇宙港で待っていた。緊急シャトルにいた時よりずっと落ち着いて見える。「本当にありがとうございました。私はハワード・ヴァンドゥール、メガパーセク社の投資家関係担当です。ともかく、何とか貯金をかき集めました。あなたのような方には大した額ではないでしょうが。九万クレジット余りです。"
			"	「しかし、あなたは明らかに資力のある船長とお見受けします。少々手を回す必要はありますが、メガパーセク社の永久債の私募に参加させて差し上げられます。メガパーセク社の永久債を購入するには百万クレジットと、いくつかの書類への署名が必要です。今回の募集は非常に気前が良く、年35%以上の利回りを約束し、もちろん永久に続き、毎日1,000クレジットの配当としてお支払いします」"
			choice
				"	「いいですね、投資します。何をすればいいんです?」"
					goto invest
				"	「メガパーセク? シンジケートの一部だと思っていましたが」"
				"	「私募? つまりシンジケートの一部を所有することになるんですか?」"
					goto placement
				"	「結構です。お金のほうをいただきます」"
					goto "pay up"
			label mega
			"	「メガパーセク社は、一部の外部民間投資を受け入れているシンジケーテッド・システムズの誇り高き関連会社です。革新的で高速かつ軽量な高性能商用・軍用宇宙船の設計と製造を専門としています。比較的若い造船所ですが、当社の船は同クラスのほぼ何にでも機動力と火力で勝ります。投資なさいますか?」"
			choice
				"	「いいですね、投資します。何をすればいいんです?」"
					goto invest
				"	「いいえ、9万のほうでいいです」"
					goto "pay up"
			label placement
			"	「正確には違います。あなたはシンジケーテッド・システムズの関連会社であるメガパーセク社への貸し手になるのです。非公開企業ですので投資の機会は少なく、許される人はさらに少ない。非常に限定的な投資で、付け加えれば高利回りです。当社に投資なさいますか?」"
			choice
				"	「いいですね、投資します。何をすればいいんです?」"
				"	「いいえ、9万のほうでいいです」"
					goto "pay up"
			label invest
			"	「素晴らしい。債券販売の承認を取り、書類を準備する必要があります。投資の準備ができたら、今日中にここの宇宙港にある私のブースにお越しください。もっと時間が必要なら別の日でも構いません。債券購入には最低百万クレジットが必要なこと、そして他のいくつかの事務手続きのために私をヘファイストスまで運んでいただく必要があることをお忘れなく」"
				decline
			label "pay up"
			"	「え、ええ、もちろんです。どうぞ、私の貯金の九万一千九百五十一クレジットです。ご恩は忘れません。それでも当社への投資をお望みなら、私はここにおります」"
			"action"
				payment 91951
				set "syndicate business: mean to Howard"

event "start of independent violence"
	government "Independent (Killable)"
		"attitude toward"
			"Independent" -.01
	government "Independent"
		"attitude toward"
			"Independent (Killable)" -.01

event "end of independent violence"
	government "Independent (Killable)"
		"attitude toward"
			"Independent" 0
	government "Independent"
		"attitude toward"
			"Independent (Killable)" 0

# Feel free to change this escape shuttle to a different ship once escape pod mechanics are implemented.
ship "Emergency Shuttle"
	"display name" "緊急シャトル"
	plural "緊急シャトル"
	sprite "ship/escape shuttle"
	attributes
		category "Utility"
		"cost" 45000
		"shields" 300
		"hull" 600
		"required crew" 1
		"bunks" 10
		"mass" 65
		"drag" 1.7
		"heat dissipation" .7
		"fuel capacity" 100
		"cargo space" 20
		"outfit space" 39
		"weapon capacity" 0
		"engine capacity" 20
		weapon
			"blast radius" 9
			"shield damage" 90
			"hull damage" 45
			"hit force" 135
	outfits
		"KP-6 Photovoltaic Panel" 2
		"LP036a Battery Pack"
		"Outfits Expansion"
		
		"X1050 Ion Engines"

		"Hyperdrive"
		
	engine 0 26
		zoom 1.4
	leak "leak" 40 50
	explode "tiny explosion" 5
	explode "small explosion" 1
	description "この緊急シャトルは特注品で、大型船に取り付けて必要な時に救命艇として使うよう設計されている。安全な場所へ運べる人数を最大化するよう意図的に設計されているが、艤装品のスペースはほとんどない。"



mission "Syndicate Business 2"
	name "<planet>で債券を購入"
	description "メガパーセク社との債券契約を完了するのに必要な書類手続きを終えるため、ハワードを<destination>へ連れて行く。"
	passengers 1
	source "Sunracer"
	destination "Hephaestus"
	blocked "ハワードから投資の機会を持ちかけられたが、前金で百万クレジットかかること、そして彼を別の場所へ運ぶために船に空きが必要なことを言われた。それに加えてもう少しクレジットができたら戻ってきたほうがいい。"
	to offer
		has "Syndicate Business 1: done"
	to accept
		credits > 1100300
	on offer
		conversation
			"ハワードに教えられた宇宙港のブースを訪ねると、彼はすぐにあなたに気づいて近づいてくる。到着すると、彼はしきりに礼を述べ、メガパーセクの債券を購入できるというのがどれほど限定的な提案かを興奮気味に語る。"
			"	「改めて申し上げますと、メガパーセク社の永久債を購入するには、前金として百万クレジットをお支払いいただき、いくつかの法的書類に署名していただく必要があります。当社が約束する利回りは年35%以上で、永久に続く見込みであり、毎日1,000クレジットの配当としてお支払いします。この条件を受け入れますか?」"
			choice
				"	「いいでしょう、百万クレジットです」"
					goto signed
				"	「署名する前に書類に目を通したいのですが」"
				"	「弁護士に確認してもらえますか?」"
					goto lawyer
				"	「もう少し考える時間が必要です」"
					goto unsure
				"	「いいえ、投資家にはならないほうがよさそうです」"
					decline
			label "looking through"
			"	ハワードは、あなたの要求が馬鹿げているとでも言うようにくすくす笑う。"
			"	「ええ、ええ、最初のページはどうぞご自由に。ですが、その、念のため申し上げますと、この与信契約書は101ページ、87,000語以上あります。シンジケートとメガパーセクの規制投資法の学位をお持ちで、一日中読む時間があるのでなければ、ハイライトした部分に集中されることをお勧めします。時は金なりですよ、船長。この取引はいつまでも待ってはくれません!」"
			"	ハワードは表紙と最初のページをあなたのほうへ滑らせ、ペンで苛立たしげに叩く。"
			choice
				"	(ハワードが滑らせたものを見る)"
				"	「分かりました、署名します」"
					goto signed
				"	「全部読めないなら署名しません。投資家にはなりません」"
					decline
			"	あなたは私募債与信契約書の表紙に目を落とす。"
			``
			"	1,000,000クレジット"
			``
			"	永久債与信契約書"
			``
			"		当事者:"
			``
			"	メガパーセク産業・システム外部給油有限会社、"
			"		発行体として、"
			``
			"	随時本契約の当事者となる"
			"	複数の投資家、"
			``
			"	シンジケーテッド・システムズ管理・担保LLC、"
			"		管理代理人兼担保代理人として、"
			``
			"	メガパーセク・ファイナンス証券LLC、"
			"		単独主幹事兼単独ブックランナーとして"
			choice
				"	(最初のページをめくる)"
			"	前文: 本永久債与信契約(以下 「本契約」)は、発効日をもって、共和国およびシンジケート宙域における恒星間商取引法の下で正式に設立された法人であるメガパーセク産業・システム外部給油有限会社(以下 「発行体」)と、下記署名の個人または法人(以下 「投資家」)との間で締結される。本契約は、本書に記載された永久債募集への参加という投資家の意思を認めて締結されるものであり、本書全体を通じて明示的または黙示的に参照されるすべての適用条件、条項、規制、義務、および補足資料に従う。以下に署名することにより、投資家は本契約の受領を確認し、本書に定める条件に同意する。"
			"	第1条 ― 投資条件の概要: 投資家は、本契約を締結することにより、永久に年365,000クレジットの債券募集の対価として、100万(1,000,000)クレジットの前払いかつ最終の支払いを発行体に送金することに取消不能の形で同意し、当該債券は投資家に日々支払われる。投資家から発行体への支払いは、その後のいかなる事象、取引の失敗、いずれかの当事者の作為または不作為にかかわらず、発行体により完全に取得されたものとみなされ、返金されないものとする。発行体は、前述の支払いを受領した後、投資家が発行体または関連する共和国、シンジケート、メガパーセクの各機関が課す現在および将来のすべての法的、規制的、行政的要件――本書に列挙されていない付随書類、開示、契約の締結を含むがこれに限定されない――を遵守することを条件として、本契約に定める権利および利益を投資家に付与する。かかる将来の文書の締結を拒否した場合、100万(1,000,000)クレジットは直ちに没収されることがあり、投資家には当初の投資を超える追加の支払いは求められない。"
			"	投資家は、本契約の一部または全部を検討する機会が提供されたことを認め、希望する場合には標準料金でシンジケートおよびメガパーセクの規制投資法の認定を受けた法律顧問の紹介を求めることができる。以下の投資家の署名は、前述のすべての条件、本書に組み込まれた補足資料、および発行体による発行時に直ちに拘束力を持つ将来のあらゆる修正または拡張を含む本契約の、完全かつ無条件の受諾を確認するものである。"
			choice
				"	「署名する準備ができました!」"
					goto signed
				"	「弁護士が必要だと思います」"
					goto lawyer
				"	「でも私は 『前述の条件の完全な理解と受諾』 を持っていないので、手を引きます」"
					decline
			label unsure
			"	ハワードは声を上げて笑うが、その響きは少し不自然で、顔に汗が一滴浮かんでも笑顔は揺るがない。「ああ、なるほど、細部にこだわるタイプの方ですね。いいですか、私も他のビジネスマンと同じくらい徹底さを評価しますが、現実的になりましょう――この書類は標準的な定型文です。目の前に転がっている黄金の機会を見抜くのに、一語一句を完全に理解する必要はありません」"
			"	彼は無造作な手振りで書類の山を示す。「ですが、それでも考えたり全部読んだりする時間が欲しいと仰るなら、念のため申し上げます――この提案はいつまでも待ってはくれません。こういう機会は稀で、ためらえば完全に逃してしまうかもしれない。さあ、どうします? 一生に一度の取引をつかみますか、それとも指の間からこぼれ落ちるに任せますか?」"
			"	ハワードは書類の山をペンで叩く。明らかに苛立っているが、洗練された態度は保っている。"
			choice
				"	「分かった、分かりました、署名します」"
					goto signed
				"	「弁護士が欲しいです」"
				"	「やはり、契約書を見せてください」"
					goto "looking through"
			label lawyer
			"	ハワードの笑顔がこわばり、口調は丁寧だが断固としたものになる。「もちろん、法律顧問を求める権利はあります。ただし、シンジケートとメガパーセク双方の規制により、いかなる弁護士もシンジケートとメガパーセクの規制投資法の両方の認定を受け、慣例の手数料と会費を支払っている必要があります。そうした専門知識に必要な料金は、精査1ページあたり795クレジットに、書類分析の基本法務料金20,000クレジットです。本契約は101ページですので、100,295クレジットになります。安心のためなら安いものでしょう?」"
			"	ハワードは身を乗り出し、少し声を落とす。「お望みなら、誰かご紹介することもできます――信頼できて、効率的な人物を。いかがです?」"
			choice
				"	「投資の署名だけします」"
					goto signed
				"	「ありがとう、紹介してもらえると助かります」"
				"	「結構です、自分で探します」"
			"	ハワードは洗練された笑顔でうなずき、早くもブースの裏からスマートなデータパッドを取り出す。数回素早くタップしてあなたに手渡すと、画面にはシンジケートとメガパーセクの規制投資法の両方の認定を受けた弁護士の、念入りに選ばれたリストが浮かび上がった。"
			"	「実は、ご便宜のためにリストを用意しておきました。業界最高の顔ぶれです――全員が完全な認定を受け、この水準の書類を扱えます。当然、リストの一番上の名前をお勧めします」 と彼は言い、緑色でハイライトされた最上段の項目をタップする。"
			"	あなたはデータパッドに目を落とす。各弁護士の空き状況は色分けされている。緑は即時対応可、黄色は数日待ち、オレンジは数週間待ち、赤は現在新規顧客を受け付けていないことを示す。最初の弁護士、ハワードの推薦する人物だけが緑でハイライトされている。"
			"	「効率的で、徹底的で、メガパーセクの投資構造に精通しています」 とハワードは滑らかな口調で続ける。「そしてもちろん、すぐに対応できます。100,295クレジットというささやかな金額で、今日中に書類を精査してくれます。安心を求めるなら、これが最良の選択肢です。あるいは、この機会の誠実さを信じて今すぐ進めることもできます。選ぶのはあなたです」"
			choice
				"	「投資の署名だけします」"
					goto signed
				"	「唯一空いている弁護士にするしかなさそうですね」"
				"	「手を引きます。投資家にはなりません」"
					decline
			label "only lawyer"
			"action"
				payment -100295
			"	あなたはデータパッドで緑にハイライトされた弁護士を選ぶ。即座に画面に浮かぶ頭部が現れる。きちんと梳かした髪と冷静で慎重な眼差しの、切れ者らしい人物だ。その目は書類を素早く走査しながら左右に動く。"
			"	「私のサービスをお選びいただきありがとうございます」 と歯切れよく言う。「数分で済みます。お待ちください」"
			"	しばらくして、職業的でありながら安心させるような表情で再び現れる。「お待たせしました。書類を精査しましたので、要点をお伝えします。"
			"	「第一に、お支払いになる百万クレジットは署名の時点で完全に返金不能となり、いかなる理由で取引が不成立になっても同様です。第二に、将来追加の書類や開示への署名を求められることがあります。これを拒否すると取引が無効になり、百万クレジットを没収される可能性があります。当初の投資以上の追加の支払いは求められません。最後に、標準的な定型文により、新法への準拠や債券譲渡といった通常の調整のため、契約条件は通知なしに更新されることがあります。最悪の場合、どこかの時点で追加の開示への署名を求められるかもしれませんが、あなたの権利や義務に実質的な影響を与えるものはありません」"
			"	弁護士の目が画面越しにあなたの目を捉える。「詳細ではありますが、異例なものではありません。お役に立てて光栄です」 弁護士の浮かぶ頭部はデータパッドから消えた。"
			"	辛抱強く待っていたハワードが、相変わらずの洗練された笑顔で身を乗り出す。「法的な精査をお受けになったようで何よりです。これほどの規模の投資では常に賢明な一手です」 と彼は滑らかで励ますような口調で言う。彼は机の上の書類の山を示す。「さて、すべて整いましたので、署名して投資を確定する準備はよろしいですか?」"
			choice
				"	「はい、署名する準備ができました」"
				"	「いいえ、何にも投資したくありません。もう結構です」"
					decline
			label signed
			"	あなたが数多くの点線に署名した後、ハワードは言う。「よし、お支払いと予備署名をいただきました。この投資は契約書に記載の通りシンジケーテッド・システムズが管理しますので、まずこの最初の一連の書類を先方の事務所に提出し、それから<destination>へ行って当社の安全な施設で最終書類に署名し、生体認証スキャンを受ける必要があります。書類手続きの完了をお手伝いするため、私もご一緒します。それが完了すれば、すぐに配当の支払いが始まるはずです」"
				accept
	on accept
		payment -1000000
	on complete
		event "syndicate business 1m investment done" 30
		conversation
			"<destination>に着陸し、ハワードの指示に従って生体認証スキャンセンターへ向かう。記入した最初の一連の書類を提出し、指紋と網膜をスキャンして血液サンプルを採取した後、ハワードがやってきて言う。「素晴らしい。あと最後の一連の書類に署名するだけです」 彼はテーブルにもう一組の書類を置き、その山を叩く。"
			"	「新しい規制により、この債券の収益が露天採掘、絶滅危惧種の生息地の開拓、あるいは人権侵害の疑いのある世界での事業といった高リスクの活動に使われる可能性があることをお知らせする義務があります。もちろんすべて定型文ですが、近頃はあらゆる可能性を開示しなければならないのです」 彼は肩をすくめる。"
			"	それから彼は再び書類を叩いて言う。「これが最終決定であり、最後の一連の書類です。また、百万クレジット全額を充当する当初の預託金が返金不能であることも開示しておきます。それでは最後の形式的手続きとして、投資一式に投資なさいますか?」"
			choice
				"	「もちろん」"
					goto high
				"	「手を引きます。倫理的にこれには投資できません」"
			"	ハワードはうなずく。「分かります、倫理は大切ですし、あなたの決断を尊重します。残念ながら当初の預託金は返金不能で、私にできることはありません。あなたに合った別の投資先が見つかることを祈っています」"
				decline
			label high
			"action"
				"salary: Syndicate Business" = 1000
				log `Made an investment in Megaparsec Incorporated with Howard Vendeur, purchasing a bond for one million credits.`
			"	「素晴らしい。メガパーセク社の債券保有者として、これから毎日配当を受け取ることになります。私は主要株主との仕事がありますが、お取引できて光栄でした、船長」"

event "syndicate business 1m investment done"


mission "Syndicate Business 3"
	name "<planet>のハワードを訪ねる"
	description "ハワードが別の投資機会について話したがっている。"
	source
		government "Syndicate"
		not planet "Hephaestus"
	destination "Hephaestus"
	to offer
		has "Syndicate Business 2: done"
		has "event: syndicate business 1m investment done"
		random < 40
		credits > 40000000
	on offer
		conversation
			"何事もなく宇宙港を訪れた後、<ship>に戻ると、百万クレジットの債券を売ったメガパーセクのセールスマン、ハワードからメッセージが届いていた。メッセージにはこうある。"
			branch "rude message"
				has "syndicate business: mean to Howard"
			"	「<first> <last>! 銀行の知人によると、ずいぶん景気がいいそうですね。前回よりさらに大きな投資機会を見つけました! <planet>の私の新しいオフィスで会いましょう(住所に注意を。昇進してから上の階に移りました)。お話しできるのを楽しみにしています!」"
				goto signoff
			label "rude message"
			"	「<first> <last>、銀行の知人からあなたがそこそこの成功を収めたと聞きました。一方こちらは、前回の案件をはるかに上回る投資機会を見つけました。<planet>の私の新しいオフィスで会いましょう(住所に注意を。昇進してから上の階に移りました)。会合は迅速かつ効率的に行いたい」"
			label signoff
			"		ハワード・ヴァンドゥール"
			"		投資家関係マネージャー、メガパーセク社"
			choice
				"	(向かうと返信する)"
				"	(昇進を祝うメッセージを送る)"
				"	(無視してメッセージを削除する)"
					decline
			"	すぐに自動応答が返ってきた。"
			"	「大切なお取引先様へ、"
			"	ご連絡ありがとうございます。現在オフィスを離れており、できるだけ早くご返信いたします。"
			"	お急ぎの場合はサポートチームまでご連絡ください」"
			"		ハワード・ヴァンドゥール"
			"		投資家関係マネージャー、メガパーセク社"
				accept
	on complete
		conversation
			"<ship>を<planet>に着陸させ、シンジケーテッド・システムズの銀河本社の近くにあるメガパーセク社の支社にあるハワードのオフィスへ向かう。"
			"	気づけば、遠くの機械の唸りが空気を満たす、スマートで無機質なロビーで待っていた。壁にはメガパーセクで知られる高速軽量の宇宙船、航空機、ホバークラフトの光沢のある広告が並び、丁寧な受付係はハワードが 「間もなく」 来ると請け合うが、それが数分から何時間まで何を意味してもおかしくないと、あなたは疑っている。"
			choice
				"	(ロビーで立って待つ)"
				"	(ロビーで座って待つ)"
			branch "make 'em wait"
				has "syndicate business: mean to Howard"
			"	驚いたことに、待ち時間は短かった。数分もしないうちにハワードが温かい笑顔で現れ、手を差し出してオフィスへ迎え入れる。次の大きな取引について話したくてたまらない様子だ。"
				goto next
			label "make 'em wait"
			"	何時間もが這うように過ぎ、洗練された受付係の請け合いは次第に苦しくなっていく。ついにハワードが現れたが、苛立ちを隠しきれず、そっけないうなずきでついてくるよう合図する。明らかにあなたを軽蔑の目で見ている。"
			label next
			"	ハワードのオフィスの内部は質素だが洗練されていて、スマートなテーブル、数脚の人間工学に基づいた椅子、市場動向を次々と映す大型スクリーンがある。ミニマリストの内装は入ってくる誰をも感心させるよう設計されているが、実質より見せかけのためであることは明らかだ。"
			"	ハワードは席に着くよう身振りで示し、自分は机の向こうに腰を落ち着ける。彼の態度がわずかに変わり、身を乗り出して、秘密を打ち明けるかのように声を落とす。"
			"	「ここへお呼びしたのは素晴らしい投資機会のためだとお分かりでしょう」 とハワードは切り出す。「ですがその前に、ちょっとした頼みがあります。それほど複雑なことではありませんが、ここには詮索好きな目が多すぎる。いくつか会議を片付けてから、後で宇宙港で会いましょう。私はシャトルで飛びますので、サンレーサーまで護衛してください。道中いくつか仕事の電話がありますが、着いたらすべて説明します」"
			choice
				"	「いいでしょう、後ほど」"
					goto next2
				"	「オフィスが二つあるんですか?」"
					goto offices
				"	「詮索好きな目なんてどうでもいい! 何が望みで、私は何を得るんです?」"
			"	ハワードは片方の眉を上げ、くすくす笑ってあなたを受け流す。「時が来れば分かりますよ、船長」 と彼は背もたれに寄りかかって言う。「あなたに扱えないことではありません。サンレーサーに無事着いたら説明します。あなたにとって損はない、とだけ言っておきましょう」"
				goto next2
			label offices
			"	ハワードは訳知り顔の笑みで背もたれに寄りかかる。「まあ、ここを 『オフィス』 と呼ぶのは少し大げさですね」 と彼は部屋を身振りで示して認める。「ここヘファイストスで投資家との会合用に予約できる、ご立派な会議室といったところです。本当のオフィスはサンレーサーにあって、本格的な取引はそこで行われます。着けば分かりますよ」"
			choice
				"	「楽しみです」"
					goto next2
				"	「そっちもご立派な会議室なんですか?」"
			"	ハワードの笑顔がわずかに崩れる。彼は軽い笑いを無理に作るが、緊張は隠せない。「まあ、正直に言えば、サンレーサーのオフィスも...厳密には予約制です」 と彼は首をさすり、ほとんど苦痛そうな顔で認める。「でも同じくらい素敵です! それに、その...実を言うと本当のオフィスは厳密にはキュービクルですが、前回お会いしたときのブースに比べれば? 大出世ですよ」 彼は肩をすくめて受け流そうとする。「でもまあ、本格的な取引に立派な場所は要りません。話を戻しましょう、ね?」 彼は咳払いをする。"
			choice
				"	「もちろん」"
					goto next2
				"	「ハワード、昇進は大したことですよ。オフィスなんて関係ない。仕事ぶりがすべてを物語っています」"
					goto kindy
				"	「ハワード、あなたのキュービクルは相変わらず情けないですね。さて、話を戻しましょう」"
			"action"
				"syndicate business: mean to Howard" ++
			"	ハワードはたじろぎ、一瞬顎をこわばらせてから薄い笑みを無理に作る。「情けなくても、仕事はこなせます」 と彼は机の文鎮をいじりながら、あなたの目を避けて静かに言う。「宇宙港で。後ほど」 その声は今や素っ気なく、返事を待たずに仕事の電話に集中し、あなたを完全に締め出した。"
				decline
			label kindy
			"action"
				"syndicate business: mean to Howard" --
			"	「ありがとう、その言葉は嬉しいです。さて、仕事に戻らなければ」"
			label next2
			"	ハワードの注意はあなたから離れ、一連の仕事の電話を取り始める。交渉し取引をまとめる中で、その口調は魅力的なものから威厳あるものへと滑らかに変わっていく。彼は口の動きだけであなたに二つの言葉を伝える。「宇宙港で...後ほど...」 今のところハワードはあなたとの用を終え、これ以上の情報は得られないことは明らかだ。"


mission "Syndicate Business 4"
	name "<planet>へのハワードの護衛"
	description "投資機会と引き換えに何の頼みが必要なのかを知るため、メガパーセク社のハワードを<planet>まで護衛する。"
	source "Hephaestus"
	to offer
		has "Syndicate Business 3: done"
	destination "Sunracer"
	on offer
		conversation
			"宇宙港でハワードと会う。彼は近くの着陸場で自分のシャトルの隣に立ち、身なりは整っているが少し急いだ様子だ。あなたが近づくと、彼は素早くうなずく。"
			"	「時間通りで結構」 とハワードはアンティークの腕時計をちらりと見て言う。「進むべき道のり――というか宙のりが長い」 ハワードは<ship>を一瞥する。「あなたの船なら十分速いでしょう、おそらく。旅の大半は電話で手が離せませんが、オフィスに戻ったら話せます」 彼はシャトルのランプへ向かい始め、早くも注意を腕時計に戻している。「出発しましょう」"
				launch
	npc accompany save
		government "Syndicate"
		personality escort timid
		ship "Shuttle" "Gallant Knight"
		on kill
			dialog "You watch as Howard's Shuttle explodes into a cloud of debris along with any hope of an investment opportunity."
	npc
		government "Pirate"
		personality harvests nemesis plunders staying
			confusion 40
		system destination
		fleet
			names "pirate"
			variant
				"Wasp" 3
			variant
				"Quicksilver"

	npc
		government "Pirate"
		personality harvests nemesis plunders
			confusion 40
		system destination
		fleet
			names "pirate"
			variant
				"Wasp" 3
			variant
				"Quicksilver"

	on complete
		conversation
			"着陸するや否や、ハワードからのメッセージが目に入る。"
			"	「<first> <last>! どうやら<planet>への着陸は私のほうが先だったようですね! 宇宙港近くの私のオフィスで会って、詳しく話しましょう。(繰り返しますが、住所の変更に注意を)」"
			"		ハワード・ヴァンドゥール"
			"		投資家関係マネージャー、メガパーセク社"


mission "Syndicate Business 5"
	name "<waypoints>で略奪者の船を無力化"
	description "ハワードは投資機会と引き換えに、略奪者の船を無力化してほしいと望んでいる。"
	to offer
		has "Syndicate Business 4: done"
	source "Sunracer"
	waypoint "Oblate"
	destination "Sunracer"
	on offer
		conversation
			"着陸場や格納庫、クレーンが入り混じる中でも、メガパーセクの本社オフィスは見逃しようがない。少し歩くと、そびえ立つ建物にたどり着いた。ロビーはスマートで現代的、効率の静かな唸りに満ちている。意外にも受付係は手を振って通してくれ、あなたはエレベーターで八階へ上がる。そこでハワードが待っていた。"
			"	オフィスはヘファイストスで入ったものを思い出させるが、より控えめだ。ハワードのオフィスは質素だが現代的な空間で、スマートな机、数脚の洗練された椅子、忙しい造船所を見下ろす大きな窓がある。ヘファイストスのオフィスと同じく、ミニマリストの内装が実質より様式を匂わせていることに気づかずにはいられない。"
			"	「来てくださって何よりです」 とハワードは手を差し出して言う。「ご不便をおかけして申し訳ありませんが、こうした話は 『関心』 を持ちそうな連中から離れてするほうがいい」 彼は部屋の中央にある数少ない洗練された椅子の一つに加わるよう身振りで示す。"
			choice
				"	(座る)"
				"	(立ったままでいる)"
					goto shrug
			"	ハワードは妙に親密な様子であなたの隣に座る。"
				goto familiar
			label shrug
			"	ハワードは肩をすくめ、構わず腰を下ろす。"
			label familiar
			"	落ち着くと、彼は椅子に背をもたせかけ、真剣な顔であなたを見る。「教えてください」 と彼は言う。「略奪者の船はご存じですか?」"
			choice
				"	「ええ、もちろん」"
					goto ask
				"	「いいえ、知らないと言わざるを得ません」"
			"	ハワードは片方の眉を上げる。「略奪者の船は厄介な代物です」 と彼は説明する。「数多くの改造が施された船で、ほとんどは戦闘を念頭に置いたものです。シールド、武器、エンジン、艤装スペースが増強され、誰が撃ったのか分かる前に多くの防御を突き破れるだけの火力を持っています。法の外で活動し、弱い標的を餌食にするならず者集団によく使われます」"
			label ask
			"	ハワードは一瞬間を置いてから続ける。「我々メガパーセクは、それを一隻手に入れたいと考えています。設計を研究し、何が肝なのかを知りたい。最近オブレートで略奪者の船が目撃されたとの情報を得ました。それを追跡して無力化していただきたい。動けなくなれば、あとは我々の回収チームが処理します」"
			branch "mean look"
				"syndicate business: mean to Howard" > 0
			"	彼は意味ありげな目であなたを見る。「これでどうです?」"
				goto "end of look"
			label "mean look"
			"	彼は鋭い目であなたを見る。「やれると思いますか?」"
			label "end of look"
			choice
				"	「任せてください」"
					goto accepting
				"	「なぜ私が必要なんです? シンジケートが自分でできそうな話に聞こえますが」"
				"	「とんでもない、これで終わりです」"
					decline
			"	ハワードはあなたの質問を考えながら、座席で少し身じろぎする。「普通なら、こういう仕事はライトスピード・ロジスティクスに委託します。こういうことをきれいに処理する専門知識と資源がありますから」 彼は言葉を慎重に選びながら間を置く。「ですが、彼らには慎重さが欠けている。この略奪者の船は、ライトスピードの請負業者の多くと同じ界隈で活動していた海賊のものです。彼らを送り込めば、自分たちで船を研究しようとするか、海賊に密告するか、最悪の場合、メガパーセクが動いていることをシンジケートの他の連中に漏らすかもしれません。"
			"	「そこであなたの出番です。あなたは通常のネットワークの外にいて、それが我々に一層の安全をもたらします。この仕事を引き受けてくだされば、話はここだけのものになります。メガパーセクが関わっていることを、他の誰も知る必要はありません」"
			choice
				"	「分かりました、乗ります」"
					goto accepting
				"	「それで、約束の投資機会はどこに絡むんです?」"
					goto "investing opportunity"
				"	「やはり興味ありません」"
					decline
			label "investing opportunity"
			"	投資の話が出ると、ハワードの顔が明るくなる。「ああ、そう、あの機会ですね。前回参加していただいた取引よりはるかに大規模ですが、利回りは依然として非常に魅力的です。これに参加するには最低でも一千万か、おそらく一千二百万クレジットが必要になります」"
			"	彼は身を乗り出す。「クロスローズにある我々の物流拠点の給油ステーションの拡張に資金を投じようとしています。積極的な案、より従来型の拡張、そしてより保守的な案の三つで検討中です」"
			"	ハワードはあなたの反応を見極めるように間を置いてから続ける。「どの案にも利点はありますが、投資家は通常、最も利回りの高いものを好みます。ですが参加されるなら、選択はあなた次第です。オブレートでのこのちょっとした頼み事が済んだら、必ず詳細をお伝えします」"
			choice
				"	「分かりました、乗ります。オブレートの後で詳しく話しましょう」"
					goto accepting
				"	「なぜ造船所が給油ステーションを持っているんです?」"
				"	「どの案もいいとは思えません。降ります」"
					decline
			"	ハワードは明らかに説明の機会を楽しんでいる。「ここサンレーサーにあるメガパーセクの造船所は我々の至宝で、ほぼすべての船と、高性能航空機やホバークラフトを建造しています。ティンカーから無数のキャパシタやマイクロチップを、ソレスからデルタVのプラズマエンジンを運んでくるのに必要な物流など想像もつかないでしょう。それどころか、クイックシルバーの粒子砲を運ぶためだけに、クロスローズに専用の物流格納庫があるんです! マンタの話は始めさせないでください! エイダは遠いですが、ラブレース・ラボの製品は本当に素晴らしくて..."
			"	「ええと。要するに、給油ステーションは数こそ少ないものの、垂直統合という我々の大きな戦略の一部なのです。給油ステーションは、必要な部品をすべてここへ運び込み、様々な機体をここから共和国全域へ売りに出すための、物流網の心臓部です。"
			"	「もちろん、付随的な利点もあります。研究開発では、市場投入前に様々な燃料混合物が船に与える影響を試験できます。提携面では、大企業や政府艦隊との大規模販売契約に給油権を含められます。最大の物流拠点では、規模の経済によって、こうした大量利用者だけに給油サービスを競争力のある価格で提供でき、収益源の多様化につながります。"
			"	「実のところ、拡張の進め方にこれほど裁量があるのは、主にこの付随的な利点のためです。積極案と保守案はどちらも、プロジェクトの直接的な利回りを上回る研究開発と提携の利点をもたらします」"
			choice
				"	「なるほど。オブレートの後で取引について詳しく話しましょう」"
				"	「説明はありがたいですが、やはり興味ありません。降ります」"
					decline
			label accepting
			"	ハワードは満足げにうなずく。「素晴らしい。略奪者の船はオブレート付近、あの星系の外縁で最後に目撃されました。重武装している可能性が高いので、気を抜かないように。無力化したらここへ戻ってください。きちんと報酬をお支払いします」"
			branch "blew up golden"
				has "syndicate business: golden jewel dead"
			"	彼は笑みをこぼす。「初めてお会いしたとき、あのバンガードを生かしておいたのを覚えています。今回も同じですが、略奪者は無力化してください。あのバンガードがまだうろついていないといいのですが。"
				goto ending
			label "blew up golden"
			"	彼はわずかに身を寄せ、声を落とす。「くれぐれも気をつけて。船を破壊したくはないのです。研究できるよう動けなくするだけで、初めてお会いしたときにあのバンガードを木っ端微塵にしたようにはしないでください。"
			label ending
			"	「さて、私からは以上です。さようなら、幸運を!」"
				accept

	on enter "Moktar"
		"reputation: Independent (Killable)" = -1000
	npc
		government "Independent (Killable)"
		personality heroic staying vindictive
			confusion 20
		system "Moktar"
		ship "Vanguard" "Golden Jewel"
		to despawn
			has "syndicate business: golden jewel dead"
		on encounter
			conversation
				`When you enter Moktar, your sensors detect the same pirate Vanguard from when you first rescued Howard. Your ship is immediately hailed, and the pirate opens communication.`
				`	"I should have destroyed you when I had the chance. Prepare to meet your end!"`
				choice
					`	"Maybe I should have destroyed you!"`
					`	"Uhhh... who are you again?"`
						goto whomst
				`	"Argh, you slithering, spineless snake! I'll tear your ship apart piece by piece!"`
					goto power
				label whomst
				`	"Bah, you banal, bumbling baboon! Prepare to meet your doom!"`
				label power
				`	You can't help feeling a sense of deja vu as the Vanguard's engines roar to life and you see a baker's half-dozen guns take aim at your ship, ready to fire.`
		on kill
			set "syndicate business: golden jewel dead"
			dialog "The crew of the Golden Jewel are no more. You think you can make out the pirate captain drifting in space nearby."

	on enter "Oblate"
		"reputation: Independent (Killable)" = -1000
	npc disable save
		government "Independent (Killable)"
		personality heroic marked staying vindictive
			confusion 20
		system "Oblate"
		ship "Marauder Quicksilver (Engines) (Safe)" "Pilgrim Shadow"
		on disable
			conversation
				`The ship has been disabled. You receive a message from Howard almost immediately:`
				`	"<first> <last>, you've done it again! Meet me on <destination> to talk about this victory."`
				`		Howard Vendeur`
				`		Investor Relations Manager, Megaparsec Incorporated`
		on kill
			"reputation: Independent (Killable)" = 0
			conversation
				`The ship has been destroyed. Like before, you almost immediately receive a message from Howard:`
				`	"What have you done? I said disable the ship! You've completely destroyed my plans, cost us millions, and ruined any chance of salvaging this operation - how could you possibly mess this up so badly? Don't come back, we're done."`
				`		Howard Vendeur`
				`		Investor Relations Manager, Megaparsec Incorporated`
	on complete
		"reputation: Independent (Killable)" = 0
		event "syndicate business 10m investment done" 180
		payment 25000
		conversation
			"サンレーサーに戻ると、宇宙港は活気に沸いていた。賑わう造船所を抜けて、そびえ立つメガパーセクの建物へ向かう。ロビーに入ると受付係がうなずき、あなたは素早く八階へ上がった。"
			"	オフィスに入ると、ハワードが笑顔で迎える。部屋は出たときのままだ――現代的で、質素で、眼下の造船所がよく見える。「おかえりなさい」 と彼は言い、座るよう身振りで示す。「オブレートの仕事は順調だったようですね?」"
			choice
				"	「もちろん」"
					goto next1
				"	「やった直後にメッセージを送ったでしょう?」"
			"	「その通り、ただの世間話です」 と彼はにやりと笑って言う。「大事なのは仕事が済んだということです。さて、本題に入りましょう。"
			label next1
			"	「回収チームがまさに今、船を回収しているところです。よくやってくださいました。あの頼み事の報酬として、25,000クレジットをどうぞ」"
			choice
				"	「ありがとう」"
					goto "investment opps"
				"	「25,000?! ゼロを一つ忘れているでしょう、このけち!」"
					goto cheapskate
				"	「お申し出は感謝しますが、今回は支払いは不要です。純粋な頼み事ということで――喜んでお手伝いしましたから」"
			"action"
				"syndicate business: mean to Howard" --
				payment -25000
			"	「気前がいいですね、ありがたい。"
				goto "investment opps"
			label cheapskate
			"	「なるほど...まあ、これ以上面倒にするのはやめましょう」 と彼は素っ気ない口調で言う。「今からさらに175,000クレジットを送金して、きっちり200,000にします。ですが今後は、メガパーセク社と仕事ができるという特権を覚えておいていただけるとありがたい。"
			"action"
				"syndicate business: mean to Howard" ++
				payment 175000
			label "investment opps"
			"	「さて、あの投資機会の話をしましょう」"
			"	ハワードは背後のデジタルスクリーンにホログラム表示を呼び出す。様々なグラフや予測が次々と映る。「売り込みの準備はいいですか?」"
			choice
				"	「もちろん」"
				"	「もちろん」"
			"	「ご覧いただいているのはこういうことです。メガパーセク社はクロスローズの給油ステーションを拡張中で、おそらく従来型の拡張で行くことになります。ですが 『従来型』 という言葉に騙されないでください。メガパーセクが給油ステーションを拡張することは滅多にありません――十年以上ぶりです。やるときは、利益が急騰する戦略的な場所を特定したときです。こうした機会は極めて稀で、大半の投資家は耳にすることさえありません。ですがあなたは実力を証明された。だからこそ、席をご用意したのです」"
			"	彼は言葉の重みが染み込むよう間を置く。「これに参加できるのは一生に一度の機会です。交通量の多い交易路の重要な拠点で、燃料を切実に求める船という固定市場がある。利回りは堅実で...信頼できるものになるでしょう。こういう機会はそうそう巡ってきませんし、来たときはすぐになくなります」"
			choice
				"	「分かりました」"
				"	「ありがとう、でもこの投資からは急いで離れることにします」"
					decline
			branch upcharge
				"syndicate business: mean to Howard" > 0
			"	「素晴らしい。この投資の価格は一千万クレジットで、一日あたり5,400クレジットの堅実な利回りです。まだ財布を出す心配はいりません――銀行の友人たちに少々手を回しておきました。前払いなしで、当社の金融部門を通じてあなたへの融資を組んでくれるそうです。話を進めるのに、いくつか書類に署名していただくだけです」"
			"	彼は書類を一枚滑らせてよこし、洗練されたペンを署名用に添える。「まず融資のこの最初の書類に署名していただき、それから残りの書類は署名前に一緒に確認しましょう」"
			choice
				"	「いいですね」"
					goto nextynice
				"	「こういう取引はもうたくさんです。帰ります」"
					decline
			label upcharge
			"	ハワードの口調に苛立ちの色がにじむ。「では結構。この投資の価格は一千百万クレジットで、一日あたり5,400クレジットの利回りです。銀行と当社の金融部門を通じて融資を手配しましたので、すぐに現金を用意する必要はありません。この書類に署名して契約を正式なものにしてください」"
			"	彼は書類をあなたのほうへ押しやり、非常に高級なペンを署名用に添える。「まず融資のこの最初の書類に署名していただき、それから残りの書類は署名前に一緒に確認しましょう」"
			choice
				"	「いいですね」"
					goto nextymean
				"	「こういう取引はもうたくさんです。帰ります」"
					decline
			label nextynice
			"action"
				debt 10000000
					interest 0.08
					term 3650
			"	彼はあなたから書類を受け取り、彼の背後のスクリーンに融資条件が映る。一千万クレジット、十年、金利34%。"
				goto nexty
			label nextymean
			"action"
				debt 11000000
					interest 0.10
					term 3650
			"	彼は意地の悪い笑みであなたから書類をひったくり、彼の背後のスクリーンに融資条件が映る。一千百万クレジット、十年、金利44%。"
			label nexty
			"	ハワードは椅子に背をもたせかける。「お見事。あなたは今、間もなく大きな利益を目にする、ごく限られた集団の一員になりました。申し上げた通り、クロスローズの給油ステーションは従来型の拡張に傾いています。戦略的な一手で、通過する船の安定した流れに応え、今後何年にもわたって一日約5,400クレジット、年率およそ20%の利益を確保します」"
			"	彼はあなたの反応を見極めるように注意深く観察する。「もちろん、これは標準的な手法にすぎません。計画を調整する余地は常にあります」"
			"	ハワードは間を置き、あなたがさらに話を進めたいかどうか見守る。"
			choice
				"	「いい計画に思えます」"
					goto "chose plan a"
				"	「利益をさらに増やすには何が必要ですか?」"
					goto "plan b"
				"	「環境への影響が気になる場合は?」"
					goto "plan c"
			label "plan a"
			"	「従来型の拡張とは名ばかりで、決して平凡ではありません。認可を受けた供給業者と組み、規則通りに建設します。もっとも、クロスローズはすでに砂嵐の吹き荒れる放射能の荒野ですから、何もかも考慮すると規則はかなり緩いのですが。良い利回りと最小限のリスクの堅実な投資です。派手さはありませんが、一日約5,400クレジット、年率およそ20%の信頼できる利回りです」"
			choice
				"	「いい計画に思えます」"
					goto "chose plan a"
				"	「利益をさらに増やすには何が必要ですか?」"
					goto "plan b"
					to display
						not "heardplanb"
				"	「それで、環境への影響が気になる場合は?」"
					goto "plan c"
					to display
						not "heardplanc"
				"	「規制のない案についてもう一度教えてもらえますか?」"
					goto "plan b"
					to display
						has "heardplanb"
				"	「環境に優しい選択肢をもう一度説明してください」"
					goto "plan c"
					to display
						has "heardplanc"
			label "plan b"
			"	「規制のない燃料源を利用することもできます。監督なし、規制なし。燃料は安く豊富ですが、不安定です――一歩間違えれば大惨事が待っています。ただし利益は天井知らずです。数人の命と多少の悪評という代償の可能性と引き換えに、利回りを一日約8,200クレジット、年率およそ30%まで引き上げられます」"
			"action"
				set "heardplanb"
			choice
				"	「利益をよこせ。この規制のない案が私向きです」"
					goto "chose plan b"
				"	「従来型の拡張についてもう一度話してください」"
					goto "plan a"
				"	「それで、環境への影響が気になる場合は?」"
					goto "plan c"
					to display
						not "heardplanc"
				"	「環境に優しい選択肢をもう一度説明してください」"
					goto "plan c"
					to display
						has "heardplanc"
			label "plan c"
			"	「環境に優しい道もあります。環境への影響を最小限にするグリーンエネルギー技術と精製工程に投資し、最高水準の職場安全規則を導入します。最も費用のかかる選択肢で、拡張は遅れますが、環境面の負債を減らし、多少の好感を得られるかもしれません。利回りは断トツで最悪、一日約4,000クレジット、年率わずか15%程度の見込みです」"
			"action"
				set "heardplanc"
			choice
				"	「この環境と安全を重視する案が私向きです」"
					goto "chose plan c"
				"	「従来型の拡張についてもう一度話してください」"
					goto "plan a"
				"	「利益をさらに増やすには何が必要ですか?」"
					goto "plan b"
					to display
						not "heardplanb"
				"	「規制のない案についてもう一度教えてもらえますか?」"
					goto "plan b"
					to display
						has "heardplanb"
			label "chose plan a"
			"action"
				"salary: Syndicate Business" += 5400
				set "Syndicate Business expansion 10m neutral"
				log "Was able to make another investment with Megaparsec, this time ten million credits, after disabling a Marauder for Howard. Out of three investment options, ended up choosing the conventional approach."
			"	「素晴らしい選択です。従来型の拡張は堅実な利回りの安全な賭けです。最も派手な選択肢ではありませんが、クロスローズを通過する船の安定した流れが一貫した利益を保証します。唯一の欠点は見出しにならないことですが――クレジットは滞りなく流れ続けます」"
				goto ending
			label "chose plan b"
			"action"
				"salary: Syndicate Business" += 8200
				set "Syndicate Business expansion 10m evil"
				log "Was able to make another investment with Megaparsec, this time ten million credits, after disabling a Marauder for Howard. Out of three investment options, ended up choosing the profitable approach."
			"	「お見事。規制のない案は大胆で野心的です――まさにシンジケートが重んじる類の一手です。この燃料の不安定さは臆病者向きではありませんが、多少の悪評は、得られる利益と潜在的な収益に十分見合います。高リスクはしばしば高リターンを意味します」"
				goto ending
			label "chose plan c"
			"action"
				"salary: Syndicate Business" += 4000
				set "Syndicate Business expansion 10m good"
				log "Was able to make another investment with Megaparsec, this time ten million credits, after disabling a Marauder for Howard. Out of three investment options, ended up choosing the eco-friendly approach."
			"	「立派な決断です。環境に優しい道は最も多くのクレジットを生みはしませんが、先を見据えた投資です。離職率や環境面の負債の減少など、別の形で報われるかもしれません。利回りの観点からは客観的に最悪の投資ですが、あなたは他のものをより重んじるのでしょう」"
			label ending
			"	「よし、投資内容が決まりましたので、残りの書類手続きを片付けましょう」 彼は書類の山を机の上に滑らせる。「これらは残りの融資条件、投資契約、それに通常の法的な細則です。それほど複雑なものではなく、すべてを正式にするための署名がいくつか必要なだけです」 彼は先ほどと同じ洗練されたペンを手渡す。その表情は完全に仕事のものだ。「これが済めば、あなたはメガパーセクで最も有望な拡張事業の一つの利害関係者になります」"
			choice
				"	(書類に署名する)"
			"	最後の署名が済むと、ハワードは満足げにうなずく。「おめでとうございます。今日は賢い一手を打たれました。今後の投資機会でもあなたを念頭に置いておきます。もしかしたら、いずれまた略奪者絡みの頼み事が必要になるかもしれませんし」 彼はウインクして立ち上がり、手を差し出す。「また次の機会に。連絡は取り合いましょう」"
			"	最後の別れを済ませてハワードのオフィスを出ると、企業フロアの静かな唸りは、<ship>へ戻る道すがら、賑わうサンレーサーの造船所と宇宙港の騒々しい金属音に取って代わられた。"
			"action"
				clear "heardplanb"
				clear "heardplanc"

event "syndicate business 10m investment done"

mission "Timothy Radrickson 1: Stowaway"
	invisible
	non-blocking
	landing
	source
		near "Zeta Aquilae" 3 10
		government "Republic" "Free Worlds" "Independent" "Pirate" "Neutral"
	destination "Rand"
	to offer
		has "event: remembrance day"
		random < 2
	on enter

	# You will see this conversation after the first jump you make.
	on enter
		conversation
			"ジャンプを完了すると、内部センサーの一つがビープ音を鳴らし始めた。サイレンを切って診断報告を確認する。どうやら船の食料保管庫で無視できない熱源が検知されたらしい。"
				to display
					not "entered system by: takeoff"
			"離陸すると、内部センサーの一つがビープ音を鳴らし始めた。サイレンを切って診断報告を確認する。どうやら船の食料保管庫で無視できない熱源が検知されたらしい。"
				to display
					has "entered system by: takeoff"
			"	問題としては、特に不安を覚えるようなものではない。保管庫で熱が急上昇する理由はいくらでもあり、その大半は船長自らが調べる必要のないものだ。"
			"	しかし、珍しいことではある。"
			choice
				"	(調べる)"
					goto check
				"	(センサーを無視する)"

			"action"
				fail
				event "timothy radrickson: mummy" 41
			"	あなたは警報を切り、船の操縦に意識を戻した。"
				decline

			label check
			"	少し探し、見た目より重い箱をいくつも並べ替えた末、熱源の正体を最近積み込んだ食料品の木箱に突き止めた。まだ開けていないが、封がすでにいじられているのが分かる。"
			choice
				"	(木箱を開ける)"
					goto crate
				"	(木箱をエアロックから投棄する)"

			"action"
				fail
			"	木箱が生命なき宇宙へ転がり出ていくと、船載センサーは異常な熱源がすぐに消えたことを記録した。あの木箱に何が入っていたにせよ、もはやあなたの問題ではないし、おそらく他の誰の問題にもならないだろう。"
				decline

			label crate
			"	あなたは木箱をこじ開ける。旅のための食事で一杯のはずだが、蓋を外すと、汚れて髪の乱れた男が現れた。"
			"	あなたが何か言う前に、男は細めた苦痛に満ちた目であなたを見上げ、すすり泣く。「お、お、お願いです。逃げるしかなかったんです。あ、あ、安全じゃなかった。逃げなきゃいけなかった」 彼は弱々しく両手を上げる。"
			choice
				"	「あなたは誰です?」"
				"	「私の食料はどこへ?」"

			"	「テ、テ、ティモシー・ラドリクソンです。あ、あんたの食料は場所を作るために捨てました。すみません。本当にすみません。弁償する金はありません。た、た、ただ出ていくしかなかったんです。連中に追われていて。金を借りていて。何もなかった。お願いです。他の世界ならどこでもいい。ただ逃げたいだけなんです。やり直したいだけなんです。か、か、必ず返します、誓います。誓います。必ず。誓います」"
			choice
				"	「行きたい場所はありますか?」"
					goto somewhere
				"	「いいでしょう。次の港で降ろします」"
					goto port
				"	「行き先なら分かっています。エアロックです」"

			"action"
				fail
			"	あなたが木箱から引きずり出してエアロックへ引っ張っていくと、弱々しい男は悲鳴を上げる。隔壁のシールの向こうへ押し込む間、彼は不器用にもがく。彼は震えながら膝をつき、恐怖に身を縮めた。あなたはエアロックを閉めてその甲高い悲鳴を遮り、外側のエアロックを開くボタンを押す。男はたちまち冷たく無慈悲な宇宙へ吸い出され、結晶化して、この星系の最新の彗星となった。"
				decline

			label port
			"action"
				fail
				set "timothy radrickson: port"
			"	「ありがとう」 と彼は目から涙を絞り出しながらささやく。「ありがとう」"
			"	あなたは男の体を清めて落ち着かせ、それから船の運営に戻った。"
				decline

			label somewhere
			"action"
				set "timothy radrickson: agreed"
			"	ティモシーは目を見開き、涙をいっぱいに溜めてあなたを見る。「ランド」 と彼はささやく。「ランド。あそこならいい金を稼げます。人生をやり直せる。で、で、でもどこでも構いません。そ、そ、そこまでしてもらわなくても..」"
			"	あなたは彼を遮る。「いいんです、ティモシー。ランドへお連れします」"
			"	ティモシーは泣き崩れる。「ありがとう。ありがとう。ありがとう...」 と彼は何度も何度もつぶやく。"
			"	あなたは彼が木箱から出るのを手伝い、体を清めさせた。"
				accept

	on complete
		log "人物" "ティモシー・ラドリクソン" "船で見つけた密航者。借りた金を返すと約束し、新しい人生を始めるためにランドまで乗せてほしいと頼んできた。"
		log "船の中で密航者のティモシーを発見し、行きたい場所へ連れて行くことにした。ティモシーが何から逃げていたのか、何者だったのか、何をしてそれほどの窮地に陥ったのかは、ついに分からなかった。"
		event "timothy radrickson: on rand" 340
		set "timothy radrickson 1 log entry correct"
		conversation
			"旅の間にティモシーの気力と体調は回復し、ランドに着く頃には別人のようだった。エアロックを出る前に、彼はもう一度あなたを振り返る。「本当にありがとうございました、<last>船長」 彼はあなたの手を握る。"
			"	「心の底から言っています。あなたは私の命を救い、希望をくれました。このことは、あなたのことは、忘れません。感謝してもしきれません」"
			"	目を潤ませ、ティモシーはあなたに背を向けて船を降りていった。"


mission "Timothy Radrickson 1a: Accepted"
	landing
	name "密航者を<planet>へ"
	description "誰かから逃げているティモシーという男を、船の食料品の木箱に密航しているところで見つけた。彼は仕事の見つかる<destination>まで連れて行ってほしいと望んでいる。"
	destination "Rand"
	to offer
		has "timothy radrickson: agreed"
	on abort
		fail "Timothy Radrickson 1: Stowaway"


event "timothy radrickson: on rand"
event "timothy radrickson: mummy"


mission "Timothy Radrickson 2: mummy"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "Timothy Radrickson 1: Stowaway: failed"
		has "event: timothy radrickson: mummy"
	on enter

	on enter
		conversation
			"何日も前から与圧貨物室から妙な臭いが漂い続けていたが、ついにその臭いが指揮甲板まで染み渡った。船内を捜索すると、未開封の食料品の木箱にたどり着く。木箱は未開封だが封がいじられたように見え、食料が腐ったのだろうと推測する。"
			"	開けてみると、実はそうではなかった。代わりに、死んで忘れ去られた密航者の腐敗した遺体を発見した。木箱は丸ごとすぐさまエアロックへ運ばれた。船の空気濾過装置が懸命に働いたにもかかわらず、船からその臭いを完全に取り除くことはできなかった。"


mission "Timothy Radrickson 2: Interlude"
	name "ティモシー・ラドリクソン 2: 幕間"
	landing
	to offer
		has "Timothy Radrickson 1: Stowaway: failed"
		has "timothy radrickson: port"
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
	on offer
		conversation
			"光に目をしばたたかせながら、ティモシーは出口へ足を引きずっていく。「あ、あ、ありがとう。本当にありがとう」 とティモシーはつぶやく。"
			"	ティモシーはハッチを開け、あなたを振り返る。「あ、あ、あなたは命の恩人です。忘れません。絶対に」"
			"	そう言ってティモシーは船を降り、新しい人生を始めた。"


mission "Timothy Radrickson 2: Good Interlude"
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Independent" "Pirate" "Neutral"
	landing
	invisible
	to offer
		has "event: timothy radrickson: on rand"
	on offer
		log "人物" "ティモシー・ラドリクソン" "ティモシーは約束を守り、旅の代金として50,000クレジットを送ってきた。"
		log "無一文からやり直したにもかかわらず、ティモシーは一年以上前に乗せてやった旅の代金を送ってきた。"
		payment 50000
		set "timothy radrickson 2 log entry correct"
		event "timothy radrickson: governor" 3600
		conversation
			"船が着陸すると、ダッシュボードのランプが点滅しているのに気づく。再生を待つ保存メッセージがある。"
			choice
				"	(メッセージを再生する)"

			"	画面にどこか見覚えのある男が映るが、送信者の名前を見て初めて、これが最後に船の密航者として会ったティモシー・ラドリクソンの、健康を取り戻してふっくらした顔だと気づいた。"
			"	「<last>船長。あなたが私にしてくださったことへの感謝を、改めて伝えさせてください。たいていの船長なら私をエアロックから放り出すか、どこか適当な場所で降ろしていたでしょうが、あなたは本当に機会をくださいました」"
			"	彼は言葉を止め、一瞬カメラに向かってにっこり笑う。「そしてその機会が、本当にすべてを変えました。一年間の重労働でしたが、いくらか貯金をして投資もして、状況は本当に好転しています」"
			"	「お礼として」 と彼は続ける。「このメッセージに<payment>を添えました。ランドまで運んでいただいた費用には足りるでしょうが、本当の借りにはまるで及びません。正直に言えば、それは私の命そのものですから」"
			"	彼は何かを思い出そうとするように間を置く。「ともかく、改めてありがとうございます。あなたがしてくださったことは決して忘れません」"
			"	ティモシーは手を振り、映像は終わった。"
				decline


event "timothy radrickson: governor"


mission "Timothy Radrickson 3: Governor Notification"
	name "<planet>の総督を訪ねる"
	description "<planet>の総督があなたを会談に招いている。"
	to offer
		has "event: timothy radrickson: governor"
		has "main plot completed"
	destination "Rand"
	landing
	on offer
		conversation
			"メインパネルの表示灯が点滅している。再生を待つ保存メッセージがある。"
			choice
				"	(メッセージを再生する)"
			"	非常にきちんとした服装の若い女性が画面に現れる。「<last>船長、ランド総督があなたのご来訪を求めていることを謹んでお知らせします。ご都合のつき次第ランドへお越しください。"
				accept

	on complete
		conversation
			"着陸すると、四十代後半のずんぐりした恰幅のいい女性に出迎えられた。彼女はたこだらけの手を差し出して握手する。「ランドへようこそ、<last>船長。あなたのような地位の方をこの小さな世界にお迎えできて、光栄です。私はレジーナ、この町の町長で、ここの主要な企業経営者の一人です。あなたを総督公邸へお連れするよう仰せつかっています。宇宙港のすぐ外に車を用意してあります。準備ができたらそこでお会いしましょう」"


mission "Timothy Radrickson 3a: Rescue the Convoy"
	name "<origin>の輸送船団を救出"
	description "<origin>史上最大の輸送船団がタラゼドへの途上で襲撃された。商人たちの報告では、貨物船団を護送する大規模な海賊艦隊が<destination>へ向かったという。ティム総督は、海賊が完全に略奪し尽くす前に救出を試みてほしいと依頼してきた。"
	source "Rand"
	priority
	destination "Greenrock"
	deadline 7
	clearance
	to offer
		has "Timothy Radrickson 3: Governor Notification: done"
	on offer
		conversation
			"レジーナと運転手と黒光りする車が、老朽化した粗末な宇宙港の外で待っていた。あなたは快適な座席に滑り込み、ランドの乾いた醜い風景が流れていくのを窓から眺める。時折露天掘りの鉱山や労働者の宿舎の集落が見えるが、それ以外はほとんど何もない。車の後ろには半ば凍った砂塵の巨大な柱が立ち上っている。どうやら低重力と薄い表土は最悪の組み合わせらしい。"
			"	一時間走ったところで、風景が突然変わるのに気づいた。緑の最初の触手が、茶色がかった黄色の砂漠を侵食している。よく見ると、緑の植物には成長を助け促すあらゆる技術が添えられている。金が、この干からびた場所のほんの一部を緑に変えているようだ。"
			"	突然現れた緑の丘の向こうに、巨大な複合施設が広がっている。建物の外にある巨大な構造物のいくつかが人工重力駆動装置だと分かる。船が船内の重力を維持するのに使うのと同じ種類の装置だが、これは敷地全体のためのものだ。"
			choice
				"	(何も言わない)"
					goto nothing
				"	(人工重力駆動装置について尋ねる)"

			"	レジーナは歯を見せて笑う。「ここの重力は...堪えるのよ。総督公邸と、他のいくつかの重要な建物や住宅団地は、私たち勤勉な 『国家の奉仕者』 が少しでも楽になるように人工重力駆動装置を使っているの」 「国家の奉仕者」 という言い方は、何かの内輪の冗談のように聞こえる。あなたが他に何か言う前に、彼女は顔をそむけた。"

			label nothing
			"	車は巨大な建物の中央近くにある壮麗な入口に停まる。従者が扉を開け、あなたは車の外へ案内された。"
			"	レジーナは降りてこない。開いた扉越しに彼女は礼儀正しく微笑む。「総督公邸への招待はあなただけよ。残念ながら、私が許されているのはここまで。お元気で、<last>船長。お会いできて本当に光栄だった」"
			"	そう言って扉が閉まり、しばらくして黒い車は走り去り、あなたと従者が公邸の入口に残された。"
			"	従者は深くお辞儀する。「<last>船長、どうぞ。こちらへ」 彼は向きを変えて建物の中へ入っていく。"
			choice
				"	(従者についていく)"

			"	公邸に入ると、体重が変わるのを感じる。まだ1Gよりわずかに軽いが、近い。中では身なりのいい若い女性が待っていた。メッセージで見たのと同じ人物だ。従者はあなたを彼女に預けて去った。"
			"	女性は感じよく微笑む。「お越しいただけて皆とても喜んでおります。外でお迎えしなかったことをお許しください。この世界の重力はつらいものですから。私はウィナフリス、総督の秘書官です。あなたのご到着をお伝えできて嬉しく思います。"
			"	ウィナフリスがインターコムに小声で二言三言告げると、彼女の後ろの扉が開いた。「総督がお会いになります」"
			choice
				"	(部屋に入る)"

			"	あなたは豪華な調度の大きな部屋に入る。部屋の中央には威圧的な机があり、その向こうに少し白髪の混じった男性が座っている。その顔には、すぐに見覚えを感じるものがある。"
			"	「ああ、<last>船長。ようやく顔を合わせて、きちんとお礼を言うことができる」 総督は立ち上がる。「私を覚えていないかもしれませんね。最後に会ってから何年も経っていますし、それに」 総督は自分自身を示す。「当時はずいぶん違う姿でしたから」"
			"	「私はあなたの船の密航者でした。食料の木箱の中で見つけて、ここまで連れてきてくださった。ティモシー・ラドリクソンです。今はティモシー・ラドリクソン総督ですが」"
			"	ティモシーは腰を下ろし、あなたにも同じようにするよう示す。「時間はかかりました。ですがいくつかの良い決断と、かなりの幸運によって、それなりの地位と富まで這い上がることができました。本当に一角の人物になることができたのです」"
			"	彼の顔が大きな笑みに開く。「もっとも、この間あなたが成し遂げたことに比べれば、私の成功など取るに足りません。それでも、ささやかではあれ、そのすべてはあなたとあなたの親切のおかげです。だからこそここへお招きしたのです。お礼を言い、きちんとお返しするために」"
			"	ティモシーは机のディスプレイを叩く。「まず、食料の木箱と燃料、それに船での私の世話にかかった追加費用のお返しとして、125,000クレジットをあなたの口座に送金します。もちろん利子付きで」"
			choice
				"	(金を受け取る)"
					goto "money accept"
				"	(金を断る)"

			"	あなたは気前のいい申し出を断りかけるが、ティモシーは手を上げて制する。「私は十分うまくやっていますし、これで長く心に重くのしかかっていた借りが返せます。それに、金はもう送ってしまいましたから!」"

			label "money accept"
			"	ティモシーは机の下から瓶と二つのグラスを取り出す。「再会を祝して」"
			"	彼は茶色の液体をグラスに注ぎ、一つをあなたのほうへ押しやる。「私にとって物事は順調で、これからさらに良くなるばかりです」"
			"	彼は一口飲んで言う。「ちょうど過去最大の貨物船団を送り出したところです」 彼は机の椅子にくつろいで背をもたせ、夢見るような目になる。「ウェイフェアラーから戻れば、ランド政府はついにこの辺りで本当の改革を行うだけのクレジットを手にします。働く人々に何かを還元できるのです」"
			choice
				"	「おめでとう、ティモシー。本当に大したものです」"
				"	(グラスから一口飲む)"
				"	「つつましい出発を忘れないでください、ティモシー。ここの労働者は苦しんでいるようですが、金持ちは栄えている」"
				"	「あなたは成功に必要なのは勤勉さだけだという証明です。施しをせがむ怠け者の労働者だらけの世界に住んでいて、よく耐えられますね」"

			"	彼の目が再びあなたに焦点を合わせる。「誇りに思ってくれるでしょう、<first>。私はここで本当の変化を起こすつもりです...」"
			"	ティモシーは突然、机から鳴り続ける通知に遮られる。彼は顔をしかめて 「少し失礼します、<last>」 と言い、背筋を伸ばしてイヤホンをつけ、通話に応じた。"
			"	「何だと?!」 十秒ほど聞いた後、彼はほとんど叫ぶ。続いて 「どうしてそんなことが?」、そして最後に 「海軍や市民軍は? どこにいるんだ!?」 彼の顔は赤から白へと変わり、血の気が引いていく。いくつかの不満げな 「ああ、ああ」 で通話を終え、ようやく切った。"
			"	「何でもありません」 彼は額をこすり、目を閉じてから言う。「ランドの未来は消えました。たった今、略奪者に乗っ取られたのです」"
			"	彼は立ち上がり、部屋を歩き回り始める。「申し訳ない。この再会は切り上げなければならなくなりました。ランドの鉱物資源をすべて満載した我々の貨物船団が奪われたのです。さらに悪いことに、この輸送を実現するために深部の民間業者を雇わなければならず、海軍もフリーワールドの市民軍も彼らのために介入してはくれません。つまりこの世界全体も、私自身も、終わりです」"
			"	彼は両手で頭を抱えて椅子に崩れ落ちる。「申し訳ない。入口に車を待たせてあります」"
			choice
				"	「船団の回収を手伝えるかもしれません」"
					goto "help tim"
				"	(彼の窮状に同情の言葉をかけて立ち去る)"
				"	(何も言わずに立ち去る)"

			label nope
			"	背後の扉が再び開き、あなたは外の待機していた車へ案内される。砂塵の濃い風景を抜けて、船が待つ汚れた粗末な宇宙港まで、あなたは無言で車に揺られた。"
				decline

			label "help tim"
			"	ティモシーは弾かれたようにあなたを見上げる。目を見開き、探るような眼差しだ。「本当ですか? 私は...ランドは...もうあなたに払えるものが何も残っていません。それにあの略奪者たちがどれほど危険か分からない...ですが、その気があるなら、どんな助けでもありがたく受けます」"
			choice
				"	(手伝うことに同意する)"
					goto "agree help"
				"	(手を引く)"

			"	彼の目から光が消え、疲れたようにうなずく。「分かりました」"
				goto nope

			label "agree help"
			"	ティモシーの顔に血色が戻り、彼は即座に背筋を伸ばす。「フロアーズ・ホーラーズが我々の貨物をウェイフェアラーへ届ける契約を請け負っていました。ピーコック星系で連絡が途絶えたのです。地元の商人から、レサトで商船の色をした貨物船団を護送する大規模な略奪者の一団を目撃したとの報告がありました。彼らはその動きをシャウラまで追跡しています」"
			"	彼は何かを考えて顔をしかめてから言う。「急げば、連中が品物を移したり乗員を処分したりする前に着けるかもしれません...長くても一週間以内でしょうが...海賊ですから、どうなるか分かりません」 ティモシーはディスプレイのボタンをさらにいくつか押し、それから続ける。「たった今、船団の追跡ビーコンをあなたの船へ送りました。グリーンロックの大気圏に入れば、彼らを見つける助けになるはずです」"
			"	「これ以上お力になれず申し訳ない」 彼は立ち上がり、出口の扉を開くボタンを押す。「ですが、どうか、あの船団を救ってください」"
				accept

	on decline
		event "timothy radrickson imprisoned" 400


mission "Timothy Radrickson 3b: Pirate Base"
	landing
	name "海賊艦隊を倒す"
	description "ランドの船団を人質に取っている海賊艦隊を撃破し、その後船団の回収を試みる。"
	source "Greenrock"
	clearance
	to offer
		has "Timothy Radrickson 3a: Rescue the Convoy: done"
	on offer
		conversation
			"船がグリーンロックの荒れた大気をかすめると、地上航法コンピュータが突然唸りを上げ、失われた貨物船団の追跡ビーコンを捉えた。惑星宇宙港から北東に五十キロ弱の谷に位置する大規模な野営地をロックオンする。商売をするには十分近く、厳重な警備を保つには十分遠い場所だ。"
			"	谷を囲む丘の安全圏からビーコンの信号に近づきながら、あなたは遠くから基地を観察する。明らかに地下の防爆扉一式を中心に築かれていて、ビーコン――そしておそらく船団――はそこにある。船はまた、基地の内外に停泊する多数の海賊船を識別した。"
			"	海賊はまだあなたが敵だと気づいておらず、主導権を握って奇襲をかける機会がある。あるいは、もっと近づいて基地の観察を続け、入る手立てがないか探ることもできる。"
			choice
				"	(奇襲をかける!)"
					to display
						"armament deterrence" > 0
					goto surprise
				"	(近づく)"
				"	(海賊に通信して交渉する)"
					goto diplomacy
				"	(危険すぎる。立ち去る)"
					flee

			"	位置を悟られない範囲で基地にできる限り近づくと、基地がレーザー砲塔と地対空ミサイルシステムの配列に囲まれているのに気づく。これ以上の接近は非常に危険だ。さらに、基地の外の船は大幅に改造されているように見える。しかし基地への他の入口は見当たらない。どうやら、何らかの方法で海賊を追い出すしかなさそうだ。"
			"	海賊はまだあなたに気づいていないようだ。少し動けば、砲塔を避けられる限り、野営地を掃射して停泊中の船をかなりの数仕留められるだろう。"
			choice
				"	(停泊中の海賊船を掃射する)"
					to display
						"armament deterrence" > 0
				"	(海賊に通信して交渉する)"
					goto diplomacy
				"	(危険すぎる。立ち去る)"
					flee

			"action"
				set "diminished greenrock pirate fleet"
			"	慎重に位置につくと、あなたの船は身を隠していた丘から飛び出し、停泊中の海賊船の上に猛烈な弾幕を浴びせた。シールドが落ちている間に多くの船を破壊することができたが、防御砲塔に宇宙へ退避せざるを得なくなり、生き残った船が出撃してあなたを追ってくる。"
				launch

			label diplomacy
			"action"
				set "big greenrock pirate fleet"
				set "Timothy Radrickson 3b: diplomacy"
			"	あなたは野営地に停泊中の船へ、危害を加えるつもりはなく、ランドの船団について交渉したいというメッセージを放送する。"
			"	彼らの唯一の返答は、艦隊全体をあなたに差し向けることだった。あなたは宇宙へ押し戻され、彼らと戦うことになる。"
				launch

			label surprise
			"action"
				set "big greenrock pirate fleet"
			"	あなたはスラスターを全速に入れて谷へ飛び込み、防爆扉の外に停泊する最大の船の集団へまっすぐ向かう。"
			"	それも、センサーが接近する敵の警告とミサイルロックの山で過熱するまでのことだった。船を隠していた丘の守りがなくなり、海賊の早期警戒システムが攻撃位置につく前にあなたを探知したようだ。略奪者の艦隊全体がエンジンを始動し、宇宙へ追ってくる中、あなたは引き返さざるを得なかった。"
				launch

	on visit
		dialog "まだ略奪者の船が頭上を飛んでいる。船団を探す前に、離陸して彼らを撃破すること。"

	npc kill
		to spawn
			has "big greenrock pirate fleet"
		government "Pirate"
		personality launching nemesis target plunders
		fleet
			names "pirate"
			variant
				"Marauder Falcon (Engines)"
				"Falcon (Javelin)"
				"Marauder Firebird (Weapons)"
				"Firebird"

				"Marauder Raven"
				"Modified Argosy (Gatling)" 2
				"Osprey (Missile)"

				"Hawk (Plasma)"
				"Quicksilver" 2
				"Headhunter"
				"Fury (Gatling)" 3
		on kill
			dialog "After destroying the last of the marauder ships you feel you can safely return to the base."

	npc kill
		to spawn
			has "diminished greenrock pirate fleet"
		government "Pirate"
		personality launching nemesis target plunders
		fleet
			names "pirate"
			variant
				"Marauder Falcon (Engines)"
				"Falcon (Javelin)"
				"Marauder Firebird (Weapons)"
				"Firebird"

				"Modified Argosy (Gatling)"
				"Osprey (Missile)"

				"Hawk (Plasma)"
				"Fury (Gatling)"
		on kill
			dialog "After destroying the last of the marauder ships you feel you can safely return to the base."

mission "Timothy Radrickson 3c: Escort the Convoy"
	landing
	name "輸送船団の護衛"
	description "フロアーズ・ホーラーズの船団を<origin>から<destination>まで護衛する。"
	source "Greenrock"
	destination "Wayfarer"
	to offer
		has "Timothy Radrickson 3b: Pirate Base: done"
	on offer
		conversation
			"激戦の残骸がグリーンロックに降り注ぎ、空が赤く燃えている。大規模な海賊団の艦隊が壊滅したことで、敗者の縄張りを奪おうとライバルの海賊集団が空で争い、地域一帯はパニックと混沌に陥っている。大気圏に降下する間、数隻の船がこちらを狙って撃ってきたが、誰もが乱闘に忙しく、まだビーコンの信号を捉えている海賊の野営地へ近づくあなたに気づく者はいない。"
			"	しかし、野営地のある谷は驚くほど静かだ。同じように小型船の残骸が散らばってはいるが。近づくにつれ、地下基地の防爆扉が開かれているのに気づく。同時に気づいたのは、防御砲塔がすべてまだ稼働していて、しっかりとあなたに照準を合わせていることだ。"
			choice
				"	(基地の中の者に通信する)"
				"	(基地に近づく)"
					goto approach
				"	(立ち去る)"
					flee

			"	「こちらは<ship>の指揮官、<last>船長だ」 とあなたは言う。「この基地を占拠していた艦隊は撃破した。入場を要求する。砲塔を停止しろ。さもなければ砲塔を撃つ」"
			branch "did it already"
				has "Timothy Radrickson 3b: diplomacy"

			"	すぐに返答が返ってきた。「で、俺たちがあんたを入れると思う理由は?」"
				goto next

			label "did it already"
			"	今度はすぐに返答が返ってきた。「で、俺たちがあんたを入れると思う理由は?」"
				goto next

			label approach
			"	野営地へ向かって五秒ほど進んだところで、防爆扉の向こうから通信が入る。「おい、おい! 俺たちがあんたを入れると思う理由は?」"

			label next
			choice
				"	「征服者の権利だ」"
					goto right
				"	「お前たちの艦隊を撃破したからだ」"
					goto "defeated your fleet"
				"	「ランドの船団を救出しに来た。お前たちには止められない」"

			"	通信の向こうから快活な笑い声が聞こえる。「連中がまだここにいると思う理由は?」 と声が答える。"
				goto inside

			label right
			"	通信の向こうから快活な笑い声が聞こえる。「征服者の権利? 俺たちを助けに来たんじゃなかったのか!」 と声が答える。"
				goto inside

			label "defeated your fleet"
			"	通信の向こうから快活な笑い声が聞こえる。「あの艦隊? ほんの些細なもんさ。この扉の向こうには太陽系本土艦隊が控えてるぞ」 と声が答える。"

			label inside
			"	少し間があってから、声は言う。「冗談だよ、<last>。あんたの追跡ビーコンが俺たちのと反応してるのが見えるから、あんただって分かってる。入ってこい」 間もなく砲塔の電源が落ち、あなたは防爆扉を抜けてそっと船を降ろした。"
			"	格納庫の壁の内側に、係留されて見たところ無傷の貨物船団が見える。船の周りには様々な荷役機械が並んでいるが、荷降ろしを始める前に放棄されたようだ。海賊たちはあなたを追うのに忙しすぎたに違いない。"
			"	船を降りると、船長帽をかぶった女性が近づいてきて、しぶしぶといった笑みを浮かべる。「フロドニーだ。フロアーズ・ホーラーズのフロドニー船長。無線で聞いたのはアランだろう」 と彼女は管制室へ目をやって言う。"
			"	「まあ、陽動をありがとう。あんたが艦隊をここから引き離してくれたおかげで、残っていたわずかな見張りを制圧して砲塔を掌握できた」 彼女は電源の落ちた砲塔がかつて守っていた防爆扉のほうを見回す。「ここを出る頃合いをずっと待っていたんだ」"
			"	フロドニーは鋭い緑の目をあなたに戻す。「ここに来るのは簡単だったが、外にいる何かを突破して戦うことはできない。あんたはただの迷子の傭兵じゃなく、俺たちの援軍ってことでいいんだろうな?」"
			choice
				"	「心配いりません。船団をウェイフェアラーまで護衛できます」"
				"	「運がいいですね。ウェイフェアラーまで送るのは朝飯前です」"
				"	「あなたたちをウェイフェアラーへ連れて行くために来ました。それを果たします」"
				"	「あなたはあなたの仕事を。私は私の仕事をします」"

			"	フロドニーはにやりと笑う。「よし。どのみちこの辺りに長居する気はなかった」"
			"	彼女は自分の船を振り返り、口笛を吹いて船を指さす。ホーラーズの一団が向きを変えて船へ駆け寄り、離陸の準備を始める。それから彼女はあなたを振り返る。「なあ、あの海賊どもは俺たちを連中の宝の山のど真ん中に停めてくれたんだ。もてなしを活用しないのは失礼ってもんだろう」 フロドニーの後ろで荷役機械が唸りを上げてあらゆる品物を船へ運び込み、何人かの乗員が基地の重水素タンクを空にして船の燃料を満たしているのに気づく。"
			"	「危険手当だ」 とフロドニーはウインクして言う。「船に戻ってくれ。着く頃には発進の準備ができている。あんたについていく」"
			"	彼女は最後にふざけた敬礼をして、向きを変えて自分の船へ駆けていく。あなたも自分の船へ戻るほかない。"
				accept

	on complete
		conversation
			"貨物船団はささやかな歓声に迎えられて着陸した。船団の貴重な積み荷を失っていれば困窮していたであろう仲買人が、ここには少なからずいたのだろう。"
			"	着陸して間もなく、フロドニー船長があなたを訪ねてくる。「あそこじゃ挨拶する暇もなかったが、あんたがあの時に現れてくれて、本当にありがたかったと言っておかないとな」"
			"	彼女はあなたに手を差し出す。"
			choice
				"	(フロドニーと握手する)"
					goto shake
				"	(握手しない)"

			"	彼女は肩をすくめて手を引っ込める。「習慣が違うんだろうな」"
			"	フロドニーは一瞬間を置いてから言う。「あそこでの立ち回りは見事だった。ブーツの埃より価値のある船長を見るのはいつだっていいもんだ」 彼女は認めるようにうなずく。"
				goto "next up"

			label shake
			"	彼女の手が力強くあなたの手を振る。「あそこでの立ち回りは見事だった。ブーツの埃より価値のある船長を見るのはいつだっていいもんだ」 彼女は認めるようにうなずく。"

			label "next up"
			"	「ランドから、あんたの英雄的行為に大喜びだって連絡があった。都合がつき次第ランドの宇宙港に来てほしいそうだ。クレジットか記念撮影か、何か豪華で退屈なものが待っているんだろう」"
			"	彼女は肩をすくめ、ウインクする。「ともかく、片付けなきゃならん仕事が山ほどある。元気でな、船長」"
			"	そう言って彼女は貨物船団へ戻っていった。"

	npc accompany save
		government "Merchant" # 3880 cargo capacity
		personality escort timid
		ship "Behemoth" "H.H.H. Gullveig's Revenge"
		ship "Hauler" "H.H.H. Hard and Fast"
		ship "Hauler" "H.H.H. Red Rambler"
		ship "Hauler III" "H.H.H. Heavy Haulage"
		ship "Hauler III" "H.H.H. Hroar's Heavy Hitter"
		ship "Hauler II" "H.H.H. First Last Chance"
		ship "Hauler II" "H.H.H. Lucky Hauler"
		ship "Mule" "H.H.H. Herald of Vermilion"
		ship "Boxwing" "H.H.H. Dirt-In-My-Eye"
		ship "Bulk Freighter" "H.H.H. Cardinal Conveyor"
		ship "Bulk Freighter" "H.H.H. Muspel Zipper"
		ship "Freighter" "H.H.H. Ruby Rails"
		ship "Freighter" "H.H.H. Dusty Boots"


mission "Timothy Radrickson 3d: Return to Rand"
	landing
	name "ランドへの帰還"
	source "Wayfarer"
	destination "Rand"
	to offer
		has "Timothy Radrickson 3c: Escort the Convoy: done"
	on complete
		conversation
			"レジーナの代わりに、ティモシーの秘書官ウィナフリスが出迎えた。ランドの低重力に明らかに少し居心地が悪そうだが、精一杯耐えている。"
			"	「<last>船長! この世界中の話題の的ですよ! ランドの救世主です」 彼女は率直で真摯な笑顔を見せる。"
			"	「総督から、あなたをまっすぐ公邸へお送りするよう仰せつかっています。どうぞご一緒に」"
			choice
				"	(総督公邸へ行く)"

			"	夕方の風景は暗すぎて見えないので、代わりに頭上に輝く星々に目を向ける。やがて総督公邸の近くで渋滞に巻き込まれたらしく、車は速度を落とす。近づくにつれ、停められた自家用車で混雑する通りをいくつも通り過ぎた。"
			"	公邸は何十もの投光器で照らされ、華麗に着飾った人々であふれている。ウィナフリスは車を係員に預け、扉を開けてあなたを降ろす。"
			"	彼女はいたずらっぽい笑みを浮かべる。「申し訳ありません、<last>船長。総督がちょっとした集まりを開いていることをお伝えし忘れていました。どうぞこちらへ」"
			choice
				"	(ウィナフリスについていく)"
			"	彼女は係員、給仕、従者の軍勢の間をあなたを導き、様々な部屋や広間を縫うように進む。多くの客があなたに気づいて心からの祝いの言葉をかけてくるようだ。やがて主賓席へ案内され、ウィナフリスは半ダースほどの企業経営者、上級役員、政治工作員などを紹介する。レジーナもいるのに気づくが、彼女は後方の、上流社会の縁にあたるテーブルに座っている。"
			"	席に着いて間もなくティモシー総督が現れ、集まった多くの名士たちと雑談を交わした後、あなたの隣に座る。「白状しなければならないことがあります」 と彼はあなたに静かに言う。"
			"	彼は照れくさそうに微笑んで言う。「これはあなたを讃える祝賀会なのです、ランドの英雄」"
			choice
				"	「ランドの英雄?」"
				"	「どういうことです?」"
				"	「つまり、私に嘘をついたんですね」"
			"	彼は肩をすくめる。「こうしたほうが楽しいと思っただけです。サプライズが嫌いな人はいないでしょう?」"
			"	「あなたがいなければ、惑星全体が債務不履行に陥っていました。債権者たちは我々の生産能力すべての所有権を手に入れ、住民を年季奉公人にしようと、ハゲタカのように旋回していました。この世界全体が彼らの債務者監獄になっていたでしょう」"
			"	彼は言葉を選ぶように間を置く。「つまり、彼らの使う言葉は違ったでしょうが、結果はそういうことになっていたはずです。ですがあなたが救ってくれた。それどころか、我々は以前よりかなり裕福になりました」"
			"	ティモシーはグラスをつかんであなたに向けて掲げ、言う。「破滅から富へ! ランドの英雄に!」"
			"	他の数人もグラスを掲げる。グラスが触れ合い、ティモシーは一気に飲み干し、その後一同は小さな会話へと散っていった。"
			"	やがて宴は落ち着き、ティモシーはあなたのもとを離れて演壇に上がる。彼はあなたの経歴を讃える演説を始める。あなたがもたらした大きな変化、勝ち取った戦い、あなたの船の伝説。群衆はそれを貪るように聞く。その多くは、これらの功績の一部または全部を聞き知っていたのだ。だがそれからティモシーはより厳粛な調子になる。彼は故郷の世界での苦難を静かに語る。飢えて家もない逃亡者として、見つけた最初の船に無謀にも隠れたこと。あなたが空の木箱の中で半死半生の彼を見つけたこと。そして、エアロックから放り出したり最寄りの世界で降ろしたりする代わりに、あなたが彼の望む場所へ連れて行ったこと。彼の世話をし、その寛大さによって、彼に二度目の機会を与えたこと。"
			"	ティモシーの目に浮かぶ涙に光が反射する中、彼は集まった群衆に語る。自分にとってはあれこそがあなたの最高の瞬間、最も英雄的な行為であり、あなたがこれまでにしたことも、これからすることも、あの単純な慈悲の行いには及ばないと。そしてそれこそが、彼にとって唯一、あなたを偉大にしているものなのだと。"
			"	そこから彼の話は、報酬を約束できないにもかかわらずランドを救うことを申し出たあなたの無私の申し出、グリーンロックでの目覚ましい勝利、そして地上での船団の大胆な解放へと移る。彼は、勝利したあなたとランドの救済で話を締めくくった。"
			"	集まった客たちは立ち上がり、拍手と歓声を送る。彼らはあなたを、主賓席のあなたを見て、グラスを掲げる。やがて歓声と喝采が静まると、総督はあなたをランドの英雄と宣言し、その功績に感謝を述べた。"
			choice
				"	(一言述べる)"
				"	(群衆と交流する)"
					goto mingle
				"	(パーティーを抜ける)"
					goto skip

			"	あなたは総督の脇を通って演壇に上がり、集まった客たちに向き直る。"
			choice
				"	(謙虚に感謝する)"
					goto "thank them"
				"	(当然の評価だと告げる)"
					goto deserved
				"	(資本主義の豚どもだと叱りつける)"

			"	あなたは群衆に語りかける。皆がいかに着飾っているか、この邸宅がいかに贅沢か、皆がいかに裕福に見えるかを褒める。彼らはあなたの的確な観察に拍手し、笑う。しかしそれから、あなたはこの偽物の重力と偽物の緑の邸宅の外が、いかに貧しく、汚く、みすぼらしいかを語る。彼らからの称賛も、お世辞も、栄誉も要らないと宣言する。このバロック風の壁の外には百万人のランドの英雄がいて、汚れて危険な鉱山で身を粉にして働いている。すべては何のために? この企業経営者や肥え太った政治家たちが互いの背中を叩き合い、みすぼらしい世界のど真ん中で猥褻なほどの贅沢に暮らすためか? あなたは糾弾し、熱弁を振るい、彼らを打ちのめし、何とかしてみろと挑む。怒りの叫びや辛辣なブーイングの代わりに、あなたを迎えたのは見下すような無関心だった。給仕の職員さえ、全部聞いたことがあるとでも言うように退屈そうだ。ついにあなたの演説は、拍手でも怒りの睨みでもなく、無数のくぐもった会話の音とともに終わった。あなたは忘れられ、無視された。"
			"	あなたがそれ以上言う前に、ティモシーとウィナフリスがあなたを演壇からさっと連れ出した。あなたの演説に明らかに恥じ入ったティモシーは、あなたを無標識の車に乗せ、車はパーティーを離れて宇宙港とあなたの船へ向かった。"
				decline

			label "thank them"
			"	あなたは主催者と集まった名士たちに、盛大な歓迎への感謝を述べる。だが自分はただの一人の人間であり、同じ立場なら誰でもしたであろうこと以外は何もしていないと付け加える。演壇を降りるあなたに、客たちは拍手を送った。"
				goto mingle

			label deserved
			"	あなたは、いかに自分だけが特別かという演説を始める。大半の人間は冷たく空虚なロボットだが、自分の胸には炎が燃えていると。自分こそ銀河全体がかかっている要であり、ここからファーポイントまでのすべての人間は自分に未来を負っているのだと。群衆の興奮は冷め、まばらで気のない拍手が演説の終わりを飾った。"
				goto mingle

			label skip
			"action"
				log `Despite starting with nothing, Timothy had somehow become the powerful and well respected governor of an entire world. He made his own way on Rand and became its civic ruler, but he also didn't forget my help. Was invited to a lavish celebration and named the Hero of Rand.`
				"salary: Hero of Rand" = 200
				payment 1000000
				set "timothy radrickson 3 log entry correct"
				event "timothy radrickson imprisoned" 400
			"	あなたはテーブルを離れ、最初に見つけた空き部屋に潜り込む。快適な椅子の一つに座ると、スクリーンと帳簿で覆われた大きな木の机が目に入る。壁の向こうからは、まだくぐもった笑い声や演説や雑談の音が聞こえてくる。あなたはしばらく、暗く瞑想的な静寂の中に座っていた。"
			"	しばらくすると、扉を優しくノックする音がして、ティモシーが部屋に入ってきた。"
			"	「私のオフィスを見つけたようですね、<last>船長。お詫びしたい。パーティーを楽しんでもらえると思っていたのですが、誰もが好む場でないことは分かっています。あの群衆には毒蛇が少なからずいて、彼らのために私がしなければならなかったことの中には、誇れないものも...」 彼の声は途切れる。"
			"	「それでも、あなたがここにいてくれて嬉しい。私のオフィスに隠れていてもね。今夜の賞にはクレジットが伴うことをお伝えしたかったのです。ランドから、より正確には私から、贈り物として100万クレジットと1日200クレジットの手当てが贈られます。"
				goto "jump skip"

			label mingle
			"action"
				log "People" "Timothy Radrickson" `Timothy has since become the governor of Rand.`
				log `Despite starting with nothing, Timothy had somehow become the powerful and well respected governor of an entire world. He made his own way on Rand and became its civic ruler, but he also didn't forget my help. Was invited to a lavish celebration and named the Hero of Rand.`
				"salary: Hero of Rand" = 200
				payment 1000000
				event "timothy radrickson imprisoned" 400
			"	演説が終わると、あなたは群衆に混じり、様々な高官や企業経営者と雑談を交わす。レジーナとも二言三言話した。誰もがあなたに会えて喜び、何人かはサインを求めてきた。やがてティモシーがあなたのもとへやってきて、脇の静かな部屋へ連れて行く。"
			"	「<last>船長、今夜を楽しんでいただけたなら幸いです。ここにはあなたのファンがかなりいるようですね。それと、今夜の褒賞には現金が伴うこともお伝えしたかったのです。ランドから、より正確には私から、贈り物として100万クレジットと1日200クレジットの手当てが贈られます」"
			
			label "jump skip"
			"	ティモシーはあなたの背中を叩く。「あの年に私を救ってくれたこと、そして今度は私の世界も救ってくれたことへの、もう一つのお礼の形です」"
			"	あなたは礼儀正しくうなずき、彼のオフィスの壁に目を走らせる。様々なニュース記事から取ったあなたの船とあなたの写真が、印刷され額装されて壁に並んでいる。"
			choice
				"	「招待してくれてありがとう。楽しい時間でした」"
					goto thanks
				"	「あなたはストーカーですか?」"

			"	ティモシーはグラスを置き、懇願するように両手を差し出す。「いえ、いえ。そういうのではありません」"
			"	彼は壁の写真を身振りで示す。「私には家族がなく、...過去もありませんでした。私の人生は、私の人生はあなたから始まったのです。これは自分の過去を祝う私なりのやり方です。いえ、心配は要りません。心酔しているとか、そういうことではありませんから」"
			"	彼から最後に連絡があってから、もう十年近く経つことに気づく。"
			choice
				"	「招待してくれてありがとう。楽しい時間でした」"
				"	(船へ戻る)"
					goto ship

			label thanks
			"	「いえ、あなたが私にしてくれたことに比べれば何でもありません。あなたが私を何から救い、ここへ連れてくるために何をしてくれたか。そして私とランドを再び救ってくれたことを思えば」 ティモシーは、今夜したことのすべてが足りなかったと恥じるように、あなたから目をそらす。"
			choice
				"	(ティモシーと話を続ける)"
				"	(失礼して船へ戻る)"
					goto ship

			"	あなたは彼と何時間も語り合う。ランドでの彼の暮らし、鉱山の苦難、そこからどう這い上がったか。だが同時にあなたのことも。船を運営する難しさ、戦い、危機一髪の瞬間、そして勝利の喜び。"
			"	話すうちに、総督であることについてのティモシーの話の端々に悲しみがあることに気づく。彼の言葉には後悔の色が滲んでいるようだが、具体的に後悔しているとは何も言わない。彼がすべてを話していないのだという感じがした。"

			label end
			"	日が昇る頃、会話は終わりに向かう。ティモシーはあなたを待機していた車まで送り、二人は別れを告げた。暗い車は緑と温もりの島を後にして、明るい砂漠へと走り去っていく。"
				decline

			label ship
			"	ティモシーは承知して、あなたを待機していた車まで送り、二人は別れを告げた。暗い車は緑と温もりの島を後にして、明るい砂漠へと走り去っていく。"
				decline


event "timothy radrickson imprisoned"


mission "Timothy Radrickson 4: Imprisoned"
	to offer
		has "event: timothy radrickson imprisoned"
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
	destination "Oblivion"
	deadline 1800
	invisible
	on offer
		conversation
			"宇宙港をぶらついていると、近くのニュース画面から流れる名前に注意を引かれた。"
			choice
				"	(ニュースを見る)"
					goto news
				"	(無視する)"
			"	あなたは歩き続ける。おそらく時間を割く価値のあることではない。"
				decline
			label news
			"	あなたは画面を確かめようと振り向く。コメンテーターたちが何か大きなスキャンダルと、有力な総督の逮捕について議論している。"
			"	「その通りです、アン」 と画面のキャスターが言う。「脱税8件、恐喝、それに各種の汚職の罪で、ランド前総督ティモシー・ラドリクソンは今後20年を鉄格子の向こうで過ごすことになりそうです」"
			"	「彼の行き先には鉄格子なんてありませんよ、トム」 とアンが皮肉る。「オブリビオンの労働隊に送る予定だそうです」"
			"	トムは、肯定でも尊大でもない、いかにもニュースキャスターらしい笑いを見せる。「それなら、20年というのは撤回します。オブリビオンで5年以上は終身刑ですから」"
			"	二人のキャスターは笑い、それからドイツ語で歌うことを覚えた非常に賢いフェレットの話題へ移った。"
				accept
	on complete
		log "人物" "ティモシー・ラドリクソン" "汚職で起訴されスキャンダルにまみれ、ティモシーは失脚してオブリビオンへ追放された。"
		log "オブリビオンはティモシーに優しくなかった。最後に生きている姿を見たとき、彼はあの世界で有名な、ゆっくりとした毒による死を迎えつつあった。私に助けを求めてきた。"
		set "timothy radrickson 4 log entry correct"
		event "rad tim dead" 1
		conversation
			"あなたの船は美しくも有毒な地平線を抜けて降下し、州都トゥカイードの外にある汚れて陰気な宇宙港に着陸した。彼らが気前よく宇宙港と呼ぶ密集した倉庫群は、惑星上のあらゆる産業の中央集散所として使われ、あらゆる産業の労働者がこの終わりなきブームタウンを出入りしている。影の中、片隅には、病人や虚弱者が施しを求めてたむろしている。これほど過酷な世界での発展の代償だ。"
			"	群衆の中で一つの顔があなたの注意を引く。船が給油されている間、監督もなしに一人の労働者があなたの船のそばで鉱物の台車を動かしている。顔色は土気色で、皮膚が骨から垂れ下がっているようだ。あなたの視線に気づいた血のように赤い目が、気だるげにあなたを見上げる。その損なわれた姿にもかかわらず、あなたは彼が誰か分かった。"
			"	「<last>船長」 と彼は言い、咳の発作に襲われる。唇に赤い斑点が浮かんだ。"
			"	「私です。ティモシー、覚えていますか? いやはや、久しぶりです。今は囚人です。鎖につながれてここへ。たぶん最期まで」 彼はまた咳き込まないよう気をつけながら、言葉を短く吐き出す。"
			choice
				"	「お気の毒です、ティモシー」"
				"	「何か助けになれることは?」"
				"	「法を破るべきではなかったんです」"
			"	「助けてもらえたら。ちょっと物を買うだけです。役に立つかも」 彼の赤い目が左右に走り、それから共謀めいた声で言う。「今夜、宇宙港で会いましょう。スティーブンソン倉庫の外で。スティーブンソン。何が要るか話します」"
			"	そう言って彼は鉱物の台車を動かすのに戻り、あなたは一人残された。"

event "rad tim dead"

mission "Timothy Radrickson 5a: Timshank Redemption"
	name "<planet>でティムの連絡員に会う"
	description "ティムは物資を集めてほしいと望んでいるが、その前に手助けしてくれる人物と<stopovers>で会うよう頼んできた。ティムが南部の収容所へ再配置されるまで、あと18日(<date>)ある。"
	cargo "ティムの機材" 1
	deadline 18
	source Oblivion
	stopover Rand
	to complete
		"timothy radrickson medicine" >= 1
		"timothy radrickson suit" >= 1
		"timothy radrickson id" >= 1
	to offer
		has "Timothy Radrickson 4: Imprisoned: done"
		not "event: rad tim dead"
	on offer
		conversation
			"微粒子マスクを着けても、オブリビオンの有毒な大気は飲み込めそうなほど濃い。夜になると空気がさらに重く感じられるのも助けにならない。「スティーブンソン重工業」 と記された倉庫は宇宙港の境界の一番端にあり、着いてみると荷役区画に箱型トラックが一台停まっているだけだった。"
			choice
				"	(トラックに近づく)"
				"	(立ち去る。ティムにもう一度の機会を与える価値はない)"
					goto leave

			"	トラックのそばに、荷役区画の薄暗い明かりの中で重い機材を持ち上げる男のシルエットが見える。あなたが近づくと、彼は振り返ってこちらを見た。"
			"	「船長?」"
			choice
				"	「私です、<last>です」"
				"	(何も言わず、背を向けて立ち去る)"
					goto leave

			"	ティモシーは一番近い壁にもたれ、しばらくの間、暗闇の中の唯一の音は彼の荒い呼吸だけだった。ようやく彼は言う。「二、三週間後に南へ送られます。世界の裏側へ。もって数ヶ月。たぶんもっと短い。機会が要るんです。出ないと」"
			"	話すうちに彼の声は熱を帯び、また咳の発作を起こしかけるが、何とかこらえて不規則な息を何度か吸う。「監視されています。あなたと一緒には出られない。でも正しい物資があれば。正しい道具があれば。やれる」"
			"	血の涙に縁取られた赤い目が、まっすぐあなたの目を見る。「お願いです。ここで死なせないでください。せめて..機会をください」"
			choice
				"	「分かりました。何が必要です?」"
					goto agree
				"	(助けを拒む)"

			"	あなたはゆっくり首を振る。「すみません、ティモシー。でもあなたは法を破り、これはその罰です。私にはどうすることもできない。出所したら、また会いましょう」"
			"	彼に残ったわずかな力が抜けていくようで、ひび割れた顔を深紅の涙が伝う。「出所したら?」 彼はほとんど笑い出しそうになる。「出所したら!」"
			"	彼はトラックのほうへ顔を向け、それからあなたを振り返る。「さようなら、古い友よ」"
			"	弱り果てた壊れた男は、前より遅い動きで重い機材の積み込みに戻った。"
				decline

			label agree
			"	まず横目で周囲を確かめてから、ティモシーはポケットから黄ばんだ紙を取り出し、急いで何かを書き付けてあなたに渡す。「惑星の外へ行かないと。必要なものの一覧です。まずランドへ。住所は紙に。ノーウェン鉱山。古い友人。彼女が正しい方向を示してくれます」"
			"	彼は突然あなたに背を向けて機材の積み込みに戻るが、今度は時間を稼ぐようにゆっくりと。"
			"	「十八日」 と彼は疲れた声で言う。「それから南へ。掘削装置の迷路の中で行方知れずに」 彼は間を置き、さらに静かに言う。「それから死ぬ」 彼は最後にもう一度あなたを振り返る。「ずっと借りがあります」 彼の顔が、痛々しい一つの笑みに割れる。「幸運を、我が良き友」"
			"	スティーブンソン倉庫から歩き去りながら、あなたは彼の一覧に目を通す。最初は様々なサバイバル用品だ。バックパック、キャンプ用品といったもの。特殊なサバイバルスーツと、強力な解毒薬もある。しかしより不穏なのは、容易に爆弾を作れる工業用化学薬品と、一番下に書かれた銃だ。"
			"	彼の罪が正確に何だったかは分からないが、大半はホワイトカラー犯罪だったと記憶している。それでも、この品々でテロリストを武装させることになりかねない。"
			choice
				"	(一覧を取っておく)"
					goto keep
				"	(一覧を捨てる)"

			"	あなたは丸めた一覧をごみ箱に放り込み、ティモシーをその運命に委ねた。"
				decline

			label keep
			"	あなたはティモシーにもう一度機会を与えることにした。一覧をポケットに戻し、船へ歩いて戻る。"
				accept

			label leave
			"	歩き去る際、大きなガレージの扉が閉まる音が構内に反響し、続いてトラックの不調なエンジンが片道の旅へ向けて回転を上げる轟音が聞こえた。"
				decline

	on stopover
		conversation
			"ノーウェン鉱山は現行のどの地図にも載っておらず、最初の検索では何も出てこなかった。やがて、ノーウェンという企業鉱山町が労働組合を結成しようとし、当局が英雄的かつ人道的に蜂起を鎮圧したという古いニュース記事を見つけた。記事は、鉱山がその後間もなく無関係の理由で閉鎖されたと簡単に触れている。記事の情報と、ティモシーが震える手で書き殴った不完全な住所から、鉱山の場所の見当がついた。"
			"	船が鉱山に近づくと、焼け落ちて廃墟と化した町の残骸が嫌でも目に入る。数分後、船はガタガタと揺れながら鉱山の入口の外に着陸した。"
			choice
				"	(船を降りる)"
			"	外は暗く埃っぽい。惑星の低重力で体がだるく感じられ、肺の中の空気が不快なほど軽い。鉱山の入口が目の前に大きく立ちはだかり、突然ひどく威圧的に思える。あまりいい考えではなかったのかもしれない..."
			"	「動くな、動けば終わりだ!」 と鉱山の暗闇の中から叫び声がする。「今すぐ名乗れ!」"
			choice
				"	「<last>船長、人類内戦の従軍者だ!」"
					goto "tims bud"
				"	「ティモシー・ラドリクソンの友人だ!」"
					goto "tims bud"
				"	「ランドの英雄だ!」"
					goto "tims bud"
					to display
						has "Timothy Radrickson 3d: Return to Rand: done"
				"	「ただの商人だ! 名前は<last>船長!」"
					goto "tims bud"
				"	「余計なお世話だ、誰にも従わない!」"
				"	(船へ走って戻る)"
					goto "to the ship"

			"	あなたの返答に続いたのは、呆気にとられた短い沈黙と、くすくす笑い、そして引き金の音だった。"
			"	状況の必然が染み込んでくる、束の間の、ほとんど心地よいほどの静けさがあった...残念ながら、それがあなたが経験した最後の静けさだった。ほんの数秒後、あなたの体は銃弾で蜂の巣にされた。"
				die

			label "tims bud"
			"	短い低い会話があり、続いて無線の声らしきものが聞こえる。そしてついに、「本当に自称通りの人物なら、ラドリクソン総督と最初にどう出会った?」"
			choice
				"	「ランドの宇宙港で出くわした」"
				"	「会いたいとメッセージを送ってきた」"
				"	「古い備品ロッカーの中で見つけた」"
				"	「私の船の食料の木箱に隠れていた」"
					goto right

			"	誰かが悪態をつき、言うのが聞こえる。「今すぐ移動だ! 運べないものは全部燃やせ。連中に嗅ぎつけられた!」 騒ぎが起き、数人が洞窟の中へ駆け込む音がする。"
			"	残った見張りが無線で何かを聞き、それから言う。「後腐れなし。了解」"
			choice
				"	(彼らを追って洞窟へ走る)"
				"	(船へ走って戻る)"
					goto "to the ship"
			"	あなたは拳銃に手をかけ、心臓を高鳴らせて洞窟へまっすぐ走る。あなたにとって不運なことに、洞窟の代わりに銃弾にまっすぐ飛び込んだ。最後に見たのは、とどめを刺す前にあなたの体を見下ろす見張りの汚れた顔だった。"
				die

			label "to the ship"
			"	あなたは向きを変えて船へ駆け戻り、何発かの銃弾も後を追ってきたことに気づく。船が追ってくると予想して急いで離陸したが、追ってくる船はなかった。"
				flee

			label right
			"	襲撃者になりうる者たちの姿は見えないが、緊張の空気が即座に変わったのを感じる。"
			"	「よし」 と一人が、あなたにというより自分に向けて言う。「本当によし」 大きなため息が聞こえ、それから、「よし、ランドの英雄、近づいていいぞ。ボスがお会いになる」"
				to display
					has "Timothy Radrickson 3d: Return to Rand: done"
			"	入口の隅々から暗い人影が現れ、そのうちの一人があなたをそっと促して、古い鉱山の重苦しい空気の中へさらに進ませる。"
			choice
				"	(彼らについて鉱山へ入る)"

			"	最初の光のきらめきが見えるまで、あなたは何時間にも思えるほど、暗闇の中の起伏の激しい地面を歩いた。"
			"	鈍い蛍光灯の光が、兵士のまねごとをするやつれた若い男女の小集団を照らし出す。身につけているものは統一感のかけらもなく、わずかな装備は古いか壊れているか寄せ集めだ。すべてが悪臭を放ち、人々自身も薬でぼんやりしているか、惨めか、その両方に見える。"
			"	ようやく案内役は、洞窟の壁に作られた扉の外で足を止めた。「彼女はこの中だ。行儀よくしろよ」"
			choice
				"	(中へ入る)"

			"	目の前の女性は中年で異様に痩せこけており、ランドの弱い重力の中で長く暮らしすぎた人間特有のこけた風貌をしている。それでも魅力的で、その顔にはひどく見覚えがある。前に会ったことがある..."
			"	「<last>船長!」 と彼女は心からの笑みで言う。「覚えていないでしょうけど、私はラドリクソン総督の秘書官だったウィナフリスです。何年も前、あなたの祝賀会でお会いしました」"
			"	彼女は健康な他星系人からランドの浮浪児へと変わった自分の体を認めるように、自身を見下ろす。「重力発生機から離れて、この世界に変えられてしまったようです。"
			"	「もっとも、もう秘書官ではありません。私は地下労働者組合の指導者の一人、組合大佐ウィナフリスです!」 彼女の目は輝き、言葉には死をも恐れぬ真剣さが響く。"
			"	彼女はわずかに首をかしげる。「でも私の話はもう十分。いったいどんな理由でここへ来たのです?」 その顔は開けっぴろげで親しげだが、さりげなく拳銃に手を置いている。"
			choice
				"	(ティモシーのことを話す)"
					goto Timmy
				"	(挨拶がしたかっただけだと言う)"
				"	(あなたには関係ないと言う)"

			"	彼女は眉をひそめ、銃をまっすぐあなたの胸に向ける。「最後にお会いしてから長すぎました。かつてはラドリクソン総督の友人だったとしても、あれから状況はかなり変わりましたから」"
			"	彼女は無造作に肩をすくめる。「それしか言うことがないなら、残念ながらあなたを生かしてここから出す理由はありません」 彼女は短い笑みを向ける。「作戦上の機密です。お分かりでしょう」"
			"	彼女は安全装置を外す。"
			choice
				"	「待って! ティモシーに頼まれて来た!」"
					goto "say so"
				"	「撃てるものなら撃ってみろ」"
			"	彼女は実際に見事に撃ち、あなたの胴体に突然開いた穴はまさしく致命的だった。"
				die

			label "say so"
			"	彼女は首を振る。「まあ、どうして最初からそう言わないの? 私たちの総督は何をお望みです?」 彼女は拳銃をホルスターに戻す。"

			label Timmy
			"	ティモシーの窮状を話すと、組合大佐ウィナフリスの目が潤む。彼女は何度か首を振り、それからあなたから一覧を受け取り、注意深く目を通す。"
			"	「あのね、私たちにとって彼は今でも総督なの。会社の上役たちや、彼らに雇われた政治家の言うことは信じないで。彼は善い人だった」 彼女は一瞬目をぬぐう。「彼がしようとしたのは、ここランドの労働者の環境を改善することだけ。鉱山から這い上がってきた人で、それがどういうものか知っていた」"
			"	空いた手が固く握られる。「お偉方はそれが気に入らなかった。利益率はどうなる? 彼らは彼を買収しようとした。望むものは何でも与えるから、物事をそのままにしておけと。搾取を続けさせろと」 彼女は最後の言葉を食いしばった歯の間から吐き出した。"
			"	「確かに、彼も過ちは犯した。ここで手を少しも汚さずに総督になれる人はいない。でも最後には会社の上役たちの要求に屈しなかったし、その間ずっと庶民のために働いていた」 ウィナフリスはあなたを見上げる。「あなたが彼の良き友人だったのは本当。でも正直に言えば、あなたが彼の英雄だったとしても、彼は私たちの英雄だった。彼こそ本当のランドの英雄だったの。"
			"	「そして彼が引き下がらないと分かると、彼らはついにでっち上げの罪で彼を捕らえ、消えて死ぬようにとオブリビオンへ放り込んだ」 彼女は首を振る。「私たちには何もできなかった。私たちはまだ...」 彼女はためらう。「...再建の段階なので」"
			"	彼女はもう一度一覧を読む。「あと数週間、と言ったわね? そう、私たちは彼がもう死んだと思っていた。総督を救える見込みがあるなら、乗るわ。"
			"	「この鉱山が稼働していた頃の爆薬と起爆装置が少し残っている。彼が望んでいた爆弾はそれで足りるはず」 それから彼女は拳銃をホルスターから抜き、あなたに手渡す。"
			choice
				"	(受け取る)"

			"	「そしてこれで銃の必要も片付く。他の品物については...」 彼女は岩壁に貼られた、破れて色あせた星図に向き直る。"
			"	壁に立てかけてあった小さな棒をつかみ、彼女はラスタバンを指す。「オブリビオンの有毒環境に対応したサバイバルスーツを探すなら、ダンサーが最適でしょう。薬については...」 彼女は星図をしばらく眺め、それからダビーを指す。「一番の候補はニューブリテン。複雑な医薬品を生産できる、ベルトでも数少ない世界の一つ」"
			"	棒は次にシャウラを指す。「偽造IDを手に入れるのに最適なのは、『独立』世界のグリーンロック」 彼女はあごを叩いてから続ける。「でも、三つの世界すべてを回って総督のもとへ間に合うように戻るのはぎりぎりね。どの世界にも他に必要な装備はあるかもしれないけど、品質はたぶん劣るでしょう」"
			"	彼女はあなたに向き直る。「もっと力になれなくてごめんなさい。でも、これで十分だといいのだけど」"
			"	指し棒を元の場所に戻すと、ウィナフリスは扉を抜けて出て行き、ついてくるよう身振りで示す。"
			choice
				"	(彼女についていく)"

			"	再び大きな洞窟に出ると、彼女は振り返って見張りを指さす。「爆弾を持って、<last>船長に同行して船まで運びなさい」"
			"	見張りは顔をしかめる。「でも、あれが唯一の...」"
			"	「今すぐ!」 彼女は彼の言葉を遮り、彼がふてくされて肩を落として去っていくのを見守る。"
			"	あなたのほうを見ないまま、彼女は続ける。「また会えて嬉しかったわ、<last>船長。でも、もう出発の時間。総督にはあなたが必要で、私の輝かしい革命にも手をかけないと」"
			"	あなたは爆弾と拳銃と計画を手に、荒れ果てた鉱山を後にした。"
			"action"
				log `Met Union-Colonel Wynnafrith, Timothy Radrickson's old secretary on Rand. She appears to have become a revolutionary since I last saw her. Showed her Timothy's list, and she said I could find a survival suit on Dancer, the medication on New Britain, and a fake ID on Shaula. Provided me with the gun and bomb Timothy asked for.`



mission "Timothy Radrickson 5b: New Britain"
	description "ティムのかつての秘書官ウィナフリスは、ティムのための解毒薬を探すには<destination>がよいと勧めた。"
	landing
	name "ニューブリテンの物資"
	source "Rand"
	destination "New Britain"
	to offer
		has "Timothy Radrickson 5a: Timshank Redemption: active"
	on complete
		conversation
			"少し苦労して、宇宙港を装ったニューブリテンの迷宮のようなジッグラトを進む。下層階は活気ある交易区画になっていて、ダートベルト中から集まった商人、貿易商、生産者が、原材料を売り、複雑な機器や精製品を買うために値段交渉をしている。"
			label options
			choice
				"	(解毒薬を探す)"
					goto med1
					to display
						not "med1"
				"	(薬の販売員ともう一度値切り交渉する)"
					goto med2
					to display
						has "med1"
						not "med2"
				"	(サバイバルスーツを探す)"
					goto suit1
					to display
						"timothy radrickson suit" <= 1
						not "suit1"
				"	(店に戻ってサバイバルスーツを買う)"
					goto suit2
					to display
						has "suit1"
						not "suit2"
				"	(偽造IDを調達してくれる人物を探す)"
					goto id1
					to display
						"timothy radrickson id" == 0
						not "id1"
				"	(交易区画を離れる)"
					goto end

			label med1
			"action"
				set "med1"
			"	あなたは製薬区画へ向かう。無数の疫病、病害、パンデミックなどのために珍しい薬を必要とする各世界の代表者たちと、大企業連合の代表者たちが折衝する人混みを縫って進む。有毒な空気と放射線の影響を元に戻し、防ぐと謳う高価な薬を売る、口の達者な販売員のブースがあり、偶然にもオブリビオンが彼らの実演用惑星になっている。"
			"	「一日一錠飲んでいれば、オブリビオンの有害な影響を恐れる必要はありません!」 と販売員は明るく言う。「そう、囚人労働者の中をマスクなしで歩き回り、経営者としての優れた手腕を見せつけることだってできるのです!」"
			"	あなたは販売員の話を聞き続ける。彼は特別価格の140,000クレジットで譲れると踏んでいるようだ。"
			choice
				"	(ティムのために薬を買う)"
					goto "med 140"
				"	(値下げ交渉をする)"
					goto haggle
				"	(見送る)"
			"	その値段は高すぎる。あなたは選択肢を考えるため、交易区画の中央アトリウムに戻った。"
				goto options
			
			label haggle
			"販売員の目が細くなり、その顔が突然どこか爬虫類じみて見える。「もう最安値で提供しています。文字通り、身ぐるみ剥がれる価格ですよ!」"
			choice
				"	(薬に60,000を提示する)"
				"	(薬に120,000を提示する)"
					goto "just right"
				"	(薬に140,000を支払うことに同意する)"
					goto "med 140"
				
			"	薬の販売員の目に敵意がひらめき、それから怒りの笑い声を上げる。「自分を何様だと思ってる? 慈善事業だとでも? もうその倍以上で買うという買い手がついてるんだ!」"
			"	彼は機材を片付け始める。「あんたには定価を請求する。140,000か、さもなければなしだ。最後の機会だぞ」"
			choice
				"	(ティムのために薬を買う)"
					goto "med 140"
				"	(見送る)"
			"action"
				set "med2"
			"	その値段は高すぎる。もっと効き目の弱い安い薬を他で買えないか探すしかない。あなたは他の選択肢を考えるため、交易区画の中央アトリウムに戻った。"
				goto options

			label "just right"
			"	販売員はにらみつけるが、わずかにうなずく。「いいだろう! 120,000クレジットだ。うちの家族は飢えるが、少なくともあんたは大事な薬を手に入れられる」 彼はあなたのために薬を詰め始める。"
				goto "med 120"

			label med2
			"action"
				set "med2"
			"	あなたは取引を考え直すため、製薬区画に戻ることにした。"
			"	「また船長のお出ましだ!」 と販売員は、何年来の知り合いのように言う。彼は不快なほど近くに身を寄せて言う。「あなたが目の肥えたお客だと分かりますから、この値段で譲りましょう。120,000クレジット。ほとんど卸値ですよ! 儲けはほぼゼロですが、この薬をどうしても全部さばきたいんです」"
			"	彼は不自然なほど白い歯を見せて、にやりと笑いかける。"
			choice
				"	(ティムのために割引価格の薬を買う)"
					goto "med 120"
				"	(さらに値下げ交渉をする)"
					goto haggle2
				"	(見送る)"
			"	やはり、薬は高すぎる。ティムにはもっと効き目の弱いもので生き延びてもらうしかない。"
			"	販売員の目が飛び出し、滑らかな顔に突然醜いしわが縦横に走る。「いいさ。どうせ別の買い手がいる」 と彼は半ば唸るように言う。彼は一人でぶつぶつ言い、首を振りながら屋台を片付け始めた。"
			"	あなたは他の選択肢を考えるため、交易区画の中央アトリウムに戻った。"
				goto options
			
			label haggle2
			"	薬の販売員の目に敵意がひらめき、それから怒りの笑い声を上げる。「自分を何様だと思ってる? 慈善事業だとでも? もうあんたに出した値段の倍以上で買うという買い手がついてるんだ!」"
			"	彼は機材を片付け始める。「時間を無駄にさせた分、あんたには定価を請求する。140,000か、さもなければなしだ。最後の機会だぞ」"
			choice
				"	(ティムのために薬を買う)"
					goto "med 140"
				"	(見送る)"
			"	その値段はまだ高すぎる。もっと効き目の弱い安い薬を他で買えないか探すしかない。"
			"	あなたは他の選択肢を考えるため、交易区画の中央アトリウムに戻った。"
				goto options


			label "med 140"
			"action"
				set "med2"
				"timothy radrickson medicine" = 3
				payment -140000
			"	取引がまとまると、あなたは<payment>のクレジットチップを販売員に渡し、彼は箱に入れて袋に詰めた薬をくれた。これでティモシーが救われることを願う。"
				goto options

			label "med 120"
			"action"
				set "med2"
				"timothy radrickson medicine" = 3
				payment -120000
			"	取引がまとまると、あなたは<payment>のクレジットチップを販売員に渡し、彼は箱に入れて袋に詰めた薬をくれた。これでティモシーが救われることを願う。"
				goto options

			label suit1
			"action"
				set "suit1"
			"	派手で高価な衣料ブランドを揃えた店はすぐに見つかった。裕福で冒険好きなタイプ、何かを証明したい趣味人向けの店だ。ここの装備は見栄えがよく、大量生産品で、醸し出すライフスタイルの装いの下は、いくぶん安っぽい。工業用の等級ではないかもしれないが、ティモシーには十分かもしれない。たぶん。"
			"	中央アトリウムからほど近くに 「エクスプローラーズ・エレメント」 という店があり、有望そうだ。店にある最も頑丈なサバイバルスーツの表示価格はわずか99,999クレジットで、ラックにはスーツが何着も並んでいる。"
			choice
				"	(ティムのためにサバイバルスーツを買う)"
					goto "get suit"
				"	(見送る)"
			"	スーツの値段はおそらくその実用性をよく示している。あなたは購入を見送った。選択肢を考えるため、交易区画の中央アトリウムに戻る。"
				goto options

			label suit2
			"action"
				set "suit2"
			"	あなたは店に戻り、趣味人向けサバイバルスーツで埋まったラックを見つける。値段は変わらず99,999クレジットだ。"
			choice
				"	(ティムのためにサバイバルスーツを買う)"
					goto "get suit"
				"	(見送る)"
			"	どうしても踏ん切りがつかない。あなたは他の選択肢を考えるため、ターミナル区画に戻った。"
				goto options
			
			label "get suit"
			"action"
				set "suit2"
				"timothy radrickson suit" = 2
				payment -99999
			"	販売員は喜んでタグを外し、真新しいサバイバルスーツを包んでくれる。彼は、いとこがつい先月、宇宙港の北へ数時間の少し肌寒い海岸を訪れるのにこれを使ったという話をしてくれた。"
			"	あなたは<payment>を支払い、彼は袋を手渡した。"
				goto options

			label id1
			"action"
				set "id1"
			"	交易区画にはあらゆる種類のID業者やコンサルタントがいるが、IDを 「本人不在で」 用意する必要があると説明すると、まともな業者は誰も話に応じてくれない。一方、まともでない業者は、宇宙港の憲兵がどの角にも立っているせいか、ここにはいないようだ。苛立ったあなたは、宇宙港の外を少し歩いてみることにした。"
			choice
				"	(諦めて別の物を手に入れに行く)"
					goto options
				"	(歩き回り続ける)"
			"	やがてあなたは、宇宙港用の駐車場の一つのそばにある、ベンチがいくつかある小さな木立の庭園にたどり着いた。今日はダビーの太陽が全力で照りつけていて、日陰にいられるのがありがたい。"
			"	暑さから回復するうち、駐車場に座って雑談している何人かの十代の若者に気づく。必要なら偽造IDをどこで手に入れられるか知っていそうな類の連中だ。何か手がかりをくれるかもしれない。"
			choice
				"	(諦めて別の物を手に入れに行く)"
					goto options
				"	(IDについて助けを求めて若者たちに近づく)"

			"	若者たち、少年二人と少女一人は、近づくあなたを新鮮な獲物でも見るようににやにやと見る。"
			"	真ん中の少年が言う。「何が要るんだ、ボス? ハイになりたい? ローになりたい? 抜け出したい?」 どうやらこの連中は、法に忠実すぎる宇宙港の商業施設から追い出された苛立った客の相手に慣れているらしい。"
			choice
				"	(偽造IDをどこで手に入れられるか尋ねる)"
					goto "hook me up"
				"	(丁重に断って船へ戻る)"
					goto options
				"	(警察を呼ぶと脅す)"

			"	彼らはあなたから後ずさりし、顔をしかめる。真ん中の少年は隠し持った武器へ手を下ろすが、あなたのホルスターの銃に気づいて思いとどまった。"
			"	隣の少女がつぶやく。「割に合わない。ずらかろう」 若者たちはさっさと歩き去り、あなたを公園に一人残した。"
			choice
				"	(宇宙港へ戻る)"
					goto options
			
			label "hook me up"
			"	三人は顔を見合わせ、それから肉食獣のような笑みをあなたに向ける。"
			"	「もちろん」 と彼はにやりとする。「朝飯前さ。20,000クレジットくらいかかるけどな」 彼らは期待の目であなたを見る。"
			choice
				"	(クレジットを渡す)"
					goto "buy id"
				"	「待て! まずどうやるのか見せろ」"
				"	(断る)"
					goto "refuse id"

			"	彼はため息をつく。「いいよ。街に知り合いがいて、いつも偽造IDを取ってきてくれるんだ。バーとかクラブとか、いろいろ入れるようにな。要るのはこの偽の人物がどんな見た目かってことだけ。それをあいつに持ってってIDをもらえば、あんたは万々歳だ。"
			"	「で、やるのか?」"
			choice
				"	(クレジットを渡す)"
					goto "buy id"
				"	(断る)"

			label "refuse id"
			"	三人揃って顔をしかめる。「損するのはあんただ」 と真ん中の少年は言い、あなたを一人残して宇宙港へ帰らせた。"
				goto options

			label "buy id"
			"action"
				payment -20000
			"	「よし、商談成立だ」 と彼はクレジットチップをしまいながら言う。それからデータパッドを取り出し、IDに何を載せるかいくつか質問してくる。あなたはティモシーについてできる限り答えた(明らかに不利になりそうな細部はいくつか変えた)。街でIDを用意したら、二、三時間後にここで落ち合おうと彼らは言う。"
			choice
				"	(待つ)"

			"	庭園で若者たちを待って二時間半が過ぎたが、まだ彼らの姿はない。20,000クレジットをただ捨てただけだったのではないかと思い始める。"
			choice
				"	(立ち去る)"
					goto "leave id"
				"	(待つ)"

			"	さらに三十分が過ぎ、まさに立ち去ろうとしたその時、三人の若者がIDを手に再び姿を見せた。"
			"	「遅れたから見限られるかと思ったぜ。ありがたいことに、そうしない分別があったな。で、その代わりに品物だ」 真ん中の少年がIDを手渡す。「いい取引だった」 と言って、彼らは歩き去った。"
			"	宇宙港へ戻りながら、あなたは初めてIDをよく見てみる。"
			"	これを作った者は明らかにプロではない。印刷のにじみからしてバーコードをどうにかしくじったようだし、裏面のニューブリテン惑星当局の紋章の複製もかなり怪しい。だが、もっといい代替品が見つからない限り、これで間に合わせるしかない。"
				goto options

			label "leave id"
			"	駐車場の十代の若者はおそらく最も信頼できる相手ではない、という教訓を学び、あなたはため息をつく。宇宙港へ戻ろう。"
				goto options

			label end
			"action"
				clear "med1"
				clear "med2"
				clear "suit1"
				clear "suit2"
				clear "id1"
			"	ニューブリテンの宇宙港を歩き回り、詐欺師と旅行者の群れをかき分けた長い一日の後、あなたはピラミッドの頂上にある比較的静かなターミナル区画に戻った。"
				decline
	to fail
		or
			has "Timothy Radrickson 5a: Timshank Redemption: done"
			has "Timothy Radrickson 5a: Timshank Redemption: failed"


mission "Timothy Radrickson 5c: Dancer"
	description "ティムのかつての秘書官ウィナフリスは、ティムのためのサバイバルスーツを探すには<destination>がよいと勧めた。"
	name "ダンサーの物資"
	landing
	source "Rand"
	destination "Dancer"
	to offer
		has "Timothy Radrickson 5a: Timshank Redemption: active"
	on complete
		conversation
			"ダンサーの狂った天候の中へ降下すると船が揺れる。頑丈な隔壁の向こうで稲妻がはぜ、色とりどりの雲の群れが飛び去っていき、あなたはダンサーの陰鬱な曇り空の光の中へ降りていった。"
			"	静かな宇宙港の周りには、低い補強建築がまばらに並び、風雨にさらされた道でつながれている。道は地面を掘って作られ、両側に守りの土が盛られている。そのうちの一本が、平べったいが広々とした集散所へ続いているのが見える。"
			choice
				"	(集散所に入る)"
			"	ここには装備、品物、物資、機器が雑多に揃っていて、新品もあれば壊れる寸前まで使い込まれたものもある。この世界の主要産業を考えれば当然だが、その多くは科学用だ。"
			"	風焼けの深い傷跡があり、黒い髪の中に一筋の白髪が目立つ中年の女性が、入ってきたあなたに声をかける。「ダンサーで手に入れる価値のあるものは全部ここにある。見て回って、気に入ったものがあればバーサに言っておくれ」"
			label "dancer options"
			choice
				"	(サバイバルスーツを見る)"
					goto suit1
					to display
						not "suit1"
				"	(もう一度サバイバルスーツを見る)"
					goto suit2
					to display
						has "suit1"
						not "suit2"
				"	(薬の棚を調べる)"
					goto med1
					to display
						"timothy radrickson medicine" == 0
						not "med1"
				"	(薬の棚に戻る)"
					goto med2
					to display
						has "med1"
						not "med2"
				"	(古いIDを探して漁る)"
					goto id1
					to display
						"timothy radrickson id" <= 1
						not "id1"
				"	(IDを見つけた場所に戻る)"
					goto id2
					to display
						has "id1"
						not "id2"
				"	(集散所を出る)"
					goto end

			label suit1
			"action"
				set "suit1"
			"	ここには数着のサバイバルスーツが展示されている。ダンサーの荒々しく無情な風に対して最高の生存率を保証するよう、入念に検査され格付けされた、丈夫な手作りのスーツだ。"
			"	バーサはあなたの視線に気づいて歩み寄ってくる。「この美人たちなしでダンサーの地上をどこかへ行くなんて、死にたがってるようなもんさ」"
			"	彼女はあなたの知らない何かを知っているかのようにウインクする。「でも心配いらないよ、あんた。ここでは最高の格付けで一番よく試験されたスーツしか売らない。誰かの死を良心に背負うのはごめんだからね。それに、商売にも悪い」"
			"	彼女は一番近いスーツの密に織られた極細繊維の生地をつまむ。「安くはないけど、あんたの命だって安くはないだろう。一着300,000クレジットで売ってやるよ」"
			choice
				"	(ティムのためにサバイバルスーツを買う)"
					goto "get suit"
				"	(値下げ交渉をしてみる)"
					goto haggle
				"	(見送る)"

			"	300,000クレジットはあまりに高すぎると判断する。女性は肩をすくめて離れていき、あなたは店の残りへ注意を戻した。"
				goto "dancer options"
			
			label haggle
			"	バーサは寂しげに微笑み、ゆっくり首を振る。「ここに値切りの余地はないよ、あんた。これは最高中の最高で、一銭たりとも無駄な値じゃない。よそに行けば安物は見つかるだろうけど、ここでは品質に金を払うんだ」"
			"	彼女は腕を組む。「さあ、300,000クレジットか、さもなければなしだ」"
			choice
				"	(ティムのためにサバイバルスーツを買う)"
					goto "get suit"
				"	(見送る)"

			"	バーサはため息をつき、それから肩をすくめ、あなたを一人残して集散所を見て回らせた。"
				goto "dancer options"
				
			label suit2
			"action"
				set "suit2"
			"	あなたは上質なサバイバルスーツが吊るされた場所に戻ってくる。値段は変わらず300,000クレジットだ。"
			choice
				"	(ティムのためにサバイバルスーツを買う)"
					goto "get suit"
				"	(店内を見て回るのに戻る)"

			"	購入する気になれず、あなたは店をじっくり見て回るのに戻った。"
				goto "dancer options"

			label "get suit"
			"action"
				set "suit2"
				"timothy radrickson suit" = 3
				payment -300000
			"	バーサは喜んで会計をし、<payment>で丁寧に梱包・密封されたサバイバルスーツを渡してくれた。"
				goto "dancer options"
		
			label med1
			"action"
				set "med1"
			"	あらゆる種類の薬で埋まった棚が何列もあり、解毒薬を見つけるのに数分かかった。その頃にはバーサがあなたのそばに立っている。"
			"	「悪い風は大気中の有毒な塵を巻き上げることで知られていてね。ここに長く滞在するつもりなら、これを何錠か飲む必要があるだろうね」 彼女は興味深そうにあなたを見て、それから付け加える。「ただ、他の世界ではあまり役に立たないかもしれないよ」"
			"	「それでも、使えると思うなら10,000クレジットで売ってやるよ」 と彼女は親切に付け加えた。"
			choice
				"	(ティムのためにダンサーの薬を買う)"
					goto "get med"
				"	(見送る)"

			"	バーサはうなずく。「あんたは風を知らない観光客の顔をしてる。これはダンサーで本当に時間を過ごす人たちに残しておくのが一番だ」"
				goto "dancer options"

			label med2
			"action"
				set "med2"
			"	薬の棚は先ほどのままだ。ダンサーの解毒薬のキットを10,000クレジットで手に入れられる。"
			choice
				"	(ティムのためにダンサーの薬を買う)"
					goto "get med"
				"	(見送る)"

			"	あなたは薬をそのままにして、集散所を見て回るのに戻った。"
				goto "dancer options"
			
			label "get med"
			"action"
				"timothy radrickson medicine" = 1
				payment -10000
			"	バーサは薬を包み、少し心配そうにあなたを見る。「忘れないで。これは本当にダンサー用にしか格付けされていない。惑星の外で使うのはお勧めしないよ」"
			"	彼女はあなたの<payment>を受け取り、薬を手渡した。"
				goto "dancer options"

			label id1
			"action"
				set "id1"
			"	奥のほうに、科学者たちの整理されていない私物らしきもので埋まった様々な箱が見つかる。"
			"	バーサは奥にいるあなたに気づくが、こちらへは来ない。代わりに大声で言う。「科学者ってのはいつも出たり入ったりで、時々たくさん置いていくんだ。それを引き取ってくれるなら、凪の日の風見鶏みたいに喜ぶよ。何を見つけても1,000クレジットで譲ってやる」"
			"	品物をより分けていくと――大半は衣類と古い白衣だ――科学者のIDカードが出てきた。名前は 「スカウンス・ヤーリング」 とあり、驚いたことに写真はティモシーに少し似ている。"
			choice
				"	(古いIDを買う)"
					goto "get id"
				"	(見送る)"

			"	古いIDは使えるかもしれないが、かなりの賭けでもある。あなたはそれを見つけた場所に戻し、店を歩き回るのに戻った。"
				goto "dancer options"

			label id2
			"action"
				set "id2"
			"	あなたは箱のところへ戻る。スカウンス・ヤーリングのIDが、彼の侘しい残留物の一番上に載っている。"
			choice
				"	(ティムのためにIDを買う)"
					goto "get id"
				"	(見送る)"
			"	あなたは眠っているIDをそっとしておき、店の残りへ戻った。"
				goto "dancer options"

			label "get id"
			"action"
				set "id2"
				"timothy radrickson id" = 2
				payment -1000
			"	バーサはいたずらっぽい笑みを向け、黒い髪を耳の後ろにかき上げる。「白状すると、あたしは危険なことに目がなくてね」 彼女の目は輝き、声は前より少しかすれている。「何に使うのかは分からないし、絶対に教えてほしくもない。でも、うまくやってくれるといいね」"
			"	彼女はあなたの<payment>を受け取って古いIDを手渡し、その目はあなたに留まったままだ。"
				goto "dancer options"

			label end
			"action"
				clear "med1"
				clear "med2"
				clear "suit1"
				clear "suit2"
				clear "id1"
				clear "id2"
			"	ダンサーの不穏な天候の中、宇宙港の残りへと外に戻っていくあなたに、バーサは親しげにうなずいた。"
				decline
	to fail
		or
			has "Timothy Radrickson 5a: Timshank Redemption: done"
			has "Timothy Radrickson 5a: Timshank Redemption: failed"


mission "Timothy Radrickson 5d: Greenrock"
	name "<planet>の物資"
	description "ティムのかつての秘書官ウィナフリスは、ティムのための偽造IDを探すには<destination>がよいと勧めた。"
	landing
	source Rand
	destination Greenrock
	to offer
		has "Timothy Radrickson 5a: Timshank Redemption: active"
	on offer
	on complete
		conversation
			"宇宙港を出て、あらゆる物とあらゆる人が売り物になっているグリーンロックの騒がしい市場の、広がる屋台の中へ入ると、無数の見えない目に見られている圧力を感じる。"
			"	グリーンロックは、あなたが捕らわれた貨物船団を救うために走り回っていた頃より少しは文明的に見えるが、ほんの少しだけだ。ここには荒々しさがあり、あらゆるやり取りの表面のすぐ下で暴力が煮えたぎっている。幸い、あなたが撃破した艦隊のことを覚えている者も、気にする者もいないようだ。"
				to display
					has "Timothy Radrickson 3d: Return to Rand: done"
			"	公共インフラは物足りなく、街のむさ苦しい下水の臭いが空気の中にはっきりと感じられる。周囲の様子をつかもうとしながら、あなたは何であれ誰であれ自分の売り物へ注意を引こうとする様々な客引きの間を縫って進む。"
			"	ようやく市場の中心にたどり着き、粗雑に描かれた宇宙港の地図を見つけた。大したものではないが、少なくとも探し物がどこで見つかるかは分かる。"
			label "green options"
			choice
				"	(偽造IDを作れる人物を探す)"
					goto id1
					to display
						not "id1"
				"	(偽造IDのためにイヴァルドゥルの偽造屋台に戻る)"
					goto id2
					to display
						has "id1"
						not "id2"
				"	(サバイバルスーツを探す)"
					goto suit1
					to display
						"timothy radrickson suit" == 0
						not "suit1"
				"	(店に戻ってサバイバルスーツを買う)"
					goto suit2
					to display
						has "suit1"
						not "suit2"
				"	(解毒薬を探す)"
					goto med1
					to display
						"timothy radrickson id" <= 1
						not "id1"
				"	(解毒薬を手に入れに薬の売人のところへ戻る)"
					goto med2
					to display
						has "med1"
						not "med2"
				"	(市場を離れる)"
					goto end
			
			label id1
			"action"
				set "id1"
			"	偽造IDという技芸に関して自分たちの高い技術と品質を宣伝する屋台が、半ダース以上ある。大半の屋台とその従業員はけばけばしく、だらしなく、自慢げな態度だが、より職業的で抑制された雰囲気の一軒があなたの注意を引く。堅実な時計職人のような風貌の年配の紳士が営んでいる屋台だ。"
			"	近づくと、彼は礼儀正しくうなずく。「ごきげんよう。私は偽造師のイヴァルドゥル。何かご用ですかな?」"
			choice
				"	(偽造IDの作成について尋ねる)"
					goto ask
				"	(踵を返して立ち去る)"

			"	なぜかは分からないが、偽造師のイヴァルドゥルと取引する気になれず、あなたはさっさと市場へ戻った。"
				goto "green options"
			
			label ask
			"	老人は人のよさそうな笑みを浮かべる。「簡単なご依頼です。IDと、それに合致する複雑な経歴を用意できます。徹底的な調査以外はすべて通るでしょう」"
			"	話す彼からは静かな自信がにじみ出ている。「私の仕事は入念で、お分かりになるでしょうが、比類のないものです。お友達が海軍情報部に追われている人物でもない限り、どの人類の世界の暮らしにも継ぎ目なく溶け込めるでしょう」"
			"	彼は何かを考えるように間を置き、それから付け加える。「もしその方が、たとえば、そうですね、ディープ・セキュリティや共和国情報部といった相手から逃げている戦争犯罪人でもあるなら...それも何とかできますが、それは今のあなたには必要なさそうな高額サービスになります」"
			"	イヴァルドゥルは思案げに眼鏡を直す。「私の基本サービスの相場は350,000クレジットです」"
			"	彼は期待を込めてあなたを見て、待つ。"
			choice
				"	(ティムのための偽造IDと経歴に350,000クレジットを支払う)"
					goto "get id"
				"	(見送る)"

			"	彼はただうなずき、心得たような目を向ける。「料金が高く見えるのは承知しています。ですが私の提供するサービスには十分その価値があると、ご安心ください。"
			"	「気が変わったら、ここにおります」"
				goto "green options"

			label id2
			"action"
				set "id2"
			"	あなたは偽造師のイヴァルドゥルの屋台に戻り、老人は近づくあなたに短くうなずく。「もうお戻りですか? 決心がついたのだといいのですが」"
			choice
				"	(ティムのための偽造IDと経歴に350,000クレジットを支払う)"
					goto "get id"
				"	(見送る)"

			"	何も言わず、あなたは再びイヴァルドゥルの屋台を離れた。"
				goto "green options"

			label "get id"
			"action"
				set "id2"
				"timothy radrickson id" = 3
				payment -350000
			"	イヴァルドゥルの目が輝き、彼はすぐに仕事に取りかかる。パネルから様々なデータベースに裏口から入り込み、明らかな手際のよさと抑えきれない喜びをもってコードに飛び込んでいく。"
			"	経歴、人生、記録、添付書類が丸ごと、公的ネットワークや報告書の十数か所に一斉に生まれる。彼が作っているのは本当は偽造IDではないのだと分かってくる。彼が作るIDは本物なのだ。複数の統治機関に認可され、押印され、承認され、機関の記録にアップロードされて参照され、適切な検証と標識が付与されている。"
			"	つまりイヴァルドゥルがしたのは偽の人物を作ることであり、これはその人物の本物のIDなのだ。"
			"	作業を終えると彼は何も言わず、代わりに見事な仕事の余韻に浸る。ようやく彼は支払いのためにあなたに向き直った。<payment>が彼の口座に送金され、彼はティムの真新しいIDカードを手渡した。"
			"	「楽しい仕事でした」 と彼は満足げな声で言い、あなたの無事を祈った。"
				goto "green options"
		
			label suit1
			"action"
				set "suit1"
			"	進取の気性に富む海賊が必要としうるあらゆるサバイバル装備を誇る大きな屋台が見つかる。中には様々な中古の装備があり、中には他よりずっと使い込まれたものもあり、風雨にさらされたサバイバルスーツがほんの数着ある。"
			"	店主がどこからともなく現れ、すぐさま商品を売り込み始める。「ああ! そうです、どれを選んでも最も過酷な気候を生き延びられますよ!」"
			"	彼はラックからスーツを一着外して始める。「この最先端の精巧なメッシュ織りをご覧ください――」 スーツが彼の手の中で縫い目から裂けた。店主は顔をしかめるが、すぐにそれを脇へ放り投げる。"
			"	「あー、その、不良品です。時々あることで。ご安心を、これをあなたに売ることは決してなかったでしょう」 彼は説得力のない目であなたを見る。"
			"	彼はもう一着スーツを下ろし、明らかにほっとしたことに、それは手の中でばらばらにはならなかった。"
			"	「さて、申し上げていた通り、最高級のメッシュ織りです。優れた快適性と通気性。厳しい場所でも...」"
			"	店主の言葉が無益に口から流れ出るのを聞きながら、あなたはスーツを注意深く見る。継ぎの上に継ぎが当ててあり、密封部は擦り切れて腐食しているように見える。まるで死の罠だ。"
			"	「...そして中がどれほど清潔かご覧ください」 店主が密封部の一つを開けると、内側にかなりの量の乾いた血の染みが現れた。彼は急いで密封部を閉じ、額の汗をぬぐう。"
			"	「スーツにはごく普通にあることで。動作とは全く関係ありません。ほら、海賊は...まあ、一般的によく血を流しますから。生活様式の一部というか、そういうことで」"
			"	彼は真剣な、飛び出した目であなたを見る。「で、どうです? この子を400,000クレジットでお譲りしますよ」"
			choice
				"	(ティムのために継ぎだらけのサバイバルスーツを買う)"
					goto "get gear"
				"	(値下げ交渉をする)"
					goto haggle
				"	(見送る)"

			"	あの死の罠はティムの最期を早めこそすれ、守ってはくれないだろう。あなたは汗をかく店主を後にして、市場全体へ戻った。"
				goto "green options"
			
			label haggle
			"	店主の目が左右に走り、それから彼は勢いよくうなずく。"
			"	「もちろん。もちろんです。その...状態を考えれば。あなたのような目の肥えた私掠船乗りが割引を受けるのは当然のことです」"
			"	「ただ、その、このスーツをどこで手に入れたか誰かに聞かれたら。私から受ける途方もない値打ちを考えて、入手先を明かさないでいただけると。こんな取引ができると誰にも思われたくないので」"
			"	彼は神経質だが真剣な笑みを見せる。"
			choice
				"	(スーツに20,000を提示する)"
					goto "get gear 2"
				"	(スーツに100,000を提示する)"
					goto "get gear 3"
				"	(スーツに250,000を提示する)"
					goto "get gear 4"
				"	(見送る)"

			"	あの死の罠はティムの最期を早めこそすれ、守ってはくれないだろう。あなたは汗をかく店主を後にして、市場全体へ戻った。"
				goto "green options"
				
			label suit2
			"action"
				set "suit2"
			"	あなたは衣料の屋台に戻り、店主はすぐさま再びスーツを売り込んでくる。前に見せられたスーツは相変わらず継ぎだらけで、擦り切れ、腐食している。隣にある他のわずかな選択肢はさらにひどい。"
			"	店主は、この 「軽度の使用済み」 で 「実地試験済み」 の最先端サバイバルスーツの値段は変わらず400,000クレジットだと念を押す。"
			choice
				"	(ティムのために継ぎだらけのサバイバルスーツを買う)"
					goto "get gear"
				"	(値下げ交渉をする)"
					goto haggle
				"	(見送る)"

			"	あの死の罠はティムの最期を早めこそすれ、守ってはくれないだろう。あなたは汗をかく店主を後にして、市場全体へ戻った。"
				goto "green options"

			label "get gear"
			"action"
				set "suit2"
				"timothy radrickson suit" = 1
				payment -400000
			"	店主はあなたがいつ気を変えるかと心配するように急いで会計をし、嬉々としてあなたの<payment>を受け取った。"
			"	「道中ご無事で、私掠船乗りさん」 と、屋台を離れるあなたに彼は言った。"
				goto "green options"

			label "get gear 2"
			"action"
				set "suit2"
				"timothy radrickson suit" = 1
				payment -20000
			"	店主はあなたがいつ気を変えるかと心配するように急いで会計をし、嬉々としてあなたの<payment>を受け取った。"
			"	「道中ご無事で、私掠船乗りさん」 と、屋台を離れるあなたに彼は言った。"
				goto "green options"

			label "get gear 3"
			"action"
				set "suit2"
				"timothy radrickson suit" = 1
				payment -100000
			"	店主はあなたがいつ気を変えるかと心配するように急いで会計をし、嬉々としてあなたの<payment>を受け取った。"
			"	「道中ご無事で、私掠船乗りさん」 と、屋台を離れるあなたに彼は言った。"
				goto "green options"

			label "get gear 4"
			"action"
				set "suit2"
				"timothy radrickson suit" = 1
				payment -250000
			"	店主はあなたがいつ気を変えるかと心配するように急いで会計をし、嬉々としてあなたの<payment>を受け取った。"
			"	「道中ご無事で、私掠船乗りさん」 と、屋台を離れるあなたに彼は言った。"
				goto "green options"

			label med1
			"action"
				set "med1"
			"	あらゆる種類の違法薬物を大声で宣伝する屋台が数多くあり、合法な薬も売っている一軒に行き当たるまで、それらをより分けるのに少し手間がかかった。営んでいるのは土気色であばた顔の男だが、目は鋭い。彼はほとんど蛇のように息を漏らして挨拶する。"
			"	「何が要るにせよ、どこへ行くにせよ、面倒は見てやるよ」"
			choice
				"	(オブリビオン用の解毒薬について尋ねる)"
					goto "ask drugs"
				"	(立ち去る)"

			"	ここはあなたの来る場所ではない。あなたはその場を離れ、市場全体へ戻った。"
				goto "green options"

			label "ask drugs"
			"	薬の売人は黄ばんだ歯と不気味な笑みをあなたに向ける。「どんな太陽の下のどんな有毒環境にも対応だ」 彼は小さな引き出しの壁へ飛びつき、「オブリビオン解毒剤」 と記された一つを引き出す。引き出しから瓶を取り上げ、ラベルを確かめる。"
			"	「数年前に期限切れって書いてあるが、それは企業が庶民から搾り取るためのもんだろ? 中身はまだいける」 彼は肩をすくめる。"
			"	「で、どうする? 50,000クレジットぽっきりだ。でも信じてくれ、よそで見つかるやつよりずっと安いぜ」"
			choice
				"	(ティムのために期限切れの解毒薬を買う)"
					goto "get med"
				"	(見送る)"

			"	立ち去るあなたに売人は言う。「これよりいい取引は見つからないぜ。気が変わったらここにいる」"
				goto "green options"

			label med2
			"action"
				set "med2"
			"	屋台に戻ると、売人の心得顔の笑みはほとんど嘲笑に近い。彼はあなたが何かを買う気になったかどうか待っている。"
			choice
				"	(ティムのために期限切れの解毒薬を買う)"
					goto "get med"
				"	(見送る)"

			"	あなたは薬の売人を後にして、市場へ戻った。"
				goto "green options"
			
			label "get med"
			"action"
				set "med2"
				"timothy radrickson medicine" = 2
				payment -50000
			"	「信じてくれ、まだいけるって」 と売人はあなたの<payment>を受け取りながら言う。彼はにやにやしながら薬を手渡した。"
				goto "green options"

			label end
			"action"
				clear "med1"
				clear "med2"
				clear "suit1"
				clear "suit2"
				clear "id1"
				clear "id2"
			"	こういう場所に、特に当てもなく長居するのは決して賢明ではない。用事を済ませたあなたは、グリーンロックの屋台を後にした。"
				decline
	to fail
		or
			has "Timothy Radrickson 5a: Timshank Redemption: done"
			has "Timothy Radrickson 5a: Timshank Redemption: failed"


mission "Timothy Radrickson 5e: Back to Oblivion"
	name "ティモシー・ラドリクソン 5e: オブリビオンへ戻る"
	source Oblivion
	to offer
		has "Timothy Radrickson 5a: Timshank Redemption: done"
	on offer
		"timothy radrickson zpreparedness" = "timothy radrickson medicine" + "timothy radrickson suit" + "timothy radrickson id"
		conversation
			"オブリビオンの有毒なアンモニア色の青い空の下に船が着陸する。昼も夜も、労働者たちが積み込み、荷降ろし、建設、拡張に絶え間なく駆け回り、成長し続けるブームタウンのトゥカイードを広げている。あなたはティモシーの装備をすべて台車に降ろし、賑やかな通りへ押し出した。"
			"	あなたの存在は全体の騒ぎの中で気づかれず、荷降ろし倉庫へ人目につかずに滑り込むことができた。そこでティモシーを見つける。ホース継手の山にかがみ込み、荒い息をしている。血のように赤い目が上がってあなたの目と合い、その濁った光沢にもかかわらず、内に希望のきらめきが燃えている。"
			"	「やったんですか?」 前に話した時よりさらに苦しげな声だ。「装備は?」"
			"	彼は期待して台車を見下ろす。"
			choice
				"	「全部ここにあります」"
				"	「もちろんです」"
				"	「ええ、でも大きな借りですよ」"

			"	彼は膝から崩れ落ちそうになりながら、装備の仕分けを始める。ウィナフリスの銃と爆弾のこと、そして彼女が今でも彼をどれほど高く評価しているかを伝えると、彼は勇気づけられた。"
			"	「いい秘書官。もっといい友人」 残りの装備を確かめながら、彼はぜいぜいと息をする。"
			branch unprepared
				"timothy radrickson zpreparedness" < 6

			branch "decently prepared"
				"timothy radrickson zpreparedness" >= 6
				"timothy radrickson zpreparedness" <= 7

			branch "well prepared"
				"timothy radrickson zpreparedness" > 7

			label unprepared
			"	スーツ、薬、IDを検めるうちに、彼の態度が変わるのが分かる。少ししぼんだように見える。"
			"	ようやく彼は背筋を伸ばす。「できる限りのことをしてくれた。きっと」 彼は疲れた目で装備を見る。「少なくとも機会はある」"
				goto end

			label "decently prepared"
			"	スーツ、薬、IDを検めながら、彼は満足げに一人うなずく。"
			"	ようやく彼は背筋を伸ばす。「これでいける」 と装備を見ながら言う。「これでいける」"
				goto end

			label "well prepared"
			"	スーツ、薬、IDを検めるうちに、彼の態度が変わるのが分かる。弱々しさも病的な感じも薄れ、より自信に満ちて見える。"
			"	ようやく彼は背筋を伸ばす。「完璧です」 彼は畏敬の目で装備を見て、首を振る。「どうやったのか分からない。でもこれなら失敗しようがない」"

			label end
			"	ティモシーはあなたから離れ、台車を使って装備を倉庫のトラックの一台に積み込む。終わると彼はあなたに向き直る。目は見開かれ、血の涙で縁取られている。「いつも私のどん底で」 彼は咳を飲み込み、続ける。「私を救うのはあなたです。私がどん底にいる時。あなたなんです」"
			"	ティモシーはあなたを抱きしめたそうに見えるが、ただうなずくだけだった。彼は壁のボタンを押し、ガレージの扉が開いて、倉庫が夜気にさらされる。"
			"	「船長」 と彼は別れの言葉代わりに言い、トラックに乗り込んで走り去った。"


mission "Timothy Radrickson 6: News of Death"
	name "ティモシー・ラドリクソン 6: 死の知らせ"
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
		attributes "urban"
	to offer
		has "Timothy Radrickson 5e: Back to Oblivion: offered"
		random < 15
	on offer
		log "人物" "ティモシー・ラドリクソン" "ここでティモシーが刑期から逃れるのを手助けしようとした。"
		log "ティモシーは死んだ――少なくともニュースではそう報じられている。彼を脱出させる計画は本当にうまくいったのかもしれない。"
		set "timothy radrickson 6 log entry correct"
		event "timothy radrickson forever"
		conversation
			"宇宙港は絶えず動き続ける匂いと音と映像の交響曲だ。その喧騒のどこかでニュースが流れていて、聞き覚えのある名前が耳に飛び込んできた。興味を引かれ、あなたは振り返って見る。"
			"	「本日オブリビオンからのニュースです。小規模な爆発により、失脚したランド前総督ティモシー・ラドリクソンが死亡しました。オブリビオンでの囚人労働を宣告されていた、厳しくも公正な裁きを受けた人物で...」"
			"	ニュース放送はがなり立て続けるが、あなたはそれ以上を聞き取ることができなかった。"
				decline


event "timothy radrickson forever"


mission "Timothy Radrickson 7: Monk"
	name "ティモシー・ラドリクソン 7: 修道士"
	minor
	source "New Tibet"
	to offer
		random < 35
		has "event: timothy radrickson forever"
		"timothy radrickson zpreparedness" > 7
	on offer
		conversation
			"宇宙港で修道士の一団があなたのそばを通り過ぎ、一人が立ち止まって興味深そうにあなたを見た。"
			"	「<last>船長ですか?」 と彼は尋ねる。"
			choice
				"	「なぜ?」"
					goto why
				"	「そうです」"
					goto why
				"	「あなたには関係ない」"

			"	「もちろんです」 と修道士は言う。彼は頭を下げ、仲間のもとへ戻った。"
				decline

			label why
			"	修道士は敬意の印に頭を下げる。「我々は山に住み、外の者とはめったに交わりませんが、あなたの功績は多く耳にしています。あなたは変革の担い手であり、考察に値する方です」"
			"	「考えるべき多くのものを与えてくださったことに感謝します。それと一つ小さなお願いがあります。我々の修道院に、あなたを大いに敬愛する者がおります。彼に会っていただければ、大きな意味を持つでしょう」"
			choice
				"	「喜んでお会いします」"
					goto "why yes"
				"	「いいでしょう。他にすることもないし」"
					goto "why yes"
				"	「ファンの相手をする暇はない」"

			"	「もちろんです」 と修道士は言う。「お忙しい方ですから」 彼は仲間のもとへ戻った。"
				decline

			label "why yes"
			"	修道士は顔を輝かせる。「素晴らしい。少し歩きますが、眺めはそれだけの価値があります」"
			"	彼はあなたを宇宙港の向こうの山々へ導く。様々な狭い峠道と険しい崖沿いを登っていく。難しい道だが、景色は見事だ。視界は砕けた山々、ぎざぎざの岩、鮮やかな緑の生命、遠くの谷で満たされている。"
			"	数時間の苦しい行程の後、峰を越えると、巨大な石造りの建物があなたを待っていた。「到着しました」 と案内役はほとんど拍子抜けするほどあっさりと言う。ここに住んでいるせいで、彼にとってはあるべきほど壮大には感じられないのかもしれない。"
			"	案内役はあなたを入口の外に残し、数分間中へ姿を消してから、別の修道士を伴って戻ってきた。"
			"	新たな修道士は開放的で穏やかな表情であなたを見て、それがすぐに大きな笑みに変わる。摩耗か手術か、顔の多くは変わっていたが、あなたはその笑みを知っていた。"
			choice
				"	「ティモシー!」"
				"	「ああ、あなたか」"

			"	ティモシー・ラドリクソン。かつてのオブリビオンの囚人労働者、ランド総督、そしてあなたの船の密航者が、あなたを抱きしめる。"
			"	「<last>船長。また会えると、ずっと願っていました。私の危うい法的立場を考えると、ここを離れることも、メッセージを送ることもできませんが」 彼は一歩下がってあなたを見る。"
			"	「歳月はあなたに優しかったようですね、船長。初めて会った時とほとんど変わらない! 地上に留まる代わりに、船暮らしに投資すべきだったかな!」 彼は自分の冗談に笑うが、控えめにだ。"
			"	「オブリビオンで最後に会った時は話すのも辛かったですが、あなたは私の最も古く、最良の友人です。どん底にいる時、あなたはいつもそばにいてくれた。ただそのお礼が言いたかったのです」"
			"	あなたはティモシーと語り合って一日を過ごし、やがて帰る時間になった。"
			"	「来てくれてありがとう。何か差し上げられるものがあればよかったのですが、あなたにすべてを負っているのに、私はもう何も持っていません。外で気をつけて。私はここで面倒を起こさないよう最善を尽くします」"
			label goodbyes
			choice
				"	(ランドの英雄の栄誉と手当てをティモシーに譲ることを申し出る)"
					goto offer
					to display
						not "offers"
						has "Timothy Radrickson 3d: Return to Rand: done"
				"	(握手して別れを告げる)"
					goto shake
				"	(抱きしめて別れを告げる)"

			"action"
				clear "offers"
			"	あなたは身を寄せ、温かく心からの力強い抱擁をする。彼は両腕をあなたに回し、抱き返す。ようやく身を離した時、彼の目は涙でかすんでいた。彼はあなたに一度うなずき、修道院へ歩いて戻っていった。あなたは山をゆっくりと下り、文明へと戻り始める。"
				decline

			label shake
			"action"
				clear "offers"
			"	あなたは彼と握手する。彼は泣くまいとして唾を飲み込み、咳払いをし、最後にもう一度あなたにうなずいてから、修道院へ歩いて戻っていった。あなたは山をゆっくりと下り、文明へと戻り始める。"
				decline
		
			label offer
			"action"
				set "offers"
			"	ティモシーの目が見開かれる。「いえ、それはだめです。それはあなたのものです。もう十分すぎるほどいただいています」"
			choice
				"	(ウィナフリスが言ったこと、彼こそ本当のランドの英雄だということを話す)"
					goto offer2
				"	(私には金は必要ないが、彼には必要だと言う)"
					goto offer2
				"	(彼に同意して申し出を撤回する)"
					goto goodbyes
			
			label offer2
			"action"
				log "Found Timothy alive and well on New Tibet, living a simple, but happy life as a monk."
				log "People" "Timothy Radrickson" `Timothy Radrickson survived his faked death on Oblivion and escaped to New Tibet, where, thanks to my help, he now lives as a simple monk. He seems happy.`
				clear "salary: Hero of Rand"
				clear "offers"
			"	あなたが話す間、ティモシーは涙を頬に流しながらゆっくり首を振る。ようやく話し終えると、彼は真摯で心からの抱擁であなたを両腕で包んだ。"
			"	彼は話そうとするが、声が出ない。代わりに涙にくれた顔を振り、深く厳かなお辞儀をした。"
			"	あなたが山をゆっくりと下り、文明へと戻り始めるのを、ティモシーはその場に留まって見守った。"
				decline



mission "Timothy Radrickson 7: Hospice"
	name "ティモシー・ラドリクソン 7: ホスピス"
	source "New Tibet"
	to offer
		"timothy radrickson zpreparedness" >= 6
		"timothy radrickson zpreparedness" <= 7
		random < 25
		has "event: timothy radrickson forever"
	on offer
		conversation
			"宇宙港で修道士の一団があなたのそばを通り過ぎ、一人が立ち止まって興味深そうにあなたを見た。"
			"	「<last>船長ですか?」 と彼は尋ねる。"
			choice
				"	「なぜ?」"
					goto why
				"	「そうです」"
					goto why
				"	「あなたには関係ない」"

			"	「もちろんです」 と修道士は言う。彼は頭を下げ、仲間のもとへ戻った。"
				decline

			label why
			"	修道士は敬意の印に頭を下げる。「我々は瞑想と病人の治療に大半の時間を費やしていますが、あなたの功績は多く耳にしています。あなたは変革の担い手であり、考察に値する方です」"
			"	「考えるべき多くのものを与えてくださったことに感謝します。それと一つ小さなお願いがあります。我々の病院に、あなたを大いに敬愛する者がおります。彼に会っていただければ、大きな意味を持つでしょう」"
			choice
				"	「喜んでお会いします」"
					goto "why yes"
				"	「いいでしょう。他にすることもないし」"
					goto "why yes"
				"	「ファンの相手をする暇はない」"

			"	「もちろんです」 と修道士は言う。「お忙しい方ですから」 彼は仲間のもとへ戻った。"
				decline

			label "why yes"
			"	修道士は顔を輝かせる。「素晴らしい。ここからそう遠くありません」"
			"	あなたは彼と宇宙港の列車に乗り、ニューチベットの密林に覆われた見事な山々の麓にある近くの病院へ向かう。ダートベルトの他の世界と対照的に、この病院は新しく清潔で、大勢の修道士、医師、患者であふれている。案内役は混み合った病床の脇を勢いよく通り過ぎ、様々な部屋を抜けて、ついに病院の奥深くにある呼吸器・熱傷病棟にたどり着いた。"
			"	「到着しました」 と案内役は言い、あなたが病棟を覗き込むや否や、広大な病院の人混みの中に消えてしまったようだ。"
			"	病棟には、火傷の痕があり、やや苦しげに呼吸する傷ついた男がいた。あなたを見ると彼の顔が輝き、傷痕にもかかわらず、あなたは彼が誰か分かった。ティモシー・ラドリクソンだ。"
			choice
				"	「ティモシー!」"
				"	「ああ、あなたか」"

			"	ティモシー・ラドリクソン。かつてのオブリビオンの囚人労働者、ランド総督、そしてあなたの船の密航者が、無事なほうの手であなたに近くへ来るよう手招きする。"
			"	「<last>船長。また会えると、ずっと願っていました。私の危うい法的立場、それに健康のことを考えると、ここを離れることも、メッセージを送ることもできませんが」 彼の目は、心に写真を焼き付けるかのように、あるいはただ戻ってきた良き友の姿を楽しむように、あなたに留まる。"
			"	「歳月はあなたに優しかったようですね、船長。初めて会った時とほとんど変わらない! 地上に留まる代わりに、船暮らしに投資すべきだったかな!」 彼は自分の冗談に笑うが、体調のせいで弱々しい。少し咳き込み、続ける前にゆっくりと深い息を何度か吸う。"
			"	「話すのはまだ少し辛いですが、オブリビオンで最後に会った時よりずっと気分がいい。ただ、あなたが私の最も古く、最良の友人だと知ってほしかったのです。どん底にいる時、あなたはいつもそばにいてくれた。そのお礼を」"
			"	あなたは病室でティモシーと語り合って一日を過ごし、ついに帰らなければならない時間になった。"
			"	「来てくれてありがとう。何か差し上げられるものがあればよかったのですが、あなたにすべてを負っているのに、私はもう何も持っていません。外で気をつけて。私はここで面倒を起こさないよう最善を尽くします」"
			label goodbyes
			choice
				"	(ランドの英雄の栄誉と手当てをティモシーに譲ることを申し出る)"
					goto offer
					to display
						not "offers"
						has "Timothy Radrickson 3d: Return to Rand: done"
				"	(握手して別れを告げる)"
					goto shake
				"	(抱きしめて別れを告げる)"

			"action"
				clear "offers"
			"	あなたは身をかがめ、病床の彼をそっと抱きしめる。彼は無事なほうの腕をあなたに回して抱き返す。ようやく身を離した時、一粒の涙が見えた。"
			"	あなたは病院に寝たきりの彼を残して出る。驚いたことに、案内役が病室の外で待っていた。「彼は難しい症例です。いつか、ここを出られるほど回復するかもしれません」 修道士は思案げに間を置く。「あるいは、そうならないかもしれません」"
			"	彼はあなたを駅へ連れ戻し、そこからあなたは短い旅路でニューチベットの宇宙港へ戻った。"
				decline

			label shake
			"action"
				clear "offers"
			"	あなたは身を寄せて彼の無事なほうの手と握手する。彼は泣くまいとして唾を飲み込み、咳払いをした。"
			"	あなたは病院に寝たきりの彼を残して出る。驚いたことに、案内役が病室の外で待っていた。「彼は難しい症例です。いつか、ここを出られるほど回復するかもしれません」 修道士は思案げに間を置く。「あるいは、そうならないかもしれません」"
			"	彼はあなたを駅へ連れ戻し、そこからあなたは短い旅路でニューチベットの宇宙港へ戻った。"
				decline
		
			label offer
			"action"
				set "offers"
			"	ティモシーの目が見開かれる。「いえ、それはだめです。それはあなたのものです。もう十分すぎるほどいただいています」"
			choice
				"	(ウィナフリスが言ったこと、彼こそ本当のランドの英雄だということを話す)"
					goto offer2
				"	(私には金は必要ないが、彼には必要だと言う)"
					goto offer2
				"	(彼に同意して申し出を撤回する)"
					goto goodbyes
			
			label offer2
			"action"
				log "Found Timothy alive, but not in great shape. He is thankful for the rescue nonetheless. Can't shake the feeling that there was more that I could have done for him."
				log "People" "Timothy Radrickson" `Once a stowaway, governor, and prisoner, Timothy Radrickson now resides incognito on New Tibet. Unfortunately, some of the equipment I acquired for him was faulty, and he spends his days in a hospital ward as an invalid.`
				clear "salary: Hero of Rand"
				clear "offers"
			"	あなたが話す間、ティモシーは涙を頬に流しながらゆっくり首を振る。ようやく話し終えると、彼は無事なほうの腕をあなたに伸ばし、引き寄せて抱きしめた。"
			"	彼は話そうとするが、声が出ない。代わりに涙にくれた顔を振り、深い敬意を込めてあなたの前で頭を垂れた。"
			"	「いつも」 あなたが帰ろうと向きを変えると、彼は痰と弱った肺を通してどうにかささやく。「いつも、あなたなんだ」"
			"	あなたは病院に寝たきりの彼を残して出る。驚いたことに、案内役が病室の外で待っていた。"
			"	「彼は難しい症例です。いつか、ここを出られるほど回復するかもしれません」 修道士は思案げに間を置く。「あるいは、そうならないかもしれません」"
			"	彼はあなたを駅へ連れ戻し、そこからあなたは短い旅路でニューチベットの宇宙港へ戻った。"


mission "Timothy Radrickson 7: Grave"
	name "ティモシー・ラドリクソン 7: 墓"
	source "Oblivion"
	to offer
		random < 25
		has "event: timothy radrickson forever"
		or
			"timothy radrickson zpreparedness" < 6
			has "Timothy Radrickson 5a: Timshank Redemption: failed"
	on offer
		conversation
			"オブリビオンの宇宙港は、絶えず動いているにもかかわらず、本当の意味では決して変わらない種類の場所だ。資源への飽くなき渇きに駆られた人類が、怒った蜂の巣のようにこの平凡な世界を駆け回っているが、その猛烈な努力にもかかわらず、以前ここに来たどの時とも変わらないように見える。"
			"	もちろん、一つの見慣れた顔がないことを除けば。ここへ送られ、最後に聞いた話では、ここで死んだという、破滅し失脚した元総督の顔が。"
			"	その重い思いを胸に、地元の墓地へ案内するという標識に気づく。"
			choice
				"	(墓地へ向かう)"
					goto graveyard
				"	(船へ戻る)"

			"	この場所の墓地で時間を無駄にする意味はないと思い、あなたは船へ戻った。"
				decline
			
			label graveyard
			"	オブリビオンの夕空は、この地域に点在する無数の掘削装置と天然ガスの燃焼塔に照らされている。この赤い炎が、普段は暗い青色の大気をくすぶる紫色に変えている。"
			"	その紫色の下に、オブリビオンの不毛な土に整然と並べられた、小さく平らな墓石の見渡す限りの広がりが見える。墓石の数にもかかわらず他に誰もおらず、訪れた形跡のある墓はほんの数基しかない。"
			"	ここに葬られた者たちは、大半が忘れ去られているようだ。"
			choice
				"	(ティモシー・ラドリクソンの墓を探す)"
					goto search
				"	(立ち去る)"

			"	この場所で見たいものはすべて見た。あなたはこの愛されない墓地を、その侘しい死者たちに委ねて立ち去った。"
				decline

			label search
			"action"
				log "Timothy is dead. It seems the plan to break him free failed."
				log "People" "Timothy Radrickson" `From stowaway, to governor, to prisoner, to corpse: the tale of Timothy is complete. The equipment I acquired for him failed, and his remains are buried beneath a neat unremarkable gravestone on Oblivion.`
			"	索引は簡単に見つかり、一度も使われたことがないという特徴を全部備えていた。墓地は几帳面な格子状に配置されており、墓の数は多いのに、ティモシーの墓は驚くほど簡単に見つかった。"
			"	忘れられた追悼の地を歩いていくと、他の平凡な石に挟まれ、死んだ地面に押し込まれた、小さく平らな平凡な石が見つかる。レーザーで刻まれた文字はこう読める。「ティモシー・ラドリクソン。囚人 - 645631-4C」"
			"	それだけだ。彼の急速な出世も、ランド総督だったことも、ここでいつどのように死んだのかさえもない。ただの死んだ囚人がまた一人。"
			choice
				"	(しばらく留まって思いを巡らす)"
				"	(立ち去る)"
					goto end

			"	ゆっくり動く夕方の雲が、世界全体を奇妙な紫の薄明に染めている。ティモシーの墓は毒の地面に抱かれてあなたの前にあり、広大な無人の墓地にはあなた一人だ。"
			"	あなたの思いは足下に眠る男へと漂っていく。"
			label end
			"	忘れられた死者の墓地を後にして見慣れた船の中へ戻る頃、影はより深い紫色に変わっていた。"
				decline


mission "Timothy Radrickson: Log Fix 1"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "Timothy Radrickson 1: Stowaway: done"
		not "Timothy Radrickson 2: Good Interlude: offered"
		not "timothy radrickson 1 log entry correct"
	on offer
		remove log "People" "Timothy Radickson"
		log "人物" "ティモシー・ラドリクソン" "船で見つけた密航者。借りた金を返すと約束し、新しい人生を始めるためにランドまで乗せてほしいと頼んできた。"
		fail

mission "Timothy Radrickson: Log Fix 2"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "Timothy Radrickson 2: Good Interlude: offered"
		not "Timothy Radrickson 3d: Return to Rand: done"
		not "timothy radrickson 2 log entry correct"
		not "Timothy Radrickson: Log Fix 1: offered"
	on offer
		remove log "People" "Timothy Radickson"
		log "人物" "ティモシー・ラドリクソン" "船で見つけた密航者。借りた金を返すと約束し、新しい人生を始めるためにランドまで乗せてほしいと頼んできた。"
		log "人物" "ティモシー・ラドリクソン" "ティモシーは約束を守り、旅の代金として50,000クレジットを送ってきた。"
		fail

mission "Timothy Radrickson: Log Fix 3"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "Timothy Radrickson 3d: Return to Rand: done"
		not "Timothy Radrickson 4: Imprisoned: done"
		not "timothy radrickson 3 log entry correct"
		not "Timothy Radrickson: Log Fix 2: offered"
	on offer
		remove log "People" "Timothy Radickson"
		log "人物" "ティモシー・ラドリクソン" "船で見つけた密航者。借りた金を返すと約束し、新しい人生を始めるためにランドまで乗せてほしいと頼んできた。"
		log "人物" "ティモシー・ラドリクソン" "ティモシーは約束を守り、旅の代金として50,000クレジットを送ってきた。"
		log "人物" "ティモシー・ラドリクソン" "ティモシーはその後ランドの総督になった。"
		fail

mission "Timothy Radrickson: Log Fix 4"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "Timothy Radrickson 4: Imprisoned: done"
		not "Timothy Radrickson 5a: Timshank Redemption: offered"
		not "timothy radrickson 4 log entry correct"
		not "Timothy Radrickson: Log Fix 3: offered"
	on offer
		remove log "People" "Timothy Radickson"
		log "人物" "ティモシー・ラドリクソン" "船で見つけた密航者。借りた金を返すと約束し、新しい人生を始めるためにランドまで乗せてほしいと頼んできた。"
		log "人物" "ティモシー・ラドリクソン" "ティモシーは約束を守り、旅の代金として50,000クレジットを送ってきた。"
		log "人物" "ティモシー・ラドリクソン" "ティモシーはその後ランドの総督になった。"
		log "人物" "ティモシー・ラドリクソン" "汚職で起訴されスキャンダルにまみれ、ティモシーは失脚してオブリビオンへ追放された。"
		fail

mission "Timothy Radrickson: Log Fix 6"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "Timothy Radrickson 6: News of Death: offered"
		not "timothy radrickson 6 log entry correct"
		not "Timothy Radrickson: Log Fix 4: offered"
	on offer
		remove log "People" "Timothy Radickson"
		log "人物" "ティモシー・ラドリクソン" "船で見つけた密航者。借りた金を返すと約束し、新しい人生を始めるためにランドまで乗せてほしいと頼んできた。"
		log "人物" "ティモシー・ラドリクソン" "ティモシーは約束を守り、旅の代金として50,000クレジットを送ってきた。"
		log "人物" "ティモシー・ラドリクソン" "ティモシーはその後ランドの総督になった。"
		log "人物" "ティモシー・ラドリクソン" "汚職で起訴されスキャンダルにまみれ、ティモシーは失脚してオブリビオンへ追放された。"
		log "人物" "ティモシー・ラドリクソン" "ここでティモシーが刑期から逃れるのを手助けしようとした。"
		fail



event "stone waiting most"


mission "Stone to Hope"
	name "トスティの石を<planet>へ"
	description "トスティの家族の石を、スナイワズ一族が<origin>へ移住する前に住んでいた<destination>へ運ぶ。"
	to offer
		random < 75
		has "Stone of our Fathers 5: done"
		has "event: stone waiting most"
		not "Ice Queen: offered"
	source "Norn"
	destination "Hope"
	on offer
		conversation
			"ノルンの宇宙港の見慣れた揺れには、ある種の安らぎがある。きしむ橋はもはや威圧的でも脅威でもなく、ただ歓迎してくれるだけだ。ここに職員が多くいたためしはないが、出会う数少ない者たちは温かく挨拶してくれる。あなたがフレワガスティ家にほとんど養子同然に迎えられたという話が広まっているらしい。"
			"	砂色の髪と短い髭のヘルムが、若い男を連れて近づいてくる。「<first>! また会えて嬉しい。"
			"	「それで...」 と彼は共謀めいた声で言う。「...まだ日取りはないが、ある赤毛の無口な男と、彼のエキゾチックなアルフヘイム人の恋人が、結婚式の日取りを検討しているかもしれない」"
			choice
				"	「それは素晴らしい知らせだ!」"
				"	「いつか分かる?」"
				"	「誰の話をしている?」"
					goto who
				"	「別に興味はない」"
					goto cold

			"	「言った通り、まだ日取りはないし、あの二人のことだ、最終的に日取りを決めるまで何年もかかるかもしれない。藻類の島々では時間の流れが違う」 彼は肩をすくめる。"
			"	「でも、ソーレイフについての小さな近況を喜んでもらえると思ってね」 彼は微笑み、それから隣の若者に目をやる。「ともかく、実はそれで君を探していたわけじゃないんだ」"
				goto "hope stone"

			label who
			"	「ソーレイフを覚えていない? 藻類の島にいる私のいとこだよ?」 彼は眉をひそめるが、落ち着きを取り戻して隣の若者に目をやる。「ともかく、実はそれで君を探していたわけじゃないんだ」"
				goto "hope stone"

			label cold
			"	ヘルムは顔をしかめ、殴られたように一歩下がる。少しして落ち着きを取り戻し、答える。「そう言うなら。それなら別に話したいことがある」"

			label "hope stone"
			"	ヘルムの隣に立っているのは、日焼けした顔、たこのできた手、擦り切れた服の、目立たない若者だ。「せ、<last>船長?」 と彼は緊張して言う。「お邪魔してすみません、旦那。でもあなたがソーレイフにしてくれたことを聞いて、もしかしたら俺にも親切にしてくれるかもと思って」"
			"	彼の居心地の悪さを察して、ヘルムは若者の肩に腕を置く。「大丈夫だ、トスティ。ノルンではみんな友達だ」"
			"	ヘルムの励ましに若者は少し背筋を伸ばし、あなたの目を見る。「俺の父ちゃんは、まあ、波は十分好きだったけど、ここには本当には落ち着かなかったんです。心の中では、ってことです。"
			"	「父ちゃんは本当には昔の故郷を離れなかった。俺たちは難民で、ノルンに受け入れてもらえてすごくありがたかったけど、ホープのこと、故郷のことを考える時ほど父ちゃんが誇らしげなことはなかった」"
			choice
				"	「何の話をしているんだ?」"
					goto finish
				"	(彼が本題に入るのを待つ)"
					goto finish
				"	「放っておいてくれ。興味はない」"
			"	若者はがっくりと肩を落とし、邪魔をしたことを詫びようとしてしどろもどろになり、不格好に急いであなたのもとから逃げていった。"
			"	ヘルムは不満げに顔をしかめて彼が去るのを見送る。「せめて最後まで聞いてやることはできただろうに」"
			"	彼は首を振り、あなたに背を向けてから言う。「君のことをもっと買っていたんだが」"
				decline

			label finish
			"	トスティは突然口をつぐみ、深く息を吸う。「俺たちはホープの出身なんです、旦那。俺の家族は。難民で、何もかも置いてこなきゃならなかった。でも父ちゃんは、本当にはホープを離れなかった」"
			"	若い難民は、小さな刻み文字が縦横に走る石を取り出す。今は終わった人生を刻んだ、見覚えのある物語だ。「これが父ちゃんの石で、その、父ちゃんは――父ちゃんは自分の石をホープに置いてほしいと思ってる。それをあなたにやってもらえないかと思って」"
			"	そう言って彼は唾を飲み込み、真剣にあなたを見る。"
			label "hope options"
			choice
				"	「石をホープへ運ぼう」"
					goto "hope yes"
				"	「石をホープへ運ぼう。ただし代金はもらう」"
					goto "hope price"
				"	「家族のケルンはディープだけのものだと思っていた。なぜホープにあるんだ?」"
					goto "why hope"
					to display
						not "stones"
				"	「配送業者を雇え。私にはもっと大事な用がある」"
				"	「断る」"

			label "hope no"
			"action"
				clear "stones"
			"	ヘルムはため息をつき、若者が完全にしぼんでしまう前に背中を叩こうとする。「<last>船長はとても忙しい人なんだ。他に旅をしてくれる人がきっと見つかる。助けを求めるのは恥ではない」"
			"	トスティは真っ赤になって震え、何度か謝罪をつぶやいてから、あなたとヘルムのもとから逃げていった。"
			"	ヘルムはあなたにうなずいて言う。「少なくとも聞いてくれてありがとう」"
				decline

			label "why hope"
			"action"
				set "stones"
			"	「ホープに最初に入植した人々の多くはディープから来たんだ」 とヘルムは遠くを見る目で答える。「南部の大半の世界とは違っていた。違うものになるはずだった。少なくとも、彼らはそう信じていた」"
			"	彼は肩をすくめる。「彼らの多くは自分の出自を忘れなかった。古いやり方を持ち込んだ。トスティの家族のような難民の中には、ホープが失われた時にここへ戻ってきた者もいる。"
			"	「ともかく、だからホープにも家族のケルンがある――我々の民がそこにいたからだ。さて、本題に戻るが、トスティを助けてやる気はあるか?」"
				goto "hope options"

			label "hope price"
			"	彼は顔をゆがめる。「すみません、旦那。俺たち難民には仕事がなかなか見つからなくて。ただ――ただ聞いてみようと思っただけなんです。もし近くにいるなら。もしあなたにできることなら、ってだけで」"
			choice
				"	「その辺りに行くかもしれない。約束はできないが」"
				"	「分かった。やろう」"
				"	「悪いが、ただ働きはしない」"
					goto "hope no"

			label "hope yes"
			"action"
				clear "stones"
			"	若者の目が輝く。「本当に? 本当ですか? 期待する勇気もなかった...」"
			"	彼は体重を移し、あなたを抱きしめようとするかに見えたが、急に思いとどまって少し落ち着きを取り戻そうとする。"
			"	「ソーレイフの言った通りの人だ」 と彼は小さく冷たい石をあなたの手に押し付けながら言う。「家族のケルンは、最後の宇宙港があった場所からそう遠くありません。崖のすぐそばで、家名はスナイワズです」"
			"	石をしっかりあなたの拳に握らせると、彼は最後にもう一度礼を言い、去っていった。"
			"	ヘルムは黙って彼を見送り、それから首を振りながらあなたに向き直る。「君は私が知っているどの他星系人とも違う。大半はあの子の顔を見て笑ったろうし、ましてただで親切にしてやるなんて」"
			"	彼はあなたに微笑んで言う。「君は本当に我々の仲間だ」"
				accept


mission "Stone to Ice Queen"
	landing
	name "イルディコを<planet>へ"
	description "<origin>の廃墟となった邸宅で、イルディコ・ドリファという女性を見つけた。彼女は見捨てられた惑星から脱出できるよう、<destination>へ連れて行ってほしいと頼んできた。"
	source "Hope"
	destination "Clark"
	passengers 1
	to offer
		has "Stone to Hope: done"
	on offer
		conversation "Ice Queen"
	on complete
		conversation "Ice Queen End"


mission "Ice Queen"
	landing
	name "イルディコを<planet>へ"
	description "<origin>の廃墟となった邸宅で、イルディコ・ドリファという女性を見つけた。彼女は見捨てられた惑星から脱出できるよう、<destination>へ連れて行ってほしいと頼んできた。"
	source "Hope"
	destination "Clark"
	passengers 1
	to offer
		has "Expedition to Hope 2: done"
		not "Stone to Hope: done"
		random < 5
	on offer
		conversation "Ice Queen"
	on complete
		conversation "Ice Queen End"


conversation "Ice Queen"
	branch "has stone"
		has "Stone to Hope: done"
	"ここには何もない。ただ絶え間ない荒廃だけ。一つの世界の夢を飲み込んだ憎むべき氷の、ゆっくりとした流動だけだ。それでも、あなたはここにいる。環境がそれほど過酷ではなく、氷に征服されていない岩がまだ点々と残る赤道沿いに着陸した。"
	"	船の向こうには、凍りついていない最後の都市の廃墟がある。最後の難民たちが救い主である共和国海軍を待って身を寄せ合い、そして他のもっと温かい世界へと運び去られた場所だ。"
	choice
		"	(周辺を探索する)"
			goto explore
		"	(この世界を離れる)"
	"	ここには誰も欲しがるものなど何もない。あなたはこの見捨てられた世界を、その氷河と亡霊に委ねて立ち去った。"
		decline

	label explore
	"	あなたは防寒具を引っ張り出し、暖かい重ね着と頑丈なブーツを身につける。船の扉が開くと、ひそかに張っていた霜がぱきぱきと割れ、あなたは冷たい空気の中へ踏み出した。この世界の薄暗い光が氷と雪に痛いほど反射し、一瞬目がくらむ。"
	"	鋭く澄んだ空気の中に出てしまえば、この世界最後の宇宙港の陰鬱な廃墟はすぐに見つかる。慣れない重力と粒状の雪の中、道のりは遅くぎこちない。"
	"	あなたは静まり返った宇宙港を回っていく。半ば埋もれた格納庫には絶望した難民たちの忘れられた形見が散乱し、多くの建物が迫りくる氷の下に失われている。やがて、何十ものケルンが積まれた崖の縁が見えた。流動する氷河の静かな見張り番たちだ。"
	"	日が沈み始め、気温が急降下し始めているのがもう感じられる。この見捨てられた世界に他に見るものはあまりなく、そろそろ戻る時間かもしれない。"
		goto building

	label "has stone"
	"ここには何もない。ただ絶え間ない荒廃だけ。一つの世界の夢を飲み込んだ憎むべき氷の、ゆっくりとした流動だけだ。それでも、あなたはここにいる。環境がそれほど過酷ではなく、氷に征服されていない岩がまだ点々と残る赤道沿いに着陸した。"
	"	船の向こうには、凍りついていない最後の都市の廃墟がある。最後の難民たちが救い主である共和国海軍を待って身を寄せ合い、そして他のもっと温かい世界へと運び去られた場所だ。"
	choice
		"	(スナイワズ家のケルンを探す)"
			goto "cairn search"
		"	(石をハッチから放り出してこの世界を離れる)"

	"action"
		set "chucked tosti's stone"
	"	トスティの父の石は船から転がり落ち、散らかったごみの山の中に落ち着いた。これがその石が家族のケルンに最も近づける場所であり、トスティが自力で運べたよりはずっと近い。"
		decline

	label "cairn search"
	"	あなたは防寒具を引っ張り出し、暖かい重ね着と頑丈なブーツを身につける。船の扉が開くと、ひそかに張っていた霜がぱきぱきと割れ、あなたは冷たい空気の中へ踏み出した。この世界の薄暗い光が氷と雪に痛いほど反射し、一瞬目がくらむ。"
	"	鋭く澄んだ空気の中に出てしまえば、この世界最後の宇宙港の陰鬱な廃墟はすぐに見つかる。慣れない重力と粒状の雪の中、道のりは遅くぎこちない。"
	"	あなたは静まり返った宇宙港を回っていく。半ば埋もれた格納庫には絶望した難民たちの忘れられた形見が散乱し、多くの建物が迫りくる氷の下に失われている。やがてトスティが話していた崖と、その脇に積まれた何十もの家族のケルンを見つけた。流動する氷河の静かな見張り番たちだ。"
	"	根元に 「スナイワズ」 の名がある、倒れかけた家族のケルンが見える。"
	choice
		"	(トスティの父の石を置く)"
			goto "place stone"
		"	(石を崖から投げ捨てる)"

	"action"
		set "threw tosti's stone"
	"	あなたは石を崖の向こうへ遠く投げ、その下の氷河の斜面へ落とした。石は同族の石たちから永遠に引き離された。"
		decline

	label "place stone"
	"action"
		set "placed tosti's stone"
	"	あなたは注意深くトスティの石を他の石と共に置く。その行いを迎えるのは、見捨てられた世界の耳を聾する静寂と氷の空気だけだった。"
	"	日が沈みかけ、ここでの務めは終わった。あなたは氷と廃墟の中を船へと戻り始める。"

	label building
	"	崩れかけた宇宙港の角を一つ曲がったところで、遠くに氷に覆われていない大きな建物があり、中で明かりが灯っているのに気づく。"
	choice
		"	(建物に入る)"
			goto "lit building"
		"	(船へ向かい続ける)"

	"	あの建物で何が起きていようと、あなたには関係ない。あなたはそれを無視して、待っている船へ戻った。"
		decline
	
	label "lit building"
	"	あなたは宇宙港の端にある、頑丈で凍りついていない建物に入る。"
	"	かつて広々としていたこの邸宅の剥がれかけた壁には、色あせた富がまだしがみついている。もっと昔の、もっと温かい時代に、裕福な一族の中心であり炉辺であったことは明らかだ。この家は墓か博物館のように感じられる。ここにあるものすべてが、長い間ある決まった形で残されてきたようだ。だが入れ子になった壁の奥へ進むにつれ、はるかに最近の生活の痕跡が見え始める。"
	"	やがて台所にたどり着く。ここがこの家の活動の中心らしい。様々なサバイバル食料や装備がそこら中に散らばっている。さらに不穏なことに、カウンターに背をもたせて床に座っている若い女性の姿もあった。"
	choice
		"	「あなたは誰?」"
		"	「大丈夫ですか?」"
		"	「ここで何をしているんです?」"

	"	女性は短い漆黒の髪をしている。着ているのは軍用の万能サバイバルスーツで、深く潜入した特殊部隊が着ているような類のものだ。身につけている武器はベルトの装飾されたナイフだけ。青白く弱々しく、おそらく栄養失調だ。だがその氷のような目は澄んでいて、まっすぐあなたを捉える。"
	"	「私の家に入ってきて、質問に答えてもらえると思っているの?」 声は落ち着いている。"
	"	ゆっくりと、ぎこちなく、彼女は片手をカウンターについてバランスを取りながら立ち上がる。もう片方の手はナイフの上に置いた。"
	"	「一年前、いえ一ヶ月前にでも押し入ってこなかったのは幸運だったわね」 その虚勢にもかかわらず、言葉の裏には深い警戒がある。「さあ言いなさい、あなたは誰で、ここで何をしているの?」 と彼女は歯を食いしばって尋ねる。"
	choice
		"	(自分が誰か、石を届けに来ただけだと話す)"
			to display
				has "Stone to Hope: done"
		"	(自分が誰か、探索に出ていただけだと話す)"
		"	(あなたには関係ないと言う)"

	"	女性はゆっくりうなずき、それから痛みをこらえて床に滑り戻る。"
	"	彼女の目が床に落ちる。「あなたを信じるしかない。私はずっとここで生きてきたけれど、装備が壊れてしまった。出て行きたいと思ったことはないし、出て行くはずでもなかった。でも氷に勝たせはしない。私まで奪わせはしない」"
	"	彼女は鋭い目で再びあなたを見上げる。「私はイルディコ、ドリファ家の最後の者、かつてホープで最も力のある男の一人だったデオリックの娘。誰もが氷から逃げた。共和国海軍がそれを簡単にした。彼らの船に乗れば楽園へ送られ、見知らぬ者たちの情けにすがって名もなき者として生きる。"
	"	「でも私たちはドリファ家だった。誰よりもこの世界を築いたのは私たちで、誰かのお情けの浚渫物になるために見捨てるつもりはなかった。父は海軍から物資、装備、必需品を買った。私と弟と母がここで生き延びられるだけ」"
	"	彼女は続けたいのか迷うように間を置き、それからついに、少し弱い声で言う。「そして父は出て行った。私たちより悪い状態の世界が毎日何十もテラフォームされていると言った。必要なのは少しの説得だけで、ホープをテラフォームして救う支援を得て戻ってくると。そして...二度と戻らなかった」"
	"	イルディコはため息をつく。「数年前、宝探しの男が弟を殺した。母は...母も死んで、私は飢えている。他の誰とも連絡する手段がなく、他には誰も残っていない。"
	"	「それで、どうするの」 と彼女は頭を後ろにもたせかけながら言う。このやり取りで明らかに疲れ果てている。「私を殺す? 利用する? 救う? それとも置き去りにして...死なせる?」"
	choice
		"	「一緒に来い。ホープを諦める時だ」"
			goto "come with me"
		"	「ここから出してやる。その後は約束できない」"
			goto "come with me"
		"	「哀れな連中に構う暇はない。自分で何とかしろ」"
	"	イルディコは目を閉じたまま、深く息を吸う。目を開けると同時に彼女はあなたに飛びかかり、素早く腕をあなたの頭へ振る。反応する間もなく、彼女のナイフはあなたの喉に深く突き刺さっていた。"
	"	あなたは今、床に倒れ、ルビーのように赤い血が冷たい床に広がっていく。自分の口から奇妙なうめき声が漏れるのが聞こえ、イルディコの手があなたのポケットに入って、価値のあるものをすべて抜き取っていく。"
	"	世界が黒く薄れていく中、彼女が話しているのが聞こえる。その言葉はまるで遠くから来るようだ。「言ったでしょう、私はここでは死なない。船をありがとう」"
	"	視界はさらに暗くなり、ついに一点の光だけが残る。寒さも、痛みも、何も感じない。ただ重い。とても重い。あまりに重い。だから、あなたは手を放した。"
		die

	label "come with me"
	"	あなたは彼女を立ち上がらせ、あなたに寄りかかる彼女と共に外へ出て、危険な寒さの中を船へと戻った。"
	"	船に乗り込み、食事をして少し体力を取り戻すと、彼女はあなたと話しに来た。"
	"	「助けてくれてありがとう。行かなければならない場所がある。でも、あなたに無理に連れて行かせることはできないと分かっている。それに払えるクレジットもない。<planet>まで連れて行ってくれれば、そこからは自分で何とかする」"
	choice
		"	「必要な場所ならどこへでも連れて行く」"
			goto "where she needs to go"
		"	「分かった、<planet>まで連れて行く。だがその後は自分で何とかしろ」"
			accept

	label "where she needs to go"
	"	イルディコは目を細める。「ただのものなんてない」"
	choice
		"	「宇宙をもっと良い場所にしたいだけだ」"
		"	「カルマだ。巡り巡って返ってくる」"
		"	「いつか返してもらえればいい」"
		"	「ノルンではそうするものだ」"
			to display
				has "Stone to Hope: done"
		"	「理由は私だけのものだ」"

	"action"
		set "helpildico"
	"	イルディコは一瞬反応せず、あなたの言葉を受け止めているようだ。"
	"	やがて彼女はゆっくりうなずく。「見せてもらうわ」"
	"	彼女は再び間を置き、それから肩をすくめる。「失うものなんて何もないし...いいわ。父に何があったのか突き止めなければ。父が最初にクラークへ行って、そこのテラフォーミング会社に会ったのは知っている。そこから捜索を始める」"
		launch

conversation "Ice Queen End"
	branch "help ildico"
		has "helpildico"
	"	広大な宇宙港の割り当てられたコンクリートの発着台に着陸すると、スラスターが新たな砂埃を巻き上げる。青白さが薄れ、ずっと丈夫そうになったイルディコが、出口のそばで待っている。"
	"	「あそこから出してくれてありがとう。氷の上であれだけの年月を過ごした後なら、この場所は私にとって何の困難でもない。いつかまた道が交わるかもしれない。その時は、この小さな親切を覚えているわ」"
	"	彼女はあなたに厳かにうなずき、船を出てクラークの混沌の中へ入っていった。"
		goto end

	label "help ildico"
	"	広大な宇宙港の外れの割り当てられたコンクリートの発着台に着陸すると、スラスターが新たな砂埃を巻き上げる。青白さが薄れ、ずっと丈夫そうになったイルディコが、出口のそばで待っている。"
	"	「テラフォーミング会社は、ここのがたがたの宇宙港に事務所か窓口を必ず構えているはず。訪ねてみましょう」"
	label end


mission "Ice Queen 2"
	name "イルディコの父を探す"
	description "イルディコの父がクラークを離れた後に向かった<destination>で、彼を探す。"
	source "Clark"
	destination "Glory"
	passengers 1
	to offer
		has "helpildico"
		or
			has "Ice Queen: done"
			has "Stone to Ice Queen: done"

	on offer
		conversation
			"ブームタウンの喧騒をかき分け、あなたとイルディコは、成長し続けるクラークの世界の様々な需要と機能に応える、一連のキオスク、窓口、急ごしらえの事務所へと向かう。"
			"	その中に 「クラークの第三法則テラフォーミング社」 の事務所が見つかった。イルディコがあなたの前に出て、先に入る。"
			"	白髪交じりで少し腹の出た年配の男が机から顔を上げる。二人が近づくと彼は愛想よく立ち上がって言う。「やあ、お客さん。私はユースタス・グッドフェロー、我々の居心地のいい店へようこそ。ちょっとしたテラフォーミングがご入り用ですか?」 ユースタスは大きく開けっぴろげな笑顔を見せる。"
			"	「ええ。惑星ホープをテラフォームしたいの」 とイルディコは平坦に言う。"
			"	「ええと、その、お嬢さん。うちは、つまりですね、うちはそういう種類のテラフォーミング会社じゃないんです。小さな仕事をやっています。手直しとか。世界を...世界をテラフォームすることはできませんし、それに...」 ユースタスは二人を注意深く見てから言う。「あなたに払えるとも思えません」"
			"	イルディコは机を飛び越え、ユースタスの襟をつかむ。「私の父、ドリファ家の当主にもそう言ったの? どこかの落ちぶれた貧乏人みたいに追い返したの?」"
			"	ユースタスは青ざめ、両手を上げる。「お願いです、放してください。侮辱するつもりはなかった」"
			choice
				"	(口を挟まない)"
				"	(イルディコに落ち着くよう言う)"
			"	イルディコは襟を放すが、彼の顔から数センチのところに留まる。「デオリック・ドリファは何年も前にここへ来て、ホープのテラフォームを頼んだ?」"
			"	ユースタスは一歩下がり、勢いよくうなずく。「ええ、ええ。覚えています。あんな人物や、あんな依頼は忘れられません。ホープのテラフォームについて聞いてこられた。さっき言った通り、うちはそういう会社じゃない。その種の仕事なら<planet>の惑星科学アカデミーに相談しなければならないと言いました。それで出て行かれた。"
			"	「お願いです」 とユースタスはさらに後ずさりしながら言う。「彼について知っているのはそれだけです。二度と会っていません」"
			"	イルディコはさらにしばらく彼を見つめ、それから向きを変え、出口へ向かう途中であなたの脇を通り過ぎる。"
			"	彼女は扉を開け、あなたにうなずく。「<planet>へ行くわよ」"
				accept

	on complete
		conversation
			"ある者にとってグローリーは、人類の創意、技術、可能性の証だ。現実となった夢、真実と証明された約束。人類の要求、欲望、嗜好に合わせて完璧に彫り上げられた世界。ここでは何一つ偶然に委ねられていない。あらゆる一寸が注意深く、芸術的に、人の意志によって具現化されている。"
			"	それでも、他の者にとっては、それは醜悪で、自然への嘲りだ。記念碑にされた嘘。共和国の宇宙港職員と手続きをしていると、プラスチックのように完璧な住民たちが歩き回り、あなたの欠陥のある顔と使い込まれた船をじろじろ見ているのに気づく。"
			"	「ここに美はない」 と職員との用事が済むと、イルディコがうつろに言う。「虚栄だけ」"
			"	宇宙港の交通ターミナルには惑星科学アカデミーへの直通鉄道がある。アカデミーで、イルディコの父に何があったか分かるかもしれない。"


mission "Ice Queen 3"
	name "イルディコの父を探す"
	description "マクギヴン教授は、イルディコの父が今は<destination>で共和国のために働いていると教えてくれた。イルディコをそこへ連れて行き、彼に会えるか確かめる。"
	to offer
		has "Ice Queen 2: done"
	source "Glory"
	destination "Chiron"
	passengers 1
	on offer
		conversation
			"惑星科学アカデミーは、地球の小さな国民国家ほどの規模のキャンパスだ。ミニチュアの山々と小さなサバンナの間を、湿地と密林の間を、砂漠と森の間を移動するにつれ、人工的に作られ維持された様々な微気候が広がる。ありえない機械が――中には超高層ビルより大きなものもある――ねじれて絶えず変化する景観に散らばり、テラフォーミング衛星が夜明けの光の中、頭上に流星群を作り出す。ここは何でも可能な場所で、大地はテラフォーミングの魔術師たちの気まぐれに喜んで従う。"
			"	やがてイルディコとあなたは主要受付棟にたどり着き、そこで何時間も無意味な書類に記入し、様々な意味のない列に並んだ後、ようやく力になれる人物に行き着いた。古い訪問者名簿によれば、デオリック・ドリファなる人物が、エベレスト施設の冷却ブロック9、JZ86カントス-Bにいる、二級テラフォーマーで惑星温暖化の専門家であるイアン・マクギヴン教授を訪ねていた。"
			"	受付係は親切に行き先までの地図を描いてくれる。また、彼を訪ねるにはまず他に六つの書類に記入する必要があるとも教えてくれた。あなたは取りかかる。"
			choice
				"	(書類に記入する)"
			"	標準的な資格情報を入力する。氏名、生年月日、出生地、職業、ID、社会・市民情報、署名。書類を裏返し、次へ進む。"
			choice
				"	(さらに書類に記入する)"
			"	入学試験そのものといったページが目の前にある。かかったことがあるか、どのくらいの頻度かを示す点の列が付いた、一般的な病気と、根絶されたと思っていた疾患の何十もの項目だ。大半の選択肢は何か深刻な病状を表しているに違いないが、読んだことも聞いたこともない言葉や名前ばかりだ。自分の病歴について記憶をできる限り掘り起こした後、ようやく最後の点の列を埋め終え、署名する。ため息をつきながら、書類をめくる。"
			choice
				"	(書類の記入を続ける)"
			"	最初の船を買う時のほうが、ここでキャンパスの教授との面会を予約するより官僚的な負担が少なかったのはなぜなのかと考え始める。書類が住所を求めてくると、あなたは部屋を飛び出し、宇宙船の船長はこういう場合に何を書くべきか調べる。矛盾だらけのフォーラムや明らかに古い政府のウェブサイトを多数見た後、戻ってきて思いつく限り最善の答えを書き込む。すると次に書類は、ここ<origin>でどの教育機関で学んだかを入力するよう明確に求めてくる。この書類の惑星の出身ですらない場合にどう答えるべきか、あなたは再び答えを探しに行く。さらにいくつかの質問の後、あなたは上の空になり始め、ネット上の助言や政府のページの曖昧な説明に基づいて、書類が却下されそうにないものを自動的に入力していった。"
			"	受付係が先に記入した書類のいくつかを持ってきて、直すべき間違いをいくつか親切に指摘してくれる。"
			choice
				"	(記入済みの書類を直す)"
			"	判明したところによると、あなたの銀行口座はここの書類が一部を成す正当な手続きと互換性がない。受付係にこれなら互換性があると確認した上で、地元の銀行の一つで自分専用の口座を開設する申請書をダウンロードする。さらに数分後(そして必須の顔認証段階のためにカメラの枠に顔を収めようとする多数の試みの後)、新しい銀行情報が用意され、書類に記入し、急いで提出した。きっともうすぐ終わるはずだ。"
			choice
				"	(最後の一連の書類に記入する)"
			"	人類の創意と自然への支配の真の証である、この驚異のテラフォーミングの楽園で、あなたは地元の機械があなたの署名を認識できないことに、苛立ちで煮えくり返りそうになっている。一時間近く、あなたは再びすべての書類に取りかかり、腕を張りつめさせながらゆっくり注意深く、一枚一枚に、できる限り互いに同一になるよう署名を刻み直した。"
			"	最初に到着してから苦痛なほど退屈な数時間後、正しい書類がすべて記入され、小さな乗り物に乗ったインターンがあなたを迎えに来た。"
			"	彼女は電子クリップボードに目をやる。「<last>船長? ドリファ嬢? エベレスト施設へご案内するために参りました」 彼女は扉を開け、二人に身振りで示す。「どうぞお乗りください。かなり狭いのは承知していますが、E.F.はほんの数キロ先です」"
			"	イルディコは疑わしげに若い女性をにらみ、それからあなたに向き直る。「彼女を信用していいの?」"
			"	インターンは困惑し少し傷ついた様子だが、何も言わない。"
			choice
				"	「信用していい。ここに危険はない」"
					goto "no danger"
				"	「私が守る。心配するな」"
					goto protect
				"	「答えが欲しいなら選択の余地はない」"
			"	イルディコはうなずいて乗り物に乗り込み、あなたもその後に続いた。"
				goto ridealong
			
			label "no danger"
			"	イルディコは短く笑い飛ばす。「なんて世間知らず。私たちはいつだって危険の中にいる。でも答えのためなら賭けてみる」"
			"	彼女は乗り物の内部を注意深く確かめてから、慎重に乗り込んだ。"
			choice
				"	(彼女に続いて乗り込む)"
					goto ridealong

			label protect
			"	イルディコは心から笑い、涙を二、三粒こぼす。「あなたが? 私を守る?」 笑いが収まると彼女は涙をぬぐい、冷たく張りつめた表情が戻ってくる。"
			"	「いいえ、<first>。私があなたを守る」 その声は真剣そのものだ。それから彼女は乗り物の内部を注意深く点検し、席に着く。「安全なようね。それに私には答えが必要」"
			choice
				"	(彼女に続いて乗り込む)"

			label ridealong
			"	キャンパスを短く走った後、あなたたちはエベレスト施設という迷路の奥へ奥へと案内される。さらに三十分の廊下と曲がり角、階段と上り下りの末、ようやくイアン・マクギヴンの研究室に着いた。"
			"	男はあなたの問いを聞いて真剣にうなずく。「ああ、ええ、もちろんその方は覚えていますよ! 実に興味深い会談でした」 とイアンは小さな机の向こうから言う。"
			"	「もちろん詳細は機密ですが、ごく大まかに言えば、凍結しつつある世界を温めてほしいと望んでおられた」"
			"	イルディコは瞬きをしない。考えてみれば、彼女が瞬きするのを見たことがあるかどうかも定かではない。「ホープ。ええ、それで温めることはできたの?」"
			"	イアンは笑う。「ああ、もちろんです。あのような仕事はごく簡単だったでしょう」"
			"	「ならなぜやらなかったの?」 イルディコの声には明らかな緊張がある。"
			"	イアンは肩をすくめる。「費用は払えたのですが、他の懸念がありまして」"
			"	イルディコは前に踏み出し、怒れる影のようにイアンに覆いかぶさる。この男を八つ裂きにしないために、彼女の意志の力すべてが必要らしい。「懸念?」"
			"	「え、ええ。具体的なことは知りません。分かっていただきたいのですが、ここアカデミーでは金だけの問題ではないのです。政治と、権力の問題です。私はただの二級テラフォーマーで、最初の会談の後は詳細を知らされませんでした。ですが誰か、あるいはどこかの政府か企業が、それを望まなかった。もっと知りたければ、ご本人に聞いていただくしかありません」"
			"	イルディコがしぼんだように見える。「本人に? 父は...ここにいるの?」"
			"	テラフォーマーは首を振る。「いえ、いえ。アカデミーで働いてはいません。ですが却下された後、彼は共和国の中枢へ向かいました。理由を突き止めるためでしょう。今は彼らのために働いています。時々名前を見かけます。キロンにある移民省の共和国本部へ行ってみてください」"
			"	それ以上何も言わず、イルディコは向きを変えて出て行った。あなたはイアンに助力の礼を言い、彼女の後を追った。"
				accept


mission "Ice Queen 4"
	landing
	invisible
	source "Chiron"
	passengers 1
	to offer
		has "Ice Queen 3: done"
	on offer
		event "deoricdeeds" 700
		conversation
			"地球もかつては今日のキロンとよく似た姿と雰囲気だったのだと、容易に想像できる。活気ある世界で、熱心で意欲的な人々にあふれ、誰もが宇宙を変えようと――少なくとも、動かそうと――急いでいる。"
			"	移民・恒星人口・先端惑星間経済省はすぐに見つかった。驚いたのは、多惑星価格設定副執行官ドリファ氏の執務室の外の待合室へ、いかに素早く案内されたかだ。"
			"	短い待ち時間の後、若い秘書がドリファ氏の準備が整ったと告げ、あなたとイルディコを執務室へ通す。"
			"	「さて、ご用件は...」 デオリック・ドリファの声は、イルディコを見て途切れた。"
			"	イルディコは前に出ようとして、思いとどまる。凍りついてしまった。"
			"	「そんなはずは」 と年長のドリファがささやく。"
			"	「なぜ。来て。くれなかった。の?」 イルディコは一語一語を絞り出す。"
			"	「迎えを送ったんだ。お前たちは全員死んだと言われた。遺体が見つかって...発電機が爆発していたと」"
			"	「あの事故...」 とイルディコは誰にというより自分に向けて言う。そしてその瞬間、彼女の凍結が解け、感情が渦巻き、すべてを許して父のもとへ駆け寄った。"
			"	涙にあふれた長い抱擁の後、彼女は身を離して目をぬぐう。「初期に発電機が爆発して、施設から避難しなければならなかった。何人か死んだ...ホグネも」 彼女はあなたに目をやって言う。「私の兄よ」"
			"	彼女は続ける。「回収できるものを回収して、家に拠点を作った。ずっとそこにいたの」"
			"	「私のせいだ」 とデオリックは言う。「自分で探しに行くべきだった。どこを探せばいいか分かっていたのに」"
			"	二人は家族のこと、離れていた時間のこと、ホープで起きたことを語り合う。ようやくイルディコはあなたに注意を戻した。"
			"	「ここへ連れてきてくれてありがとう、<first>。私と一緒にいてくれて。感謝している」 彼女はあなたが初めて見る、本物の心からの笑顔を見せた。"
			choice
				"	「気にするな、イルディコ」"
				"	「どういたしまして、イルディコ」"

			"	彼女は考えるようにほんの一瞬あなたを見て、それから言う。「もしまた会うことがあったら、イルディと呼んで。友達はそう呼ぶの」"
			"	そうして、あなたはその場を辞した。"
				decline


event "deoricdeeds"


mission "Ice Queen 5"
	landing
	name "イルディコを訪ねる"
	description "イルディコが<destination>で会いに来てほしいと頼んできた。"
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
	destination "Chiron"
	to offer
		has "event: deoricdeeds"

	on offer
		dialog
			"受信箱に、キロンのイルディコからの新着メッセージが点滅する:"
			``
			"	「会いたい。どうか来て。住所を添付します。"
			"				-あなたの友人"
			"					イルディ」"

	on complete
		dialog
			"キロンの首都であり主要宇宙港に近づくと、夕暮れの中に都市集落の無数の明かりがまたたく。古い地球から持ち込まれたコオロギが薄明の空気の中で鳴いている。船を停めたら、主要宇宙港へ行ってイルディコの住所までの交通手段を手配する必要がある。"


mission "Ice Queen 6"
	name "イルディコを<planet>へ"
	description "イルディコとその子を<destination>へ密航させる。"
	source "Chiron"
	destination "Haven"
	passengers 2
	illegal 1250000 "イルディコ・ドリファは共和国に対する重罪で鎖につながれて引きずられていく。彼らがあなたの船から連れ出され、彼女の幼い子が保護されるのを、あなたは黙って見ているしかなかった。あなたは自分の行いについて罰金を科されることになった。"
	stealth
	to offer
		has "Ice Queen 5: done"

	on offer
		conversation
			"イルディコがくれた道順は、賑やかな都市を越えて、共和国の政治エリートが所有する広大な屋敷地へと続いている。ドリファ邸は低い丘の頂上にあり、ニューシドニーを一望する、さぞ高価であろう眺めを備えている。建物の建築様式は、ディープで見た上流階級の別荘を思わせる。"
			"	正門に近づくと、門は大きく開け放たれ、隣接する警備小屋は無人だ。そのまま入れてしまう。"
			choice
				"	(そのまま入る)"
					goto walk
				"	(入る前に調べる)"
			"	門は押し破られたのではなく、内側から開けられたようで、警備小屋に争った形跡はない。その先の従業員駐車場も完全に空だ。誰もが急いで去り、門を閉める手間もかけなかったらしい。ここにいるのはあなただけだ。"
			choice
				"	(そのまま入る)"
					goto walk
				"	(立ち去る)"
			"	これが何であれ、あなたは興味がないと判断した。イルディコには自力で何とかしてもらうしかない。"
				decline

			label walk
			"	広々とした建物は、使用人の姿がなく不気味なほど空っぽだ。扉は開けっ放しで、やりかけの仕事が床に散らばっている。ここで何が起きたにせよ、人々は急いで去った。"
			"	上の階で大きな何かが砕ける音がする。あなたは音を追って中央の大階段を上った。"
			"	豪華な装飾の上に深紅の血の筋が走り、部屋の中央には血だまりができている。贅沢なバロック様式の家具が、惨劇で汚れている。"
			"	そのすべての中心に、床に無残に損壊した死体があり、その上に血まみれでにやりと笑うイルディコが立っている。"
			choice
				"	「イルディコ、何があった?」"
				"	「怪我は? 助けが要るか?」"
				"	「何をしたんだ?」"
				"	(何も言わない)"

			"	彼女はあなたを無視する。注意は別のところに向いている。"
			"	「思ったのね」 とイルディコは息を整えながら言う。「私を売れると? ホープの死刑執行令状に署名したこの官僚に、私を差し出せると?」 彼女は足下の命のない体を蹴る。「好意と昇進を得るために、私があなたの駒に、道具に、物になると?」"
			"	漆黒の髪の女は血まみれの短剣を拭いながら笑い、隅で縮こまる人影へ一歩踏み出す。あなたには彼女の父だと分かる男だ。"
			"	「な、何をしたんだ? すべて台無しだ。もう少しだったのに。すべて手に入るはずだったのに」 デオリックは瞬きし、顔が険しく固まり、背筋を伸ばす。自分が誰か思い出したかのようだ。"
			"	「愚かで、自分勝手で、傲慢な小娘め。言われた通りにすればよかっただけだ。お前の哀れな役を演じるだけでよかった。それができなかったんだな? お前はいつも役立たずだった。兄が生き残っていれば」 デオリックは壊れた家具の脚を拾い上げ、自信たっぷりに棍棒のように構える。"
			"	これを聞いてイルディコの邪悪な笑みがさらに深く広がる。「兄? 親愛なるホグネ。父さん、殺したのは私よ。兄は氷に、孤立に、ホープの絶望に耐えられなかった。正気を失った。私を妻にしようとした。母さん? それよりずっと前に壊れていた。あんな特権階級の令嬢にあの地獄で生き延びる見込みはなかったし、私は? 私は食べなきゃならなかった」"
			"	デオリックの顔から血の気が引く。「化け物め」 と彼は言う。「私がお前を終わらせてやる。前にそうすべきだったように、新しい家族を作る」"
			"	デオリックはイルディコに飛びかかるが、一歩も踏み出さないうちに、イルディコの手首がひらめき、ナイフがデオリックの喉に叩き込まれた。彼は床に倒れ、血を流し、死んでいく。"
			"	イルディコは彼の上に立つ。「あなたは臆病者。惨めで胸の悪くなる男」 彼女は彼に唾を吐き、波打つ首から短剣を引き抜く。死にゆく体が身をよじる中、彼は話そうとするが、言葉にはならず、動かなくなった。"
			"	彼女はあなたに向き直る。「私はもう逃亡者で、あなたは私の唯一の友人。ここから私たちを出してほしい」"
			"	イルディコは争いから遠く離れた隅へ歩いて戻り、あなたが今まで気づかずにいた、くるまれた赤ん坊を抱き上げる。"
			choice
				"	「分かった。行こう」"
				"	「君のためなら何でも、イルディ」"
				"	「いいだろう、だが借りだぞ。大きな借りだ」"
				"	「冗談じゃない。君は人殺しだ。関わりたくない」"
					goto leave
				"	「そこまでだ。警察が来るまで私人逮捕する」"
					goto arrest

			"	彼女はうなずき、表情が和らぎ、目の周りに涙が光る。「ありがとう、分かっていた――あなたを頼れると分かっていた」"
			"	イルディコは一瞬気を取り直し、テーブルのそばに置かれた書類鞄を指さす。「あれを持って、行きましょう」"
			choice
				"	「どこへ?」"
					goto where
				"	「鞄の中身は?」"
			"	夫を亡くしたばかりの女は疑わしげな目を向けるが、それからうなずく。「私が生き延びるのに必要なもの。"
			"	「さあ持って、行きましょう」"
			choice
				"	「どこへ?」"
					goto where
				"	(書類鞄を取る)"
			"	「共和国が来られない場所へ行かないと。<planet>へ連れて行って」 彼女は真剣な目を向けて付け加える。「それと、着くまで誰にも船をスキャンさせないで」"
			"	三人は夜の中へ逃げ出し、船へ乗り込んだ。"
				launch

			label where
			"	彼女はため息をつく。「共和国も、フリーワールドもだめ。今夜の後、私は追われる身になる。<planet>へ行かないと」 彼女は真剣にあなたを見て言う。「それと、着くまで誰にも船をスキャンさせないで」"
			"	三人は夜の中へ逃げ出し、船へ乗り込んだ。"
				launch

			label arrest
			"	イルディコは赤ん坊を下ろし、ほんの一瞬、その目に苦悶が見える。父や決められた夫を殺してもその仮面は壊れなかったが、なぜかこれは壊した。一粒の涙が頬を伝う。彼女は素早く動き、腕が矢のように伸びてあなたに向かってくるが、距離のおかげで動く時間がぎりぎりある。かろうじて短剣をかわし、あなたは拳銃をまっすぐ彼女に向けた。"
			"	あなたが通信機で地元当局を呼ぶ間、イルディコは壊れた表情であなたをにらむ。「友達が一人はいると思っていた。なんて馬鹿だったの。二度とあんな間違いはしない」 と言ったきりで、そこへ保安官たちが到着した。格闘の末、彼らはどうにかイルディコを拘束し、赤ん坊から引き離す。屋敷を出るまでずっと、彼女の視線があなたを突き刺す。逮捕を担当した警官は、通報と、到着までイルディコをその場に留めておいたことにあなたに礼を言う。彼らはイルディコには公正な裁判が与えられ、赤ん坊は丁重に扱われると請け合った。"
			"	保安車両が二人を連れ去るのを見ながら、あなたはおそらくどちらにも二度と会うことはないのだと、ふと気づいた。"
				decline

			label leave
			"	イルディコは赤ん坊を下ろし、ほんの一瞬、その目に苦悶が見える。父や決められた夫を殺してもその仮面は壊れなかったが、なぜかこれは壊した。一粒の涙が頬を伝う。"
			"	彼女の手はナイフの上で揺れ、震え、それから彼女はナイフを、そして頭を落とした。「なら行って」"
				decline

	on complete
		outfit "Blood of Surtr"
		payment 500000
		event "pirateildy" 611
		conversation
			"「殺人令嬢」 を捜索する共和国の哨戒をかいくぐり、あなたは海賊の惑星ヘイヴンにたどり着いた。着陸する間、イルディコは陰鬱な風景を眺め、ほとんどぶっきらぼうに言う。「これでいい」"
			"	彼女はキロンから持ち出した書類鞄を開ける。中には記憶装置と、装飾された木箱が入っていた。"
			"	イルディコはずる賢い笑みを浮かべる。「何年もかかったけれど、ドリファ家の財産の大半はこの記憶装置に密かに移してある。彼らは私を従順で、御しやすく、哀れな存在だと思っていた。脅威ではないと。愚か者たち」"
			"	彼女は箱を掲げる。「そしてこれには、まあ、少し説明が要るかもしれない。ホープへ移住する前、ドリファ家はディープの古い貴族だった。伝説では、最初の船が来る前から私たちはバルハラを統治していたという。真実がどうあれ、私の祖先は王族の証としてこれを所有していた。この飾り物を」"
			"	イルディコがルーンの刻まれた箱の蓋を開けると、かすかに光る赤い岩が現れた。「スルトの血と呼ばれ、私たちの統治の象徴であり、さらに重要なことに、力の源だったと言われている」"
			"	彼女は肩をすくめる。「突拍子もなく聞こえるのは分かっている。でもホープでこれを持っていて、これがなければ生き延びられなかったと思う。発電機が止まった時、これが明かりを灯し続けてくれた。"
			"	「でも、これが私と共にある時間は終わった。ドリファ家最後の友人であり、長年の間、私に少しでも親切を示してくれた唯一の人であるあなたに、持っていてほしい。"
			scene "outfit/surtrblood"
			"	「面倒をかけたお礼に、少しのお金も送金する。家族の財産の大半は自分に必要になりそうだけど、わずかでも差し出せるものが役に立てばいいと思う」"
			choice
				"	「ありがとう」"
					goto "gotta go"
				"	「ヘイヴンのような場所に、君と子供だけで残るのは賢明なのか?」"

			"	彼女は笑う。「ホープとキロンを生き延びた後で? ヘイヴンなんて朝飯前」"
				goto end

			label "gotta go"
			"	「いいえ、感謝しなければならないのは私のほう。あなたは、そうする信念を持てる人がほとんどいないことをしてくれた」"

			label end
			"	彼女は片手に子供を、もう片手に書類鞄を持ち、あなたの船を降りていった。"


event "pirateildy"


mission "Ice Queen 7"
	landing
	name "<planet>でイルディに会う"
	description "<destination>でイルディコが何を必要としているか確かめる。"
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
	destination "Haven"
	to offer
		has "event: pirateildy"
	on offer
		dialog
			"受信箱に、ヘイヴンのイルディコからの新着メッセージが点滅する:"
			``
			"	「ずいぶん久しぶりね。あなたの助けが欲しい。どうか<planet>へ来て。"
			"				- あなたの友人、"
			"					イルディ」"

	on complete
		dialog
			"軌道上から見てもヘイヴンは醜く、惑星に近づいても良くはならない。着陸すると、イルディコが宇宙港で待っているとの通知が入った。"


mission "Ice Queen 8"
	name "イルディコのライバルを倒す"
	description "イルディコは、<system>星系付近の略奪者の艦隊を撃破するよう依頼してきた。終わったら<planet>へ戻ること。"
	source "Haven"
	to offer
		has "Ice Queen 7: done"
	on offer
		conversation
			"イルディコに教えられた住所、宇宙港の端にある大きな倉庫に着いた。薄暗い建物に足を踏み入れると目が慣れるのに苦労し、次第に、汚れて屈強な男女の一団が半ダースの武器をまっすぐこちらに向けているのと向かい合っているのだと分かってくる。"
			"	「誰かさんが迷子のようだな」 と一団から声が上がるが、誰が話しているのかは分からない。"
			"	「ずいぶん上等な身なりだ。見つけてよかったな」"
			"	「どうする、フランク、今殺るか? しばらく飼っとくか? 何か値打ちがあるかもな? ちょっと楽しめるかもしれねえ」"
			choice
				"	「イルディを探している」"
				"	「イルディに頼まれてここへ来た」"
				"	「イルディ、助けて!」"
				"	(拳銃を抜いて撃ちながら脱出する)"
					goto why?

			"	人殺しの一団は困惑してあなたを見て、それから大半が武器を下ろした。"
			"	「ボス」 と一人が大声で言う。「このよそ者、あんたに用があるってさ、たぶん」"
			"	誰かが近づいてきて、倉庫の反対側に足音が響く。"
			"	男の一人が笑い出す。「イルディ?! はは、そう呼ぼうなんて考えたこともなかった。おいイルディ! なんで俺たちにそう呼べって言わなかったんだ? それとも特別なあだ名ってやつか?」"
			"	男は腐った歯を丸出しにして、あなたに不快な笑みを向ける。"
			"	薄明かりの中、足音は真空より暗い髪をした三十代半ばの女の姿となる。イルディコ・ドリファはあなたに温かく微笑み、それから銃を上げて撃った。"
			choice
				"	(かがむ)"
					goto duck
				"	(横へ跳ぶ)"
					goto jump
				"	(何もしない)"
			"	隣の腐った歯の男が頭に銃弾の穴を開けて床に崩れ落ちる間、あなたはひるまなかった。"
				goto "only friends"
			label jump
			"	あなたは横へ跳んで空の樽にぶつかり、そして彼女があなたを狙っていなかったことに気づく。腐った歯の男が頭に銃弾の穴を開けて、床に死んで横たわっている。"
				goto "only friends"
			label duck
			"	攻撃に驚いてかがみ、そして彼女があなたを狙っていなかったことに気づく。腐った歯の男が頭に銃弾の穴を開けて、床に死んで横たわっている。"
			label "only friends"
			"	彼女は残りの手下たちを見る。「私をイルディと呼ぶのは友達だけ。そして私には友達が一人しかいない」"
			"	「はい、ボス」"
			"	「了解、ボス」"
			"	「もちろんです、キャプテン」"
			"	「仰せの通りに、ボス」"
			"	海賊の一団は倉庫の中へ溶けるように消え、一人が死体を引きずっていき、あなたとイルディはほぼ二人きりになった。"
			"	「来てくれて嬉しい、<first>」 イルディコは親しげにあなたの肩に手を置き、握る。"
			"	彼女は振り返って倉庫のほうへ手を振る。「ここが私の仮の本部。他にいくつか隠れ家があって、別の場所に格納庫の一部も持っている。船はまだそれほど多くないけれど、それもすぐに変わる」"
			"	イルディコは装飾された短剣のすぐ隣に銃をホルスターに収め、続ける。「でも動くのは難しい。誰もが頂点に立ちたがる。だからあなたが必要なの」"
			"	彼女はあなたの目を見て言う。「すぐ隣に敵対する一味がいる。向こうのほうがずっと火力があるけれど、彼らを排除できれば、縄張りを簡単に倍にできる。"
			"	「私には船もなければ」 と彼女は遠くの手下たちに目をやる。「連中に対処できる質の乗員もいない。"
			"	「でもあなたにはあると思う。今は状況がかなり流動的で報酬は払えないけれど、借りにしておく。それで、乗る?」"
			choice
				"	「ああ、手伝おう」"
				"	「いいだろう。だがこれが全部終わったら、大きな借りだぞ」"
				"	「君のためなら何でも、イルディ」"
				"	「興味ない」"
					goto uninterested

			"	彼女の笑顔が薄暗い部屋を明るくする。「あなたを頼れるといつも分かっている。あなただけを」"
			"	「連中に偽の情報を流しておいた。艦隊全部で、実在しないおいしい商船を狩りに出ている。代わりにあなたを見つけて驚くでしょうね」"
			"	「近くの星系を調べて、連中の旗艦<npc>を探して。皆殺しにして、ここへ戻ってきて。私のところへ」"
				accept

			label uninterested
			"	イルディコは顔をしかめる。一瞬足下を見つめ、再び顔を上げた時、その顔は怒りと傷心の仮面だった。「なら出て行って」"
				decline

			label why?
			"	これほどの危険を前にして反抗的に、あなたは拳銃に手を伸ばす。残念ながらそれは無駄だった。手に拳銃の握りを感じた瞬間、同時に無数の銃弾が体に入り込み、内臓を引き裂く灼熱の感覚を感じたからだ。"
				die

	npc kill
		government "Bounty"
		personality heroic marked staying target
		system
			distance 1 2
		fleet "Marauder fleet IV"
		dialog "敵対する海賊艦隊は撃破された。イルディコの様子を確かめに、ヘイヴンへ戻るべきだ。"

	on visit
		dialog phrase "generic fleet bounty hunting on visit"

	on complete
		conversation
			"イルディコの倉庫があった地区の周辺で激しい戦闘があった。瓦礫の中を進み、火を避けて回る間、いくつかの銃声が響く。"
			"	負傷しているが意気軒昂な海賊の一団が建物の外に陣取っており、近くの通りには死体が散らばっている。無傷だが血まみれのイルディコが微笑みながら歩み寄ってくる。その後ろに、短い黒髪と歪んだ笑みの、場違いな小さな幼児がついてきていた。"
			"	「完璧。連中に勝ち目はなかった」 彼女は短剣の血を拭い、あなたの視線に気づく。"
			"	「この子にとって一番安全な場所は私のそばだった」 と彼女は事もなげに言い、それから娘の前にひざまずく。「ランダリン、この人が<first>。あなたが赤ちゃんの頃、ずっと前に会ったのよ。<first>は私の友達」"
			"	彼女は再び立ち上がり、あなたを見る。「そして<first>、この子がランダリン。あなたが最後に見た時から少し大きくなった」"
			choice
				"	「こんにちは、ランダリン。会えて嬉しいよ」"
					goto "hi rand"
				"	(子供にうなずく)"
					goto "only you"
				"	「戦闘の間、彼女は君と一緒にいたのか?」"
			"	イルディコは肩をすくめる。「誰にこの子を預けられるの? 誰を信じて預けられる? あなただけよ、<first>。そしてあなたは別の場所にいた」"
				goto "only you"

			label "hi rand"
			"	小さな女の子がぽっちゃりした拳をあなたに向けて上げる。"
			choice
				"	(拳を合わせる)"
					goto bump
				"	(拳を握って振る)"
			"	あなたはぎこちなく彼女の拳を手に取り、上下に振る。ランダリンはくすくす笑い、何か意味不明なことを喋る。"
				goto words
			
			label bump
			"	彼女の小さな拳があなたの拳にぶつかる。それから彼女は気楽な笑みを見せ、何か意味不明なことを喋った。"

			label words
			"	「まだ言葉はうまく使えないけれど、そのうち出てくる」 とイルディコは満足げに言う。"
			
			label "only you"
			"	イルディコはランダリンの肩に手を置いて引き寄せる。彼女は戦場に注意を戻した。"
			"	「これはほんの始まりよ、<first>」 話す彼女の目は燃えている。「ドリファ家は再び立ち上がる。見ていて。あなたもそこにいるのよ」"
			"	彼女は思案する手下たちのほうへ目をやる。「改めてありがとう。あなたを頼れることは大きな意味がある。でも仕事がある。また今度」"
			"	イルディコは一味のもとへ戻り、命令を怒鳴り瓦礫を指さして、あなたを自由にした。"


mission "Ice Queen: News"
	name "氷の女王 : ニュース"
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
		near "Arneb" 10
	to offer
		has "Ice Queen 8: done"
		random < 3
	on offer
		conversation
			"ニュースキオスクが、ヘイヴン周辺で増大する海賊の脅威についての特集を流している。ある名前が目に留まり、あなたは読む:"
			"	自称 「海賊女王」 イルディコ・ドリファは、縄張りと勢力範囲を拡大し続けている。この権力集中の進行が極北の交易と安定へのより大きな脅威につながるとの懸念もあるが、大半のアナリストはその可能性は極めて低いと考えている。"
			"	北部の海賊世界の経済と歴史における第一人者、グレンウィッチ・ミルストーン教授はドリファについてこう語った:"
			"	「一人の有力者がヘイヴンで権力を統合するなど、明らかに考えられないことです。文化的に忌み嫌われ、経済的にも非現実的です。率直に言って、いわゆる 『海賊女王』 の話はすべて、ニュースを売ろうとする扇情的なジャーナリズムに過ぎません。数週間もすれば別の海賊船長が新たな悪役になり、さらにまた別の者が現れるでしょう」"
			"	特集が終わり、ニュースキオスクは自動的に次の記事へスクロールする。"
				decline


mission "Skadenga: Blood of Surtr"
	name "スカデンガ : スルトの血"
	landing
	source "Windblain"
	to offer
		has "Ice Queen 6: done"
		has "outfit: Blood of Surtr"
		has "Stones of Skadenga 3: offered"
	on offer
		conversation
			"船がウィンドブレインの雲に覆われた大気を降下する間、あなたはフリスフィヤルの近くに着陸して、オンドゥルディスにスルトの血について尋ねることを考える。"
			choice
				"	(スルトの血をフリスフィヤルへ持っていく)"
					goto hrithland
				"	(スルトの血については別の機会に尋ねる)"
					defer
				"	(フリスフィヤルにはまったく立ち寄らない)"
					decline

			"	あなたは着陸せずにフリスフィヤルの上を飛び過ぎ、旅を続けた。"
				defer

			label hrithland
			"	フリスフィヤルの古い村の中心に近づくにつれ、流木と海石で建てられた多数の新しい家々の脇を通る。空気には笑い声と歌があり、子供たちがそこら中を駆け回っている。訪れるたびに大きくなっているように思える。"
			"	古い村の集会所で、オンドゥルディスとアルドフリスが、スカデンガや土着のランフォークの中で目立つ一団と深く話し込んでいるのを見つける。この人々はよそ者のようだ。オンドゥルディスの老いた目が輝き、近づくあなたに祖母のような笑みを向ける。"
			"	「<first>!」 とオンドゥルディスは嬉しそうに声を上げる。「会えて心が歌う」"
			choice
				"	「彼らは誰です?」"
					goto who
				"	「見せたいものがあって来ました」"
					goto something
				"	「スカデの涙のような他の石について何か知っていますか?」"
					to display
						not "tears"
			"	「スカデでは? スカデの涙だけ。でも他の世界では? たぶん」"
				goto something

			label who
			"	オンドゥルディスは一団から離れてあなたを脇へ連れ出し、アルドフリスに彼らとの話を続けさせる。"
			"	「彼らはアルフヘイムから来た。文化と世界が死につつあると言い、古いものが消える前に新しい故郷を探している」 彼女はあなたの腕をそっと叩く。"
			"	「フリスフィヤルの噂は広まり、ディープの片隅では古いやり方がまだ覚えられている。だから彼らは来る」 彼女の目がきらめく。「我々は氷河の上の火のよう。皆が見て、皆が来る。温もりのため、幸せのため、命のため。"
			"	「でも、<first>、はるばる老女と話すために来たのではないだろう。何の用で来た?」"

			label something
			"action"
				clear "tears"
			"	あなたは彼女にスルトの血を見せ、ドリファ家がそれをディープから持ち出した話をする。"
			"	オンドゥルディスはゆっくりうなずく。「私が知っているのはスカデの涙だけ。我らの女神は泣いた――ほかの神々も泣いたのかもしれない?」"
			"	彼女は振り返ってアルドフリスに合図し、彼があなたのもとへ歩いてくる。彼女は尋ねる。「ランは冷たい涙を流したことがある?」"
			
			label aldtime
			"	アルドフリスは思案げにスルトの血を検め、それから白い髭を撫でながらオンドゥルディスの言葉を考える。「海に慈悲はなく、記憶もない。ランが泣くことは決してない」"
			"	彼は唇を噛み、それからゆっくりと慎重に言う。「だが鱗は残していった」"
			"	彼は一人うなずき、自信を深める。「遠い昔、我々は女神の神石に最も近い浜辺でランの鱗を見つけたものだ。物語によれば、鱗は持ち主の周りに呼吸できる空気の泡を作り、女神の深みの秘密を探ることを可能にしたという」"
			choice
				"	「それはどうなったんです?」"
				"	「どこで見つけられますか?」"

			"	アルドフリスはゆっくり首を振る。「祖父の時代にディープの人間が来て、鱗を惑星の外へ持ち去った。野蛮人の手に残しておくには貴重すぎると言ってな。それ以来、ランの鱗は一つも見つかっていない。持ち去られるのを許したことに、女神は不満だったのだと思う」"
			"	老人は一瞬間を置き、それから言う。「ただ...子供の頃、ディープの人々がまた我々を訪ねてきたのは覚えている。彼らは...我々の飾り物について質問があった。動かないと言っていたと思う。ただの役に立たないお守りだと考えていた。もしかすると鱗は働かなくなったのかもしれん?」"
			"	彼は肩をすくめる。「すまない、<first>。これ以上は話せることがない」"
			"	オンドゥルディスは彼の背中に手を置く。「あなたの物語は大切」 彼女はあなたに注意を戻す。「よそ者が来ると石の魔法は薄れる。これは知られている。すべての神石がかつてはそのような贈り物を与えたのかもしれないが、もう与えない」"
			"	彼女はスルトの血を指さす。「スルトは知られている。氷の上で噴火する火山。世界を飲み込む黒い炎。だがニフェルには彼の神石はなかった」 彼女は間を置き、アルドフリスを見る。"
			"	「ああ、その、ここにもない。ランは海と同じく嫉妬深く、どの世界も他の神と分かち合わない」 とアルドフリスは急いで言う。"
			"	「たぶん他の世界にスルトの神石があり、そこから彼は血を流す。それ以上は、私にも分からない」 と彼女は申し訳なさそうに言う。"
			"	あなたはオンドゥルディスとアルドフリスに、親切な助力と興味深い物語の礼を言う。オンドゥルディスは客を食事なしで帰すのは無作法だと信じて急いで軽い食事を用意し、高き星々の間でのあなたのこれからの旅の無事を祈った。"
				decline


mission "Stone to Hope: Thanks"
	name "ホープへの石 : 感謝"
	source "Norn"
	to offer
		has "Stone to Ice Queen: offered"
	on offer
		conversation
			"静かできしむ宇宙港では、今夜ここに着陸した船の必要な整備をしているヘルムを見つけるのは簡単だ。前に会った時、彼はホープへ石を運ぶよう頼んできた。彼に報告するか?"
			choice
				"	(ヘルムのところへ行って石について報告する)"
					goto tell
				"	(ヘルムをそっとしておく)"
					decline
			
			label tell
			"	挨拶をすると、反発装置の再調整の最中だったヘルムをうっかり驚かせてしまった。"
			"	「うわっ! <first>! 忍び寄らなくてもいいだろう!」 彼は立ち上がって挨拶する。「何か変わったことは?」"
			choice
				"	「トスティはいる? 彼の家族のケルンを見つけて、石を置いてきた」"
					goto where
					to display
						has "placed tosti's stone"
				"	「終わった。石はハッチから放り出したが、少なくとも今はホープにある」"
					goto threw
					to display
						has "chucked tosti's stone"
				"	「石は崖から投げたが、少なくとも今はホープにある」"
					goto threw
					to display
						has "threw tosti's stone"
				"	「トスティはどこに?」"
			label where
			"action"
				clear "placed tosti's stone"
			"	「ああ、トスティは海に出ている。あの子は漁船のトロール船で働く仕事を得たんだ。またここの港に寄るまでには数年かかるだろう」"
			"	ヘルムは親しげに微笑む。「それでも、君は彼に親切をしてくれた。安心できるよう、伝言を届けさせておく」"
			"	彼は反発装置いじりに戻るが、続ける。「金も報酬もないが、話は広まって、ここの人々はやはり感謝するだろう。ここノルンでは記憶は長いんだ」"
				decline

			label threw
			"action"
				clear "threw tosti's stone"
				clear "chucked tosti's stone"
			"	ヘルムは手を止め、探るようにあなたを見上げる。「なら、それは胸にしまっておいたほうがいい。この辺りの人々が石を運ぶことをかなり真剣に受け止めていることは、君なら誰よりも知っているだろう」"
			"	彼はため息をつく。「それでも、ホープにまったくないよりはましだろうな。トスティについては、海に出ている。漁船のトロール船で働く仕事を得たんだ。またここの港に寄るまでには数年かかるだろう」"
			"	彼は振り返り、ノルンの果てしない海を見渡す。「安心できるよう、伝言を送っておく。もちろん君が石を放り投げた部分は省く。悲しませる理由はないからな」"
			"	彼は反発装置いじりに戻るが、続ける。「金も報酬もないが、善行はそれ自体が報酬だろう?"
			"	「少なくとも、私はそう信じている」 と、彼はあなたにというより自分に向けて言った。"
				decline

# For compatibility with saves that completed Stones of our Fathers 5, but didn't get the new event connected to it.
mission "Patch Stone Waiting"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "Stone of our Fathers 5: done"
		not "stone waiting most: triggered"
	on offer
		event "stone waiting most" 14
		fail



mission "A Dead Man's Path 1"
	name "きょうだいをニューチャイナへ"
	description "この兄妹を、父親の遺言を聞くため<date>までにニューチャイナへ連れて行く。彼らは<payment>を支払うと申し出ている。"
	minor
	passengers 2
	deadline 7
	source
		near "Merak" 3 6
		not attributes "station"
	destination "New China"
	to offer
		random < 20
	on offer
		conversation
			"夜になると、<origin>の宇宙港は活気づく。木箱を抱えて倉庫を行き来する運搬人、寝る前にバーで互いに酒をおごり合う乗員、船長たちに陽気に挨拶しながら船を系統的に検査する海軍士官の一団。この宇宙港の活力と目的意識が、今夜は余すところなく示されている。"
			"	その喧騒と活動の唯一の例外は、二人ともとても正装した、道に迷ったらしい若い男女だ。二人が一人また一人と人から人へ渡り歩き、そのたびに答えを得られずに追い払われるのを見ていた。ついに、二人はあなたのほうへやってきた。"
			"	その顔には希望が尽きかけていることがはっきり表れている。女性はためらいがちにようやく言う。「すみません、宇宙船の船長ですか?」"
			choice
				"	「そうです、<last>船長です」"
				"	「用件による」"
					goto suspicion
			"	彼女の顔が笑みで明るくなり、続ける。「よかった! 弟と私で<destination>まで乗せてくれる人を探していたんです。父の遺言が<day>にそこで公開されるという通知を受け取って。連れて行っていただけますか? もちろんお礼はします。<payment>です」"
				goto "help or not"
			label suspicion
			"	彼女は少し困惑したようだ。「あ、ええと...弟と私で<destination>まで乗せてくれる人を探していただけなんです。父の遺言が<day>にそこで公開されるという通知を受け取って。連れて行っていただけますか? もちろんお礼はします。<payment>です。"
			label "help or not"
			choice
				"	「もちろんです」"
					goto agreed
				"	「すみませんが、もっと急ぎの用があります。他の人を探してください」"
			"	そう言うと彼女の笑みは消えたが、二人はただうなずき、うつむいて宇宙港を出て行った。"
				decline
			label agreed
			"	「素晴らしい! 私はソフィー、こちらは弟です」 と彼女は隣の男性を指して言い、彼はあなたと握手しようと手を出す。"
			"	「どうも、リアムです。ずっと乗せてくれる人を探していたんです。間に合わないんじゃないかと心配し始めていました! 急いで連れて行ってもらわないと」"
			choice
				"	「心配いりません、私の船の速さに驚きますよ。あっという間に着きます」"
					goto "no time"
				"	「ええ、最近は多くの船長がかなり忙しいですから」"
			"	「そのようですね」 とソフィーは同意する。「誰もが前より緊張したり不安になったりしています。やることはいつも増えて、時間は減るばかり」"
				goto ship
			label "no time"
			"	空いている船長を見つけた興奮を、リアムの声はほとんど隠せていない。「じゃあ、あなたの船を見せてもらいましょう。言う通り速いのか、証明してください!」"
			label ship
			"	あなたは二人を船へ案内し、乗り込む彼らの荷物を手伝った。"
				accept
	on visit
		dialog phrase "generic passenger on visit"
	on complete
		log "ソフィーとリアムという兄妹が父親の遺言を聞けるよう、ニューチャイナへ連れて行って助けた。"
		conversation
			"<planet>の宇宙港に着くと、兄妹は父親の遺言が読み上げられる裁判所へ向かう準備をする。出発する直前、リアムがあなたに向き直る。「<last>船長、<payment>をあなたの口座に送金しました。私たちが戻るまでここで待っていてもらえますか? 帰りの足が必要なんです。連れて帰ってもらえるなら、後で宇宙港で会いましょう」"
		payment 50000

mission "A Dead Man's Path 2"
	name "足跡を追って"
	description "ソフィーとリアムを<waypoints>を経由して、最後に<destination>へ連れて行く。彼らはさらに<payment>を支払う。"
	passengers 2
	source "New China"
	destination "Prime"
	waypoint "Terminus"
	waypoint "Aspidiske"
	waypoint "Gorvi"
	waypoint "Enif"
	to offer
		has "A Dead Man's Path 1: done"
	on offer
		conversation
			"宇宙港のバーで二時間待った後、リアムとソフィーが思いがけず満面の笑みで戻ってきた。あなたはテーブルから手を振って呼び、二人は勢いよく席に着く。"
			"	リアムは口を開けるや否や話す。「<last>船長、帰りの足だけではちょっと足りなくなりそうです! もう一度手伝ってもらえますか?」"
			choice
				"	「何をしてほしいんです?」"
				"	「決める前にもっと聞かせてください」"
			"	ソフィーは弟に微笑む。「もちろん、リアムは早く始めたくて仕方ないの!」 彼女はあなたに向き直る。「まず父がどんな人だったかから話すべきかしら。私たちは父をあまりよく知らないんです――たまにしか家に帰ってこなかったから。誤解しないでください、両親が喧嘩していたわけではなくて、父には情熱があったんです。一つの場所に長くいられなかった。父はあなたと似たような船長で、銀河の最も遠い場所まで探検したくてじっとしていられなかった。大半の人類の船長より遠くへ旅したと思っています。時々、誰にも説明できない小さな品物を家に持ち帰ってきました」"
			"	彼女は一瞬間を置く。「ともかく、遺言によれば、父は<system>の<planet>に私たちのために何かを残したそうです。ただし簡単にはしないと。父はファンタジー小説が大好きで、ああいう物語にはいつも謎めいた雰囲気があるでしょう。プライムへ行く前に訪れるべき星系をいくつか教えてくれました。父からの最後のファンタジー物語みたいなものです!"
			"	「もちろん、直接プライムへ行けたほうがずっと楽ですが、父の最後の意志を尊重したいんです」 彼女は今度はまっすぐあなたを見る。「だからあなたの助けが必要なんです。もう一度手伝って、これらの星系すべてを回ってもらえませんか?」"
			choice
				"	「どの星系を飛ぶことになるんです?」"
				"	「すみませんが、私には複雑すぎるように聞こえます」"
					goto "no thanks"

			"	リアムは鞄から星図を取り出す。「父が訪れてほしいと言っている星系はこれです: <waypoints>。人類宇宙のあちこちに散らばっていますが、どれも何かユニークなものがあるらしい。私たちは故郷の惑星の外へ本当に旅したことがないので、大冒険になります! 50,000クレジット出せます。それでどうでしょう?」"
			choice
				"	「いいですね!」"
				"	「すみません、お連れできません。星系同士が離れすぎています」"
					goto "no thanks"
			"	「よかった! この旅は予想していなかったので、物資を少し買わないといけません」 とソフィーは言う。「でも準備ができ次第、乗り込みます」"
				accept

			label "no thanks"
			"	「そう、それなら他の人を探さないといけませんね」 とソフィーは言う。二人はここまで連れてきてくれたことに礼を言い、歩き去った。"
				decline

	on enter "Terminus"
		dialog "ディープのそばのこれらの無人星系には面白いものは何もないとよく思われているが、ソフィーはこの星系に奇妙な異常があると指摘する。「父は会える時、ワームホールや星雲を飛び抜ける冒険で見た珍しい光景をよく話してくれました。あの異常は、その一つを思い出させます」"
	on enter "Aspidiske"
		dialog "	ソフィーとリアムは二人とも時々かなりおしゃべりだが、この星の美しさは彼らの会話をすべて止めてしまった。"
	on enter "Gorvi"
		dialog "ゴルヴィを取り囲む星雲に近づくと、ソフィーとリアムはその中心にあるウォルフ・ライエ星の驚異と謎について語り合う。"
	on enter "Enif"
		dialog "人類がまだどれほど学ぶべきことがあるかを示す最たる例があるとすれば、それはこの星系にある奇妙で印象的な、それでいて未完成のリングワールドだ。リアムは言う。「父はとても好奇心の強い人で、いつもクオーグと彼らのリングワールドのこと、人類が似たものを作れるまでにはあと千年かかるだろうと話していました。今まで、どれほど大きいのか見たことがなかった!」"

	on visit
		dialog phrase "generic missing waypoint or passengers"

	on complete
		log "ソフィーとリアムを、亡き父が遺言で訪れるよう頼んだ様々な場所へ連れて行った。彼が二人のために何かを残したプライムで旅は終わった。"
		conversation
			"兄妹は珍しく静かだ。ついに目的地に着くという期待からかもしれない。全員がプライムの宇宙港に降り立ってから、ようやくソフィーが言う。「<last>船長、本当にお世話になりました。銀河の端から端まで連れて行ってくれて、いくら感謝しても足りません! でも最後にもう一つお願いがあります。父が残したものを見るのに、あなたも一緒に来るべきだと二人とも思っています。見てみたいですか?」"
			choice
				"	「ここまで来たんだから、もちろん」"
				"	「すみません、他に行かなければならない場所があります」"
					goto "somewhere else"
			"	リアムは地図を取り出す――前の星図ではなく、「ニュートゥールーズ」 と記されたプライムの地域地図だ。「父はこの惑星の山を丸ごと買ったらしくて、そこへ行ってほしいそうです。ここから西、ニューピレネーの近くで、宇宙港から少し離れています」"
			choice
				"	「いいですね。あなたたちについていきます」"
					goto shuttle
				"	「この辺りを見て回って、お父さんがなぜこの惑星を選んだのか確かめることもできますよ」"
			"	「そうですね。考えていませんでした。きっとここを選んだ理由があったはず」 とソフィーは言う。"
			"	三人でしばらく宇宙港地区を歩き回る。巨大な広場に出ると、中央にベテルギウスの最新モデルの一つ、ビヒモスが展示されているのが見える。多数の砲塔を備えた巨大な貨物船は広場さえ見下ろしてそびえ、プライムの主要造船産業を明らかに誇示している。"
			"	リアムの顔が、何かを理解したように明るくなる。「父がこの惑星を選んだのは、ずっとベテルギウスの船のファンだったからだと思います。冒険に出る前、父は造船所のテストパイロットだったんです」"
			"	ソフィーはうなずく。「そう! それに一度、最も生産的なパイロットの一人だったご褒美に、実験モデルの一隻をもらったことがあるの。父が辞めて銀河を探検したいと言った時、ベテルギウスはなかなか手放そうとしなかった! でも時間がなくなってきた。そろそろ山へ行きましょうか?」"
			choice
				"	「シャトルで行きましょう。一番速い」"
				"	「リニアで行きましょう。暗くなる前に着けるはず」"
					goto maglev
			label shuttle
			"	プライムの広範で整備の行き届いたシャトルサービスで短い飛行をした後、あなたと兄妹は地方都市に着いた。他の風景から離れて一つだけ立つ小さな山が見える。"
				goto mountain
			label maglev
			"	宇宙港からリニアに乗り、プライムの本土のいくつかの地域を巡る旅になった。途中、地元の農業産業の大半が集まるニュートゥールーズの畑を抜け、ニューピレネーの丘陵へ入る。一時間後、あなたと兄妹は地方都市で降りた。ベテルギウスが地平線の向こうへ沈み始めているが、他の風景から離れて一つだけ立つ小さな山が見える。"
			label mountain
			"	リアムは地図を頼りに全員を山の麓へ導き、そこで山腹の小さな洞窟に埋め込まれた平らな壁に行き当たる。「父が指示に残した言葉があります。『エドル――イ・フェン』」 と彼は、うまく発音できないことに少し恥ずかしそうに説明する。「意味は分かりませんが、父がよく読んでいたファンタジー小説の一つに関係があるのは確かです」"
			choice
				"	「おかしな響きですが、言ってみましょう」"
				"	「変わったお父さんですね。でもそのユーモアのセンスは好きです」"
			"	ソフィーが三つ数え、全員で一緒にその言葉を叫ぶ。"
			"	突然、壁に明るい青い線が現れる。一瞬、閃光で目がくらみ、レーザーで岩を切るような、かすかなシューという音がする。振り返ると、線は青い長方形を形作り、その形が壁を急速に下へ広がっていく。地面に達した時、その形は人一人を覆えるほど大きくなっていた。"
			"	しばらく何も起こらず、兄妹は呆然として何もできない。長方形が様々な青の色合いで点滅し始め、やがてその区画全体と覆っていた石が突然消え、壁に空洞を残した。「石は本物だと誓ってもよかったのに」 とリアムは小声で言う。"
			choice
				"	「さて、これは本物の冒険だ。行きましょう!」"
					goto enter
				"	「中に何があるか分かりません。気をつけて」"
			"	「そう言われると、最近小さなカメラドローンを買ったんです」 とリアムは答える。「通路の偵察に使えます。赤外線だけなので、あまり細かくは見えませんが」 と付け加える。リアムはドローンを起動し、ディスプレイ付きの小さなリモコンで操縦する。しばらくしてドローンが飛んで戻ってきて、彼は言う。「安全だと思います。行けます」"
			label enter
			"	一列になって、三人は開口部の奥の通路に入る。奇妙なことに石の壁は完璧に滑らかで、あなたたちを導く光はどこからともなく現れているようだ。「こういうことに異星人の技術を使うなんて」 とソフィーは笑う。「まったく父らしい」"
			"	長い間、三人は石の通路を進み続け、光は動きについてくる。やがて通路は、青い光に見事に浸されたドーム状の部屋へと開けた。壁にはあらゆる種類の異星の遺物が並んでいるが、部屋の中央には台座があり、剣が差し込まれている。その前の受け口に小さなタブレットが立っている。"
			choice
				"	(剣に近づく)"
					goto "sword scene"
				"	(まず周りを見る)"
			"	あなたはドームの右手へ回り、どれも鋼色でかなり角ばった異星の物体のコレクションへ向かう。「うわあ、父は遠征から小さな品物ばかり持ち帰ってきていたんだな。こっちの遺物は巨大だ!」 とリアムがドームの別の場所から声を上げる。「どうやってこれを全部ここへ運んだんだ?」"
			"	リアムに指摘されてみると、彼のほうにある大きな遺物の多くは、アルバート・フォスターと共に研究したシャーラギの技術によく似ている。"
				to display
					has "Sheragi Archaeology: The Emerald Sword 3: done"
			"	しばらくして、ソフィーが二人を呼び、タブレットを見に来るよう言う。"
			choice
				"	(ソフィーのところへ行く)"
			label "sword scene"
			"	近づくと、タブレットに緑のインクで書かれた短いメッセージが現れる:"
			"			「愛する子供たちへ。銀河は広く遠くまで広がり、私は多くの場所を旅した。大半の人間が何度生まれ変わっても及ばないほどに。異星のものも人類のものも、多くの世界を見た。それが私の生涯の仕事だった。"
			"			「それでも、選ばなかった道、ひっくり返さなかった石、まだ降り立っていない世界が数多くある。そしてお前たちは、それらの目的地に着く前にこれを読むことになるだろうと思う。まあ、私は今、別の目的地に着いた。誰にも理解できないが、誰もがいずれたどり着く唯一の場所に。私のことを心配しないでほしい。"
			"			「お前たちが今いるこの部屋は、私のすべての仕事の集大成だ。これを秘密にしていたのはお前たちのためだったと分かってほしい。私の旅は長く容赦のないものだったが、それが私の人生だった。お前たちがその旅を続け、宇宙をもう少しよく理解してくれることを願う。"
			"			「父より」"
			"	メッセージの個人的な性質を理解して、あなたはしばらく二人だけにし、ドームの左側の遺物を歩いて見て回った。"
			"	しばらくして、兄妹があなたを呼び戻す。ソフィーは言う。「<last>船長、リアムと私で考えたのですが、この剣を持ち続けても、父の期待には決して応えられないと思うんです。これらの遺物はすべて研究して宇宙についてもっと理解できますが、これだけは研究できない。その能力を理解するには、使われなければならない。"
			"	「この剣はいつも父のそばにあり、多くの場所を巡ってきました。さらに多くの場所へ連れて行ってください」 彼女は台座から剣を抜き、最後にもう一度眺めてから、あなたに手渡す。「これはもうあなたのものです」"
			choice
				"	「喜んでお受けします」"
					goto accepted
				"	「私には過ぎたものです」"
			"	「本当に?」 とソフィーは尋ねる。「これは一度きりの申し出です。私たちが持っていても無駄になってしまう」"
			choice
				"	「ええ、本当に」"
					goto declined
				"	「そう言われるなら、お受けします」"
			
			label accepted
			"action"
				outfit "Old Man's Sword" 1
			"	あなたはソフィーから奇妙な剣を受け取る。異常に軽く感じられるが、剣を持ったことがないせいかもしれない。"
				goto conclusion

			label declined
			"action"
				set "declined old man's sword"
			"	「分かりました...では、父の剣を受け取らないなら、ここまで私たちに付き合ってくれた分の追加のお礼を受け取ってください」 彼女は剣を引き取り、台座に戻した。"

			label conclusion
			"	「さて、全部を受け止めて、いろいろ手配するのに時間が要ります。プライムで住む場所を見つけたりとか」 とソフィーは言う。「でも、これ以上あなたを船から引き離すわけにはいきません。一緒に旅ができて楽しかったです、<last>船長」"
			"	リアムが付け加える。「父の遺言を手伝ってくれたこと、ずっと感謝しています。こんなに遠くまで来られるなんて想像もしなかったし、あなたなしでは決してできなかった。本当に大きな意味があります。星々の間でのご無事を、<last>船長」"

			branch "accepted sword" "extra money"
				not "declined old man's sword"

			label "accepted sword"
			"action"
				payment 50000
			"	リアムから<payment>のクレジットチップを受け取ると、あなたは二人の兄妹に別れを告げ、父親の謎めいたドームに彼らを残して立ち去った。"
				decline

			label "extra money"
			"action"
				payment 100000
			"	リアムから<payment>分のクレジットチップを何枚か受け取ると、あなたは二人の兄妹に別れを告げ、父親の謎めいたドームに彼らを残して立ち去った。"
				decline

			label "somewhere else"
			"action"
				payment 100000
			"	「そうですか、大丈夫です。父の遺言を果たすのを手伝ってくれたこと、ずっと感謝しています。ああ、それとお礼です。ここまで付き合ってくれた分、少し上乗せしてあります」 とリアムは言い、<payment>分のクレジットチップを何枚か手渡す。「星々の間でのご無事を!」 兄妹は再び旅の礼を何度も述べ、あなたは二人が興奮してプライムの宇宙港を去っていくのを見送った。"
				decline
